小堀しづ

小堀しづ氏は主に素粒子など物理の研究をされているように見受けられますが、最近はラブに関するものが多いです。2002年ごろのIPC分類不能特許の検索を通じて氏と出会いましたが、その後も精力的に出願されているようです。

件数が膨大なため、書誌と要約をまとめていきます。図面も味わいがありますが割愛します。なお、特開2002-139596から特開2004-72996までは文学系B-Fileにも掲載しています。


特開2006-067798 素粒子

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2006-67798(P2006-67798A)
(43)【公開日】平成18年3月9日(2006.3.9)
(54)【発明の名称】素粒子
(51)【国際特許分類】
  0000   0/00     (0000.00)
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】26
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】25
(21)【出願番号】特願2005-292945(P2005-292945)
(22)【出願日】平成17年9月5日(2005.9.5)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】原子の中で、電子と陽子を結び付けているものは何か。宇宙ではどのようになっているか。中性子の中で、電子と陽子を結び付けているものは何か。電子と陽子は何を中心に回転するのか。電子ニュートリノとは何か。
【解決手段】
電子のラブが作る磁気の光子が陽子のラブを引いている。陽子のラブが作る磁気の光子が電子のラブを引いている。同じエネルギーで引き合っている。中性子が電子のラブと陽子のラブを引いている。中性子の電子のラブと陽子のラブは同じ磁気の光子のエネルギーで引き合っている。電子ニュートリノとは、電子のラブが公転していた高エネルギーの軌道が放出したものである。公転軌道には自転軌道がクロス回転しているから、スピンは1/2です。

特開2006-067796 素粒子と宇宙

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2006-67796(P2006-67796A)
(43)【公開日】平成18年3月9日(2006.3.9)
(54)【発明の名称】素粒子と宇宙
(51)【国際特許分類】
  0000   0/00     (0000.00)
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】16
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】28
(21)【出願番号】特願2005-278694(P2005-278694)
(22)【出願日】平成17年8月27日(2005.8.27)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】中性子が崩壊する時と中性子ができる時の引力はどのようであるか。
地球から離れている星の電子の公転軌道や自転軌道や、それによってできる電気の光子のエネルギーや磁気の光子のエネルギーはどれ位であるのか。
【解決手段】中性子が崩壊し水素に成ると仮定し、電子の公転軌道が大きくなり、自転軌道が大きくなる。この事によって磁気の光子のエネルギーが小さくなるので、引力が小さくなり、中性子の陽子は電子の自転の中から出る。この逆の現象によって、陽子が電子の自転の中に引き込まれ中性子になる。2×走った距離÷K=Aとする。(Kは今回3×108mとした。)星のエネルギーは地球のエネルギーのA倍とみなすことができる。それで、星の電子の公転軌道は、地球の電子の公転軌道のA分の1であり、エネルギーはA倍である。この事によって、宇宙の場所における、星の素粒子の様子が理解できる。

特開2006-067794 中性子と素粒子4

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2006-67794(P2006-67794A)
(43)【公開日】平成18年3月9日(2006.3.9)
(54)【発明の名称】中性子と素粒子4
(51)【国際特許分類】
  0000   0/00     (0000.00)
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】16
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】24
(21)【出願番号】特願2005-246719(P2005-246719)
(22)【出願日】平成17年8月1日(2005.8.1)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 ラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電気の光子のエネルギーは等しくなっているか。中性子はどのようになっているか。元素は星の中でどのようであったか。中性子ができた原因は何か。
【解決手段】
磁気モーメントと電気モーメントのエネルギーを比較する。
中性子の電子のラブが作る磁気モーメントは1/2スピンで約-0.1から-0.2です。
この事によって、各元素の中性子の電子のラブの自転と公転は、ほぼ同じ大きさである事が解る。
中性子の磁気モーメントはマイナスの磁気モーメントより現れないのは、電子の自転と陽子の自転は、まるで原子のようになっているからです。
星の中では、元素の中性子は二重層になっていた。外側には原子番号の個数の中性子があり、内側には(核子数-原子番号)の個数の中性子があった。中央になる程、原子番号の大きな元素があった。中性子ができた原因は星の中の引力です。

特開2006-067779 中性子と素粒子2

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2006-67779(P2006-67779A)
(43)【公開日】平成18年3月9日(2006.3.9)
(54)【発明の名称】中性子と素粒子2
(51)【国際特許分類】
  0000   0/00     (0000.00)
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】30
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】37
(21)【出願番号】特願2005-198056(P2005-198056)
(22)【出願日】平成17年6月8日(2005.6.8)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 同じ軌道に於いて、電子が放出する磁気は、陽子が放出する磁気の約2000倍です。これはどうしてか。陽子の核磁気モーメントは約0.7で、中性子の核磁気モーメントは約-0.2です。これはどうしてか。
【解決手段】 陽子の質量エネルギーは、電子の質量エネルギーの約2000倍です。それで、2000分の1の軌道を自転してできる磁気の光子は、電子の作る磁気の光子に等しい。
磁気の光子は質量エネルギー×軌道×Xです。X=8×10-7です。
これで、ラブの自転軌道が解るとできる磁気の光子のエネルギーが解ります。
中性子の電子のラブの自転軌道から、できる磁気の光子のエネルギーが解る。
中性子の核磁気モーメントはこの磁気の光子のエネルギーに比例する。

特開2006-054983 重力子と光子の軌道の質量と原子の軌道の質量

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2006-54983(P2006-54983A)
(43)【公開日】平成18年2月23日(2006.2.23)
(54)【発明の名称】重力子と光子の軌道の質量と原子の軌道の質量
(51)【国際特許分類】
  0000   0/00     (0000.00)
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】17
【出願形態】書面
【全頁数】16
(21)【出願番号】特願2004-259032(P2004-259032)
(22)【出願日】平成16年8月10日(2004.8.10)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】   (修正有)
【課題】 重力子は陽子のラブと電子のラブである。陽子のラブと電子のラブに質量がある事を把握する知見を提供する。
【解決手段】 光子の軌道の質量を求める式7.636×10-46÷軌道により、軌道の違いは質量の差であることが証明できる。質量がある事は引力があることによって解る。半径×エネルギー=0.55×10-41J。半径×質量=3.818×10-46g。である事によって、引力があることが証明できる。陽子のラブとγ線、電子のラブとX線の間には空間がある。これは陽子のラブと電子のラブの比重はブラックホールより大きいから、この間には何も存在できない。これらのことにより、陽子のラブと電子のラブには質量があることが証明できる。

特開2005-310802 中性子と素粒子

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-310802(P2005-310802A)
(43)【公開日】平成17年11月4日(2005.11.4)
(54)【発明の名称】中性子と素粒子
(51)【国際特許分類第7版】
  H05H  3/06       G21G  4/02    
【FI】
  H05H  3/06            G21G  4/02         
【審査請求】未請求
【請求項の数】16
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】15
(21)【出願番号】特願2005-184027(P2005-184027)
(22)【出願日】平成17年5月27日(2005.5.27)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
【テーマコード(参考)】
2G085
【Fターム(参考)】
2G085 BA01
(57)【要約】
【課題】中性子とはどのようなものか。中性子はどのようなメカニズムによってできたか。
核融合反応とはどのような事が行われるのか。
【解決手段】核融合反応が行われる場を1500万K度とすると、その場のエネルギーは、地球の5×106倍のエネルギーです。
核融合反応は軌道が小さくなる事によって行われる。軌道が小さくなる事によってどのような事がおきるか。軌道が小さくなる事によって、引力が大きくなる。電子のラブと陽子のラブの引力が大きくなる事によって、電子のラブは陽子のラブに引き寄せられ、まるで月が地球の周囲を回転するように、電子のラブは陽子のラブの周囲を回転する。
即ち、電子のラブは陽子のラブが自転する周囲を自転するように成る。これが核融合反応です。このため、陽子のラブの自転軌道、公転軌道、できる磁気の光子、できる電気の光子も考える。

特開2005-295799 万有引力と素粒子

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-295799(P2005-295799A)
(43)【公開日】平成17年10月20日(2005.10.20)
(54)【発明の名称】万有引力と素粒子
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】27
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】14
(21)【出願番号】特願2005-174230(P2005-174230)
(22)【出願日】平成17年5月18日(2005.5.18)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】1原子で1mの軌道が1.63×10-31Jの磁気の光子が万有引力になっています。
この磁気の光子の運動量は1.63×10-31J・mです。
従来、本発明者は、電子のラブの自転の軌道エネルギーの式は、10-33J・m÷軌道又はエネルギーであると考えてきました。
しかし、これで考えると、1mの軌道の、電子のラブの自転の軌道エネルギーは10-33Jであり、1.63×10-31Jの約100分の1です。
万有引力定数から考えると電子のラブの自転の軌道エネルギーの式はどのようであるか。
【解決手段】万有引力定数から、従来考えてきた電子のラブの自転の軌道エネルギーの式の100倍が、真実の電子のラブの自転の軌道エネルギーの式であると考えられる。
それで、ラブの自転の軌道エネルギーの式は、10-31J・m÷軌道又はエネルギー と考える。

特開2005-287297 素粒子3

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-287297(P2005-287297A)
(43)【公開日】平成17年10月13日(2005.10.13)
(54)【発明の名称】素粒子3
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】30
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】25
(21)【出願番号】特願2005-166134(P2005-166134)
(22)【出願日】平成17年5月10日(2005.5.10)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 電子のラブが1公転する間に108回自転すると考えると、電子のラブの自転の軌道エネルギーの式は、10-33J・m÷軌道又はエネルギー です。軌道エネルギーとは何か。
【解決手段】 電子のラブの1秒間の仕事×軌道=電子のラブが1秒間に回転した運動量です。電子のラブの運動量が保存される。磁気の光子の運動量として保存される。電気の光子の運動量として保存される。
それで、電子のラブの自転の軌道エネルギーは、8×10-14J×1.25×10-20m=10-33J・mであり、これは、電子のラブの自転の運動量です。軌道エネルギーは運動量です。
この電子のラブの運動量が磁気の光子の運動量になる。
電子のラブが1秒間、自転運動をし、1024個の磁気の光子を作るから、電子のラブの10-33J・mの運動量は磁気の光子1024個の運動量になる。磁気の光子1個の運動量は、10-33J・m÷1024個=10-57J・mです。

特開2005-285752 導線を流れる電流と導線から放出する磁気、と物質から放出する万有引力の関係。

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-285752(P2005-285752A)
(43)【公開日】平成17年10月13日(2005.10.13)
(54)【発明の名称】導線を流れる電流と導線から放出する磁気、と物質から放出する万有引力の関係。
(51)【国際特許分類第7版】
  H01B  1/00    
【FI】
  H01B  1/00        Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】12
(21)【出願番号】特願2005-47915(P2005-47915)
(22)【出願日】平成17年1月25日(2005.1.25)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 導線でできる磁気の光子のエネルギーと、原子から放出する万有引力と成っている磁気の光子のエネルギーの比較。万有引力と成っている磁気の光子は理論値の磁気の光子の何パーセントか。導線でできる磁気の光子のエネルギーは理論値と同じであるか。
【解決手段】 導線で、1個の自由電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと、原子の1個の電子のラブが1秒間に作る万有引力と成る磁気の光子のエネルギーを比較する。この値をaとする。
1秒間に1個の電子のラブが1024個の電気の光子を作るので、このエネルギーを8×10-14Jとして、電気の光子1個のエネルギーと磁気の光子1個のエネルギーを計算する。このエネルギーを理論値とする。
aの値と、原子でできる磁気の光子1個のエネルギーの理論値と万有引力と成る磁気の光子1個のエネルギーの値の比較によって、導線でできる磁気の光子が理論値であるかどうか理解できる。

特開2005-269899 素粒子2

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-269899(P2005-269899A)
(43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29)
(54)【発明の名称】素粒子2
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】24
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】23
(21)【出願番号】特願2005-125646(P2005-125646)
(22)【出願日】平成17年3月28日(2005.3.28)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】電子の核子と電子のラブは同じものです。電子のラブはビッグバンの以前どのようにできたか。電子のラブが1自転することによって磁気の光子が1個できるのはどうしてか。
【解決手段】電子のラブが走る逆方向に電流ができるから、電子の自転によって、電気のコイルができると考える。電気のコイルによって、磁気の光子ができる。1公転で1016個の電気のコイルができ、1016個の磁気の光子ができる。1016個の電気のコイルは連なり1本の電気の光子になる。1016個の磁気の光子は1つの輪になっている。1つの輪の中に1016個の磁気の光子がある。1自転でできる電気のコイルのエネルギーと磁気の光子のエネルギーは等しい。電子の外に放出した光子は分散する。ビッグバンの以前のエネルギーが現在のエネルギーの何倍であるかが解ると、電子のラブがどのようにできたのか解る。

特開2005-269898 素粒子

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-269898(P2005-269898A)
(43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29)
(54)【発明の名称】素粒子
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】2
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】18
(21)【出願番号】特願2005-117500(P2005-117500)
(22)【出願日】平成17年3月17日(2005.3.17)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 電子のラブや陽子のラブはどのようなものか。
【解決手段】 電子のラブは、電子の核子の自転体であると考える。陽子のラブは、陽子の核子の自転体であると考える。ビッグバンの以前、電子の核子と陽子の核子は自転だけしていた。電子の核子と陽子の核子が公転をして、ビッグバンがおきた。核子の自転軌道や公転軌道は存在する場のエネルギーにより変化する。低エネルギーの場では軌道は大きくなる。宇宙では、ビッグバンの以前、電子の核子の自転軌道は10-44mです。地球では、電子の核子の自転軌道は10-28mです。原子の中では、電子のラブが公転する殻により、電子の核子の公転軌道は異なる。電子の核子の自転軌道:公転軌道=1:1016ですから、電子の核子の自転軌道も異なる。

特開2005-269896 万有引力

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-269896(P2005-269896A)
(43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29)
(54)【発明の名称】万有引力
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】5
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】7
(21)【出願番号】特願2005-92703(P2005-92703)
(22)【出願日】平成17年2月28日(2005.2.28)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 万有引力はどうしてできるか。
【解決手段】 1原子によってできる万有引力は1.63376×10-31Jです。
本発明者は2005年2月22日提出した「電子の中の軌道」において、
電子の中の、10-9mの磁気の光子の軌道エネルギーは、2.143×10-31Jであると記した。
それで、電子の中で、10-9mの磁気の光子の軌道エネルギーの式は、10-9m×2.143×10-31J÷軌道又はエネルギー=2.143×10-40J÷軌道又はエネルギー である。
万有引力と成っている1.63376×10-31Jの磁気の光子の軌道は、
2.143×10-40J÷1.63376×10-31J≒1.3×10-9mです。
この事により、万有引力は電子の外側の磁気の光子のエネルギーであると理解できる。

特開2005-269895 電子の中の軌道

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-269895(P2005-269895A)
(43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29)
(54)【発明の名称】電子の中の軌道
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】18
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】20
(21)【出願番号】特願2005-82578(P2005-82578)
(22)【出願日】平成17年2月22日(2005.2.22)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 電子の中の軌道エネルギーはどのようになっているのか。
【解決手段】
電子の中の軌道とその軌道に存在する電気の光子(X線)の数は、特性X線の波長と強度比から知る事ができる。特性X線の波長の1/2は軌道で、強度比はX線の数の比を示す。L系α1とα2の強度比は100:10である。どれ位の軌道差で個数は1/10になるのか。どれ位の軌道差で、エネルギーは1/10になるのか。それが解ると、電子の中の軌道エネルギーが理解できる。

特開2005-269892 電子の軌道

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-269892(P2005-269892A)
(43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29)
(54)【発明の名称】電子の軌道
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】20
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】27
(21)【出願番号】特願2005-63044(P2005-63044)
(22)【出願日】平成17年2月7日(2005.2.7)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 電子において、電子のラブが1公転し、8×10-38Jの電気の光子を作る。電子のラブが1自転し、10-53Jの磁気の光子を作る。それでは電子の軌道はどのようになっているか。
【解決手段】 電子のラブは1公転し、8×10-38Jの電気の光子を作る。しかし、電子のラブの公転軌道は狭く、高エネルギーであるから、電気の光子は集合する。108個集合して8×10-30Jの電気の光子となる。電子のラブは1自転し、10-53Jの磁気の光子を作る。しかし、電子のラブの自転軌道は狭く高エネルギーである。それで、磁気の光子は1016個集合して10-37Jの磁気の光子になる。
この集合した光子が電気の光子の軌道を回転する。磁気の光子の軌道をクロス回転する
電子の軌道から放出するとき、集団は解散し、8×10-38Jの電気の光子と、10-53Jの磁気の光子になる。

特開2005-269888 電磁気の発生と万有引力

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-269888(P2005-269888A)
(43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29)
(54)【発明の名称】電磁気の発生と万有引力
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】23
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】17
(21)【出願番号】特願2004-382743(P2004-382743)
(22)【出願日】平成16年12月21日(2004.12.21)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】電磁気はどのようにできるのか。電束密度:磁束密度はどうして1:8×107になるのか。起電力:起磁力はどうして8×107:1であるのか。ボーア磁子のどれ位が万有引力になるのか。
【解決手段】電子のラブは1個で108個の電気の光子を作るから、電子のラブ1公転で、108個の電気の光子の輪ができる。電子のラブは1公転する間に8×1015回自転し、8×1015個の磁気の光子の輪を作る。これが1組の電磁気になる。ボーア磁子は電子の磁気の光子の輪8×1015個のエネルギーである。この事から電子に於ける、磁気の光子の輪1個の軌道エネルギーを知る。万有引力の軌道エネルギーは、電子に於ける軌道エネルギーのどれ位であるかを知る。

特開2005-269887 導線を流れる電流と導線から放出する力、物質から放出する万有引力、宇宙の万有引力係数。

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-269887(P2005-269887A)
(43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29)
(54)【発明の名称】導線を流れる電流と導線から放出する力、物質から放出する万有引力、宇宙の万有引力係数。
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】27
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】18
(21)【出願番号】特願2004-368459(P2004-368459)
(22)【出願日】平成16年11月22日(2004.11.22)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 1Aの電流にはどれ位の電気の光子が流れているか。万有引力はどれ位の磁気の光子が束になっているか。
【解決手段】 自由電子のラブ1個から108個の電気の光子ができる。
原子の1個の電子のラブは1.63376×10-31Jの磁気の光子を1m間に放出する。これは磁気の光子が束になってできるエネルギーである。1m間にできる磁気の光子の輪の数から、1個の磁気の光子の輪のエネルギーを求める。放出する電磁気の軌道をamとすると、amの中にどれだけの電気の光子の輪が存在するか。どれだけの磁気の光子の輪が存在するかを求める。これが電気の光子の束であり、磁気の光子の束である。
どうして電磁気はこの束で放出するか。それは、電子のラブは宇宙の軌道エネルギーに合ったエネルギーを放出しているからです。この事から、宇宙における万有引力係数を求める事ができる。

特開2005-269884 導線の中を走る自由電子と電流及び原子から放出する電磁波

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-269884(P2005-269884A)
(43)【公開日】平成17年9月29日(2005.9.29)
(54)【発明の名称】導線の中を走る自由電子と電流及び原子から放出する電磁波
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】41
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】29
(21)【出願番号】特願2004-313098(P2004-313098)
(22)【出願日】平成16年9月29日(2004.9.29)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 導線を電子が走ると電流は逆の方向に走る。この事は何を意味するのか。電流は何によってできるのか。大気は携帯電話の電磁波で満ちているのに感じないのはなぜか。
【解決手段】 電流は電子のラブが走る事によってできる電気の光子であると考える。電子のラブは超高エネルギー体なので走ると電気の光子を作る。電子のラブは超高エネルギー体なので走った跡に光子ができる。電子のラブが公転した跡に電気の光子ができる。電子のラブが自転した跡に磁気の光子ができる。導線の中を電子のラブが走る時、電子のラブは自転し公転しながら螺旋状に走る。1A・1mでできる力は、電子のラブが自転しながら走る事によってできる磁気の光子の輪のエネルギーである。1A・1秒でできる力は、電子のラブが公転しながら走る事によってできる電気の光子が螺旋状に走るエネルギーである。
原子の中で、電子のラブは自転し磁気の光子を作り、公転し電気の光子を作っているので、物質からも電磁波は放出しているので、携帯電話やテレビの電磁波は感じない。

特開2005-033998 地球の自転と地磁気と輻射熱、地球の軌道に於ける光子1個のエネルギーと引力、地球における引力(重力)、宇宙の軌道に存在する星の外側の光子1個のエネルギーと引力、パルサー、クエーサー、太陽圏の引力、物質1Kgでできる引力。

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-33998(P2005-33998A)
(43)【公開日】平成17年2月3日(2005.2.3)
(54)【発明の名称】地球の自転と地磁気と輻射熱、地球の軌道に於ける光子1個のエネルギーと引力、地球における引力(重力)、宇宙の軌道に存在する星の外側の光子1個のエネルギーと引力、パルサー、クエーサー、太陽圏の引力、物質1Kgでできる引力。
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】17
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】39
(21)【出願番号】特願2004-247574(P2004-247574)
(22)【出願日】平成16年7月31日(2004.7.31)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 地球のマクロの軌道エネルギーの式はAJ×K÷軌道である。AJ=6.67×10-35Jである。Kの値はどれだけか。地磁気と磁気の光子の関係はどのようになっているか。引力はどうしてできるか。
【解決手段】 6.67×10-35J×K÷軌道=0.75×10-25J・m÷軌道 の式により、K=1.12×109mであると理解できた。
地磁気は元素が電磁石になっているのでできる。磁気の光子によって磁力線はできる。磁力線はどれ位の磁気の光子によってできたかを理解するため、電子のラブの軌道:磁気の光子の軌道=外核の直径:磁力線 と考える。
電子のラブの軌道:磁気の光子の軌道=地球の大きさ:惑星間磁場の軌道 と考える。
1×10-9mの磁気の光子が惑星間磁場を作っていると考える事によって、磁力線がどれ位の軌道の磁気の光子によってできたのかを理解する。
引力は光子によってできると考え、地球の引力、太陽圏の引力、物質の引力について考える。

特開2005-020999 化合物

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-20999(P2005-20999A)
(43)【公開日】平成17年1月20日(2005.1.20)
(54)【発明の名称】化合物
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】5
(21)【出願番号】特願2004-285409(P2004-285409)
(22)【出願日】平成16年8月31日(2004.8.31)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】   (修正有)
【課題】元素と元素の結合はどのようになっているか。
【解決手段】元素と元素の結合は外側の磁気の光子によって行われていると考える。磁気の光子が自分の元素の電子のラブと、他の元素の電子のラブを共にクロス回転し、結合させていると考える。

特開2005-020996 光子のエネルギーの変化と、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のエネルギーと、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のマクロの軌道エネルギーの式、及び地球に於ける光子1個のマクロの軌道エネルギーの式とミクロの軌道エネルギーの式、及び宇宙の軌道に存在する星から出発するニュートリノ1個のエネルギーと,ニュートリノ1個のマクロの軌道エネルギーの式と、太陽から出発する光子の軌道。

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-20996(P2005-20996A)
(43)【公開日】平成17年1月20日(2005.1.20)
(54)【発明の名称】光子のエネルギーの変化と、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のエネルギーと、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のマクロの軌道エネルギーの式、及び地球に於ける光子1個のマクロの軌道エネルギーの式とミクロの軌道エネルギーの式、及び宇宙の軌道に存在する星から出発するニュートリノ1個のエネルギーと,ニュートリノ1個のマクロの軌道エネルギーの式と、太陽から出発する光子の軌道。
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】6
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】28
(21)【出願番号】特願2004-202496(P2004-202496)
(22)【出願日】平成16年6月11日(2004.6.11)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】   (修正有)
【課題】光子のエネルギーの減少の一般式を求めること。
【解決手段】光子の軌道エネルギーをAJ×K÷軌道とし、Kの値を変えて考える。太陽から出発する光子のエネルギーをaとし、地球にたどり着く光子のエネルギーをbとする。太陽と地球の距離は、約1.5×1011mであるから、AJ×K÷軌道=a×K÷(2×1.5×1011m)=bである。この式によって、光子のエネルギーの減少と、宇宙の軌道に存在する星から出発する光子1個のエネルギーと、光子のマクロの軌道エネルギーの式と、地球の光子のミクロの軌道エネルギーの式、の一般式を求める。太陽を出発する光子1個のエネルギーの値によってKとミクロの軌道エネルギーの式は異なる。それで、太陽を出発する光子の軌道はどれ位かを知る事によってKの値を知ることができる。

特開2005-020990 宇宙の軌道における光子の軌道エネルギーの式

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-20990(P2005-20990A)
(43)【公開日】平成17年1月20日(2005.1.20)
(54)【発明の名称】宇宙の軌道における光子の軌道エネルギーの式
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】11
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】18
(21)【出願番号】特願2004-90543(P2004-90543)
(22)【出願日】平成16年2月27日(2004.2.27)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 宇宙の軌道に於ける、磁気の光子の軌道エネルギーの式はどのようであるか。
【解決手段】磁気の光子は軌道を拡大しつつ、自分のエネルギーを減少させる。それは、E=定数J・m÷軌道 の式によって表現できる。地球に於ける式はE=1.1×10-41J・m÷軌道である。それなら、太陽に於ける式はどうであるか。太陽における式を地球のB倍のエネルギーであると考えると、E=B×1.1×10-41J・m÷軌道である。それで、B×1.1×10-41J・m÷(2×太陽と地球の距離)=6.6×10-35Jとし、Bを算出し、B×1.1×10-41J÷軌道、によって、太陽の磁気の光子の軌道エネルギーの式を求めた。そして、宇宙の軌道に於ける、磁気の光子の軌道エネルギーの式は、すばる望遠鏡によって多くの星や遠くのクエーサーが見えることから、地球にたどり着く磁気の光子のエネルギーを、6.6×10-35J÷(3.6×105)=1.833×10-40Jとして算出した。

特開2005-012998 宇宙の年令における走る速度と、宇宙の光子の速度と光子のエネルギー。

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-12998(P2005-12998A)
(43)【公開日】平成17年1月13日(2005.1.13)
(54)【発明の名称】宇宙の年令における走る速度と、宇宙の光子の速度と光子のエネルギー。
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】5
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2004-173220(P2004-173220)
(22)【出願日】平成16年5月15日(2004.5.15)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】背景放射は地球に届いている。地球は光速で走ってきたのか。宇宙の走る速度はどのようであるか。はたして光速は一定であるのか。
【解決手段】
宇宙の起動力は、ビッグバンの爆発力による。宇宙の速度は減速している。それで、宇宙の年令における速度は、速度=a÷宇宙の年令 である。現在、地球の速度は6×105mであり、宇宙の年令を150億年とすると、宇宙の速度=2.836×1023÷宇宙の年令である。宇宙の半径は2.852×1025mである。それなのに、背景輻射は届いている。背景輻射は減速している。10億年で6/10に減速している。光子は10億年走って0.6倍に減速する。

特開2004-166499 光子の軌道とエネルギーと宇宙の軌道

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-166499(P2004-166499A)
(43)【公開日】平成16年6月10日(2004.6.10)
(54)【発明の名称】光子の軌道とエネルギーと宇宙の軌道
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】53
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】34
(21)【出願番号】特願2004-48729(P2004-48729)
(22)【出願日】平成16年1月24日(2004.1.24)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】
(9×109)1/2×q÷軌道は何を意味するか。ミクロの軌道エネルギーとマクロの軌道エネルギーの関係はどうであるか。
【解決手段】ミクロの軌道エネルギーの本質を知る。1Aに流れる磁気の光子の数から、マクロの軌道エネルギーが何個の磁気の光子でできているかを知る。磁気の光子が走ることによって、磁気の光子のエネルギーはどのように変わるかを知る。この事によって、出発した磁気の光子のエネルギーと走った時間と距離と到着した磁気の光子のエネルギーの関係から、宇宙のクエーサーや銀河や星やブラックホールから出発した磁気の光子の軌道エネルギーを理解する。磁気の光子の軌道を宇宙のマクロの軌道であると理解し、宇宙の軌道がどのようであるかを理解する。そして、宇宙のマクロの軌道×エネルギーは一定であることを理解する。ミクロの場合も、マクロの場合も軌道×エネルギーは一定である。

特開2004-166496 電気、磁気、抵抗

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-166496(P2004-166496A)
(43)【公開日】平成16年6月10日(2004.6.10)
(54)【発明の名称】電気、磁気、抵抗
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】14
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】11
(21)【出願番号】特願2003-374993(P2003-374993)
(22)【出願日】平成15年9月29日(2003.9.29)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 電気とは何か。磁気とは何か。どうして核子数と電子数が偶数の場合、磁力は0になるか。電束密度は小さく磁束密度は大きい。それなのに起電力は大きく、起磁力は小さい。これはどうしてか。抵抗とは何か。
【解決手段】 これらの課題は、ラブと周囲の光子たちの回転と、それに垂直内側にクロス回転する光子たちによって解決できる。電気とはラブの周囲を回転する光子たちのことであり、磁気とはクロス回転する光子たちのことである。ラブが偶数の場合、向き合う光子団は反対方向に回転する。ラブの周囲の光子たちの軌道の引力は大きいので、放出し難い。それで電束密度は小さい。しかしエネルギーは大きいので起電力は大きい。クロス回転する光子たちの軌道の引力は小さいので磁束密度は大きく、エネルギーは小さいので起磁力は小さい。抵抗とはラブの回転方向に垂直にクロス回転する光子たちによってできる。

特開2004-166491 重力子と光子の軌道の質量と原子の軌道の質量

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-166491(P2004-166491A)
(43)【公開日】平成16年6月10日(2004.6.10)
(54)【発明の名称】重力子と光子の軌道の質量と原子の軌道の質量
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】22
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】18
(21)【出願番号】特願2003-338760(P2003-338760)
(22)【出願日】平成15年8月22日(2003.8.22)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 重力子は陽子のラブと電子のラブである。陽子のラブと電子のラブに質量がある事はどうして解るか。
【解決手段】 光子の軌道の質量を求める式1.225×10-55÷軌道により、軌道の違いは質量の差であることが証明できる。質量がある事は引力があることによって解る。半径×エネルギー=0.55×10-41J。半径×質量=6.125×10-56g。である事によって、引力があることが証明できる。陽子のラブとγ線、電子のラブとX線の間には空間がある。これは陽子のラブと電子のラブの比重はブラックホールより大きいから、この間には何も存在できない。これらのことにより、陽子のラブと電子のラブには質量があることが証明できる。重力子のスピンが2である事は、重力子は陽子のラブであり、電子のラブである事を意味する。

特開2004-162717 力、引力

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-162717(P2004-162717A)
(43)【公開日】平成16年6月10日(2004.6.10)
(54)【発明の名称】力、引力
(51)【国際特許分類第7版】
  F03G  3/00       F03G  7/00    
【FI】
  F03G  3/00        A   F03G  7/00        H
【審査請求】未請求
【請求項の数】8
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】11
(21)【出願番号】特願2003-410999(P2003-410999)
(22)【出願日】平成15年11月5日(2003.11.5)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】 力、引力とはどういう現象か。力、引力はどれ位の磁気の光子の軌道で、どれ位の数の磁気の光子によってできているか。
【解決手段】
力、引力は磁気の光子の衝突エネルギーである。万有引力の定数は6.672×10-11N・m2・kg-2である。これは、物質1kgから(6.672×10-11)1/2Jの磁気の光子のエネルギーが放出していて、物と物の間でぶつかり、エネルギーを発する現象である。このエネルギーが力や引力である。1kgで(6.672×10-11)1/2Jであるから、1原子では、(6.672×10-11)1/2J÷(6.022×1026個)=1.356×10-32Jである。
1Aの電流でできる力は、電流に垂直にできるので、磁気の光子のエネルギーである。
それで、どれ位の磁気の光子の軌道エネルギーで、どれだけの数の磁気の光子によって、(6.672×10-11)1/2J、(2×10-7)1/2J、(9×109)1/2Jの磁気の光子のエネルギーができるかを調べる。

特開2004-072996 屈折率と光子の軌道と屈折率と光子

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-72996(P2004-72996A)
(43)【公開日】平成16年3月4日(2004.3.4)
(54)【発明の名称】屈折率と光子の軌道と屈折率と光子
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】15
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】11
(21)【出願番号】特願2003-205565(P2003-205565)
(22)【出願日】平成15年6月28日(2003.6.28)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2丁目216番地の2
(57)【要約】
【課題】屈折率は物質の比重によって異なる。屈折率は光子の波長によって異なる。これはどうしてか。
【解決手段】比重から軌道を求める式1/比重=(軌道×108)3から軌道を求める。そうすると、軌道×屈折率=一定値(Pとする)×10-8である。一定値は物質によって異なる。この式から光子の軌道(波長の1/2)から光子の屈折率が算出できる。光子の屈折率が倍増した屈折率が物質の屈折率である。物質の屈折率は分子の軌道に反比例する。分子の軌道が小さい程屈折率は大きい。これは光子が分子の軌道を回り込むからである。屈折とは光子が分子の軌道を回り込むことである。

特開2004-048976 ビッグバンの以前の状態とインフレーションと光子の軌道

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-48976(P2004-48976A)
(43)【公開日】平成16年2月12日(2004.2.12)
(54)【発明の名称】ビッグバンの以前の状態とインフレーションと光子の軌道
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】14
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】11
(21)【出願番号】特願2002-313492(P2002-313492)
(22)【出願日】平成14年9月20日(2002.9.20)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2―216―2
(72)【発明者】
【氏名】小堀 しづ
【住所又は居所】埼玉県所沢市中新井2-216-2
(57)【要約】   (修正有)
【課題】陽子星と中間子星と電子星の大きさやエネルギーや引力はどれ位であったのか。通過検出型の検出器でできる光子が描く円は何を意味しているのか。
【解決手段】第一段階のインフレーションを10y倍とした場合、陽子星の大きさは2×10-1-ym、エネルギーは1.8×1081×10yJ、引力は6.66×1053×10yNである。中間子星の大きさは2×10-ym、エネルギーは2.688×1080×10yJ、引力は9.96×1052×10yNである。電子星の大きさは2×103-ym、エネルギーは9.6×1077×10yJ、引力は3.6×1050×10yNである。これからインフレーションにより光子の回転軌道は10y倍に膨張し、エネルギーを10-y倍にした。通過検出型の検出器で光子が描く円は軌道である。光子の持つエネルギーを示す。光子は階段的エネルギーを持つ。これが万物は光子の回転でできている証拠である。

特開2004-032996 核スピンと核磁気モーメント及びボーア核磁子とボーア磁子及び原子と原子核の軌道エネルギー

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-32996(P2004-32996A)
(43)【公開日】平成16年1月29日(2004.1.29)
(54)【発明の名称】核スピンと核磁気モーメント及びボーア核磁子とボーア磁子及び原子と原子核の軌道エネルギー
(51)【国際特許分類第7版】
  0000  0/00    
【FI】
  0000  0/00         
【審査請求】未請求
【請求項の数】17
【出願形態】書面
【公開請求】
【全頁数】11
(21)【出願番号】特願2003-183585(P2003-183585)
(22)【出願日】平成15年5月25日(2003.5.25)
(71)【出願人】
【識別番号】500556926
【氏名又は名称】小堀 しづ
【住所
最終更新:2006年03月15日 15:29