カントーのジムリーダーたち。コミックになぞらえて名前、タイプ、バッジ名、ジムリーダー以外の職業などを表記しておきます。
ニビシティ
ジムリーダーはタケシ。岩タイプを専門とし、科学博物館の警護もしている。 グレーバッジを保有。
ハナダシティ
ジムリーダーはカスミ。水タイプを専門としている。ブルーバッジを保有。仮面の男事件ではスイクンと共に戦った。
クチバシティ
ジムリーダーはマチス。1~3巻ではロケット団幹部としてジムを空けていたが、その後はジムに戻っていた。電気タイプを専門としていて、アクア号の船員として働いてもいる。オレンジバッジを保有。仮面の男事件ではライコウと共に戦った。
タマムシシティ
ジムリーダーはエリカ。草タイプを専門とし、大学講師もしている。レインボーバッジを保有。エリカはカントーの大将である。
セキチクシティ
ジムリーダーはキョウであったが、今は行方が知れないため彼の娘のアンズが新ジムリーダーとなった。毒タイプを専門とし、フリーの仕事師もしている。ピンクバッジを保有。
ヤマブキシティ
ジムリーダーはナツメ。1~3巻ではロケット団幹部としてジムを空けていたが、その後はジムに戻っていた。エスパータイプを専門としている。ゴールドバッジを保有。
グレンタウン
ジムリーダーはカツラ。炎タイプを専門とし、ポケモン生態研究員もしている。クリムゾンバッジを保有。昔はロケット団に所属していたが、レッドの姿を見て改心。ミュウツーはミュウと彼の皮膚から作りだしたポケモンで、カントー四天王戦でも大きく貢献したが、カツラの体に多大な負担をかけるためエンテイによって絆を切った。仮面の男事件ではエンテイと共に戦った。
トキワシティ
ジムリーダーはサカキであったが、姿を消したため今はグリーンがジムリーダーとなっている。専門タイプは特定していない(サカキは地面だと言っている)。 グリーンバッジを保有。