デボン・コーポレーションの御曹司。石の収集人(ストーンゲッター)。
ホウエン地方のチャンピオンでもある。本来は四天王の1人として君臨する筈だったが、ミクリが辞退した為に繰り上がりという形で就任した。
ホウエン地方のチャンピオンでもある。本来は四天王の1人として君臨する筈だったが、ミクリが辞退した為に繰り上がりという形で就任した。
ホウエンに迫りつつあった危機を父親と共にいち早く察知し、グラードン、カイオーガの眠る海底洞窟をふさぐため信頼出来る仲間を探していた。
バトルに関する観察眼は相当のもので、16巻ではバトルセンスをひた隠しにしていたルビーの実力を一瞬で見抜いた。
バトルに関する観察眼は相当のもので、16巻ではバトルセンスをひた隠しにしていたルビーの実力を一瞬で見抜いた。
アクア団・マグマ団に先を越され、グラードン・カイオーガを目覚めさせてしまった後は
ホウエン四天王を引きつれレジスチル・レジアイス・レジロックの3体によってグラードン、カイオーガの暴走を鎮める第二の計画を遂行した。
その際「この戦いで命を落とすかもしれない」と感じたため、再会したミクリにチャンピオンの座を返した。
ホウエン四天王を引きつれレジスチル・レジアイス・レジロックの3体によってグラードン、カイオーガの暴走を鎮める第二の計画を遂行した。
その際「この戦いで命を落とすかもしれない」と感じたため、再会したミクリにチャンピオンの座を返した。
その予感の通り、レジアイス・レジロック・レジスチルを1人で統率していた負担の大きさから
グラードン・カイオーガが鎮められた後に絶命、しかしルビーの手持ちにいたセレビィによって「少しズレた未来」に時間軸を書き換えられ、蘇生した。
グラードン・カイオーガが鎮められた後に絶命、しかしルビーの手持ちにいたセレビィによって「少しズレた未来」に時間軸を書き換えられ、蘇生した。
第8章では冒頭に登場し、後に、プラチナが購入する別荘の売却を行っている。シンオウ地方の珍しい石を集める拠点にしていたという。
第1回のキャラ人気
投票では全体で10位、各章の主人公を除くと1位である。
第1回のキャラ人気
投票では全体で10位、各章の主人公を除くと1位である。
手持ちポケモン
ダンバル×3
特性:クリアボディ
技:"とっしん"
メタング
特性:クリアボディ
メタグロス
特性:クリアボディ
ダンバル×3
特性:クリアボディ
技:"とっしん"
メタング
特性:クリアボディ
メタグロス
特性:クリアボディ