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ジョウトの名脇役

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匿名ユーザー

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ジョウトに出てくる名脇役。

短パン小僧

8巻第91話(VSヤミカラス)で初登場。
名前は「ゴロウ」。オーキド博士からウツギ博士へポケモンを届ける最中にゴールドと出会った。
「~やんす」が口調。
8、9、15巻に登場。

ガンテツ

8巻101話(VSヒメグマ)で初登場。
ぼんぐりからボールを作る、ヒワダの職人。オーキド博士やキクコ、育て屋夫婦、ヤナギ(仮面の男)とは旧知の仲。
GSボールの作り方の図だけは肌身離さず持っていたが、孫のチエを人質にとられ、仮面の男に設計図を奪われる。
8、13、14、15巻に登場。

ジョバンニ

キキョウシティでポケモン塾を経営する講師。「〜デース」という片言の日本語をしゃべる。
驚くとクルクル回転する癖がある。
同時に塾に身寄りのない子供を引き取って育てるという慈善家である。
しかし、多くの子供を抱えすぎて塾はかなり貧乏になっており、建物全体が横に30度程度傾くほどのオンボロぶりである。
後に新品同様に改装された。
クリスタルはこのポケモン塾でボランティア活動を定期的に行っており、エメラルドが滞在していた時期もあった。
ホウオウやルギアを解放させる時も子供達と共に協力した。


育て屋夫婦

9巻第107話(VSグライガー)で初登場。
コガネシティ郊外で育て屋を営んでいる老夫婦。
婆さんの方は調子のいい性格で、何かにつけて若いトレーナーを引きとどめ、仕事を手伝わせようとし、ばあさんと呼ばれると怒る。
若い頃は美人のアイドル歌手だった。
オーキド博士やキクコ、ガンテツ、ヤナギ(仮面の男)とは昔からの親友だったらしく、
二匹のラプラスを失って悲しみに暮れていたヤナギの為、かつて彼らの作った『ある曲』が、ジョウト編の最終局面で大きな役割を果たす。
ポケモンを預かり育てることを仕事としており、ゴールドを鍛えた。おばあさんの方は少し人使いが荒い。
第9章以降はシンオウ地方のズイタウンに引っ越しており、プラチナにゴールドの存在を話している。
9、13、14、15、40巻に登場。

ミナキ

スイクンを追う青年。
「スイクンハンター」を自称し、スイクンの結界の中に入ることが出来る道具「とうめいなスズ」を持っている(もともとはロケット団が所持していたが、ちゃっかり頂いた)。
手品師のようなトリッキーな戦い方をする。
同じくスイクンを追うクリスを勝手にライバル扱いする等、少々お騒がせな性格。
マツバとは親交がある。
クリスからは得体が知れないが、いい人で信頼できると評価される。
絵はかなり下手。涙もろい。
第9章で再登場。
スイクンの情報を集めるためサファリゾーンでスイクングッズを販売していた。
サファリのポケモンとバトルを始めたシルバーに注意していたところをラムダに襲われる。
戦いの後、シルバーの過去の話を聞いて彼に協力することを決め、マツバを紹介する。
その後、クリスが連れてきたポケモン塾の子供たちの引率を引き受ける。

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