カラオケ大会
【1位】
「やったぜ!1番は俺達のものだ!」
【2位】
「ちっ…、1番は無理だったか…。」
【3位】
「気にしたってしょうがねえな!」

定期試験
【1位】
「やったぜ!俺が1番かよ!?」
【2位】
「ちっ、1番じゃねえのかよ」
【3~7位】
「まあまあじゃん!」
【8位】
「危ねえ危ねえ、助かったぜ…。」
【9位】
「こ、こりゃひでぇな…」

体育祭
「~~~~っ!
上等だァ、ゴラァ~~~~っ!」

「はっ…!
目にモノ見せてやらぁ!
行くぞっ!」

「おーし!最高!」(勝利)

戦闘

【命令】
「了解!」
「了解だぜ、隊長!」
「了解した!
死んでもやりぬくぜ!」
   (命令拒否)
「いちいち俺に指図すんなってーの!」

「グリンガム! 来いっ!
…今ァ虫の居所が悪いみてぇだな。」(動物兵器が命令無視)

【交戦時】
「俺の拳を受けてみろ!」
「○○の為なら
俺は笑って死ねるんだよぉ!!」
「クソ、なんで俺、こんな所で
こんな事、やってんだ…!」(士気が低い時)

【被ダメージ時】
「げっ…!」(士気低)
「こそばゆい攻撃してんじゃねえ!」
「痛くねえぞ、こんちくしょう!」
   (脱出)
「」

【優勢時】
「俺としちゃあ暴れ足りないが
勝ちは見えたな!」
「勝利は目前! ○○のために
もうひと踏ん張りすっか!!」

【助け起こす】
「」
   (助け起こされる)
「…面目ねえ。
ちょっと油断しちまった。」

【士気崩壊】
「うわ、うわぁぁぁ…!
うわあああ!!」
   (励ます)
「」
   (励まされる)
「心配ご無用!
俺は、まだまだ戦えるぜ」

【死亡】
「ち、ちくしょう!
これってかなりやばいんじゃねえのか…」(PC航空兵)

「うわ、うわぁぁぁ…!
うわあああ!!」(PC死亡時)

「さあ、ここからだ!
みんなで奇跡を起こそうぜ!」(味方戦力に損害)


ヒーロー

    (HI-03:三角関係/友人)
「おいおい、他の連中に迷惑かけねえよう、
うまく、かたを付けろよな。
刃傷沙汰なんて、ごめんだぜ。」
    (HI-04:疫病神/ヒロイン)
「なんだ、お前?
妖怪タライ落としにでも
会ったみたいな顔してよ。」
    (HI-09:ある朝の出来事 救急車を呼ぶ)
「」
    (HI-49:急接近/NPC)
「おい、○○!
お前のために、俺がこさえた弁当だ。
まさか食えねえってんじゃ、なかろうな。
「殴られたくなかったら
飯一粒まで残さず食え! いいなっ!」
「ほら、万一のために覚えとけ。
これがキーロックで
こうすると腕ひしぎだぞ。」
    (HI-56:小神族1/ヒロイン)
「へっ、終戦を迎えるまで、
俺は仲間を絶対死なせたりしねぇつもりだ。
だからよ、絶対俺は油断したりしねぇ。
「くだらないミスで部隊が壊滅してしまった、
なんて事になったら、自分を八つ裂きに
しても悔やみきれねぇからな。」


【番長】
    (再戦/HI-31:ヒロイン・友人敗北後)
「」
    (勝利経験後敗北/NPC)
「なかなか、やるじゃあねえか。
見直したぜ!」

    (HI-31:ヒロイン敗北後/NPC)
「思わせぶりな事は抜きにして
俺とケンカしたい時は
いつでも声をかけてくださいよ。」

    (HI-33:励まし/ヒロイン)
「ちっ、俺様の見込み違いってヤツかい。
お前が、そんな根性なしとはな。
二、三発ぶん殴って、気合い入れてやろうか?」
「いつまでも落ち込んだフリしてると
ぶん殴るぞ、こら!
熱く燃えろ! 気合だ!」
    (HI-33:謝罪/ヒロイン・友人)
「」
    (HI-33:挑発/友人)
「お前、余裕かましてると
いつか痛い目みるぜ!」
    (HI-33:挑発に乗る)
「」

    (HI-34:特訓する)
「」
    (HI-34:特訓しない)
「」

    (HI-35:刺客)
「」
    (HI-35:刺客/NPC)
「おう、やるってんなら、
俺の熱い拳が、お相手するぜ!」

    (HI-40:刺客の罠/NPC)
「お前には言いたい事が山ほどあるが
面倒くせえから
俺の熱い拳でわからせてやるぜ!」
    (HI-42:真の黒幕登場/ヒロイン)
「」
    (HI-68:番長GOODEND)
「」


戦闘記録

【プロフィール】
源 健司 (げん けんじ)
17歳。男性

5歳頃:戸籍登録される。正確な年齢は不明。
10歳頃:ガキ大将で知られる。
13歳頃:不良で知られる。
14歳頃:中学一の不良で知られる。
15歳頃:不良期待の星として入学する。
16歳頃:志願して学兵となる。

一隊を預かる身として降り立ったこの地で、
彼はどのような活躍を見せるのであろうか。



【憲兵】
    (家捜し)
「泥棒が入ったけど、何も盗られてねえのか。
ツイてんだか、ツイてねえんだか…。
いっそ、何か盗られた方が、スッキリするぜ」
    (拘束)
「」



【幻獣共生派】




【ペンタ復讐戦】
    (復讐戦前)
「俺は今、復讐を果たす!
それで面倒な事、一切合財まとめて
ケリをつけるんだ! わかったかっ!!」
    (勝利)
「よっしゃあ! 討ち取ったぜ!
面倒な事、考えながら戦うのにも疲れたし
これで何もかもチャラだ!」


【宿敵】
    (共闘)
    (戦闘中)
    (勝利)



【英雄の仇討ち】
    (決戦前)
「」
    (勝利)
「」



【人間関係】
    (ヒロインに悪い噂を流す)
「」
    (PCを嫉む)
「」
    (戦死者の手紙を渡す)
「」




【新兵器投入】




【生体兵器投入】




神話

【使命イベント】
「おいおい、このご時世に
行方不明の身内探しかよ、ご苦労なこったな。
まっ、手伝える事でもありゃ、声かけろよな。」(離散者を探す/ヒロイン)

「おっ、お前が例の○○か!
つまんねえ事は、さっさと忘れろよ。
前見て生きてりゃ、いい事もあるさ」(伝説のエース/仲間)


【協力者】
「あ?(平和/過去)に
ついてだあ?
そんなの、○○に聞けよ。」

【情報提供】
「話してもいいが
俺の情報は安かねえぞ。」
「おい、お前が探してるもんの事、
俺に訊いてみやがれ。」


【過去の記憶を探す】
最近、夢を見る。涙が出るほど暖かな、
知らない”家族”が出てきていた。
ずっと夢を見ていたいような……。
源 健司は疑っている
自分の過去の記憶が、
人為的に操作されたものではないかと。
誰が何の目的で行ったのか、理由はわからない。
だが、思うのだ。あの夢を、嘘とは、
認めたくない。
ばかげたことだろうか。
源 健司はそう思いながら
失われた記憶を探して、日々を生きている。


(その1)
幼い頃は、母親という存在を知らなかった。
今だって俺は、知りはしない。
俺が知っているのは、あの親父の背中、
それだけだ。
いくつもの世界を見た。
数え切れないほど。
昔はそれをいっちゃいけないことだというのも、
知りはしなかった。
風を渡るそのことも。

(その2)
12の時、賢しいことを自慢して親父に
殴られた。
あの時は理不尽だと思ったもんだ。
今はそう、感謝している。
へへ。黒には黒の誇りがあらあ。
賢しいことは誇ることじゃねえ。
俺の誇りは愚かなことを進んでやれる誇りだ。
なあ、そうだろ親父。
俺は、アンタと星空の下で寝た日々を
忘れちゃいねえ。
強盗でもすりゃ豊かな生活くらいは出来たかも
しれないが、俺たちはやらねえ。
俺たちは頭が悪いよな。

(その3)
黒にして兄弟のところに預けられたのは
13の時。
その日手を振ったその時から、俺は親父を
見たことがない。
……まあ、男の終わり方なんて、そんなもん
だよなあ。
願うのは一つ。
再会じゃねえ、いい終わりだったって、
それだけだ。
手を伸ばせば親父の手が重なって見える。
思いはここに。ここにある。
他に要るのか、この俺に。


源健司 通常 / 提案 / 派生 / キャラ

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最終更新:2010年08月20日 01:24