ぬめぬめイカリアル ～ forever with you ～ - 絢爛舞踏祭@Wiki

ぬめぬめイカリアル　～ forever with you ～　第一回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   公開チャットまでに軽くやっとくか、という気持ちで起動。
   名：もりお　性：もりそば　あだ名：うおのめ
   名前だけはガチで。
   戦闘員タイプを選んだ。パイロットは浪漫だよ。浪漫。

   というか、OVERSのくだりに燃えた。
   ここでもうボルテージがハードゲイの人並にフゥーーーーーー！
   ってなった。すげぇ絢爛すげぇ。

   チュートリアルを順調にこなしていく。
   戦闘について教えてもらったが、半分は理解できてない。
   その上、イカにはまだ会えず。超切ない(´・ω・｀)

   艦内をMAKIの指示通りに移動している間にいろんな人にすれ違った。
   最初に声を掛けてくれたのは、ミズキたんだった。エロい子だ。
   ヤガミが倒れた。
   とりあえず、愛想良くしといた。俺はとても女の子に弱いな…。
   艦長、ヌコ先生、アキ、ネリなど次々とクルー達に出会うが、イカだけがいない。
   ヤガミが倒れた。

   ちょっと泣きそうになる。
   何度も「人間関係」を確認してみる。イカは確かに「夜明けの船」に乗っている。
   じゃあ、なぜ会わないんだ…テラサミシス…
   ヤガミが倒れた。

   とりあえず、艦内をうろうろしてみることにした。
   みんな結構忙しなく動いてるんだね。まあ、俺も全力疾走してるけど。
   ヤガミが倒れた。

   ちょ…おま…「ヤガミが艦橋で倒れました」のアラートがうぜぇｗｗｗ
   一日に何度倒れたら気がすむんだ。クオリティ高すぎるぞ。

   長くなったので第一回を二回に分けるお。
   文章まとめるの難しいね。でもがんばるお。キュキュパォーン

   つづく 

Date: 2005/07/06/Wed/21:23:57 [6]

ぬめぬめイカリアル　～ forever with you ～　第一回　その２
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   そして俺はイカを探すたびに出た。

   階段を降りようとしていたら、なんか変な音が聞こえてきた。
   そしてその後すぐにサーラたんが階段を上ってきた。
   なんだ？サーラたんがこの音を出してたのか？と思っていたら話しかけられ、それに応じる俺。やっぱり、女の子にヨワス…

   その瞬間に真横をイカが通り過ぎて逝ったｗｗｗうはｗｗｗｗ
   あれはイカの足音か！テンションあがりまくりんぐｗｗｗ
   早速サーラたんとの会話を切り上げ、イカを追いかける。

   しかし、すでに姿はなかった…(´・ω・｀)
   適当にそこらへんの部屋に入ったら、イカがいた。
   訓練でもしてるんだろうか。ホロ画面に向かい、一人で「上手くいかなかった…」みたいなことを言ってる。
   それを俺は観察。イカは全く気付いてくれなかった。罪なイカだ。

   それを繰り返していると、やっとその場から立つイカ。
   俺は側により話しかける。性愛が高いのは最早ガチ。テラエロス。
   イカ語とでもいうのか、なんか愛嬌のある喋り方をする。
   そんなイカに胸キュンなのにゃ（はぁと）
   というか、イカは側に寄っていくと結構向こうから話しかけてくる。エロスだ。
   どこに行こうとしてるのかストーキングを開始しようと思ったが、
   近くに寄りすぎて何度も話しかけられるはめに。ちょっと失態。

   今度は俺から話しかけようとしたら、サーラたんが現れた。
   「イカナが気になる…」と。ふきだしがでた。そしてイカに話しかけた。
   なにこの展開。サーラたんがライバルなの？(´・ω・｀)
   負けじと、俺はイカに納豆ガムをプレゼント。不評だった。何故だ。
   へこんでいる俺に、イカは「モミモミ」としきりに訴えてくる。
   なんだこのエロイカめ。仕方ない。喜んでマッサージを快諾。
   一人と一匹は駆け足でイカの部屋に直行。
   早速マッサージ。リズミカルにやってみた。不評だった。何故だ。

   でも、イカから「うおのめ♪」って呼ばれたから、それでいい。それでいいんだ。
   ピータンとかなんとか言ってたけど、多分俺はまだ卵焼きには程遠い存在なんだろう。負けないお。

   公開チャットにて、イカは食堂にいる事が多いという発言があった。
   今度から食堂に通いつめようと思う。一緒にイカと食事。素敵やん？

   つづく。 

Date: 2005/07/06/Wed/21:27:35 [7]

ぬめイカ　第二回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   操縦技能を99まであげたので、ひとまず食堂に行こうとしたら、途中でヤガミにあう。
   上司でもあるし、一声掛けてみた。
   そして数時間前にイカと話したことを嬉しそうに報告した。ヤガミは微笑んだ。
   なんだ。良く倒れるから俺に対する嫌がらせかと思ったが意外にいいヤツだ。
   今度からはイカと俺の種族を超えた愛を応援するように。

   イスメニウスに到着。
   初めての寄港にテンション上がった俺は、遠足に逝く園児のようにすぐさま外へ。
   マイケルとハリーが仲間になった。野郎二人なのでどうでもいい（ ´_ゝ`）
   帰ってきて、すぐに会議が始まった。初めてだ。俺はまだ一介のパイロットなので不参加。

   食堂へ行ってみる。迷う事無く食堂へつく。
   自分でも意外だが、艦内の位置をなんとなく把握できてるみたいだ。イカへの愛だな。
   イカがいた！ 話しかけず、少し離れてハァハァする。
   食べ終わってブラボーといわんばかりに手を叩いてた。そんなに美味かったのか。
   イカはその後、駆け足で食堂を後にした。俺も急いで後を追う。
   喰ってすぐに走るとおなかが痛くなるべ。と思ったが、相手は人外だという事を忘れてた。

   行き先はピドードラム制御室。懸命に訓練してた。イカ…真面目なんだなテラモエス
   胸いっぱいになった俺は、そのまま部屋を後にし、イカの部屋に行ってみた。
   何故かハリーがベッドで寝てた。俺の暗殺リストにハリーを追加しておいた。南無。

   その後、二回ほど戦闘があったが、タキガワと二人で余裕の撃墜。
   そしてまた寄港。どこだったか名前忘れた(´・ω・｀)
   降りたら「一方その頃」が始まり、スイトピーが仲間にハァハァ

   戻ってきてスイトピーと挨拶。
   そこで突然第一種発令。デッキに向かい戦闘。戻ってきたらまた第一種発令。なんだこれ。
   しかも、今度は撃墜数が10超えたので戦闘のLvが2に移行したらしい。なんだそれ。
   まあなんとかなるだろ。と思って気にしない事にした。MAKIの説明も聞いてはいたんだが
   アフォな俺の頭では総て理解できなかった。おｋｗｗｗｗ
   しかしそれを知られたのか、そのあと三回に渡る第一種発令、出撃命令。
   安西先生……イカに…会いたいです。

   つづく 

Date: 2005/07/07/Thu/20:11:05 [10]

ぬめイカ　第三回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   ようやく戦闘のコツをつかめて楽しくなってきた所でどこかの港に停泊中。
   今度は降りる許可が下りなかった(´・ω・｀)
   だから、食堂へ向かった。イカが食事中。
   近寄ってみると「オイシー！」と言ってた。そしてご機嫌な様子で出て行った。
   仕事に向かうのだろうと思って、あえて邪魔しなかった俺オメガエラスｗｗｗ

   艦内をうろうろしてたら、アラートでマイケルが飛行隊に入った事を知らされた。
   何でマイケルなんだ。まあいい。
   うろうろしてたらD2の後方トイレまできてしまった。

   なぜかそこで　女　子　ト　イ　レ　から出てくるタキガワを目撃(・∀・)ニヤニヤ
   ちょ…おま…しかもご機嫌ｗｗｗうはｗｗクオリティテラタカスｗｗｗｗ
   俺はすぐ話しかけた。
   しかしタキガワはしきりにその場を離れたがる。「怪しむ」コマンド出たのでそれを選んだ。
   露骨に目をそらされたｗｗｗうっはｗｗうぇうぇ
   青少年はついにエロスに目覚めたか。良いことだ。
   だが、いきなり高度なプレイに走るのは精神衛生上良くないと思うので今度からは俺を誘うように。

   いつのまにかインアエリア（名前違うかも）に停泊。
   マイトが来た。この無駄に爽やかで俺と正反対に位置する男が憎らしい。
   所詮世の中はイケメンを優遇する傾向にある。俺のようなキモヲタは社会のクズ的役割だ。
   しかもリアル無職だ。やってらんねー('A`)

   沈んだ気持ちを浮かせるべく、イカへのプレゼント用に料理を作りに行く。
   タイミングがいいというか、愛の力というか。出来上がって食堂へ行ったら丁度イカがきた。
   早速プレゼントフォーユ～（はぁと）
   凄く喜んでくれた。「我とオメ、卵焼き」とまで言ってくれた(*´Д`)ハァハァ

   調子に乗った俺はイカと一緒に食事を取る事にした。
   返事は「オゲィ」だった。素敵過ぎるイカの言葉にハァハァしっぱなしだハァハァ

   しかし、席に着いた途端に第一種戦闘配置のアラートがなった。
   これは立派ないじめだと思われる訳ですが。
   俺はイカとの食事を邪魔されたくないので、そのまま食事を続行。
   タキガワがいるから少々遅れても大丈夫だろう。ヤツは意外にやる漢だ。

   その後、出撃したが、やっぱりタキガワが頑張ってくれていて、俺は敵を2艦ほど制圧して終わった。

   つづく 

Date: 2005/07/08/Fri/22:43:23 [14]

ぬめイカ　第四回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   エルシウムとかいう都市船に寄港。
   リンが仲間になった。なんで男率が上がっていくんだろう…('A`)
   エステルたんマダー？

   その後、チレナ到着。停泊中は敵が襲ってこないので、とりあえず食堂へ逝く。
   イカはやはりいた。手料理をプレゼントして下船した。
   イイコたんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
   さいならっきょマイト。こんにちわわイイコたん。
   メガネっ娘かわいいよメガネっ娘。

   アキダリア到着。セラが仲間に。
   セラか…正直、俺の好みからすれば微妙。

   イカを見つめたり、照れて話が出来なかったり料理作ったり、アヒャりながら戦闘してたら
   いつのまにか目的地に到着しちゃって、イカとのあまり大きな進展がない。
   俺は何をやっているんですかと。まあ、先は長いので気長にやるさ。

   という訳で、エステルたんキタｗｗヘ√レｖｖ～（゜∀゜）─ｗｗヘ√レｖｖ～─!!
   挨拶もそこそこに、「一方その頃」が始まった。
   MAKIとヤガミの会話だった。セラが地球軍のスパイという事が判明。
   だが、ヤガミは捨て置けと。それ超悲しい(´・ω・｀)
   命拾いしたセラたん、超がんばれ。

   ダラダラと艦内をうろつき、道行く人をヲチる。
   おまえら…トイレくらいもじもじする前に行きなさい。と言いたい。
   そういえば、前寄港したところでサングラスを買ったんだったと思い出し、トイレへ行ってみる。
   便器に近づき、装備しようと中に入った瞬間に

   エ、エステルたん…きちゃったー(;´Д｀)

   男子便所です。男子便所。エステルたんは乙女なので入っちゃいかんのです。
   なのに、入ってきてすぐに「どれどれ…」とかいってんの。もう俺テラハズカシス…
   しかし、それにもめげずにサングラスを掛けて出てきたら、「もりおが気になるなぁ…」とか言い出した。
   ちょ…ま……イカ、ボスケテ…。

   エステルたんの魔の手から逃れた俺は、一目散にデッキ（俺の安息の地）へ行った。
   希望号がそこにあって、タキガワがいつもどおり訓練してて、ネリが整備に精を出してた。
   安心する。

   エステル・エイン艦氏族・アストラーダ…侮れん。萌えると同時に要注意人物だ。

   つづく 

Date: 2005/07/09/Sat/22:26:06 [18]

ぬめイカ　第五回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   クリサリス・ミルヒがきた！久しぶりだな…友よ。こいつ台詞が格好良いな。
   そして恵たんキタコレ (*´Д｀)ハァハァ

   お父さんとかクルスの事いってんの。たまんねぇえええええええええええハァハァ
   そうだ。街のパブにイカがいたので、一緒に飲もうと思ったのに、声掛けたら
   よだれ垂らしたままどっかいっちゃった。
   その寂しさもあいまって恵たんとクルスには癒されたお

   艦内でイカと順調に食堂（脳内）デートを楽しんでいる俺は、食後に急いで職場に戻るイカを
   呼び止め、話しかけた。
   まじまじと見る。照れて話にならなかった。うはｗｗｗｗデラモエスｗｗｗｗｗｗ
   うはうは気分で俺はデッキへ戻ろうとしたら水槽の前でマイケルが

   「死になくないよ…」と呟いてた(´・ω・) カワイソス

   寄港した先でアンナ女史とアキの痴話げんか始まった。他でやれよ。
   艦に戻ったら、ハックマンが下船した。おっさんバイバイ。

   第六世界時間で7/7になりました。特に何もなし。
   ただ…ドランジのおっさんが仲間になった。BLとTAGAMI('A`)マダー？

   イカと一緒に食事を提案。受けてくれたので楽しく食事（はぁと）
   その後にアイテム交換を提案。イカは納豆ガムを所望してきた。クオリティ高いな。
   というか、お前初めの頃にプレゼントした時あまり嬉しそうじゃなかったのに何故だ。
   もしかして…お前…

   ツ　ン　デ　レ　な　の　か　？　うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ

   そして俺はイカから「イカナのイボ」をもらう事にした。
   なんか妙にエロい気がする。イボ。イカのイボ。ギガンティックエロスｗｗｗ
   ウハウハしてる間にアキダリアについた。この名前良く聞くな。つーか、艦長ここ好きなのか？
   最近この艦の上層部はアフォが揃ってるような気がしてきた。まあいいけどｗｗｗ

   下船する前にサングラスしてやろうと思ったら、またエステルたんが進入してきた…
   なんなんだ。狙ってきているのか。サングラスに反応しているのか。
   また「もりお気になるなぁ…」とか言ってんの。もう見てらんない。普通の萌えっ娘に戻ってお…。

   下船したらBLキタコレ！！
   でも、会話だけで終わった。まだ仲間になんないの？ (´・ω・｀)

   つづく 

Date: 2005/07/10/Sun/17:06:02 [19]

ぬめイカ　第六回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   次の都市船についた。
   今度はどんな「一方その頃」が始まるのかなと思ったが、突然OVERS・SYSTEMが乱入。
   なんか色々といわれた。言いたい事を俺的に要約するとこうだ。

   おまえ、イカのケツ追っかけてないでもうちょい平和目指してがんばれや…('A`)

   だと思われる。厳しいな、OVERS・SYSTEM
   まあ、実際は「お前超ガンバレ」程度の事だったと思う。
   威信も撃墜数も低いし。イカやその他のクルーの動向ばかりヲチしてるから
   全く劇的な場面がない。だが、まあそれも俺の舞踏だな。しょぼいけど。

   戦闘もそれなりにこなしてきたが今の敵はまだまだ弱い。
   ウルトラマンとか敵RBとかきたら、きっと苦戦できるんだろうけど。
   そんな事を考えて、うろうろしてる間にアルカディア到着。

   ちょｗｗｗおまｗｗｗエロザベスｗｗｗｗさっきから都市船はしごしすぎｗｗｗｗｗ
   まあいいけどね。給料少ないから、今度艦長になって根こそぎ奪ってやろうと思った。
   で、到着しはいいが、俺はイカを追いかけ食堂にいた。
   食べ終えたイカに話しかけようとしたが、何故か無視された。
   メッセージも何も出ない。しかも主人公をコントロールできない。
   罠？ 俺はもしかしてはまってしまったのだろうか。超切ない(´・ω・｀)

   とか思ってたら、部屋をぐるーと一周してイカが俺に返事をしてきた。
   なにこれ。何のプレイ？ とにかく俺はマッサージを希望する。モミモミ。
   憎しみを込めて揉まれたが、あえてそこには触れなかった。

   無事イカとのマッサージタイムを終え、ちょっぴり延長を申し出たかったが
   そんな卑猥なコマンドが出るはずもなく、第一種発令。
   マッサージが終わると同時にとはどういうことだ。エロザベスめ…謀ったな。
   さくさく倒し、とっとと次の都市船に下船した。

   TAGAMIキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!
   助力してくれるって。頼もしいなぁ。うはうはしながらTAGAMIとの挨拶も終え、
   仕事場（デッキ）に戻る俺。
   そこで俺は見た。家政婦ではないが見てしまった。

   初めて…イカがデッキにきたお。おっきしたお
   いつも思うが、イカの足音って萌える。あの音が聞こえてくるだけでハァハァできる身体になった。

   あと、敵に光国の艦隊がきたっぽい。弱いけど。 

Date: 2005/07/11/Mon/22:44:11 [44]

ぬめイカ　第七回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   都市船に逝ったら、OVERSが高レベルの監視をされてるとか言ってんの。
   つまり俺をヲチってるやつがいるということだ。
   相手が誰か確かめてみる。黒い服をきている人らしい。正直、どうでもいいや。

   街をぶらぶらしようとしたら、TAGAMIがいたので声を掛けてみる。
   話の流れで、TAGAMIから　デ　ー　ト　に　誘　わ　れ　た　ｗｗｗｗｗ
   やっぱTAGAMIクオリティ高ぇな。イカには申し訳なかったが喜んでおｋしたお

   アマゾネス到着。
   ノギさんが来た。ニャメの人って、アノ人で確定なのかな。アｒ（ryの人。
   どっちにしろ、ノギのオサーン(´・ω・) カワイソス

   夜明けの船にもたくさんの人が仲間になった。
   ということで、大々的な人事異動をしようと思った。
   適当に配置していって、無職なのはスイトピーたんとセラとあと誰だっけ。
   まあ、そんな所。スイトピーたんはようじょなのでまだ仕事とかいいよ。
   あとセラは青い鳥を探す為にニートになってくれればいいよ。
   艦長は今までどおりエロザベス。あとで俺がその場を狙うからそのままでいい。
   今のうちに資金を横領しておくがいいさ。

   そして俺はイカにマッサージをしてもらうべく、軟体生物を探す。
   モミモミしてもらったあと、そそくさと帰ろうとするイカ。超切ない(´・ω・｀)
   走り去るイカの背中を見つめていたらタキガワが歩いている姿をみつけた。
   なんとなく後を付けてみる。215号室に入っていた。
   タキガワは俺と共に敵を倒しているので威信も高いから部屋も個室のはず。
   何故この部屋に？ なんか怪しい。俺も215号室に入る。

   四人部屋で、陸戦部たちの部屋っぽいな。カオリとアキとマイトが寝てた。
   お前ら仲いいな。そしてタキガワはカオリのそばによっていって少し眺めた後
   罪悪感に苛まれたのか、走って部屋を出て行った。

   あれだな。
   盗んだバイクで走り出すんだな。行き先もわからないままに。
   そういう年頃か。俺もニヤニヤしながらその部屋をでた。

   つづく 

Date: 2005/07/12/Tue/16:12:23 [46]

ぬめイカ　第八回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   イカに昼寝を断られた。どうやったらイカと寝れるんだろうか。
   相手の羞恥もあげたいんだが、どれほどあげたらいいんだろう。

   まあ、がんばるよ。先は長い。

   チレナ出航後、戦闘をこなすも、敵をタキガワに横取りされた。
   あいつ毎回俺が弱らせた敵を倒していきやがる。
   俺はもう殺害数増やしたくないんだよ。でも撃墜数は伸ばしたいんだよ。
   わかってくれよ、滝川一族よ…。あと、魚雷を使いまくるなよ…orz

   トボトボとデッキから離れ、エレベーターホールに向かう。
   整備をやらせてるドランジが話しかけてきた。初めてじゃないか、お前からなんて。
   何かと思ったら「サウドは恵に気があるらしい…」って、ロリコンかよ、あいつ(;´Д｀)

   　ロ　リ　コ　ン　は　病　気　で　す

   あとでクルスにチクっておこう。
   そして次の目的地へ行くまでまったりとイカをヲチ。
   相変わらず、訓練→食堂→訓練→食堂→食堂→水飲む→その辺うろうろ→訓練
   イカは意外にもまじめなイカだ。胸キュンなのにゃ。

   俺がニヤニヤして、うだつが上がらない状態になってると都市船についた。
   給料はいつもどおり、200未満だ。もはやガチだ。ありえない。
   下船したら、黒衣の女性キタコレ！「……いい、…天気ですね」と、話しかけてきた。
   俺は、笑っていい●もの観客の如く「そうですね。」と答えた。
   タモさん風に攻めてくるなんて、BL…侮れない。なんか仲間になったっぽい。

   一応、わかってはいたんだが…始めから頬を染めているというのは何故か萎えた。
   俺は自分から惚れさせるのがいいのであって、つまりは

   愛されるより愛したい、まじで。

   船に戻ると、ハックマンが戻ってきてた。正直、どうでもいい（　´_ゝ`）
   敵との戦闘後、ピットが延焼中とでたので、近場という事もあり
   初めての消火活動と試みてみた。
   消火器を使っても、火は消えなかった。何度もボタンを押すのか？と
   アフォな俺は試したら、気付かないうちに疲労度が100になり、倒れた。

   うはｗｗｗｗｗｗテラカッコワルスｗｗｗｗｗｗｗ

   初めての消火活動、初めての気絶を経験。 

Date: 2005/07/13/Wed/19:21:06 [47]

ぬめイカ　第九回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   最近、人の持ち物に興味を持ち始めた。
   試しにタキガワとアイテム交換してみようと提案。

   なんか家の鍵持ってた。おま…それ…。
   タキガワ一族の未来がちょっとだけ不安になった。

   つぎに偶然近くを通りかかったクルスに提案してみた。
   TAGAMIのピアスを持ってた。なんでだ。まさかアレ繋がりとか？
   なんか気になったので、応急手当セットとそのピアスを交換してみた。

   二周目するときは、アイテム収集に命を掛けようと思った。

   エルシウムについた。知恵者が仲間になった。俺は鬱になった。
   別に知恵者が嫌いとかではないが、好きにはなれないと思う。
   なにより体型がイカと被ってる。だめぽ。

   ここで衝撃的事実に俺は遭遇した。
   いつのまにか、マ　イ　ケ　ル　が　女　に　な　っ　て　た　。
   俺はあまりに突然すぎて、ファビョってしまった。
   とりあえず、マイケル自身に「詳しく」と詳細をキボリーヌしてみた。

   初期の頃に勝手にパイロットにされて以降、移動させてなかったから、
   きっとタキガワが相手ではないかと、ネタと思いつつ聞いてみたら…

   タキガワに対して、愛　し　て　る　発言かましやがりました。

   ちょ…なにこの展開(´Д`;三;´Д`)
   ファビョりまくりながらも、タキガワにもマイケルについて聞いてみた。
   良くつるんではいるが、恋愛対象ではない。との発言。
   これは男じゃなくて、完全に女に対する物言いだよな。つまり、マイケルは完全に女の子になった？
   俺的にはフタナリも許容範囲ですが。まあそれは置いておこう。

   なんか、この展開に疲れて、そそくさとセーブして、そっと電源を切った…。

   つづく。 

Date: 2005/07/14/Thu/23:42:49 [52]

ぬめイカ　第拾回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   記念すべき…かどうかは別として、ぬめイカも10イカ目を迎えた。
   ビックリするほどゲームは進んでいない。
   なぜならば、イカをヲチってニヤニヤする日々が続いているからだ。

   つまり、俺はぬめりすぎているという結論にいたる訳ですが。
   クオリティ高くね？ｗｗｗｗｗ

   …正直、スマンカッタ。
   いつもの「ぬめイカ」に戻る。

   ---------------再開----------------

   金がない。万能BALLSがほしいのですが。まじほしいのですが。
   ゆえに、俺は艦長になった。が、浅はかな行動だったんだろう。
   敵がいっぱいきたｗｗｗしかも、初の敵RBキタコレｗｗｗ
   うはｗｗｗｗMAKIから説明受けたけど、よくワカンネｗｗｗｗｗ
   夜明けの船テラヤバスｗｗｗ

   艦長って結構色んな事をするんだな。
   なんか、先頭の最中に報告とか受けてるとウキウキしてきて堪らん。燃える。
   でもRBより効率悪いな。そこは仕方ないか。

   臨検にて、良くわからなかったから適当に入手しといた。
   早速、近くの都市船に行く。給料を出しますかとMAKIが訪ねて来た。
   俺は、このときパーセンテージが出たのは、乗員達に配る分の給料だと思ってた。
   アフォだと罵ればいい。説明書読んどけばよかったとあの時は思った。

   だから、５％って…しちゃった。ウホ…orz

   100ちょっとしか給料入らなかった。いつもとあんまり変わんない。なにこれ。
   超長腸蝶丁切ない…(´・ω・｀)
   切ない余り、艦長席に座って、指揮技能あげる訓練をしてみた。涙が止まんない。
   こんな時にエステルの「一方その頃」が始まり、彼女は故郷に別れを告げた。
   エステルたん、カッコヨスｗｗｗ

   都市船を離れる際に、敵の襲撃にあった。
   腹いせに制圧ではなく、殲滅。MI　NA　GO　RO　SHI　デストローイ(・ω・)
   今度は給料を60％にして、がっぽり貰いました。100％にしなかったのは俺の心遣い。まじで。

   イカの為に金が欲しかっただけなので、すぐにパイロットに戻る。
   艦長はエロザベスに。無職のエロザベスはある意味、犯罪臭い。

   大人技能も万能BALLSで上がったことだし、今度こそ昼寝に誘える！と思ったが断られた。
   嫌悪が40も上がった。涙が止まんない…ロマンティックも止まんない…。

   (゜´Д｀゜)゜。

   つづく。 

Date: 2005/07/15/Fri/22:42:10 [58]

ぬめイカ　第十一回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   部屋が暑くてPS2さんが悲鳴を上げているような気がします。
   それでも俺は、イカとの愛を育む為にPS2さんを起動させた。

   室内の温度が若干上がった気がする。PS2さんの体内から溢れる熱風によって。
   今度は…今回の介入では、イカと昼寝が出来る気がするッ！

   データをロードしたら、俺はなぜかデッキの一番奥の壁に向かい合ってた。
   俺が居ない間に何があった(;´Д`)
   現在の航路を確認し、さっそくイカを探す。

   とりあえずは食堂だ。イカはそこにいるはずだ。
   行ってみた。いなかった(´・ω・`)
   食堂から出てみたら、イカの足音聞こえてキタコレ！
   廊下で話しかける俺。その手には穴の開いてる靴下。プレゼントをしたい。この靴下を。
   イカは喜んでくれた。異文化コミュニケーションは素晴らしいと思う。まじおすすめ。

   がんばって羞恥をあげていくお
   そして昼寝に誘うんだ。まだ勤務中なので誘う事すら出来ないがな。

   勤務超('A`)ダリィとか思いつつ、トイレに行く。
   食堂前の廊下を、アイアン、ヤガミ、アキ、ポイポイ、カオリ、スイトピーたん、恵たんと
   クルスらが皆、もじもじしながらトイレを目指していく。
   お前らコーヒーパーティでもしてたんかと。だったら俺も仲間に入れてくださいよと。
   生身の人間じゃないからって差別とか、いじめとか、カッコワルイと思いますよと。

   というか、もじもじしている人の周りをうろうろしてたら高確率で向こうから話しかけてくるね。
   漏れそうになるとテンション上がるからか？ とにかく、トイレの前で考えにふけっていて、
   「……ハッ」となってたエロザベスはクオリティが高いということだけはわかる。

   のそのそと俺も男子便所へ侵入。
   みんな便器へ向かっていく。俺も丁度開いてたアキの隣へ入ってみた。
   そして雑談を振ってみたんだが、お気に召さなかったのか無視されまくりんぐｗｗｗｗ
   20分後、仲良く同時に出てくるアキともりお。
   確か、アキの少し前にポイポイさんがアキの、水槽みたいなのを挟んで隣に入ったのを見たんだが
   俺たちが出てきたら、また同じ所に入っていった。

   便秘？ イルカの人は大変だな。

   あと、トイレに入ってきたヤツ全員、手を洗わず出て行った。
   俺はそのことについて小一時間ほど問い詰めたかった。

   つづく 

Date: 2005/07/16/Sat/21:54:48 [62]

ぬめイカ　第十二回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   イカにちょっとエッチなビデオをあげようと思って艦内を彷徨ってたら
   ゴーグルをはめたタキガワが颯爽と俺の目の前を走っていった。

   なにあれ

   ゴーグル付けてる姿なんてはじめて見た。
   なんだ？ なんか条件でもあるのか？ もしかしてランダムなのか…？
   よくわからんが、ダサカッコウィーというか、キモエロいと思う。

   あと、タキガワの後を追いかけていったら、艦長室に入っていって
   水槽を眺めながら「もっと力が…」とか言ってた。超がんばれ。

   寄り道をしたが、俺はイカを探しに食堂へ向う途中で…自室によってみた。
   艦長室の隣だ。今のところ、昼寝の誘いは成功してないので
   ぶっちゃけ…「マッサージ室」って事になっている。エロティック万歳。

   何を思ったのか、水雷の訓練なんぞしてみる。
   「一方その頃」キタコレ。でもアンナシリーズだ…長いなぁ、アンナ女史のは('A`)

   訓練もしたし、時間的にイカがそろそろ食堂に現れる頃ではないかと思って
   そそくさと食堂へ向かう。
   イカがいた！ すぐに近寄る。しかし、その瞬間に都市船に着いた。
   相変わらずのお小遣い以下の給料にしょっぱい鼻水が滴れ落ちる。
   停泊中なので、敵襲とかないだろう。という事で、イカにビデオをプレゼント。
   喜んでくれた。可愛いなぁイカは。

   都市船降りて、アンナ女史を仲間にするか、と思ったらいないでやんの。
   期待させんなよ。艦に戻ったら、また「一方その頃」が始まった。
   MAKIを通じてアリアンの演説があった。そしてここに向かってくる一艘のボート。
   アンナ女史キタコレェ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*

   そういえば、MAKIとヤガミがアンナ女史について語ってた。
   ヤガミの発言にちょとワロス

   というか、イカとの昼寝がいまだ成就せず。
   俺は悶々とすごす日々を送っている。

   つづく。 

Date: 2005/07/17/Sun/23:57:57 [63]

ぬめイカ　第十三回　その１
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   イカにビデオをプレゼントしたら、羞恥状態になった。
   かなり可愛いと思う。そして今はお互いに休息中。時機がきた。
   俺はこの時を逃さなかった。

   ドッキンばぐばぐしながら、イカを昼寝に誘ってみる。
   今まで何度となく誘ったが断れてきた。

   返事は…オゲェｗｗｗｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗｗｗｗ
   ちょｗｗｗ俺テンションあがりまくりんぐｗｗｗｗｗヤバスｗｗテラヤバスｗｗ
   初めての昼寝。イカとの昼寝。発禁になる？ｗｗｗｗｗ

   移動するときも見詰め合って行くのが普通なんだろうが、なにせ俺の相手は人外だ。
   イカだ。走る速度が少々遅い。
   画面から見切れちゃって足音だけが聞こえる。テラモエスｗｗｗｗ

   しかし、結果は…もりおが張り切りすぎたらしい。
   早漏なのかよ…お前。早く言えって、そういうことは(´・ω・｀)

   ちょっとションボリして、今度はちゃんと頑張るから…という気持ちを視線に込めて
   部屋を出て行くイカの背中を見送った。

   早漏という事が判明したもりお自身に呆然とした俺は、ソファーに座り道行く人たちを眺める。
   気分は、リストラされたオサーンがそれを家族に隠して公園で時間を潰してるって感じだ。
   なんてわかりやすい例なんだ。そんな時に限って、都市船についた。
   気分転換に外に出てみた。グランパが公園にいたので声を掛けて、共に遊びに逝った。

   帰って来たら、ポーの人がTV局制圧とか逝ってた。
   スレでは良く聞いてたんだが、俺のプレイでは今回が初めてだ。
   なんとか成功させたい。とりあえず、パイロットから陸部に移動して、人選とか色々してみた。
   クリスとかすぐに人事異動させて、丁度いいタイミングでマイトがきてたのでコイツも異動。

   その2につづく 

Date: 2005/07/18/Mon/23:55:57 [65]

ぬめイカ　第十三回　その２
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   陸戦技能を上げてたら、第一種発令。
   パイロットじゃない状態で戦闘なんて初めて、だっただろうか。
   よくわからんが、とりあえず食堂に避難してみた。みんな…いないじゃん(;´Д｀)
   誰か来た、と思ったら立ち位置決まってるのか何人かが同じところに数秒固まった後
   忙しなく出て逝く、という光景が俺の目の前で繰り広がっていた。シュールだ。

   折角なので俺も交戦中の艦内を観光する事にした。
   まずはイカだ。イカの仕事場に向かうと、ちゃんと仕事してた。
   近寄ったら向こうから話しかけてきた。やはり、戦闘中はテンションあがりまくりんぐ？
   仕事の邪魔をしてはイカンと思い、他へ移った。艦長室が延焼というアナウンス。
   ここはやはり日本人の端くれとして、野次馬をすべきだと判断した俺はすぐに艦長室へ。
   前回は消火活動時に疲労度に気付かず、倒れてしまったが同じ過ちは犯さない。
   マスクを装着し、懸命に消火活動をしてたら……

   イカキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!

   マスクを着けて、消火活動をしてくれるらしい。すげぇよ…イカ。
   でもまだ交戦中だよイカ。ああ、でも素敵すぎて眩しいよイカ！！１１１！！１１

   でもね、イカ。
   浸水までしてきたよ。艦長室だけだよ、延焼して浸水までしてるの。日頃の行いが悪いからだよね。

   そんな事があったが、無事にルナという都市船ツイタ─ｗｗヘ√レｖｖ～（゜∀゜）─ｗｗヘ√レｖｖ～─!!!
   ここでTV局の制圧がはじまるのか。俺の出番はどこだ！とテンションあげていったのに、
   なんかあっさりとMAKIの説明だけで終わった。成功だった。
   だが、ポーの人の思いは皆に届かなかったらしい。もっとがんばれよポーの人。

   さて、イカとの昼寝が成功しました。
   まあ…もりおが早漏という事を除けは、俺のファーストプレイにおける目標の約７割は消化。
   やはり、ここは毎日ちょっとづつ書いてきた「ぬめイカ」第一部　完って感じがする。
   まだ続くお。イカをまだまだ追いかけるお！ まずは早漏を治すお…orz

   男主人公でも結婚してくれって言ってくれるかなぁ。

   希望を持って、つづく。 

Date: 2005/07/18/Mon/23:56:40 [66]

ぬめイカ　第十四回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   データをロードしたら、いきなり第一種発令。
   それはそうと俺は「殺しすぎ」ということに気付いた。
   撃墜数が170で殺害数が5300オーバー。ヤりすぎですよねー（´∀｀）エヘ
   今までそんなに気にしてなかったから、気付いたらこんなことになってた。
   悪気はなかった。今は反省してる。

   ようやく敵もいなくなったと思ったら、アナウンスで「アンナの誕生日」という事が判明。
   タキガワ以来だ。なんか…オラわくわくしてきたぞ！
   という事で、俺のとっておきである「穴の開いた靴下」をアンナ女史にプレゼントしよう。
   仲間になって以来気にしてなかったキャラなので行動パターンが読めない。
   仕方ないのでステータスで確認してみると、相部屋の214にいるみたいだ。
   入ってみると…寝てた。

   アンナ・グレース…誕生日なのに(´・ω・) カワイソス

   俺はそっと部屋を後にした。
   彼女が起きるまで時間が掛かるだろうと思ってイカを探しにいった。
   見つけたと思ったら、ミズキたん相手にアイテム交換を提案してた。
   でも断られてるイカ。俺はイカに話しかけずヲチする事にした。
   食堂へ入っていくイカ。もくもくと食べて出て行く…が、廊下を歩いてもう一つの方のドアから
   再び食堂に入り食事を取るイカナ・イカン。侮れない。これが第四異星人のサガか！

   今度は丁度食堂に入ってきたリンにアイテム交換を提案してた。
   なんでそんなにアイテム交換を持ち出すんだ。俺が最近、みんなのキャラ固有の所持品を
   しょぼいアイテムと交換してコレクトしてるのが影響してるのか？
   今度から控えるか…。
   しかしリンにも断られたイカは食堂を後にして、仕事場へと戻っていった。

   そろそろ起きてるかな、と思って214室に行ってみたらまだ寝てた。
   さすが無職。いつまでも寝ていられるぜ！ とよくみたら、知恵者も同じ部屋にいた。
   複雑かつシュールな空間を感じている時に、第二種発令。飛び起きるアンナ女史と知恵者。
   あまりの素早さに驚く俺。ビクビクしながらも起きたてのアンナ女史に靴下をプレゼントした。
   あれ…？
   タキガワの時はめちゃくちゃ喜んでくれたのに、アンナ女史は普通の反応だ。
   エエェェェエエエ反応が見たくてやったのに。なんだよ靴下返せよ…('A`)
   あれか、第二種が発令されてたからか？ 普通の時にやればよかった。 

Date: 2005/07/19/Tue/21:47:10 [67]

ぬめイカ　第十五回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   (*´Д｀)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ ＼ア ノ ＼ア / ＼ ア / ＼ ア
   お前ら聞け。ついに俺はやった。この瞬間の為に7/6から毎日ぬめイカを
   書いてきたといっても過言ではないお

   ついに…
   イカナ・イカンの凶悪でキュートな口から…

   オメといますぐ結婚したい発言が
   キチャッタ━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`)`Д´)-_-)冫、 )ノД`)=゜ω゜)━━!!

   だが、残念な事に俺に答えられる選択肢は思い切りネガティブだった。
   口ごもったり、目をそらしたり。ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ俺の気持ちは無視かよ、もりおｗｗｗｗ
   クオリティテラヒクス…('A`)
   それが世界の選択なのか。そうなのか？　そうだとしたら、俺はこんな世界嫌だ。

   とぼとぼとデッキに戻ったら、タキガワが話しかけてきた。
   今度メシおごってやるとか言われた。気を遣わせてしまったか。すまんタキガワ。
   そして俺が答えられる選択肢は「泣く」の一点のみだった。まじ泣けてきた(゜´Д｀゜)゜。
   タキガワが慰めてくれた。お前まじイイヤツな。今度エッチなビデオプレゼントするよ。

   D1のエレベーターホールでみんなをヲチる。
   以前、スレで話題になってた「幽霊」に関する事を初めて口にしたキャラが出てきた。
   ポイポイさんだった。初めてだ。なんだろう、これは条件とかあるのか？ 俺まだ見てない。
   神妙にうなずいといた。

   エロザベスがコックリコックリと立ち寝してた。これもはじめて見たｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
   とりあえずここは人として起こしてあげるのが人情だろう。
   なんか…痩せるとかなんとか…言ってた。怖くてすぐ離れた(´・ω・｀)

   エロザベスに続いて、すぐあとでアイアン、ミズキ、ハックマン、ドランジが次々と
   エレベーターホールで立ち寝しはじめた。なんだ…？ お前ら昨日の夜乱交でもしてのか？
   見れる時は一気に見れるもんなんだな。
   イカも立ち寝するのかな。

   (´・ω・｀)ハァ…
   イカ…もう一度「結婚してクレ」って言ってくれないかなぁ。
   むしろ俺か、問題は。俺が肯定的な答えをどうやって出すかを探さなければならんのだな。
   というか、男主人公では出ないとかだったら俺は甲板から身投げしよう。 

Date: 2005/07/20/Wed/21:05:38 [72]

ぬめイカ　第十六回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   感想専用スレにぬめイカおもろいと書いてくれている人が二人もいる。
   まじありがｔ(・∀・)ウホッ
   管理人さんにはこの場所を借りてるので、なんとかこのクオリティで
   続くように頑張って逝きたいお

   だから、今日もぬめり具合をしたためていくお

   +++++++++ぬめり再開++++++++++

   データをロードしたら、久々の「休息中」だった。
   チャンスだ。これはイカを二度目の昼寝に誘うチャンスなんだ！
   俺はすぐに食堂へ向かった。だが、食堂にはいなかったのでエレベーターホールに戻ってきたら
   ゴキュゴキュと水の飲んでたｗｗｗｗ
   俺の顔はすでに半笑いだ。これがリアルだったら職務質問されている所だろう。間違い茄子。
   「はふー…」と水を飲み干したイカに話しかけようとしたら、横からドランジがきて
   イカに話しかけた。俺…出遅れた(´・ω・｀)
   イカとドランジが話している様子を間近でヲチる。隙あらば間に入ってみたりもした。

   だが、ヤツラの会話が終わった時に俺は…「勤務中」となり、BGMも変わってしまった。
   このシフト考えたヤツ誰だよ氏ねよ。もう昼寝に誘えないじゃないかどうしてくれるんだよ氏ねよ。

   すっかりやさぐれてしまった俺は「心の友」タキガワに愚痴りにいた。
   だが、ヤツは訓練しっぱなしで倒れた。ろくなヤツいねーな、この船。俺含めてだがな('A`)

   なんだかなーと思ったので、もうどうでもよくなって操縦技能99あるけど、訓練してみた。
   そしたら「一方その頃」が久しぶりに始まったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
   パルプオルガンの中の人たちだ。

   そういえば、10/1になったんだけど、スレを見てたら選挙があるらしい。
   俺の船、もとい世界はそんな気配すらないんですが。イカにばかり気をやってて
   世界情勢に全く気にしてなかったからですか。
   最近になってようやくポーの人がやたらTV局の制圧を提案してきてるってのに。

   今日は、プレイしてたらなんか異様に眠たくなってきた…
   気付いたら、ネリが話しかけてくれてて危うく無視するところだった。危ない。
   リアルで最近暑いし、俺まじ夏バテ気味らしい。まだ1時間ほどしか、まだプレイしてないけど
   ここで電源切って寝ることにする。

   明日はイカと昼寝して、よかったっていわせてやるんだ。

   つづーく 

Date: 2005/07/21/Thu/22:22:24 [77]

ぬめイカ　第十七回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   俺が介入してない間に、世界は選挙なんぞが始っておりまして…
   世界各地の選挙速報がニュースで入ってきてた。
   なんでいつもこういうときに俺は介入してないんだろう。超切ない(´・ω・｀)
   あと、休息中だったから全速疾走してイカのところまで逝ったのに、
   昼寝に誘うために話しかけようとした瞬間に第一種発令された。

   なにこの仕打ち

   速攻で倒してきて戻ってきたら「勤務中」になってた。
   まじこのシフト作ったヤツ氏ねよ('A`)

   ここのところ、二度目の昼寝に誘えないストレスで俺は悶々としている。
   チリ入りコーヒーを知恵者にあげまくるプレイに走ってしまうほどに、だ。
   重傷なんだ。俺はイカと昼寝してほめられたいだけなのに。

   仕事そっちのけでイカの後を付けまくってみたりしてる。
   足音テラモエスｗｗｗｗ
   そんな事をしてストレスを解消してたんだが、俺は自分のアイテム欄を見て思い出した。
   ついつい魔がさして買ったオルゴール。
   これを初めはイカにプレゼントしようと思っていたが、この間（第十五回参照）タキガワに
   慰められたお礼にこれをプレゼントしようと思いついた。ついでにエッチなビデオもなｗｗｗ

   早速、タキガワがいるデッキに向かう。
   やはりヤツは訓練してた。話しかけてオルゴールを見せる。
   プレゼントだお！ と思ったら「いいよ、いらねーよ」ときたもんだ。

   ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ(´・ω・｀)

   チクショウ…チクショォォオオオオ
   オルゴールで恋に、年上萌えに目覚めろよタキガワスキーッ！！１！１１！！！！１

   うだつがあがらなすぎるな、俺。クオリティタカスｗｗｗｗ
   しかしそれで諦めたりしなかった俺は、今度はエッチなビデオを見せてプレゼントしたら

   喜　ん　で　受　け　取　り　や　が　っ　た　。

   あるあるｗｗｗｗｗ

   それと、エレベーターホールでよくすれ違うから気になってたんだけど、
   アンナ女史が羞恥状態なんですけど。しかもアイコンがでかい。逆セクハラだ。
   誰に訴えたらいいんでしょうか。
   あと、無職のBLが用もないのにデッキの入り口に突っ立っては、無言で去っていきます。
   何か電波でも受信されているんでしょうか。話しかけるのに戸惑われます。

   俺の周りこんなやつばっかだｗｗｗ

   つづく 

Date: 2005/07/22/Fri/19:49:36 [80]

ぬめイカ　第十八回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   ヤガミが同盟を断るというイベントを始めて見た。
   これがみんな言ってたやつか(´・∀・)へー

   それよりポーのおっさんがTV局制圧にはまったらしくて、しつこいくらいに提案してくる。
   それに賛成する上層部はアフォばっかりだな。まあ、俺の船にはお似合いだがなｗｗｗｗ

   さて、もりおの舞踏が今日も始まったわけですが。
   早速イカを探して艦内をうろうろ。俺的には出来ればステータスとか見ずに
   相手を探したい。その方が出会えたとき嬉しいからｗｗｗｗうはｗｗｗ俺デラキモスｗｗｗｗｗ

   食堂を見たが、居ない。廊下に出てみたが居ない。というか食堂から出てすぐのところで
   メイとヤガミが話してた。そんな所で話すなよ、俺が間に挟まってなんか妙な気分じゃないか。
   動こうと思ったらヤガミが話しかけてきて、セプの事をテラウザスｗｗｗｗとか言ってきた。
   はいはいわろすわろす。

   いいたい事をいったらそのまま走り去っていった。
   お前、眼鏡っ漢のくせにッ！ ドジっ子属性ないのなら無闇に走るなよ！
   期待しちゃうだろうが。こけてしまうんじゃないかと期待してしまうだろうが！バカチンが！
   眼鏡っ子はドジ属性が最大のスパイスとなって究極の萌えが生まれるんだよッ！！１！１１！
   ヤガミは勉強不足だ。今日は最低五回は艦橋で倒れることを義務づける。

   気を取り直して、メイにイカは何処にいるのか聞いてみようとコマンドを選んでいる途中で
   イカの足音聞こえてキタァァァァァ(゜∀゜)ァァ( ゜∀)ァァ( ゜)ァァ( )ァァ(｀ )ハァ(Д｀)ハァ(*´Д｀)ハァハァ
   メイには「そこにいるじゃない。バカ」みたいなことを言われた。確かに。

   イカは食堂にはいるのかと思いきや、カフェに入っていった。
   珍しいな。というか、おなかが減っているみたいだ。俺の手持ちである極上シリーズの手料理を
   プレゼントするぜ★ とか思ってたのに、実行したら「いらない。プー」って。

   　　_, ._
   （；´Д｀）！？

   あまりのショックに俺は、気前良く募金に協力。
   すぐあとに第一種発動。俺はすぐにデッキに向かい、腹いせに敵を殲滅。

   つづく 

Date: 2005/07/23/Sat/19:18:44 [82]

ぬめイカ　第十九回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   今日はイカをストーキングしたくてたまらない。フォーーーーーーー
   そんな訳で、早速イカを探してみた。

   ヨタヨタして歩いてる。お疲れのようだ。
   俺はそんなイカを居た堪れない気分で、少しはなれてヲチ開始。
   ハリーに話しかけられた。

   食堂へ向かうのかと思われたが、どうも違うようだ。
   イカは自室へと向かっていた。
   D2の廊下をヨタヨタ歩いている背中を見ながら、俺はひたすらにヲチる。
   ハリーに話しかけられた。

   えー……少し気になるのだが。

   俺はイカをストーキングしている。それは間違いない。俺の視界にはイカしかいない。
   なのに、さっきからやたらとハリーに話しかけられUZEEEE状況なのだが。
   もしや…俺はハリーに狙われているのか！？(;´Д｀)
   動揺している間に、イカは自室へと入っていったようだ。廊下にはすでに姿はなかった。
   俺もハリーを振り切りイカの部屋へとお邪魔する。イカはすでにベッドで寝てた。
   近寄り、様子を伺う。すやすや寝てるなぁ(*´-｀)

   そこにハリーが進入してきた。ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ
   イカは寝ていることだし、俺は逃げようと思い、イカを見つめていた体勢から
   すぐに行動を起こしたんだが、振り返った時にはもうそこにハリーがいた。

   俺は、何故かその時に貞子を思い出した。

   しつこく話しかけてくるハリーだったが、三回ほど話しかけたら飽きたのか、そのまま出て行った。
   ホッ…とする俺と熟睡中のイカ。怖かった…イカに慰めて欲しいくらいに怖かったお(´・ω・｀)

   気を取り直して、俺はD1のエレベーターホールの中心で仁王立ちをする。
   暇なときはこうしている。哲学するでもなく、ただひたすらに立っている。
   ぐるぐる視点を回しながら立っている。

   あそこは意外に人通りが多い。
   中心に立って、色んな所から出入りする人たちを突撃インタビューするのが俺の暇つぶしだ。
   今日のテーマは「身の上話」だ。いろんな人に身の上話を聞いてみた。
   みんな、相変わらず「謎」っぽい発言するなぁ。楽しい。クルスとかお前それ…うん、ファンタジーだよな。

   そういえば、グランパとヌコ先生を最近みないな…

   つづーく 

Date: 2005/07/24/Sun/23:23:51 [92]

ぬめイカ　第弐拾回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   今日も俺はイカをヲチる為に食堂へ通う。
   ロードした途端に第二種発令されたが、最近は第二種→半舷→第二種の繰り返しが
   多杉て、もうそれくらいでは俺はデッキへいそいそと戻ったりはしない。

   そんな訳で、食堂に着いたわけですが。
   ゲーム内で10月に入って、初めてグランパが椅子に座って食事をしている姿を目撃した。

   衝撃だ。
   何を食ってんだよ…あの人(;´Д｀)

   オイシーとか言ってたけど…
   ナニ喰ってんだよ…あの人(;´Д｀)

   俺は去っていくグランパに何故か敬礼したい気分になりつつ、食堂から出た。
   そしたら、なんかMAKIがマイケルの誕生日とかいってんの。なにそれ。
   まるでそれを待っていたかのように、マイケルがエレベーターホールから歩いてきた。
   仕方ないので、秘蔵のエッチなビデオをマイケルにプレゼントしようと思う。

   マイケルはすごく喜んでくれた。
   親愛が120くらい一気に上がった。テンションが上がっちゃったのか、その後マイケルが
   俺にやたらと話しかけてきた。しかも、今度食事しようね？っていう口約束を三回も。

   俺は三回も言われなければ理解できないアフォの子ですかと。
   いつも水色の鼻水垂らしてるアフォの子ですかと。

   ナメ
   無礼るなヽ(`Д´)ノ

   だが、相手は女になってしまったマイケルたんだ。俺は大いに許す事にした。
   おにゃのこには優しくするんだ。キモヲタにはそれしか残された道はない。

   で、イカが食堂前の廊下を歩いていったので、俺はその後を付けていく。
   階段を上って、どうやら部屋に向かっている模様だ。しかし、205号室に入ってすぐ出てきた。
   そういえば…205ってイカの部屋じゃなかった気がする。
   すぐに調べてみた。

   205号室　ポー教授

   （´・ω:;.:...

   我慢できず、話しかけようとしたらイカの方から話しかけてきた。
   しかも、「イイコによろしく伝えて欲しい」って。もう俺だめぽ…

   もう疲れたよ、パトラッシュ（AAry

   つづく 

Date: 2005/07/25/Mon/22:30:37 [93]

ぬめイカ　第二十一回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   最近のイカは俺に冷たい気がする。
   二回目の昼寝にありつけないもりおが情けないからなのか、キュキュパオーン…

   もう俺は切羽詰ってしまって、食堂でイカを見つめてみた。
   俺の愛の視線を受け取れ。
   そしてはじめて気付く、「口説く」という選択肢の存在。

   情けないのはもりおではなく、俺だったという(´・ω・｀)

   とにかく、口説いてみた。音楽が変わったｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗ
   イカ　ハァ━━━━(*´Д｀)━━━━ンと思ってたら、思わしくない反応が返って来た。
   そしてそれに対するもりおの選択肢は「呆気にとられる」か「怒る」しかない。
   なにこの嫌な選択肢。
   しかたないので呆気にとられて見た。嫌悪が+44あがった。泣きそうだ。

   颯爽とさっていくイカを未練たらしく追いかけていく。
   食堂へ向かっているようだ。涙で前が見えないが、それでも俺はイカを追いかける。

   ジー…と食事をとっているイカを見つめる。
   まだ「もりお」の愛が足りないのか。「俺」の愛は溢れているというのに。
   どうすれば「もりお」はハードゲイの人みたいにフォオオオオーーーーーってなってくれるんだ。

   イカが立ち上がり、どこかへ行こうとしたので俺は話しかけていった。
   見つめたりしたっけな…何かをしてたら「愛の告白をする」という選択肢が出たので
   迷わずそれを選んだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗテンションあがってきましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

   目をそらされた

   そして嫌悪も+50あがった。
   俺はその場から全力疾走で立ち去り、自室に引き篭もった。
   三角座りをしていたいところだが、出来なかったのでベッドの近くで何回も哲学した。
   第二種発令されても、どっかの都市船に停泊しても、部屋に誰かが侵入してきても、

   心の壁を閉ざしてみた。

   俺は心からヒキる。ヒッキーになるんだ。そして悟りを開く。
   もりおには少しばかり時間が必要だ…諦めたわけではない。

   あ、第一種発令されたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
   でも俺はヒキる。頑張れタキガワ。もう少しで俺は生まれ変わる。多分なｗｗｗｗ

   つづく 

Date: 2005/07/26/Tue/21:32:38 [104]

ぬめイカ　第二十二回
(*´-｀) ◆Neet2dptpA

   昨日は、自室にヒキったままセーブして終わったが、今日はロードしたら
   D1のエレベーターのドアの前にいた。びっくりするほど前に。真後ろにドアがある。
   そしてすぐ横でエロザベスがもじもじしてた。早くエレベーターきて…orz

   再び俺は自室に篭る。
   哲学しながら、嫌悪スパイラルにはまったと思われるイカともりおの関係の修復を
   どのようにして行うかを考えてみたが、俺はリアルでうとうとし始めてしまったので

   ヒッキーはやめる事にしたｗｗｗｗｗｗｗｗ
   早すぎるなｗｗｗｗさすが俺ｗｗｗ根性全くナスｗｗｗｗｗｗｗｗ

   で、部屋から出たらすでにあたりは少し暗くなっていた。時間を確認しても夜だ。
   廊下も薄暗い。遠くから誰かが歩いてきた。メイだった。俺の事は素通りだ。まあいい。
   一回あのおっぱいをぱふぱふしてみたいが今は我慢しておいてやる。

   そこでイカの足音聞こえてキタ─ｗｗヘ√レｖｖ～（゜∀゜）─ｗｗヘ√レｖｖ～─!!
   遠くからでもわかる、あの足音と姿。しかも音楽変わった！！！１１！！１
   二人きりなのかｗｗｗうはｗｗｗｗ
   俺は観察してみた。そして照れ隠しに変なポーズをしてみた。