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地図マニア

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匿名ユーザー

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  • キプロス
    • エルサレム、コンスタンチノープル旧市街はかなり解像度が低いが、ここは旧市街が南北に分けられているのがすぐにわかる。
    • 北部山脈は狭山丘陵程度の幅しかない見たくかわいい国だ。
フランス
フランスの人は交差点で混乱したりしないのでしょうか。
背景の地形との相関のなさがすごい。太いところでは一本の線の太さが羽田空港くらいあり、それが関東平野がすっぽり入るぐらいの範囲に分布している。
中国
キプロスの北部山地みたいのがいくつもある。
ギニア近辺にもある。地形じゃないような気がする。
京大の計算論の人たちが大文字焼きをλにしようと計画しているらしいですが中国奥地にも関数系言語の信奉者がいるようです。
そこそこの違和感。
川が最後の力を振り絞って命を支えています。砂丘のぼこぼこ具合がけなげさを演出。
惑星状星雲のようにも見える。この手の環礁はたくさんあるが丸くて海上部分がはっきり見えているのは珍しい。
日本
北海道の人はラベンダーばかり食べていることになります。石狩川流域。
名古屋は拡大されない。産業廃棄物置き場らしいもの、短冊状の独特な街割り、
アメリカ
やはり。でも大体わかる気がします。
アメリカのお役人さんは車通勤なのでしょうか。
スプリンクラーで丸くなるのは多いけれど四角と共存しているのは面白い。そして都市が埋め込まれている。
標高図などで見るとネヴァダ州全域にわたって高地が縦線のようになっていてきもい(失礼)けど、どうやら老年期の地形らしい。近くには幼年期のグランドキャニオンもあるというのに。
アフリカ
自転車で15分くらいの距離の感覚で小さいオアシスが点在している。でも人が住んでいる形跡がない。
マクロファージにも見える
多分超古代文明
アルゼンチン
灌漑に最も適したところは農地にして都市は少し乾燥したところにある。しかも砂漠の中にまで格子状の道路があったりする。意外と几帳面な国民性。
几帳面すぎるのもどうかと思う。コスト意識が微妙。確かにわれわれも端午を踊らざるを得ない日もそう遠くないと思うが。
ピンクハウスいまだ発見できず。
中央アジア
多少地味目。北のほうにはアラル海がある。
縮小して林檎の形でなくなってしまった。世界は変化し続けているのです。
実は米軍が塗りつぶしています。
極北
誰もいない。でも極地は地図がゆがんでしまうのが残念。
沖縄南部
  • 普天間、嘉手納の飛行場は確認できるけれど、市街地はほとんどわからない。そして緑地が少ないことがあらためてわかる。植民地度合いはグリーンノアの比ではない。
  • 人面、UFO、エリア51など

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