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初心者にも良くわかる儀式魔術

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初心者にも良くわかる儀式魔術



おおまかな儀式魔術の説明です。間違いがあったらご指摘ください。
ひとまず、最後までたどり着きました。
(文責:十五夜)

0. はじめに


「儀式魔術」ってそもそも何なのよ、というか、何だかおどろおどろしい言葉ですよね。「儀式魔術」という語のもともとの意味は「大掛かりな儀式を使用した魔術」のことです。まあ、その意味も仮想的(設定的)にはあるのですが、ここで使っている「儀式魔術」というのは「ゲームデザイナー芝村裕吏氏が、オンライン上で展開しているボランティアのゲーム」のことです。

ゲームデザイナー芝村裕吏氏は、PSのゲーム、精霊機導弾、ガンパレード・マーチなどを設計されており、その背景世界として無名世界観、というものがあります。無名世界観の説明は、初心者にも良くわかる無名世界観でご説明します。

この無名世界観を使用してオンライン上でゲームを展開しているわけです。参加者は大多数がゲームのファンです。プレイヤーを巻き込んだ大規模な魔術をおこなうことで、無名世界観と呼ばれるゲーム世界に影響を与える、という趣向になっています。

1. 儀式魔術ガンパレード・マーチ23


一番最初の儀式魔術は、儀式魔術ガンパレード・マーチ23と呼ばれ、2000年末に「世界の謎掲示板」と呼ばれるアルファ・システムの掲示板でおこなわれました。アルファ・システムはガンパレード・マーチを作成したゲーム会社です。この時は、無名世界観の隠された設定を解く、謎解きゲームがおこなわれました。

無名世界観の隠された設定を「世界の謎」、それを見つけ出すことを「世界の謎ゲーム」、それをおこなうプレイヤーを「世界の謎ハンター」と呼びます。多数のプレイヤーが参加し、賛否両論の中熱い戦いがおこなわれました。このゲームを根気強く導いたのは、「やがみ」と言われる人物でした。

このゲームは、2000年12月20日にひとつの大団円を迎えます。プレイヤーたちの総合意識体である存在七千人委員会が生まれ、その同一存在と呼ばれる存在OVERSがゲームの登場人物のモデルが住む世界に生じて彼らを救ったのだという物語が語られました。そして、「やがみ」氏はその姿を消します。

2. 大儀式魔術絢爛舞踏祭


それから5年の年月が経ち、ゲームガンパレードマーチの後継であるゲーム「絢爛舞踏祭」と「ガンパレード・オーケストラ」が作成されました。そして、儀式魔術も再び開始されたのです。

2005年末、大儀式魔術絢爛舞踏祭が、アルファ・システムの掲示板および芝村裕吏氏の個人ブログである「大絢爛舞踏祭」(以下では大絢爛ブログ)において大規模に開催されました。芝村裕吏氏の出すさまざまなゲームに関する課題をクリアして、プレイヤーたちは勝利をつかみました。

ガンパレード・マーチで戦ったかつての仲間滝川陽平とその子孫である滝川一族を抹殺しようとする時間犯罪を阻止し、同じくかつての仲間ヨーコを救い、10万にのぼるプレイヤーの化身(ホープと舞踏子と呼ばれています)とヤガミという登場人物の大量配備を実現しました。ヤガミは「やがみ」氏でありかつての仲間岩田裕でもあると推測され、たくさんのファンがいました。

この儀式魔術では、ガンパレード・マーチとその後継ゲームだけではなく、精霊機導弾や式神の城シリーズ、小説レムーリアなど、無名世界観すべてが絡み合って登場しました。

詳しい経緯については、儀式魔術/絢爛舞踏祭をご覧ください。

3. 小儀式魔術白いオーケストラ


2006年3月3日から3日間、ゲームガンパレード・オーケストラ白の章に対応する形で展開されたのが、小儀式魔術白いオーケストラです。この儀式魔術の予兆は最初静かに大絢爛ブログ上で小説の形で開始されました。実に儀式魔術絢爛舞踏祭の時期から仕組まれていたことになります。

終了したと思われた儀式魔術に続きがあったとその存在が明るみに出たのは、1月半ば過ぎ、名前が判明したのは2月に入ってからだったと思います。2月半ば、バレンタインに絡んでガンパレード・オーケストラ白の章の登場人物に異変が起こっていることが知らされ、白のオーケストラの目的が掲示されました。

白の章の登場人物である、谷口竜馬の死亡が目的というその掲示に、プレイヤーたちは騒然とします。そして、前哨戦と呼ばれる世界の謎ゲームが開始されました。この目的を達成するためにどうすればいいか考えろと言うのです。世界の謎ハンターたちは悲劇としか思えないその目的を必死に回避するための策、そしてそもそも何が起こっているのかを模索します。

世界の謎ハンターたちが、回避策を模索するのと並行して、大絢爛ブログ上では小説が刻々と変わる状況を伝え、読者投票によって展開が選ばれていきました。また、読者による登場人物への加護投票もおこなわれました。後にそれらが背後で着々として進められていた登場人物たちの生死判定に使用されていたと判明します。

世界の謎ハンターがいくつかの事情を突き止め、ひとつの解決策を発見したとき、悲劇が起こります。解決策に必要な登場人物上田虎雄が、なんらかの介入により死亡したのです。公開ダイスによる死亡判定がおこなわれ、上田虎雄は死亡しました。

しかし、判定前が開始するまでに必死に上田虎雄の救済策も模索されました。ひとつは、登場人物のひとりである鈴木ファンタジアへの救済依頼。もうひとつは、何故かそこに居合わせていた小太刀戦車長と呼ばれるキャラクターへの、エース資格保持者小太刀氏による介入でした。後者が実現し、上田虎雄は蘇生されました。詳しい経緯についてはその他作戦/上田虎雄救出作戦をご覧ください。

なお、ダメージに使用されたダイスの数が否定的コメント数であったという説明から、プレイヤーから抗議が出るという一幕もありました。

上田虎雄は無事助かりましたが、残念ながら事態の解決策にはならなくなりました。このため、世界の謎ハンターは更なる検討をおこないます。

しかし、刻一刻と期限は迫る中事態は究明されず、谷口竜馬を守ろうとする白い章登場人物陣営と谷口竜馬を殺そうとする絢爛舞踏祭登場人物陣営との対立は解消されませんでした。このままでは、プレイヤーが二手に分かれて殺しあうことになってしまう、という焦りが蔓延します。そんな中海法氏を中心に、相互にダメージを与えないような戦略も提案されます。

事態は悪化し、やがて「世界の謎掲示板」そのものが妨害によってその機能を停止しようとします。エントリーもぎりぎりまで引き伸ばされました。そして、3月2日の夜になって、ようやく敵の目論見が判明し、プレイヤーが予測しない規模での戦いが展開されていたことがわかります。しかし、時はすでに遅く、プレイヤー側は体制を整えることができませんでした…。

谷口竜馬と彼が守る少女石田咲良は別世界へ逃れて助かります(ゲームのクリアレベルはA)。しかし、白い章登場人物と絢爛舞踏祭登場人物の多数が行方不明、エントリーしたプレイヤーキャラクターの大多数が死亡という、戦力的には大いに後退した結果に終わります。これに対して、特に事態の究明と対策に遅れを取った世界の謎ハンターに対して手厳しい批評が加えられました。

白いオーケストラの経緯は、儀式魔術/白いオーケストラをご覧ください。

そして、屈辱にまみれた特に謎ハンターを中心とするプレイヤー陣は巻き戻しを図ります。

4. ヤガミ復活作戦


白いオーケストラの結果を告げる文書群が大絢爛ブログに掲載され、「ヤガミ意識不明」の報が伝えられると、ヤガミに加護を送り続けてきたためヤガミの守護妖精と呼ばれるファンの間に悲鳴が上がります。さらに止めのように、ヤガミとエステルの結婚(?)の話が芝村氏によって伝えられると、阿鼻叫喚の様相を呈します。

そんな中、巻き戻しを模索するプレイヤーの元へ、ヤガミ復活のためにエースたちが動いており、ヤガミ復活作戦がエースゲーム(通常一般プレイヤーは参加できないゲーム)によっておこなわれる予定であることが情報リークされます。介添え人として一般プレイヤーが必要になるだろうということもリークされ期待が高まりました。

なお、これらの情報リークは儀式魔術支援サイトと呼ばれる、特に儀式魔術絢爛舞踏祭以来のプレイヤーが集うサイトのチャットでなされたため、大絢爛ブログだけを見ているプレイヤーには伝達されませんでした。やがて、こうした情報伝達の不均衡がプレイヤー間のきしみを生むことになりますが、当時はまだ誰も気がついていませんでした。

その頃ちょうど、Aの魔法陣と呼ばれるTRPGの普及活動が儀式魔術支援サイトでおこなわれており、2006年3月11日もSDと呼ばれるゲームマスター数名がセッションをおこなう予定になっていました。そこへAの魔法陣の設計者である芝村氏も訪れ、セッションをおこなうことになりましたが、40名を越える多数のプレイヤーが参加を希望するのを見て、突発的に大規模セッションをおこなうことになります。

エースが2名以上という条件を満たしたためエースゲーム、内容はヤガミ復活作戦と言う宣言に、参加希望者たちはどよめきます。小太刀氏を隊長に、10個の小隊が編成され、総計80名近くのプレイヤーによる復活作戦が展開されました。

ヤガミ復活作戦の詳細はその他作戦/ヤガミ復活作戦をご覧ください(まだ作成中ですが…)。

結果として、ヤガミの復活は果たされ、反撃ののろしが上がります。

5. カウンターアタック


ヤガミは復活したものの、絢爛舞踏祭の登場人物が多数行方不明になっており、通信が途絶したため絢爛舞踏祭の舞台である火星の状況もまったくわからない状態になっていました。そんな中、ヤガミに次ぐ人気登場人物であるドランジを救出しようという機運が高まります。

これに手を貸したのがエースであるにも関わらずエースチャレンジという資格テストを受けていなかった是空とおる氏でした。世界移動能力を持つ特殊設定を持つ是空氏のPCを使って反撃の切込みがおこなわれることになりました。

このゲームが成功すれば、反撃のための大規模な作戦が展開されることになるということで、プレイヤーたちによる動員作戦が展開されます。ゲームがAの魔法陣を使っておこなわれるということで、SD(ゲームマスター)やPLになるプレイヤーの養成・指導、およびそれらの組織化の試みがおこなわれます。

エースチャレンジへ参加するエース、特にエースでもありかつプレイヤーへの対応に追われることになった大隊長小太刀氏とキーパーソンである是空氏には多大なプレッシャーがかかります。それには比べられないにしても、各中隊長・小隊長へのプレッシャーもかかりました。時間が足りない中、対策が練られ、訓練が続けられ、エースチャレンジの結果を待ちます。

2006年3月24日、是空氏よりエースチャレンジ成功の報が告げられ、大規模作戦は本格的に始動します。

2006年3月25日11時にドランジをはじめとするエステル、セラ、アイアンの4名の救出作戦が開始されされました。小太刀大隊長の懐刀である三輪大隊長のもと、不在者を含めると400名を越えるプレイヤーが一丸となって活躍し、結果無事に成功を収めます。特に不在者エントリーによる大兵力と、RB隊(いわゆるロボット&パイロットによる攻撃部隊)のわが身を犠牲とした活躍は特筆されるべきでしょう。当日参加者はもちろん、不在者の献身とRB隊の尊い犠牲の上に人質たちは無事救出されました。

この結果を受けて、当日19時から小カトーをはじめとする夜明けの船(ゲーム絢爛舞踏祭の舞台となる潜水艦)乗員の救出作戦が展開されます。指揮を執るのは小太刀大隊長。小太刀大隊長の乗る夜明けの船と、是空とおる氏の乗る冒険艦大蝦天号との合流からゲームが開始されました。追われる大蝦天号に巻き込まれる形で都市船アエリアが核で攻撃され、水没を開始します。

しかし、不在者を含む昼よりも多い兵力により敵を圧倒した結果、戦闘は早期に収束します。RB隊は武装解除して水没しつつあった都市船を支え、また投入される予定であった歌唱部隊による魔力は都市船からの住民避難に使用されます。結果、敵味方を問わず巨大なロボットたちが都市船を支える中、どこからともなく集まった海の生き物(含むペンギン&水陸両用パンダ)によって人々が救われていくという幻想的な光景が展開されました。

カウンターアタックについての詳細は、その他作戦/カウンターアタックをご覧ください。

なお、アエリアにいた小カトーの救出については、この時点では判然とせず、結果は緑のオーケストラを待つことになります。また、途中でアクセス負荷に耐え切れずWeb掲示板が停止する、また人事についての不満が出るなど、運営上の課題も残されました。

6. 世界の謎掲示板復活作戦


世界の謎ハンターが情報を得て戦略を練るには世界の謎掲示板が不可欠です。このため、世界の謎掲示板の復活作戦がエースゲームとしておこなわれる、という情報リークがあっていました。しかし、エースゲームは通常非公開であるため、一般公開はされず、一般プレイヤーも参加できないものと考えられていました。

それがどうしたわけか、2006年4月8日に公開ゲームとして開催されました。
ルール:200コメント以内に以下の謎を解き明かす。

1.世界の謎掲示板は誰に繋がっているのか。
2.世界の謎掲示板は何故停止したのか
3.世界の謎掲示板はどうすれば復活するのか。

私の回答も含んで200コメント以内に解決すること。

以上。 なおこのゲームは、200コメントが投票されるまで続行される。

ただ、レベル的にはエースゲームであったため、一般の世界の謎ハンターが挑戦しては玉砕していきました。正解の出ない中時だけが過ぎ、2006年4月30日にサイン会がおこなわれます。この場で、世界の謎ゲームのエースである海法氏が正解を出していたことが判明します。
回答1:ヤガミおよびMAKI(ヤガミは謎板の意見で動いた)
回答2:第5世界の閉鎖で、ヤガミとMAKIの結合が解けたから。
回答3:世界間が同期して、かつ、石田と谷口と横山と光太郎と月子と小夜がハッピーエンドになる方法をOVERS(我々)が理解すること。

連休に入ったために公式の正解通知が遅れ、また小課題が追加され、完全な復活には緑のオーケストラまでかかりました。

なお、復活作戦の開催と並行して、初心者向け世界の謎ゲームもおこなわれました。こちらはガンパレード・オーケストラ緑の章に関する問題10個からなり、多少てこずったものの無事初心者謎ハンターにより突破されました。

7. なっこちゃんからの脱出


世界の謎掲示板復活作戦が遅々として進まない中、「斉藤奈津子(なっこちゃん)からの脱出」が開催されました。これは非常にコミカルなゲームで、重傷を負い身動きのできなくなったガンパレード・オーケストラ緑の章の登場人物、竜造寺紫苑が、その…トイレにいきたくなったもののいけなくて、されど同級生の斉藤奈津子の尿瓶のお世話にはなりたくない…さて、切り抜ける方法を考えて教えてあげよう、というゲームでした。

読者投稿によるアイデアが次々に提示されては失敗し、だんだん切迫してくる竜造寺紫苑の様子が大いに笑いを誘いました。さて、竜造寺紫苑は無事切り抜けられたのか?どうぞ結末は各自ご確認ください。ただ、結果として竜造寺紫苑の人間関係に微妙な変化はおこりました。

アイデアの採用者には後のゲームに使用できる根源力というボーナスが与えられました。

8. 小儀式魔術緑のオーケストラ


世界の謎掲示板が復活したのか復活しなかったのかわからない状態のまま、2006年5月末、小儀式魔術 緑のオーケストラ(善行刺殺阻止作戦(原ストライク))の開催時期を迎えます。日付は5月30日と指定されていましたが、開始時刻が公示されたのは当日の18:00参加要綱においてでした。

緑のオーケストラには、その副題からガンパレード・マーチの登場人物であった原素子という女性が登場することが予測されました。このため、原さんの熱狂的なファンで知られるエース是空氏が、すべてを投げ打って参加することを表明します。緑のオーケストラに先立って当日昼にエースゲームが行われることもリークされました。

先行して大絢爛ブログの小説で原さんの現状が伝えられ、カウンターアタック夜の部の裏で、スイートピーと小カトーという絢爛舞踏祭の登場人物が、原さんとその師匠であり白の章の登場人物(?)であるハードボイルドペンギンに救出されていたことが判明します。

ゲームは、大絢爛ブログおよび世界の謎掲示板に問題が投下され、基本的に先着順で回答した人が次の展開を選ぶ、という形で進行しました。途中、すわ登場人物が危険かも、という展開があり、エースゲームが発動しますが、すぐ比喩的な表現だということが判明します。

さらに後に、そのエースゲームによって、上田虎雄救出作戦による歴史改変が元に戻されたことが判明します。当初の歴史どおり、上田虎雄はハードボイルドペンギンに弟子入りし、名医への道を歩き始めることになります。

また最後の問題が解かれた結果、ハードボイルドの弟子を解雇された原さんは、彼女の思い人善行忠孝の元へ行きます。是空氏も彼のゲームをおこなったようです。その結果は誰も知りませんが…。

そして、リザルトが示されます。12個の歴史回復がおこなわれ、1個の歴史改変が追加され、残りが651個であることが示されました。エンディングランクは-Cの「まあ普通」でした。この結果により、多数の歴史改変がおこなわれていることが明確になります。

緑のオーケストラの経緯については、儀式魔術/緑のオーケストラをご覧ください。

なお、公式発表に先行して儀式魔術支援サイトにおいて開始時刻の情報リークがあり、謎板復活作戦の成功情報のリークからくすぶっていた不満と合わせて、後に物議をかもしました。

9. 小儀式魔術Aの魔法陣ターニの帰還


現在おこなわれているのが、小儀式魔術 Aの魔法陣 ターニの帰還です。白いオーケストラの最後で、谷口竜馬と石田咲良、および横山亜美、小島航、岩崎仲俊、山口葉月ら白の章登場人物が異世界へと飛ばされます。谷口はターニ、石田はサーラ、横山はアーミ(あるいはアーミー)、小島はコージ、山口はハヅ、というような名前の読み替えが行われ(岩崎は不明)ており、ターニこと谷口竜馬および仲間たちを白の章の世界へ帰還させることが目的になります。

ゲームはAの魔法陣第3版に収録されているファンタジーのルールに、ターニたちが飛ばされたレムーリアと呼ばれる世界の設定を追加したものが使用されています。プレイヤーは各自ひとち自分のPCを作成し、掲示板セッションもしくはオンラインセッションへ参加します。

なお、オンラインセッションは50名程度で、Aの魔法陣ルールブックの索引作成者と白いオーケストラの恩典対象者に優先参加権が与えられました。掲示板セッションについては特に上限はなく、アルファ・システムの「Aの魔法陣」掲示板において、適宜募集がされることになりました。

現状や対策については、儀式魔術/Aの魔法陣をご覧ください。


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