ポケスペまとめ@2ch

ダイヤモンド

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30~38巻の主人公。
38~40巻にも登場。
通称「ダイヤ」。

性格は穏やかでのんびり屋な性格。幼馴染のパールでも未だ怒った所を見たことがないほど。
その優しい性格からパールに「究極の真円さ(まるさ)」と表現されている。
しかし一方で次々に起こるトラブルにもあまり動じることがない。
のんびりした性格は「じっくり考えて答えを出せる」という長所でもあり、意外にも常に肝が座っている。
最近ではギンガ団からお嬢様やシンオウを守るため怒ったり、自ら好まないはずの戦いに挑んだりする場面も。
いつも何かを食べている食いしん坊、同時に食べ物に関してはこだわりがあるようでポフィン(料理)作りも得意。
その出来は初めてのポフィン作りにもかかわらず審査員長をうならせるほどであった。

保育園の時に青空ピッピ・プリンの漫才を見てから、パールと共にお笑い芸人を目指すようになる。
ある年の9/28、参加していたお笑いグランプリの「審査員特別賞」をもらおうとしていた時にひょんなことから
ナナカマド博士とぶつかりあい、その際お互いが持っていた封筒の中身が入れ替わった。
そのため「お嬢様のボディーガードをする」という任務を「テンガン山への旅行」と勘違いし旅をすることになってしまう。

お嬢様・プラチナを護るという指名を自覚してからはトレーナーとしても急成長。
こうてつじまでのゲンとの特訓を経て、重量級を使いこなす現在のバトルスタイルへと行き着いた。

当初は優勝賞金よりも多い報酬や任務という文字を怪訝に思っていたが、現在はこの旅に疑問を持っていないようである。
ちなみに今でも漫才の特訓はかかしていない。


第8章では、パールと共に、プルートから奪ったメモに書かれた伝説のポケモンの調査に出発し、ロトムと仲良くなった。

お嬢様のことを「お姫様みたいだ」と思っており、好意を抱いている様子。



性別:男
出身地:シンオウ地方・フタバタウン
誕生日:4月4日
血液型:A型
年齢:12歳
特技:ボケる、大食い
持ち物:ポケモン図鑑(5代目)・青のポケッチ・自転車・バトル日記帳・ポフィンケース・タウリナーΩの大百科・タウリナーΩのオモチャ
趣味:ロボットアニメ鑑賞、ゲーム
賞歴:新世代お笑いグランプリDaibaku Show 審査員特別賞



40巻現在の手持ち


  • べー(わんぱく/ゴンベ♂)Lv.56
ダイヤが初めから連れていた一匹。タマゴから孵化して入手している。
ダイヤに似て大食いでのんびり屋であり、ダイヤと一緒に食べ物を頬張っている。
その長い毛の下に自身ですら把握しきれてないほどの木の実を隠し持っている。
個性は「食べるのが大好き」。
細かい経緯は不明だがレッドとエメラルドのカビゴンから生まれてきたタマゴからゴールドが孵化させた可能性がある。
↑ゴールドが返した場合トゲたろうみたいになるのでは?

  • るー(のんき/ドダイトス♂)Lv.60
ナナカマド博士がパカとウージに渡す予定だったポケモン。
のんびりしたダイヤと波長が合い、ダイヤについて行くことを決意。ダイヤやベーの影響を受け、食いしん坊となる。
エンペルト、サルヒコと共にハヤシガメに進化し、ウージ・パカ&パールとの共闘の中でドダイトスに最終進化した。
こうてつ島での修行で"はっぱカッター"の枚数を調節することを身に付けており、撃ちだす力をそのままにはっぱを一枚にすることによって、
技の指示が終わるよりも速く、超速ではっぱを飛ばして確実に命中させる技"ダイヤスペシャルマッハ・ワン・アンド・オンリー"を編み出した。
シンジ湖での戦いでエムリットを助けようとするが失敗してシンジ湖に落ち、
ハマナ、セバスチャン、フワライドに救出され、パール、ペラヒコの手を経てダイヤの元に戻る。
個性は「がまんづよい」。

  • ぷー(しんちょう/トリデプス♂)Lv.49
元はトウガンのポケモンだったが、彼に懐かずダイヤに懐いたため託された。その後は、るー同様食いしん坊となっている。
顔面を堅い物に擦り付ける事で、高い防御力を更に上げる事ができる。
メタルコートを所持していたおかげで、はがねタイプの技が強くなっている。
ギンガトバリビルにおける上級SHITAPPAとの戦闘でトリデプスに進化し、ポケモン5匹分の攻撃も防ぎきれる程の防御力を手に入れた。
個性は「ちょっぴり強情」。

  • りー(ずぶとい/ベロベルト♂)Lv.53
リッシ湖で大量発生していたベロリンガの内の一匹。"ころがる"を覚えていた為ダイヤが捕まえる途中、ベロベルトに進化した。
物を集めるのが好きで、自分をからかったポケッチカンパニーの社長を追ってコトブキシティで人の物を盗りまわっていたが、ダイヤが捕まえる。
盗んだものはタウリナーΩのオモチャを除いてダイヤと一緒に元の持ち主に返した。
ダイヤのクッションになったり、舌を使って木にぶら下がりターザンのように移動したりする。
そのためセバスチャンから「動ける巨体」と評される。
シンジ湖での戦いでエムリットを助けようとするが失敗してシンジ湖に落ち、
ハマナ、セバスチャン、フワライドに救出され、パール、ペラヒコの手を経てダイヤの元に戻る。
個性は「物をよく散らかす」。

  • むー(がんばりや/マンムー♂)Lv.65
キッサキシティを訪れたプラチナが、スズナの勧めからダイヤのために捕まえてきたポケモン。
ギンガトバリビルでの合流後ダイヤに手渡される。
テンガン山のやりの柱での戦いにおいてディアルガ・パルキアに立ち向かう。
ディアルガとパルキアによって生み出された「中心」にダイヤとともに突入しようとするが、ぎーによって阻止される。
個性は「力が自慢」。

  • ぎー(レジギガス)Lv.75
キッサキ神殿でプラチナが落としたボールに収まり、そのままプラチナの鞄の中に入って付いて来たポケモン。
ディアルガとパルキアによって生み出された「中心」に突入しようとしたダイヤとむーを食い止め、一時的に、ディアルガとパルキアを押さえる活躍をする。
フトマキによれば、「命じられるずっとこの時を待っていた。戦う、このシンオウのため。トレーナーとともにちからをつくす」という感情と意志を持つという。
やりの柱での騒動の後はボールに閉じこもったまま出てこようとしない。
やぶれたせかい決戦の後に正式にダイヤの手持ちとなった。元々はクロツグがジンダイのレジシリーズを借りて入手していたが、使いこなせずキッサキ神殿に戻していた。
個性は「体が丈夫。」
歴代の伝説ポケモンの中では初めて図鑑所有者のメインメンバーであり、ニックネームも付いている珍しいポジション。

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