(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-254713(P2004-254713A)
(43)【公開日】平成16年9月16日(2004.9.16)
(54)【発明の名称】薬品等の効果の演算子文学的情報書
(51)【国際特許分類第7版】A61B 5/00 G06F 3/00 G06T 13/00
【FI】A61B 5/00 Z G06F 3/00 654 C G06F 3/00 656 A G06T 13/00 B
【審査請求】未請求
【請求項の数】6
【出願形態】書面
【全頁数】8
(21)【出願番号】特願2002-382950(P2002-382950)
(22)【出願日】平成14年12月3日(2002.12.3)
(71)【出願人】
【識別番号】599169944
【氏名又は名称】皆本 宏
【住所又は居所】大阪府大阪市都島区友淵町1―5―1―611
(72)【発明者】
【氏名】皆本 宏
【住所又は居所】大阪市都島区友淵町1-5-1-611
【テーマコード(参考)】4C1175B0505E501
【Fターム(参考)】4C117 XA01 XG01 XG12 XG38 5B050 AA02 BA08 BA16 BA18 EA20 FA02 FA13 5E501 AA25 BA03 EA05 EA11 FA13

(57)【要約】
【課題】夥しい薬が開発され使われていく。その効果が人を幸せにもするが、副作用も限りなく増加していく。医師・薬剤師などの現場人は、投薬に際し、副作用の発現を除くために、心身を労している。それでも副作用で不幸になる人々は絶えない。この現実を改善する事が絶対に必要である。
【解決手段】薬の効果や副作用の情報を、演算子文学的手法を用いて表現する。従来の文書による情報や、絵を用いた解説ではなく、副作用発現の具体的部分つまり人体の微小部分(例えばレセプターなど)を擬人化し、原姿、漫画次元、人類次元、超人次元の四段階に変身させて、副作用の種類、程度などを一目瞭然に理解出来るようにしたブンネコ稿を、従来型の文書と並置して、全くの素人でも分かるようにする。
【選択図】 図2

【特許請求の範囲】
【請求項1】
既に特許願(特願平11-345184)として出願中の文学的演算子(ブンネコと略称)を、人体内の各臓器に配置したものを演算子分布図と称するが、その中の副作用編をパソコン等の電子画面上に展開して、副作用時のブンネコ(3)の姿態を示す(図1)のような基盤となし、投与される薬品(8)の作用を、その生理ベクトル(11)群の軌跡として基盤の上に走行させ、軌跡の終点であるブンネコ(3)達の状態により、薬効の良否や程度・薬の相互干渉などを一目瞭然に理解することを可能に為した薬品等の効果の演算子文学的情報書。
【請求項2】
薬品(8および9)投与による副作用の強さを、ブンネコ(3)達の表情・姿態・病変・および体色等により表し、発生頻度を画面上における彼等の高下位置によって表現する薬品等の効果の演算子文学的情報書。
【請求項3】
パソコン機能により複数の薬品(8および9群)について上記の展開が得られるが、複数の薬品を同時投薬した場合の生理ベクトル(11群)の軌跡も、従ってブンネコ達の様相も同一電子画面に表示出来るようになした薬品等の効果の演算子文学的情報書。
【請求項4】
帯状空間(2)に現れるブンネコ(3)をクリックすれば、それぞれの副作用の薬理学的・病理学的な状況などを、バソコン画面の窓(18)の中に、従来形式の文章としても解説が提示され、また薬品名掲示部(6)の薬品(8および9)をクリックしても、従来形式の能書が示されるようにした薬品等の効果の演算子文学的情報書。
【請求項5】
使用者に身近な症状をテーマにした従来型小説を、電子画面上に窓(19)として同時提示して、演算子文学の醍醐味を納得できる様にした薬品等の効果の演算子文学的情報書。
【請求項6】
薬品の効果は、投与される個人の体質・体調により左右されるものであり、また、その環境によっても影響を受ける。文学的演算子すなわちブンネコは、その生理的機能に対して他からの作用も受けるのである。従って、特許願に記されている如く、指令票として直接的に処方箋として間接的に(環境的に)外部からの干渉を受け取る。読む人がこのような指示を出して(図7)に見られる如く、主体的に理解出来るようにした薬品等の効果の演算子文学的情報書。

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パソコンなどの電子画面上に、文章と絵を上場する演算子文学の一形態であって、その文学の展開に使用する演算子分布図の上に、薬品等の示す軌跡を重ね合わせるものであり、パソコン関係の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】
演算子文学というのは、今までの文学と異なり、三種の文章群によって成立する構造を持つており、従来の小説を第一群つまり本稿とし、その小説に出てくる人物の、体内の部分を擬人化してストリーを作って第二群の文章とし、第二群の主役である擬人化された体内部分すなわちブンネコ達を、電子画面に提示するメカニズム群を第三文章群として成り立つ文芸である。古代ギリシャのイソップは、動物・植物を擬人化して人間描写の神髄に迫ったが、21世紀の演算子文学は体内の各部分、微小部分に到るまで擬人化し、原姿を含めて四段変身を行わせ、そのドラマを画面上に本稿の人間ドラマと並置して、人類の本質を追求しようとする。この文学形態を薬の情報書に応用した例は、未だ存在しないようである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来の薬品の能書の如く、使用者に対する学問的・技術的な解説や実施上の注意を書いた情報書は、学問技術の著しい進歩の故に、多岐煩雑になり甚だ使い難い。また、能書などを集積した副作用情報の書籍は更に微に入り細を穿って、読み取るだけでも忙しい現場人には苦痛である。この状況は、雨後の筍以上に、寧ろ豪雨の如く開発される新薬の出現のために、更に深刻になって行く。これは一般民衆にとって非常に不安な事である。
【0004】
このような欠陥を持つ文章的情報書の代わりに、絵を主にして表現する本発明を使えば、使用者は投薬した場合の効果の良否を、ブンネコの表情などにより一目瞭然に読み取る事が出来るし、ブンネコの映像をクリックすれば、更に詳細な内容の検索まで可能となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】
演算子文学を用いて課題を解決する。演算子文学とは三つの文章群を用いて、原則として電子画面の上に展開する文学である。
文章群の第一として従来型の文章を置き本稿とする。その本稿に現れる人物の体内の部分、内臓・組織・細胞などを擬人化しドラマ化したものを第二文章群、つまりブンネコ稿とする。このブンネコ達を画面上に展開させる演算子分布図などを含むメカニズムを第三文章群とする。
演算子分布図の副作用編を電子画面上に展開したものを基盤(図1)とし、投与された薬(8および9)の作用軌跡(11)をその上に走らせ、その効果を良否ともにブンネコ(3および12、14、15)の反応として表現させ、一目で分かる絵として提供する。これらの絵が、本稿としての説明(18)や症状描写の文章(19)と並置されて、使用者の理解を大幅に改善する。
【0006】
基盤として提示された演算子分布図副作用編の上に、投与された薬品に反応する総てのブンネコが展開するが、薬の主効能・副作用・毒作用などの状況に応じて、その位置が約束事として定められる。
【0007】
薬の効果の程度により、ブンネコの表情・姿態などが定められている。即ち、主効能が適正充分であった場合には、その当該ブンネコは嬉々とした表情を示し、副作用の度合いが強くなるに連れて、不快感・渋面・苦痛・苦悶・泣き面などの表情へと変化する。姿態も種々の変相を示す。更に重症になったり死の危険がある場合は、体色も黄色や赤とか黒色に変わっていく。このように文章のみならず程度を表す絵画として、使用者に訴えるのである。
【0008】
ブンネコの変身によっても、副作用の強さを表す。原姿や漫画次元の映像の場合は可逆的であり、人類次元の映像ではその人の人生に深く係わるものである事を示す。超人次元のブンネコ映像の場合は、地球生命体の未来を暗くする事を暗示する。
【0009】
以上の過程を経て得られる薬の演算子文学的情報書像は、別の薬によっても得られるし、それらを同一画面上に上映する事も出来る。更に複数の薬品の同時投薬に於ける副作用等も、展開可能である。こうする事により現場の使用者は利便さと安心を得るのである。
【0010】
演算子分布図に配置されるブンネコは、総てに記号・番号が付されており、電子画面上への上場もその後の行動も、記号・番号を使ってコントロールされる。即ち、副作用に関する表情・姿態・動作なども、外部から支配され得るのである。従って、パソコンプレイヤー等の考えをゲーム感覚でブンネコの行動に反映させることが可能である。つまり、出願中の(特願平11-345184)に記載されている如く、指令票や処方箋によってプレイヤーが副作用反応の出方に干渉する事が許される。
と言うことは、患者が主体的に薬品の使用を行うことになって有意義である。
【0011】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態を実施例にもとづき図面を参照して説明する。
図1において、演算子分布図副作用編がパソコン画面上に提示された模様を示す。即ち基盤の姿である。
画面上に多数の縦線(1)が引かれており、それによって分割される帯状空間(2)が、演算子つまりブンネコ達(3)が占める場所である。それぞれの副作用の出現頻度に従って、彼等の位置の高下が決められる。この帯状空間(2)の配列は、副作用情報の検討により約束事として定められる。
図の下部には横線(4)および(5)によって仕切られた欄があり、下欄は薬品名掲示部(6)、上欄はその投与形態表示部(7)である。薬品名掲示部の中央に、投与される主薬品の名(8)が商品名で示される。その両側には配合禁忌薬あるいは要注意薬の名(9)が商品名で並べられる。横線(5)の中央は、主体薬の生理ベクトル(11)の始点(10)である。薬品名掲示部(6)に並べられた薬(8)および他の薬(9)は、クリックすることにより、詳しい情報すなわち一般名や特殊名、類似薬の商品名、それ等の構造式、使用方法その他、従来の能書の形式でパソコン画面の窓の中に提供される。
【0012】
図2で示される実施例では、図1上に、投与薬品(8)の生理ベクトル(11)を重ねたものが表示されている。生理ベクトルは物理で使うベクトルからのアナロジーであって、始点と終点を持ち、途中の経路を線で結んだ効果線であるから、薬品投与形態表示部(7)の上の横線(5)の中央に、その始点(10)を持っている。つまり主薬品名の直上である。終点は薬の主作用に反応するブンネコ12aである。数多くの副作用の終点は当該ブンネコ達12(12b--12n)に他ならない。この副作用ブンネコ達は、副作用出現頻度に応じて画面上の位置に高下がある。
かつ、ブンネコ達は薬の効果に応じた表情・姿態等を示す。主薬の効果に満足したブンネコは至福の顔つきであり、副作用に悩むブンネコ達は不快・苦渋・苦痛・悲鳴・動転・卒倒などの絵にて表され、一目瞭然の理解が得られる。
たとえ頻度は低くとも,人命に関わったり子孫に影響を及ぼすものであれば、黄・赤・黒などの警戒色を用いてブンネコが描かれる。
【0013】
図3で示される実施例では、ブンネコ達の表情・姿態などの変化を水虫薬の使用例によって説明する。
水虫薬の攻撃目標は糸状菌であるから、そのブンネコが例えば原姿で現れる。バソコン機能でそれをプルダウンすれば、その上に水虫ブンネコが死滅に到る経過が(イ)(ロ)(ハ)(ニ)(ホ)という具合に示される。尚、人体への副作用は12b、12c---12nとして画面の左右に表される。
【0014】
図4は、図3に於いて示したブンネコの変化を、絵として映像化した状況である。即ち、プルダウンされたスペース(13)の上に(イ)から(ホ)までの水虫ブンネコの姿が表現される。
プルダウン面の最下位つまり(イ)は人の足ゆびの間などで繁栄し、楽園に棲むような水虫ブンネコの有様を描く。(ロ)では薬の投与を知るが平然を装う水虫。(ハ)は薬にやられて深刻な様子。(ニ)は楽園変じて地獄の様相に陥ったところ。(ホ)は頑強な水虫達の終焉の状況。
【0015】
図5は、A、Bふたつの薬を投薬した場合を示す(図5a)。主効能と副作用が、それぞれに軌跡として示される。
A薬、B薬の主効能が共に同一のブンネコをレセプターとする時は(図5b)が得られる。
この場合、もし、主効能の反応が相反する場合には、効果が減じて(図5c)となる。
【0016】
演算子文学は従来型の文章と、擬人化された体内部分即ちブンネコのドラマとを、絵と文とをもって電子画面上に展開するモノであるから、薬品情報の提示に於いても利用することが出来る。演算子分布図の上に、投与された薬の生理ベクトルを吟味することは、「ブンネコドラマ」を見ることである。
この上に従来型の文として「能書のような情報」を展開すれば(図6a)となる。また、病気の症状を小品小説として描いて展開すれば、(図6b)となる。
何れの場合でもブンネコの表情・姿態によって理解が著しく容易になる。
さらに後者の場合は、一般民衆が薬を購入するに当たって、日常茶飯の馴染みのあるケースに遭遇する事になるので、信頼度も高まり、納得して購入することが出来る。
【0017】
既出願(特願平11-345184)に於いて記載されている如く、パソコン等のプレイヤーが、指令票を使って演算子すなわちブンネコに、働きかけることが出来る。直接指令であったり環境を改善する間接指令であったりするが、この干渉が効を奏すれば、元来(図7a)の状況であったベクトル軌跡群が、(図7b)の如く改善される。
逆に不摂生とか悪環境を指示されれば、(図7c)のようなモノとなる。
要するに、ゲーム形式で干渉することが許される。
【0018】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】
演算子分布図副作用編を、基盤として電子画面に掲示することによって、投与される薬品の行動の拠り所が得られる。
【0020】
薬が投与されると、その効果がブンネコ映像として展開するので、効能と副作用群ともに一覧状況として分かる。
【0021】
ブンネコの表情として、笑顔・満足・不快・痛み・激痛・痒み・苦痛・悲しみ・吐き気・嘔吐・驚愕・失神・痺れ・麻痺・怒り・憎悪・困った・呆れた・讃美・渇仰---等で薬効に対する反応を表す。彼等の姿態として、腫脹・疼痛・欣喜雀躍・憤怒・怒髪衝天・切歯扼腕・慟哭・流涙・殴打・足蹴りその他で薬効の極端な作用を示す。こういう絵によって人間味の豊かさを醸しだし、薬効の多彩な結果について使用者の認識を深める。
【0022】
演算子分布図副作用編を基盤とし、その上に薬品の効果を生理ベクトルの軌跡として走らせるのであるから、現れる副作用ブンネコは、設計者の吟味検討の結果によって帯状空間に配置され、副作用出現頻度に従って高下の位置も定められ、一目瞭然に理解される。
【0023】
副作用ブンネコをクリックする事により、その副作用の薬理学的、そして病理学的な解説が得られるし、投与薬および参考薬などをクリックする事により、それら薬品の基礎的・使用技術的な解説を知ることが出来るので、絵として表現されたブンネコ状況と、文章として書かれた従来形式の能書的情報書とを、同一画面にて比較検討することになり、演算子文学の醍醐味が具現されるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】電子画面上に基盤として展開された演算子分布図副作用編。
【図2】図1の上に重ねて展開された薬の生理ベクトルの走行図。
【図3】実施例として提示された水虫ブンネコをプルダウンして、その変化を追跡するための余白(13)を示す。
【図4】図3に示された余白(13)の上に、投薬により変化する水虫ブンネコ(糸状菌ブンネコ)の変化が表現される。
(イ)投薬前の天国のような繁栄を表す。
(ロ)投薬された---しかし、まだ平然としている。
(ハ)うっ--。何やらオカシイ?
(ニ)うひゃーっ!!! 助けて呉れ---?!!
(ホ)失楽園。そして死滅。
【図5】二剤同時投与の場合の電子画面上の映像。
(図5a)主効果の目標ブンネコが異なる場合。
(図5b)目標ブンネコが同一のばあい。
(図5c)同一であって、作用が反する場合。
【図6】(図6a)本発明の副作用情報に従来型の文書を同時提示した図。
(図6b)従来型の小品小説を同時提示した図。
【図7】(図7a)薬の効果が不十分の場合。
(図7b)プレイヤーの干渉で、効果十分になった場合。
(図7c)逆に干渉が失敗した例である。
【符号の説明】
1 縦線 (図2以下は省略)
2 帯状空間
3、12a、12b、---、12n ブンネコ
6 薬品名掲示部
7 投与形態表示部
8 主体者としての薬品名
9 要注意あるいは類似の薬品名
10 主薬ベクトルの始点(起点)
11 投与薬品の生理的ベクトル
13 プルダウンされた部分
14 二剤投与時のA薬の目標ブンネコ
15 同じくB薬の目標ブンネコ
16 同じくA薬の副作用ブンネコ
17 同じくB薬の副作用ブンネコ
18 従来型能書的情報書
19 従来型小説

【図面の簡単な説明】
【図1】電子画面上に基盤として展開された演算子分布図副作用編。
【図2】図1の上に重ねて展開された薬の生理ベクトルの走行図。
【図3】実施例として提示された水虫ブンネコをプルダウンして、その変化を追跡するための余白(13)を示す。
【図4】図3に示された余白(13)の上に、投薬により変化する水虫ブンネコ(糸状菌ブンネコ)の変化が表現される。
(イ)投薬前の天国のような繁栄を表す。
(ロ)投薬された---しかし、まだ平然としている。
(ハ)うっ--。何やらオカシイ?
(ニ)うひゃーっ!!! 助けて呉れ---?!!
(ホ)失楽園。そして死滅。
【図5】二剤同時投与の場合の電子画面上の映像。
(図5a)主効果の目標ブンネコが異なる場合。
(図5b)目標ブンネコが同一のばあい。
(図5c)同一であって、作用が反する場合。
【図6】(図6a)本発明の副作用情報に従来型の文書を同時提示した図。
(図6b)従来型の小品小説を同時提示した図。
【図7】(図7a)薬の効果が不十分の場合。
(図7b)プレイヤーの干渉で、効果十分になった場合。
(図7c)逆に干渉が失敗した例である。
【符号の説明】
1 縦線 (図2以下は省略)
2 帯状空間
3、12a、12b、---、12n ブンネコ
6 薬品名掲示部
7 投与形態表示部
8 主体者としての薬品名
9 要注意あるいは類似の薬品名
10 主薬ベクトルの始点(起点)
11 投与薬品の生理的ベクトル
13 プルダウンされた部分
14 二剤投与時のA薬の目標ブンネコ
15 同じくB薬の目標ブンネコ
16 同じくA薬の副作用ブンネコ
17 同じくB薬の副作用ブンネコ
18 従来型能書的情報書
19 従来型小説

【図1】

【図2】

【図3】

【図4】

【図5】

【図6】

【図7】
最終更新:2006年05月28日 00:18