ホウエンのジムリーダーたち。
カナズミシティ
ジムリーダーはツツジ。岩タイプを専門としている。ストーンバッジを保有。
ムロタウン
ジムリーダーはトウキ。格闘タイプを専門としている。ナックルバッジを保有。四天王シバとは柔の奥義、剛の奥義を学んだ親友。サーフィンが好きでポケモンにもやらせている。
キンセツシティ
ジムリーダーはテッセン。電気タイプを専門としている。ダイナモバッジを保有。
フエンタウン
ジムリーダーはアスナ。炎タイプを専門としている。ヒートバッジを保有。
トウカシティ
ジムリーダーはセンリ。ノーマルタイプを専門としている。バランスバッジを保有。ルビーの父親。
レックウザを解放し、グラードン・カイオーガを静めた。しかし伝説のポケモンを操る負担の大きさから命を落とした。後にセレビィによって蘇生する。
レックウザを解放し、グラードン・カイオーガを静めた。しかし伝説のポケモンを操る負担の大きさから命を落とした。後にセレビィによって蘇生する。
ヒワマキシティ
ジムリーダーはナギ。飛行タイプを専門としている。フェザーバッジを保有。ジムリーダーたちを統率するまとめ役的存在で、サファイアの先生でもある。
トクサネシティ
ルネシティ
以前はミクリがジムリーダーだったが、今は師匠のアダンとなっている。
どちらも水タイプを専門としており、レインバッジを保有。ミクリはルビーの師匠でもある。
ちなみにミクリは昔チャンピオンの座に就くはずだったが、自身の師匠であるアダンの後を継ぎたいという理由で辞退した。しかしそれは建前で、同じくジムリーダーに成り立てだったナギの傍にいたいからというのが本音らしい。代わりにダイゴが後を引き継いだが、カイオーガ・グラードン事件の最中でミクリが再び引き継いだ。
ミクリは死したダイゴの代わりに戦おうとしたが、ナギを人質にとられ叶わなかった。アダンはルビーとサファイアの特訓を手伝った後、マボロシ島から戦いを見守っていた。
どちらも水タイプを専門としており、レインバッジを保有。ミクリはルビーの師匠でもある。
ちなみにミクリは昔チャンピオンの座に就くはずだったが、自身の師匠であるアダンの後を継ぎたいという理由で辞退した。しかしそれは建前で、同じくジムリーダーに成り立てだったナギの傍にいたいからというのが本音らしい。代わりにダイゴが後を引き継いだが、カイオーガ・グラードン事件の最中でミクリが再び引き継いだ。
ミクリは死したダイゴの代わりに戦おうとしたが、ナギを人質にとられ叶わなかった。アダンはルビーとサファイアの特訓を手伝った後、マボロシ島から戦いを見守っていた。