【目次】
基本情報
【企画名】
「Masspyを利用したセルフブランディング」
【コンセプト・キャッチコピー】
Masspyを就活に直リンク!
【提案者】
小野寺健
【更新】
- 2010/06/16 思いつく
- 2010/06/16 企画大草案の作成
- 20--/--/-- ミーティングで発表
【関連企画】
とくになし
企画概要
【背景】
実際に就活をはじめてみて、あったらいいなと思ったものを具体化してみた。
【目的】
Masspyでがんばった成果が、就活でめっちゃ活きるようになる=人に伝えやすくなる。説明しやすくなる。
【対象】
Masspyメンバー自身
【目標・手段】
メンバーコラムとメンバー紹介ページを大活用する。
【規模と難易度】
- 規模:個人レベル
- 難易度:easy(やることはvery easyだが、メンバーの心を動かす必要があるため、easyとした。)
【どんなメンバーに向けた企画か】
- 実名をWeb上に公開し、自己PRをしたいメンバー
- Masspyでがんばった結果を、ブログ記事として残したいメンバー
本文
【内容】
メンバーコラムとメンバー紹介ページを大活用し、就職活動でそのまま使えるレベルの自己PRページを構築する。
1. メンバーコラムの使用法
- a) 実名のカテゴリを用意する
- b) Masspyで活動するごとに、自分の名前のカテゴリで、ブログ記事を執筆する。ブログ記事には、最低限、[学んだこと][失敗したこと][できるようになったこと][自己分析(この活動を通して明らかになった自分の性格、得手不得手、好き嫌いなど)]の4つを記入する。
- c) 卒業までこれを繰り返す。卒業する頃には、その人の燦然と輝く大学生活がまとめられた、自己研鑽の軌跡が出来上がっている。実名のカテゴリを読み返せば、その人がどのように成長したのか、一発でわかる
2. メンバー紹介ページの使用法
- a) メンバー紹介は、Masspyでの肩書きに留まらず、総合的な自己分析と目標管理を集約させたページとする(=射程距離が可視化されたページとする)
- b) そのために、次の項目を追加する
あとでブラッシュアップ必要
- c) 全員が好きなタイミングでメンバーコラムのXMLを編集できるように、教える場を設ける
敷居が高い場合は、メンバー紹介ではなく、Masspediaで代用する
【スケジュール】
もし、本当に上記のようなセルフブランディングのページを用意できれば、その後の人生におけるメリットは大きい。今すぐにでも実施すべき。
実施するとき、個々人のスケールでのスケジュールは、Masspy加入~離脱まで、となる。
【必要素材】
- チーム規模:1人(提案者兼メンター)
- 役職:なし
- 準備物:自己分析手法、コーチング、キャリアコーディネートに長けた頭脳と、それらの経験値
- 情報共有の方法:その都度個別MTGを設ける
- 活動拠点:部室or空いている川内C教室
【コスト】
経費はゼロ。
企画者は、この企画の成果が見えるようになるまで、一年以上にわたり根気よく関わり続ける必要がある。
(どのくらい準備時間が必要かは、やってみないとわからない。)
企画者は、この企画の成果が見えるようになるまで、一年以上にわたり根気よく関わり続ける必要がある。
(どのくらい準備時間が必要かは、やってみないとわからない。)
【リスク分析】
メンバーのモチベーションを高く保ち、巻き込み続けるのが難しい。
企画者は年間をとおして、一定のプライベートな時間を失う。
また、企画者自身にはメンターとなる存在がいないため、企画者自身の自己分析にはならない。
企画者は年間をとおして、一定のプライベートな時間を失う。
また、企画者自身にはメンターとなる存在がいないため、企画者自身の自己分析にはならない。
【備考】
とくになし