cloud9science @Wiki
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ja
2011-10-16T05:53:09+09:00
1318711989
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Make: Tokyo Meeting 07に出展します
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/213.html
2011-10-09
2011-10-10追記
2011-10-12追記
2011-10-16追記
#ref(スクリーンショット 2011-10-08 9.58.jpg,,x=500)
#contents
**Make: Tokyo Meeting 07
モノづくりの祭典[[Make: Tokyo Meeting 07>>http://jp.makezine.com/blog/2011/12/mtm07.html]](MTM07)が,2011年12月3日(土)4日(日)に東京工業大学の大岡山キャンパス(東急目黒線大井町線大岡山駅からすぐ)で開催されます。例年5月と11月に開催されてきたのですが,今年の5月は原発事故に伴う節電で開催できなかったようです。というわけで1年ぶりの開催です。
**Make: Tokyo Meeting 07に出展します
ワタクシyu_kuboはMTM07に,前回に引き続き出展申し込みをしました。cloud9science@MTM07という名前で,このブログで紹介してきた作品を紹介します。前回同様,その場で工作するワークショップを用意しました。みなさんぜひ遊びに来て下さいね。
**紹介する作品
基本的には前回と同じラインナップです。そのほか準備ができたものは後日改めて記載します。
***くるくるレインボー
#video(http://www.youtube.com/watch?v=ixZ_j0cKWH0)
詳しくは[[こちら>>http://www3.atwiki.jp/cloud9science/pages/181.html]]
***MOVE FORM
#video(http://www.youtube.com/watch?v=OE2f97JDSC0)
&html(<a href="http://www.flickr.com/photos/yu-kubo/6221970766/" title="DSC00672 by yui.kubo, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6041/6221970766_27f8d3e1b3.jpg" width="500" height="332" alt="DSC006
2011-10-16T05:53:09+09:00
1318711989
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川本喜八郎人形美術館に行ってきた
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/212.html
2011-06-19
#ref(kawamotokihachiro05.jpg)
飯田市美術博物館の展望台から南東方向を眺めたところ。飯田の街は天竜川の河岸段丘の上にあるので,とても見晴らしがいいです。
#contents
**人形劇三国志
人形劇三国志は1982年からNHKで放映された人形劇です。
&html(<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/WX3oJu2WXSM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>)
島田紳助と松本竜助が紳々と竜々として出演(そっくり人形として)しストーリーテラーを演じています。劇中で二人は,戦乱の世で這い上がることを夢見てさまざまな主君に仕え,いろいろな場面に登場しています。
**川本喜八郎
人形劇三国志の美しい人形は川本喜八郎さんの作品です。昨年,85歳で亡くなられました。川本さんが飯田市に寄贈した人形は,川本喜八郎人形美術館に展示されています。休日の1日を使って訪問してみました。
**飯田市川本喜八郎人形美術館
#ref(kawamotokihachiro01.jpg)
飯田バスセンターから徒歩3分で川本喜八郎人形美術館です。建物の2階が受付となっています。
#ref(kawamotokihachiro04.jpg)
二重扉をはいると真正面に諸葛亮孔明が!
#ref(kawamotokihachiro03.jpg)
#ref(kawamotokihachiro02.jpg)
アップで迫ってみました。
写真撮影が許可されているのは2階だけ。展示室は3階です。たまたま団体さんの解説ツアーをやっていたので,一緒に解説を聞かせてもらいました。
人形の頭部や鎧などは全て紙を貼りあわせて作られていること。これはすべて演じる人の体力を考えて可能なかぎり軽くするためであること。着替えさせるのではなく首を入れ替えること(同一人物の首はひとつだが胴体はたくさんある)。手は針金入りのフォームラバーで作られていて必要に応じて指を曲げられること。へぇーへぇーへぇーと思うことを色々と聞かせてもらいました。
1時間あれば全部じっくり見
2011-06-19T16:37:14+09:00
1308469034
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プラナリアの採集と飼育 その2
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/211.html
2011-06-15
#ref(planaria.jpg)
#contents
**コメントありがとうございます
2006年4月2日にアップした記事[[プラナリアの採集と飼育>>プラナリアの採集と飼育]]は皆さんから沢山コメントを頂いてきました。その結果,1ページの文字数制限を超えてしまいました。ここに新しいページを作りましたので,続きはこちらにしていただければと思います。
2010年4月以降のコメントもこちらに移動させました。
&html(<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=cloud9science-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4001163144&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>)&html(<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=cloud9science-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4000052454&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>)&html(<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=cloud9science-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4782705816&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&
2013-06-29T20:39:51+09:00
1372505991
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ビー玉光学異性体モデル
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/210.html
2011-06-12
2011-10-08 写真入れ替え
&html(<a href="http://www.flickr.com/photos/yu-kubo/6221829420/" title="DSC00668 by yui.kubo, on Flickr"><img src="http://farm7.static.flickr.com/6101/6221829420_b5994b0415.jpg" width="500" height="332" alt="DSC00668"></a>)
#contents
**光学異性体
高校の化学で勉強する光学異性体は,右手と左手のような,対掌性(対称性ではない)の分子のことです。野依良治さんのノーベル化学賞の授賞対象となったのは,右手型だけを合成するといったような,任意の光学異性体を合成する方法についてでした。「光学異性体」という用語の定義や使い方についてはいろいろと問題があるようですが,そのあたりのことは私にはよくわかりません。
愛知医科大学の[[S水さんの方法>>http://homepage2.nifty.com/yshimizu/bdama.html]]に従って,ビー玉光学異性体モデルを作ってみました。
**ビー玉光学異性体モデル
***材料
ビー玉(φ17mm),セメダインスーパーXクリア,爪楊枝,両面テープ
***作り方
まず最初にビー玉を石鹸できれいに洗い,乾かしました。その後の作り方は[[リンク先>>http://homepage2.nifty.com/yshimizu/bdama.html]]のとおりです。
#ref(chirality model01.jpg)
いらない紙に両面テープを貼り,その上に仮止めしたビー玉のてっぺんに接着剤を爪楊枝で点付けしたところです。
#ref(chirality model02.jpg)
2個を接着(上の写真)した後に,十字に組み合わせて正四面体にします。その際は,光学異性体になるように向きに注意して。
#ref(chirality model04.jpg)
**逆さゴマ
#ref(chirality model03.jpg)
頂点のビー玉をもってコマのように回すと,立ち上がって1個
2011-10-08T22:49:16+09:00
1318081756
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これからの「医療」の話をしよう
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/209.html
2011-06-05
#ref(2724062483_18d77d5e65.jpg)
photo by [[Christian Revival Network@Flickr>>http://www.flickr.com/photos/christianrevivalnetwork/2724062483/]]
#contents
**はじめに
この記事では個人的経験はあつかいません。
△△という代替医療はものすごく良かったという経験の持ち主へ
→自分にピッタリの医療が見つかった幸運を噛み締めましょう。それは大変に羨ましいことです。
代替医療なんてロクでもないという経験の持ち主へ
→自分にピッタリの医療は他にあるのかもしれません。ないのかもしれません。我々人類の医療はまだまだ不完全です。
この記事における「現代医療」は根拠に基づいた医療(evidence-based medicine: EBM)を指すものとする。異論は認めない(これはネットスラング。現代医療=EBMはこの記事の前提条件のひとつです)。
**EBMとは何か?
[[Wikipedia:根拠に基づいた医療>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E6%8B%A0%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%84%E3%81%9F%E5%8C%BB%E7%99%82]]によれば,EBMは「良心的に,明確に,分別を持って,最新最良の医学知見を用いる」医療のことです。簡単にいえば「効く」ことが分かっている医療を選択しよう,というものです。エライ先生がそう言ったから,ではなく。御先祖様がそうしていたから,でもなく。
EBMにおける医学知見=エビデンスとは医学論文のことです。論文にはさまざまな医療の成績が公開されています。その公開された論文に基づいて,そして当然のことながら患者の希望も取り入れて治療方針を決定するのがEBMなのです。EBMのエビデンスとして求められているのは,「効くことの証明」であって「効く仕組みの解明」ではありません。
では「効く治療法」をどうやって見つけたらいいのでしょうか?
**3た論法が許されるのは小学生までだよね
#ref(2527630813_c1331744bc
2011-06-05T16:16:07+09:00
1307258167
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ニュージーランドと日本の水力発電を比較してみた
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/208.html
2011-06-03
#ref(5116679271_db99151716.jpg)
photo by [[かがみ〜@Flickr>>http://www.flickr.com/photos/sonotoki/5116679271/]]
#contents
**ニュージーランドの水力発電
ニュージーランドは,[[2025年までに再生可能エネルギーの比率を90%にする>>http://www.jetro.go.jp/biznews/oceania/4cb41eeb3f7a0]]ことを国家目標にしています。[[GLOBAL NOTE にある世界銀行の2007年のデータ>>http://www.globalnote.jp/post-3730.html]]では,ニュージーランドの総発電量の53.6%は水力発電によるとのこと(日本は6.58%)。果たして日本でもそのようなことはできるのでしょうか? 発表されている数字をもとに検証してみました。実はこれらの検証をどこかのブログで見たのですが見失ってしまい,検索をかけても見つけることができず,自分で調べてみることにしたのでした。
**ニュージーランドと日本
水力発電は環境(地形や気象)に依存した発電方法です。日本とニュージーランドはどちらも火山島で,よく似た地形ですので,これをざっくりと相似形と見て比較してみることにします。Wikipediaによるとニュージーランドの国土面積は268,680[km&sup(){2}],日本の国土面積は377,916[km&sup(){2}]です。日本の国土面積はニュージーランドの1.41倍です。
水力発電所は,水の位置エネルギーを電気エネルギーに変換する施設です。位置エネルギーはある物体の質量とその高さを掛けることで求められます。水力発電であれば水の質量とその落差です。
#ref(NZ-Japan.jpg,,x=500)
左の小さいプリンがニュージーランド,右の一回り大きいプリンが日本です。上の平面に降った雨が下の面にまで落ちて発電することを考えます。ニュージーランドと日本の降水量が同じなら,発電に使える水量は集水面積に比例します([[2008年の降水量>>http://www.globalnote.jp/post-816.html]]はニュージーランドが1
2018-08-26T19:39:43+09:00
1535279983
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広瀬隆氏の本を読んでみた
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/207.html
2011-06-01
#ref(800px-Fukushima_1_Nuclear_Power_Plant_02.jpg,,x=500)
photo from [[Wikipedia:福島第一原子力発電所>>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80]]
#contents
**反原発教
とても尊敬する先輩であったNさんに「広瀬隆を批判するのなら読んでからにしてくれ」と言われました。自分が好意的に紹介したものをデマ呼ばわりされたことが気に入らなかったようです。私を騙すためにたくさんの人が[[広瀬隆氏の批判をでっちあげてインターネットに載せている>>http://www.google.co.jp/search?aq=f&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%E5%BA%83%E7%80%AC%E9%9A%86+%E3%83%87%E3%83%9E]]可能性もゼロではありません(どっかで聞いたセリフだw)。
あまり気は進まなかったのですが,とりあえず以下の3冊を図書館で借りてきました(書店で購入するという選択肢は最初からありませんでした。それはモッタイナイ)。
『四番目の恐怖』1988年9月10日第2刷
『原発がとまった日』1989年4月13日初版
『棺の列島』1995年3月22日初版
開架に並んでいる新しめの本はすべて貸出中で借りられず,これらは閉架から出してもらったものです。
まず最初に。
私は原子力発電所の廃止を望んでいます。ドイツに続いて[[スイスが脱原発を決定>>http://jp.wsj.com/World/Europe/node_241493]]しましたが日本もそれに倣って欲しいと思っています。ただしそれは根拠に基づいて,科学の方法で達成して欲しい。
原発を止めるためなら根拠などどうでもいいという立場を[[反原発教>>http://www.google.co.jp/search?aq=f&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=%E5%8F%8D%E5%8E%9F%E7%99
2018-08-26T19:38:23+09:00
1535279903
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ウミユリを見てきた
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/206.html
2011-05-28
#ref(univ museum#07.jpg)
ウミユリの化石です。
#contents
**名古屋大学博物館
[[Togetter>>http://togetter.com/li/136954]]で,名古屋大学博物館で生きたウミユリが展示されていることを知りました。こんな機会はめったにないと思ったので見に行ってきました。
地下鉄名城線名古屋大学駅の2番出口を出ると,芝生広場の向こうに豊田講堂が見えます。その右手の古川記念館が,名古屋大学博物館の建物です。3月の[[東北大学理学部自然史標本館>>http://www3.atwiki.jp/cloud9science/pages/199.html]]に続く大学博物館の訪問になりました。ここの入場料は無料でした。
ちなみに館内での写真撮影には申請が必要です。窓口で申し出たら,ブログに載せたいという理由で問題なく許可がもらえました。
**特別展「深海の生物と古生物」
#ref(univ museum#05.jpg)
タカアシガニの標本
#ref(univ museum#06.jpg)
オオグソクムシのホルマリン標本
#ref(univ museum#09.jpg)
ヒトデの化石
#ref(univ museum#14.jpg)
ウミユリの化石
#ref(univ museum#08.jpg)
ウミユリの生体。ウミユリは深海の生物であり光を嫌うので暗幕の中での展示でした。薄暗いLED照明がありました。フラッシュ撮影は禁止でした。ポンプの水流でゆらゆら揺れているだけのようにも見えましたが,しばらく時間を置いて再び見てみると位置がずいぶん移動していて,これはやっぱり動物だと実感できました。
&html(<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/jg_0UdbSRsM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>)
&html(<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/cZcomBnNKXg" frame
2011-05-28T10:37:45+09:00
1306546665
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MOVE FORM の作り方
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/205.html
2011-05-15
&html(<iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/OE2f97JDSC0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>)
動画をご覧ください。プラスチックの板12枚をジョイントで繋いだおもちゃです。
正方形↔長方形↔六角形↔球↔円柱↔正方形に変形します。
#contents
**MOVE FORM
#ref(move form09.jpg)
#ref(move form11.jpg)
[[以前に紹介>>http://www3.atwiki.jp/cloud9science/pages/77.html]]したMOVE FORMは、造形芸術家の戸村浩さんのデザインによる幾何学おもちゃです。戸村さんは[[トムキューブ>>http://www1.ttcn.ne.jp/a-nishi/tomcube/tomcube.html]]など不思議な動きを楽しむ作品をたくさん作っておられる素晴らしい作家さんです。新しい材料を使って作りなおしてみましたので,再度紹介します。
**MOVE FORMの材料
#ref(move form07.jpg)
材料の塩ビ板(0.4mm厚、360×670mm、490円)と[[トジック>>http://www.teplas.co.jp/list_rivet.html]](プラスチック製のハトメ、10セット入り189円)は東急ハンズで購入しました。トジックの代わりに100円ショップでも購入できるアルミのハトメでも作ることができます。この場合には締め過ぎると動きが悪くなりますので,軽めに締めるようにしてください。
塩ビ板は15mm幅にカッターで切り出した後、長さ80mmなるようにサークルカッターでカットします(φ20mm)。穴はポンチで打ち抜くより穴あけパンチ(φ5.5mm)で開けた方がキレイに開けられます。穴の中心間隔は60mmです。
**MOVE FORMの組み立て
はしご型から円柱型に組み上げる方法が[[「幾何学おもちゃの世界」に紹介>>http://www1.ttcn.ne.jp/~a-nishi/moveform/movef_how.html
2011-10-08T10:29:43+09:00
1318037383
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リニア・鉄道館に行ってきた
https://w.atwiki.jp/cloud9science/pages/204.html
2011-04-30
#ref(SCMAGREV and Railway Park #03.jpg)
#contents
**リニア・鉄道館
[[リニア・鉄道館>>http://museum.jr-central.co.jp/]]はJR東海が名古屋市内の金城ふ頭にオープンさせた鉄道博物館です。ゴールデンウィーク直前に行ってきました。
***シンボル展示
#ref(SCMAGREV and Railway Park #01.jpg)
#ref(SCMAGREV and Railway Park #02.jpg)
#ref(SCMAGREV and Railway Park #23.jpg)
エントランスから入った最初の展示室がシンボル展示室です。鉄道のさまざまな最高速度記録を持つ車両たち,C62 17号機,955形新幹線試験電車(300X),MLX01形超電導リニアが展示されています。C62とリニアにはデッキが併設されており,C62の操縦室を覗いたり,リニア車内に入ったりすることができます。
***車両展示
#ref(SCMAGREV and Railway Park #12.jpg,,x=250)
#ref(SCMAGREV and Railway Park #13.jpg,,x=250)
#ref(SCMAGREV and Railway Park #14.jpg,,x=250)
#ref(SCMAGREV and Railway Park #15.jpg,,x=250)
#ref(SCMAGREV and Railway Park #11.jpg,,x=250)
#ref(SCMAGREV and Railway Park #18.jpg,,x=250)
#ref(SCMAGREV and Railway Park #22.jpg)
#ref(SCMAGREV and Railway Park #24.jpg)
館内で最も大きい空間が車両展示室です。在来線と新幹線の車両が左右に分けて展示されています。車内に入ることもでき,ドクターイエロー(922形)では座ることもできます(その他の車両は座れない)。個人的には100系新幹線の2階建て食堂車が嬉しかった。大学受験で四国松山に向かうときに,ここでカレーを食べた
2011-05-10T09:10:24+09:00
1304986224