ポケスペまとめ@2ch
http://w.atwiki.jp/pokesp0808/
ポケスペまとめ@2ch
ja
2024-02-04T09:23:34+09:00
1707006214
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15~19巻
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/66.html
15~19巻の点字です。(15巻に点字はありませんでしたが22巻に副題が載せられていたので)
**15巻
181話:新たなる物語
182話:衝撃の出会い
183話:80日後の約束
184話:コンテスト指導
185話:恐怖のニアミス
186話:ルビーとミツル
187話:はじめての捕獲
188話:給水口の中に
189話:対決 青装束
190話:カナズミのジム試験
ムロからカイナへ 16巻へ続く
**16巻
191話:特性磁力を破れ(…の巻、と続く。以下略)
192話:海のならず者
193話:明かせない力
194話:欺きの大群
195話:柔の奥義
196話:洞窟の実力者
197話:決着のカウンター
198話:もう1つの巨悪
199話:船上のダブルバトル
200話:赤装束再び
201話:潜水艇かいえん1号
親子の戦い 17巻へ続く
**17巻
202話:炎の幻影
203話:襲いくるからくり
204話:地下に眠る都市
205話:発電マシンを倒せ
206話:釣り上げて逃げられて
207話:恐ろしき決闘
208話:執念の追跡者
209話:3つ目の選択肢
210話:すれ違う心
211話:父の思い
212話:ロープウェイの罠
213話:息詰まる攻防
214話:火山活動停止
戦士の集合 18巻へ続く
**18巻
215話:意外なる救援
216話:決意の再出発
217話:シダケのコンテスト
218話:災いの予兆
219話:激震カナシダトンネル
220話:誘惑の篝火
221話:脱出そして
222話:召集ジムリーダーズ
223話:出場スーパーランク
224話:美しさの覇者
225話:美の師弟コンビ
226話:ヒワマキでの再会
巨悪共闘 19巻へ続く
**19巻
227話:素直な気持ちで
228話:明かされた力
229話:二つの宝珠
230話:巨悪共闘
231話:それぞれの復活前夜
232話:涙のハイパーランク
233話:到達最深海
234話:超古代獣目覚める
235話:被災地へ飛べ
236話:真実の伝達者
237話:蘇る記憶
238話:ただ1つの道
第3の旅立ち 20巻へ続く
2024-02-04T09:23:34+09:00
1707006214
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章ごとの時間の流れ
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/72.html
1~12章までの、大体の時間の流れを表しています。()内は登場なし。
誕生日に従っているので4~6章で多少誤差あり。
-ホウオウによる子供誘拐事件(1章以前)
(レッド・グリーン)・ブルー5歳
(イエロー3歳)
(ゴールド)・シルバー(・クリス2歳)
(ルビー・サファイア・エメラルド0歳)
↓4年後
-ブルー9歳、シルバー6歳が仮面の男の元から脱走。
↓2年後
-第1章・レッド、カントーポケモンリーグ制覇
レッド・グリーン・ブルー11歳
(イエロー9歳)
(ゴールド・シルバー・クリス8歳)
(ルビー・サファイア6歳)
(エメラルド5歳)
※2017年に発行された「ポケSPeida」では、レッドの誕生日から8月から11月末までに起きた出来事ではないかと推測されている。
↓同じ年、数ヶ月後
-ボーマンダによるホウエンポケモン協会襲撃(4章以前)
(レッド・グリーン・ブルー11歳)
(イエロー9歳)
(ゴールド・シルバー・クリス8歳)
ルビー・サファイア6歳
(エメラルド5歳)
↓2年後
-2章・四天王事件
(レッド・グリーン・ブルー13歳)
イエロー11歳
(ゴールド・シルバー・クリス10歳)
(ルビー・サファイア8歳)
↓1年後
-3章・マスクオブアイス事件
(レッド・グリーン・ブルー14歳)
イエロー12歳
ゴールド・シルバー・クリス11歳
(ルビー・サファイア9歳)
エメラルド8歳
↓2年後
-4章・ホウエン大災害(7/2~9/20)
(レッド・ブルー16歳)
(グリーン15歳)
(イエロー14歳)
(ゴールド・クリス13歳)
(シルバー12歳)
ルビー11歳
サファイア10→11歳
エメラルド10歳
↓約半年後
-5章・ナナシマ襲撃(2月ごろ)
レッド・グリーン・ブルー16歳
イエロー14歳
(ゴールド)・シルバー(・クリス)13歳
(ルビー・サファイア11歳)
(エメラルド10歳)
↓約2ヶ月後
-6章・バトルフロンティア,ガイル事件(7/1~7/7)
ブルー17歳
レッド・グリーン16歳
イエロー15歳
クリス14歳
ゴールド・シルバー13歳
ルビー12歳
サファイア・エメラルド11歳
※BF編は7/1~7/7の間と時系列がはっきりしているので、
7月以前の月が誕生月のキャラは年齢が上がってるかもしれません。
特にルビーが12歳の誕生日を迎えていることはほぼ確定かと
↓3年後
-9章・アルセウス事件
ゴールド・シルバー・クリス16歳
(レッド・グリーン・ブルー19歳)
(イエロー17歳)
(ルビー・サファイア15歳)
(エメラルド14歳)
同年
-13章・隕石墜落事件(10日間)
※ボーマンダ事件の9年後なので。第9章との前後関係は明言されていない。
※マツブサ・アオギリがやぶれたせかいから帰還したきっかけが9章とすると、9章→隕石墜落事件となる。
↓1年後?
-7章・ギンガ団事件(9/28~11月上旬)
ダイヤ・パール 12歳
プラチナ 11→12歳(395話以降)
※学年誌掲載時のDP編第1話では、「4年ぶりに」というナナカマド博士のセリフがあります。
単行本収録時には「久しぶり」に変更されています。
ここで、日付のはっきりしている4章をRS発売年の2002年と仮定します。
すると、5章および6章は2003年の出来事になります。
また9章は5章の3年後なので、2006年になります。
そして6章の「4年後」は2007年となり、時系列的には矛盾しません。
↓約2週間後
-8章・やぶれたせかい決戦(12月ごろ?)
ダイヤ・パール・プラチナ12歳
↓?
-10章・プラズマ団事件
ブラック・ホワイト14歳
※第8章でハンサムがイッシュ地方赴任の指示を受けているので、第8章より後なのは確かだが、具体的にどれくらい時間が経過していたのかは不明。
「ポケSpedia」では、あくまで考察扱いではあるものの「11章の5年前(つまり10章の3年前)」に起きたチョロネコ事件が第8章と第11章の間に起きた事にされているので、それが正しければ第8章から3年以上経過しているかもしれない。
↓2年後
-11章・イッシュ氷結事件
ブラック・ホワイト16歳
ラクツ・ファイツ12歳
時期不明
-12章
エックス・ワイ12歳
※グリーンがメガシンカを習得しているため第6章よりは後である。また、トロバが第7章でナナカマド博士が発表した論文を「数年前の論文」と発言している。
↓2ヶ月後?
-14章
サン・ムーン11歳
※デクシオが「はるばるカロスからこのアローラに来て5ヶ月」と発言している。
12章の最後にジーナとデクシオがアローラ地方へ派遣されたのが「3ヶ月前、事件解決からまもなくのこと」とあるため、計算して12章の最終話(エピローグ)から2ヶ月経っていると思われる。
またハンサムやアクロマの動向を考えるとこの時点で既に第11章までの出来事が発生している事が伺える。
-15章
ガラル地方で剣創人、盾・シルドミリアがジムチャレンジに挑戦。
2020-06-09T07:08:11+09:00
1591654091
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ゴールド
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/13.html
8~15巻、41~43巻の主人公。孵す者。
やんちゃで、熱い心を持つトレーナー。
ウツギ邸にしのびこみワニノコを盗んでいった[[シルバー]]を追いかけ、旅に出る。
その旅の途中で仮面の男のことを知り、[[シルバー]]と共に戦いを挑むも敗北。
一時いかりの湖にて行方不明となっていたが、エンテイに助けられた。
うずまき列島で[[クリスタル]]と出会った後セキエイ高原に向かい、ジムリーダーの中にいるという仮面の男の正体を探った。
その後ウバメへ向かうヤナギを単身追いかけ時空の狭間に閉じ込められるも、その中でヤナギを倒した。
その後シルバーに勝てる実力をつけるためにレッドと共にシロガネ山に修行に向かう。
9章での回想によるとラジオとうの局長が取材に訪れていた模様。
第3章の後はなかなか再登場の機会に恵まれず、連載時は図鑑所有者で一人だけ出番がない状態が長く続いたが
(限定版が発売された27巻の時点では彼は唯一未登場であるが、限定版特典のアートボードにはしっかり存在していた)第6章最終巻の29巻でようやく正式に復帰。
石となった仲間たちを救うためエメラルド、ルビー、サファイア、クリスタルを率いるリーダー格として共にガイルへと立ち向かった。
本来の熱さに加えてクールな印象を醸し、エメラルドに自分の本当の意思を悟らせるきっかけを与えたりするなど、精神的に成長した面が伺え、
初対面ながら先輩としてエメラルドを大きくサポートした。
その際シロガネ山で稽古を付けてもらったレッドと即席でのコンビネーション技を披露している(ニョロが「かげぶんしん」で撹乱し、その隙をニョたろうが突くというもの)。
その時の印象からか、2011年に行われた公式サイトの人気投票では当初から人気のあるルビーやイエローをも上回り、見事2位を獲得した。
第8章のラストで、育て屋爺さんによってプラチナ達に存在を伝えられる。
第9章ではオーキド博士からの依頼を受けて、ワタルと会う為にポケスロン会場に出向き、
実力を示しワタルの信頼を得るために競技に挑み、瞬く間に全コース制覇を成し遂げる。その後会場に乱入し暴れ狂うカイリューを四天王達と共に鎮圧。
暴走していたカイリューがワタルの手持ちである事に気付き、シバからカイリューを託されエンジュシティに向かう。
「千里眼」を持つというマツバに頼み、ワタルのマントの切れ端から彼の居場所を見つけて貰うように依頼をする。
上記の通り信頼のされなさは相変わらずでオーキド博士に補欠扱いされたこともあり、今回の事件に関してはあまり積極的ではない様子。
しかしエンジュジムを破壊したアルセウスを追い向かったアルフの遺跡でワタルと出会い、その直後アルセウスと対決することとなる。
アルセウスとの戦いの中で、ゴールド自身がトゲたろうに心を開いていないという事に気付き、
真の信頼を込めて「アルセウスをぶったおしてこい」と指示をだし、戦いに終止符を打った。
その後育て屋の老夫婦の下へ行き、レッドのゴンとエメラルドのカビゴンが産んだ卵を孵したようである。
口が悪く、目上にも「〜っス」をつけたいい加減な丁寧語(エメラルド曰く、「チンピラみたいな喋り方」)を使ったり、女好きであることを匂わせたりと軽い性格に見えるが、
心には熱い正義感を秘めていて、他人(特にポケモン)の為に自分の命を投げ出すことも厭わない一面もある。
また、シニカルな言動をたびたび見せるなど、主人公チームの中ではかなり複雑な性格。
人望はあまり高くなく図鑑所有者ながら他のメンバーのように「優秀なトレーナー」と評されることは殆ど無く、
オーキド博士や仲間達からの信頼が薄いことを内心気にしている素振りをしばしば見せている。
また、第9章ではクルミから「現れたあらゆる場所で騒動を引き起こすワカバタウンが生んだトラブルメイカー」とまで言われている。
ただし良くも悪くもある程度の評価はされており、四天王のシバはゴールドの実力を認め、
ジムリーダーのツクシはアルフの遺跡でのアルセウス戦にてゴールドに戦闘を任せていた。
一部の図鑑所有者に呼びかける際には、外見から独自につけたニックネームで呼びかける事が多い。
よく使うものとして、イエローの「麦わら君」・「麦わらギャル」、クリスタルの「超真面目系学級委員ギャル」、
ルビーの「オシャレ小僧」、サファイアの「野生児ギャル」、エメラルドの「ミョーチキリンボーイ」。
また、「先輩」・「後輩」と呼びかける事もあり、第6章以降ではそちらがよく使われた。
イエローの場合は第6章では年上とわかって言い直して「イエロー先輩」となっている。
モンスターボールをキューでビリヤードのように打って操作し、その命中率は百発百中。
また、運動神経もなかなかのもので、波間に漂う板切れをサーフボード代わりに乗りこなしたほど。
頭の回転が早く鋭い一面を持ち、これらの特技をバトルでも利用し実力差を補うトリッキーな戦法や、ポケモンの長所を活かしたコンビネーションを用いた戦いを好む。
元々バトルの実力は高くなかったが、シロガネ山でのレッドとの特訓もあり現在では単純な力比べにも強い相当な実力者となっている。
また飯盒や食器を常備していることから、料理も一応こなせる模様。(だが、買い食いの方が好きな模様)
スケートボードを愛用しているが、これは元々『クリスタル』の開発途上版でスケートボードが自転車に加えて、
新たな移動道具として登場することが紹介されていたことに由来する。
その後、アカネとの対戦で自転車に乗る事を嫌がったゴールドが苦肉の策として自転車のパーツと組み合わせて、キックボードに改良した。
第6章・第9章では、再びスケートボードを利用している。
初めの頃はシルバーと反目しあってばかりいたが、シルバーの過去が明かされるにつれて徐々に共感を覚えるようになり、
第9章ではシル公やダチ公等のあだ名で呼び、シルバーもゴールドを友として見るようになっている。
そのためアルセウスをめぐる騒動では言葉を交わさずに作戦を行う等の連携を見せた。
うずまき島以降、クリスタルと行動を共にし同じく絆を深めていくが、
ゴールド本人曰く『超真面目系学級委員タイプ』である彼女の性格には、少々苦手意識を持っているようでもある。
ただクリスタルからは多少意識をされており、彼女の服装が変わった時には「ゴールドには見られたくない」とうろたえていた。
ちなみに身長はシルバーより2cm低い168cmである。
「よくあるこった、気にすんな!」が口癖。
作者の日下が1番好きなキャラである。
声優はくまいもとこをイメージしているとのこと。
性別:男
誕生日:7月21日
星座:蟹座
年齢:11歳→13歳→16歳
血液型:B型
瞳の色:金
出身地:ジョウト地方・ワカバタウン
特技:スケートボード、キックボード、ビリヤード、カードゲーム
趣味:各町の名産品を味わうこと
好きな食べ物:グレン風火山ハンバーグ
好きなラジオ番組:クルミのポケソング♪
好きなことわざ:一寸のビードルにも五分の魂
好きな色:派手な色
口ぐせ:よくあるこった、気にすんな!
持ち物:ポケモン図鑑(5代目)、ポケギア、キュー(伸縮する特注品)、スケートボード、キックボード(スケートボートと自転車を組み合わせ改造した物)、ゴーグル、キャンプ用具、きあいのハチマキ×6 他
代名詞:孵す者(ポケモン孵化)
*43巻現在の手持ち
-エーたろう(むじゃき/エテボース♂)Lv.83
イタズラがすき
ゴールドとは生まれた頃から共に過ごした「家族」であり、唯一R団に盗まれなかった事からシルバー戦でも共に戦い、旅に出る際にも同行して行った。
戦闘力は低めだが、手より器用な尻尾を駆使した様々な特技やトリッキーな技により、ゴールドをサポートする。
いたずら好きで、ゴールドと共に悪事を働いたことも。
幼馴染のポケモン。
ゴールドと共に暮らしていた。
-ニョたろう(れいせい/ニョロトノ♂)Lv.80
うたれづよい
エーたろう同様ゴールドとは生まれた頃から共に過ごした「家族」であり、登場早々R団にボールの入ったリュックごと盗まれ、
チャックが開いていたためにボールに入ったまま川に流され行方不明になってしまう。
後に野生のグランブルがため込んでいたボールの中から見つかり、手持ちに加わる。
崩れかけたスズの塔でニョロゾに進化した直後、育て屋老夫婦からもらったおうじゃのしるしを持っていた事でシルバーの機転で交換され、ニョロトノに進化した。
第6章では、レッドのニョロボン・ニョロと連携攻撃でガイルを追い詰める活躍を見せる。
第101話(vsヒメグマ)で正式にパーティ入り。
第107話(vsデンリュウ)でニョロゾ、ニョトロノに二段階進化。
-バクたろう(わんぱく/バクフーン♂)Lv.84
ちょっとおこりっぽい
元はウツギ博士の下でワニノコ、チコリータとともに研究されていたポケモンだが、シルバーに奪われたワニノコを取り戻すため、
「背中がバクハツしている」ために「バクたろう」と名づけられゴールドのパートナーとなった。
育て屋老夫婦の修行を経てマグマラシになり、うずまき島のルギア戦でバクフーンに進化した。
ゴールドの主戦力で、第3章ではキマたろうのサポートにより「仮面の男」の氷の身体を一時的ながらも溶かし、
第6章では更にキワメから"ブラストバーン"を2ヶ月かけて習得し、フロンティアブレーン4人がかりの攻撃をも弾いたガイルの剣による防御を破るほどの力を身につける。
第93話(vsニューラ)で登場、ワニノコを取り返すためゴールドと旅をしてきたが途中からは正式にゴールドの仲間となった。
第108話(vsマグマラシ)でマグマラシに進化、
第148話(vsルギア後編)でバクフーンに進化。
-キマたろう(まじめ/キマワリ♀)Lv.75
とてもきちょうめん
第99話(vsヒマナッツ)で仲間に。
第172話(最終決戦Ⅵ)でキマワリに進化。
♀だが、ゴールドが♂♀確認せずにニックネームをつけたためこのような名前になってしまった。
-ウーたろう(ようき/ウソッキー♂)Lv.78
いねむりがおおい
野生のサイドンに怯えて隠れていたが、ゴールドの励ましにより奇襲作戦でサイドンを倒すことに成功。
その後ゴールドを慕い着いて来た事で、彼の手持ちとなる。
第106話(vsウソッキー)
-トゲたろう(やんちゃ/トゲキッス)♂Lv.81
トゲピー→トゲチック→トゲキッス
ウツギ博士から預かったタマゴで、コガネシティ周辺で孵化。(両親はミカンのトゲチック)
ゴールドのがさつで荒っぽい性格を受け継いでいる為か、通常のトゲピーと違い、目つきがかなり鋭く、趣味はゲームやギャンブル。
負けん気が強く、第9章のポケスロンでは大活躍した。
トゲピーとは思えないほどの強さを誇り、反動で自らも倒れたが、シルバーが借りていたワタルのバンギラスを"すてみタックル"で倒し、
第9章ではワタルがやられたことで我を失い暴走していたカイリューの"はかいこうせん"をボール内で受けつつ、
ボールが破壊されるぎりぎりまで耐え、"すてみタックル"で気絶させた。
「イマイチ」ゴールドに心を開き切っていない様子(なついていない)で、エーたろうが進化した時は自分がなかなか進化できないことを悔しがっていたが、
その理由が「ここ一番の戦い」において補欠扱いされていた事に対するものであった。
その事に気付いたゴールドがアルセウスを倒してこいと言った時にトゲチックへ進化、
同時にワタルから「ひかりのいし」を貰っていた為トゲキッスを進化を遂げ、飛行能力を得た事でゴールドの新たな飛行要因となる。
マンたろうの加入によりしばらくは控えになったが、第9章はキマたろうと共に手持ちに加わる。
第107話 VSグライガー
-マンたろう(おだやか/マンタイン♂)Lv.28
うずまき島周辺で、ルギアの攻撃に巻き込まれていた所を救出し捕獲する。
クリスが捕獲し釣り人のヒデノリから預かったテッポウオ20匹をヒレにくっつけ、
"みずでっぽう"を一斉に噴射させることによってハンググライダーのように空を飛ぶことができる。ゴールド唯一の長距離移動要員であり飛行と水上移動をこなす。
第9章では存在が消されている。
第147話(vsルギア中編)で仲間に。
-ピチュ(ピチュー♂ )
レッドのピカとイエローのチュチュのタマゴから生まれた。
ゴールドが孵化させたため、図鑑はゴールドがピチュのトレーナーと認識している。
名付け親はイエローで、ニックネームの由来はピカとチュチュの子供だから。ゴールドのトレーナー能力の影響かゴールドのように前髪がはねている。
第3章で登場した超ライジングサンダーはポケモンカードのR団のライコウの技で、ライコウとともにいたピチュ-はそのエネルギーを受け継いで放つことができた。
第6章では両親のピカ、チュチュと共に「海の魔物」を水中から引きずり出し、3匹で繰り出した"ボルテッカー"が打ち倒す決定打となった。
第9章ではマンたろう同様、控えに回っている模様だと思われていたが、セレビィに協力しており、
ウバメの森で♀のピチュー(ギザみみ)と共にサカキの病を治す為の薬の材料集めをしていた。
2018-09-07T21:04:56+09:00
1536321896
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ブラック
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/89.html
第10章、43~のメイン主人公。
ゲーム版『ブラック・ホワイト』の男主人公がモデル。
一人称は「オレ」。
ポケモンリーグ優勝することを目指している少年。
チェレンとベルとは物語開始9年前である幼稚園時代からの幼なじみではあるが、元々はカノコタウンに住んでいるわけではなく、2人とは別の町に住んでいた為、カノコタウンまでは遊びに来ていた。
日課として高い所から自身の夢を叫んでいる。
真っ直ぐで熱血漢な性格ではあるが、チェレン曰く「夢のためによく調べ、準備する男」。
大人がポケモンバトルで一番を決めるという事を知ってからは、チェレンの家のポケモン(ムーランドとケンホロウ♂)を借りて、
勝負ごっこの感覚でバトルをしていたのがハマりこみ、「ポケモンバトルで一番強くなる」という夢を持ち、
周りの人間に頼らず、自力で調べ、ポケモンリーグの存在とそこで優勝する事が自分の夢の最終地点である事を知る。
その後、自分なりの計画書を書き上げ、旅に出る為の手段をチェレンに相談、そこで偶然見たニュースでアララギ博士(パパ)の発言から
手伝えるようになれば堂々と旅に出られると判断し、家族をその気にさせて「家」ごとカノコタウンへ引越し、
アララギ博士の目に留まるよう毎日ムシャとウォーと戦わせていたが当の本人達には気付かれていなかった。
9年後にあたる10章開始時点でチェレンの強い推薦もあり、旅に出れる事になったのだが、
ガマン出来ず出発の日の前夜からアララギ博士の研究所前で待っていたのだが、それを配達員から受け取った際に雨ざらしの中、
待っていた事もありくしゃみをした時に開けた箱から3匹が一斉に飛び出してケンカをしてしまい、
その際にポカブだけがその場から飛び出したため、追いかける事に、
その後ツタージャとミジュマルを傷ついたままほったらかしにされた事や図鑑を水浸しにした事などからアララギ博士から旅に出る事を中止されそうになるが、
ポカブの危機を救った事で旅に出る事を許してもらい[2]、ポカ、ムシャ、ウォーの3匹と共に旅立った。
また、常に夢の事を考えている為、頭の中は夢で一杯[3]で何かを考える時にはその夢が邪魔になる為、
ムシャに食べてもらい、頭を真っ白にしてから推理情報で頭の中を埋めていき、得た情報を黒に染める事で考えている要因を引き出すことができる。
本人曰く、夢は常に頭の中から溢れ出る為、食べさせても問題は無い模様。
性別:男
家族:父、母(チェレンの発言から)
誕生日:
年齢:(5)→14歳
出身地:イッシュ地方
夢:ポケモンリーグ優勝
特技:調べて準備すること、推理すること
持ち物:ポケモン図鑑
登場章:第10章
登場巻:43~
人気投票:15位(2011年)
*43巻終了現在の手持ち
よく調べる性格故に、ムシャとウォーについては進化前の段階でありながら、あらかじめ進化後の名前からニックネームを付けている。
-ポカ(ポカブ♂)Lv.15
アララギ博士のもとでブラック達に図鑑と共に託される予定だったポケモン。
ブラックが勝手に箱を開けた事により起きたアクシデントや、研究所に居た時から仲の悪かったツタージャとのケンカの際、
ミジュマルに水を差された事に腹を立てて、1匹だけその場から去ってしまうが、それを察知したブラックに気に入られ、彼を「おや」として認める。
その後、進化後にちなんだニックネームを付けられる事を拒んで逃げた際に、コロモリを撃退した事から彼に「ポカ」と名づけられた。
初登場:第461話 VSポカブ
-ムシャ(ムンナ♂)Lv.31
ブラックが幼い頃から連れているポケモンで、彼の推理タイムに欠かせない存在でもある。
旅に出るまでの間はウォーと一緒にバトルの練習をしており、既にムシャーナに進化する事を調べていた為、「ムシャ」という名前になった。
-ウォー(ウォーグル♂)Lv.54
ワシボン→ウォーグル
ブラックが幼い頃から連れているポケモンで、飛行要員でもある。
自動車や大きな岩を掴んで空を飛べる程の「バカ力」を持つ。
当初はワシボンだったが、旅に出るまでの間はムシャと一緒にバトルの練習をしていた事もあり9年間の間にウォーグルへと進化していた。
進化する以前からウォーグルに進化する事を調べていた為、ワシボンの頃から「ウォー」と呼ばれていた。
2017-08-13T19:34:47+09:00
1502620487
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クリスタル
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/15.html
10~15巻、41~43巻の主人公。
捕える者。
ポケモン捕獲のスペシャリストで、捕獲に適した特別チームを引き連れたトレーナー。
人を思いやる心を持つ優しい性格で、ストレートに気持ちをぶつけられると弱いという面も。
ポケモン塾でボランティアをするなど献身的な面と、チームを率いて目的のポケモンを確実に捕獲するという仕事人的な面を合わせ持つ。
ちなみにゲットのスペシャリストらしく、ガンテツ師匠の作るボールと市販のボールを場面に応じて使い分けている。
しかもガンテツ師匠に作ってもらうボールは「ぼんぐり」から育てて手に入れているらしい。
経営難のポケモン塾のため、ポケモン図鑑を完成させてほしいという[[オーキド博士]]の依頼を受けた。
その旅の途中でスイクンの能力、美しさに心を奪われその後を追い始めた。スズの塔で対面するも、捕獲に失敗。
その時の失敗により一時ポケモン捕獲のスランプに陥る。
クリスを捕獲のスペシャリストに育て上げた母親のアドバイスによりスランプから脱却し、再び捕獲の旅に出ようという時に[[イエロー]]と出会う。
そのままルギアとの戦いに巻き込まれ、[[ゴールド]]・[[シルバー]]と出会った。
その後[[ゴールド]]と共にセキエイ高原へ赴き、仮面の男の正体を探った。
[[ゴールド]]が単身ヤナギを追った後、クリスも伝説のポケモンを引き連れて決戦の地に赴いた。
第6章では[[エメラルド]]を補佐しつつ、ジラーチの捕獲を目指していた。
第9章では衣装がHGSS仕様に。アルセウスを捕獲しようとしたものの、失敗。いいとこ無しの章だった。
ブルーほどではないがかなりの巨乳。
ボールを蹴り続けている為か、素晴らしい脚線美を持っている。
第6章でバリヤードが作った壁にぶつかった時は豊満なお尻が露になっていた。
性別:女
誕生日:4月30日
星座:牡牛座
誕生石:水晶
年齢:(6歳)→11歳→14歳→16歳
血液型:A型
出身地:ジョウト地方・キキョウシティ
持ち物:ポケモン図鑑(5代目)、ポケギア、携帯転送用コード、ガンテツ師匠特製ボール[1]、星型のイヤリング
代名詞:捕える者(ポケモン捕獲)
*43巻現在の手持ち
-メガぴょん(がんばりや/メガニウム♂)
先に旅立っていった他の2匹に触発されたのか、ウツギ研究所を勝手に抜け出し、クリスの手持ちに加わる(この時、ムーぴょんの首飾りを譲り受ける)。
その後、シロガネ山のヨーギラスとの戦いでベイリーフに、うずまき島のルギア戦でメガニウムに進化した。
チコリータ・ベイリーフ時代はボールに入れず、連れ歩いていた。
ちなみにニックネームの理由は「根性がメガトン級だから」。
うずまき島で他の2匹と再会した時は1匹だけ涙を流し喜んでいた。
キワメから"ハードプラント"を習得してバトルフロンティアに来る。
第118話(vsチコリータ)で登場。
第135話(vsヨーギラス)でベイリーフに進化、
第148話(vsルギア後編)でメガニウムに進化した。
-ムーぴょん(ムチュール♀)
当初からの手持ち。
クリスが幼い頃からの手持ちで、他の手持ちより付き合いの長い幼馴染ポケモン。
第117話(vsマグマッグ)で登場。
-エビぴょん(いじっぱり/エビワラー♂)
昔は怪我をして不自由なクリスの腕の代わりを務めた。
第6章ではカラぴょんと共にエメラルドに貸し出され、バトルピラミッドでのジンダイ戦において"どくどく"を喰らって相打ちになったとはいえ、
ホウエン地方伝説のポケモンレジスチルを"ほのおのパンチ"の連打と、"スカイアッパー"で倒す他、
ジラーチに対し"マッハパンチ"のスピードを利用して主導権を握り続けながらも、倒してしまわないよう威力を調整し続けるという荒業を行う。
6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。
第117話(vsマグマッグ)で登場。
-パラぴょん(ゆうかん/パラセクト♀)
"キノコのほうし"、"あまいかおり"といったポケモン捕獲に便利な技を覚えている。
また、胞子を体内で調合することで、様々な効果の薬を作り出すことができ、"キノコのほうし"の散布範囲をクリスの指示で調節できる。
昔は怪我をしたクリスやウインぴょんのための傷薬を作った。
6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。
第117話(vsマグマッグ)で登場。
-ウインぴょん(せっかち/ウインディ♂)
移動要員。
クリスが6歳の時(第3章の5年前)右目にヨーギラスにつけられた傷があり、そこが死角になっている。
また怪我をしていたせいもあるが、暴れていたとばっちりでパラぴょん、エビぴょん、ネイぴょん、カラぴょんたちを怪我させてしまったこともある。
6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。
第117話(vsマグマッグ)で登場。
-ネイぴょん(れいせい/ネイティ♀→ネイティオ♀)
飛行要員。
テレパシーを使って周囲の索敵も可能。
第3章ではネイティのままでクリスを持ち上げては短時間限りの飛行だったが、第6章での登場の際に進化しており、自由自在に飛べるようになる。
6歳の頃、クリスが捕獲のスペシャリストを目指し修行をしていた地で仲間になった。
第117話(vsマグマッグ)で登場。
-バリぴょん(バリヤード)
新しい手持ち。
ヤマブキジムのナツメのバリヤードと同じように周囲の空気を固めて壁や階段、更には部屋を作り出す。
この部屋はルビー、サファイア、エメラルド達が究極技を習得する為の即席トレーニングルームとして使われた。
第330話(大決戦Ⅲ)で登場。
エメラルドのバリヤードと仲良し。
-ポケモンバトルにおけるクリスタル-
捕獲では卓越したセンスを持つクリスだが、対人バトルはあまり強くない様子。
エキシビションマッチのブルー戦では完敗。
9章でのアテナ戦でも劣勢に立たされるなど、相手に遅れを取ってしまう事が多い。
捕獲専門のチームである事を差し引いても、手持ちのレベルは引けを取っていない事から、
基本に忠実なクリスの戦術では、力勝負で押されてしまうと、太刀打ち出来ないと思われる。
「捕獲する者」以外のスキルがクリスには無い為、実力はポケスペ女主人公の中では最弱であると言っても、過言では無い。
2017-05-18T22:49:13+09:00
1495115353
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-[[プラチナ編]]
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-[[ブラック2ホワイト2編]]
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-[[混合ネタ]]
-[[ゲームネタ]]
-[[迷言集]]
-[[間違ったキャラ紹介]]
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**[[作成・更新履歴]]
2015-03-08T17:37:24+09:00
1425803844
-
金銀クリスタル編
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/49.html
-何で関西弁やねん
8巻67P、ゴールドの「図鑑には戦いに役立つ仕組みがあったりするのでは」という質問に対し、オーキド博士は「ああ、あるで」と何故か関西弁風に答えている。恐らく「ぞ」を「で」と間違えたと思われる。
(初版で確認)
-クリスの言い間違いorヒトデマンの数が増えた
第120話でマサキを救出する際に[[クリスタル]]がホネブーメランをカラぴょんに使わせる。そのときに[[クリスタル]]は
「12匹分のかたくなる!!これじゃ歯がたたないわ!!」
と言うが、5ページ後に
「今だわ!!」
と言う際、ヒトデマンの数を数えてみると13匹に増えている
(初版で確認)
-言い間違いに合わせた為…
前述のヒトデマンにあわせて[[クリスタル]]は13個スピードボールを投げる
(初版で確認)
-ハリーセンの数が減った
第122話でバトルタワーの廃液が原因でハリーセンが怒る。
そのときは6匹いるが、4ページ後の捕獲の際、使用したモンスターボールは5個に減っている。
⇒間違い。
モンスターボールが5個な訳は1匹だけ捕まえていなかった為。
その最後の1匹はスイクンに助けられた子供のハリーセン。
-ガンテツの孫娘
ちゃんと「チエ」という名前がついている。
(公式サイトQ&A)
-盗みはいけません
[[シルバー]]が13巻で受付に出していたバッジは盗んだものであるが、9巻時からこつこつと(?)盗んでいたらしい(9巻のデータにある4個も盗んだもの)。
-流石グリーン
9巻で[[グリーン]]のハッサムが「みねうち」を使っているが、これはストライクがLV18の時に覚える技。「みねうち」は金銀の技だが、ストライクの頃から覚えていたことになる。ジョウト留学時、シジマの下で覚えたと思われる。
-グリーンが13巻で公開した手持ち
グリーンが13巻で公開した手持ちは、ポケモン赤緑青時代の主人公が最初にフシギダネを選んだ時のライバルの最後の手持ち。
本来なら6番手はリザードンだが、レッドに貸している為ウインディが代理をしている。
-ゲームではリザードンなのに
[[シルバー]]に預けられていたワタルの6匹目がバンギラスなのは、任天堂64ソフト「ポケモンスタジアム金銀」の“ジムリーダーの城”の中でワタルがバンギラスを使っているから。
(公式サイトQ&A)
-懐きました
[[シルバー]]のワニノコは最初に「やつあたり」を使い、最後のイツキ戦ではオーダイルが「おんがえし」を使っている。長期連載ならではの大仕掛け。
(公式サイトQ&A)
-心霊写真!?
15巻42ページで育て屋のお爺さんが出した写真に腕組みをしたキクコが写っているが、
次のページでは腕の組み方が逆になっている
-シルバーの手袋
12巻で、ゴールドとシルバーが目覚めた時にはシルバーは手袋をしていなかったが、マチスに荷物を返して貰った後、しばらくしてからヤミカラスで空に飛び立つ時には何故か手袋をしている。
マチスの返し物には手袋は無かった上、元々シルバーの手袋は8巻でバクたろうに燃やされた時投げ捨てたので片方はゴールドが(焦げた状態で)所有しているはず。そしてそれ以降いかりの湖に沈められるまで、シルバーは一度も手袋を着用していなかった。
任務に事件に忙しい彼が一体いつの間に、黒手袋を入手したのだろうか?というより、ブルーに縫って貰った大切な手袋(22巻「脱走」参照)を簡単に投げ捨てるのも不可解だが、いきなり復活する手袋の方がよほど不可解である。
また、マチスの拾い物に含まれていなかったゴールドのキックボードも、何故か12巻でマチスの「返し物」として登場する。
-ドット絵
15巻で、主人公たちのチーム紹介に使っていた画像(ポケモンのドット絵)はレッドなら赤、グリーンなら緑、ブルーだったら青、イエローなら黄、ゴールドなら金、シルバーだったら銀、クリスならクリスタルのものが使われている。しかし、グリーンのハッサムなど初代メンバーのなかでジョウトのポケモンが入るときは金銀のものとなる。
ちなみにポケモンの横についている▼はそのキャラの幼馴染ポケモン。
-図鑑制覇の矛盾
15巻で、クリスは先輩達の協力を兼ねてついに図鑑を完成したと言っていたが、その時の図鑑の画面は捕まえた数250匹、見つけた数250匹と書いてある。見つけた事にはなっても、ルギアやホウオウ・ミュウは実際見ただけであって、捕獲はしていない。
よって図鑑の「捕まえた数250」という数は明らかに出ないという矛盾が出てくる。
-捕獲と保護
マダツボミの塔にてワニノコが進化した際のシルバーのセリフは、学年誌と単行本で違う。
学年誌では「ワニノコの保護」というセリフがあったが、単行本の編集のにカットされた。確認済みですが画像がないので、持ってる方は提供求む。
2014-11-29T19:28:36+09:00
1417256916
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イエロー
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/12.html
4~7巻の主人公。癒す者。
十年に一度生まれるというトキワの能力を受け継いでいる。
ポケモンの気持ちを読みとり、ポケモンの傷を癒す特別な能力を持つ。
他にもモンスターボールを動かしたり、自らの気持ちに同調させ手持ちを強化したりとその能力は多種多様。
通常は力を封印しており、イエローの強い感情がきっかけとなり強化される。
また、四天王が人類への攻撃に使おうとしていたバッジエネルギーがイエローの力によって変化して荒地に花を咲かせたこともある。
(しかし、その能力を使うと疲れてしまい、急激な眠気に襲われる)
3巻で[[レッド]]に助けられ、ポケモントレーナーとして大切なことを学んだ。
その時から[[レッド]]に憧れている。
ごく普通にトキワで暮らしていたのだが、[[ブルー]]から[[レッド]]が行方不明なことを聞かされ、[[レッド]]を探し四天王と戦う旅に出る。
四天王を倒した後はトキワに戻って暮らしていたが、巨大ポケモンを追ってジョウトに来た際に「仮面の男」事件に巻き込まれた。
[[ブルー]]の提案で女の子だということを隠して旅をしていたが、15巻で帽子をついに脱いだ。
現在は久々に戻ってきたという[[レッド]]、[[グリーン]]に会いに来た時に[[シルバー]]と再会、そのまま再び戦いに巻き込まれた。
その際に三獣士のサキ・オウカと戦い、さらわれた[[シルバー]]を助けようと飛空挺まで乗り込み[[レッド]]と再会することに。
デオキシスと[[レッド]]の関係性を[[レッド]]に伝え、能力を使いすぎた疲労により眠りにつく。
そのままレッドたちと共に石化してしまった。
性格は優しく、のんびりとしていてマイペース。
バトルは苦手で、いつでも出来る限り戦わずに済む道を選んでいる。
スケッチブックに絵を描くことや釣りが好きである。
釣りの腕前は一品であるが、絵はそれほどでもない。
ちなみに7巻と15巻で彼女の手持ちのポケモンのレベルが変わっているのは、
「15巻が本当のレベルで、7巻はレッドたちのパワーをもらって一時的にあがったもの」説と、
「7巻から15巻までバトルをしていなかったのでレベルが下がった」説と、
「トキワの力で自由にレベルを変えることが出来る」説があるが、
[[グリーン]]の話からすると、最後の説が一番有力である。
本名:イエロー・デ・トキワグローブ
性別:女
誕生日:3月3日
年齢:(9歳)→11歳→12歳→14歳→15歳
血液型:A型
出身地:カントー地方・トキワシティ郊外
好きな事:スケッチブックに絵を描く、釣り
持ち物:ポケモン図鑑(初代)、麦藁帽子、スケッチブック、釣竿
代名詞:癒す者(ポケモンの回復)
ニックネーム:麦わら君、麦わらギャル(左2つはゴールド命名)、麦わら帽子、ポニーテール
*29巻現在の手持ち
-ラッちゃん(がんばりや/ラッタ♂)Lv.??
レッドの指導下、初めて手にした「お友達」。
また、イエローが初めて「ポケモンの進化」を経験したポケモンでもある。
前歯を使った技が得意で、カンナの作り出した氷やビルの鉄筋コンクリートを砕き、船を切断するほどの威力がある。
ヒゲは敏感なセンサーになっている。
[[レッド]]に助けられ第36話(vsミニリュウ)で捕まえた初めてのポケモン。
第53話(vsキャタピー)で進化。
-チュチュ(おっとり/ピカチュウ♀)Lv.??
トキワの森でケガをしたところをイエローに助けられ、そのままイエローになつき手持ちに加わる。
普段ボールには入れず、連れ歩いている。左耳に花をつけている。
育て屋老夫婦が内職で用意していた風船を、とっさに身に付けた事で"そらをとぶ"を習得。
以後も必要に応じて風船を付ける事で飛行する。
ちなみにレッドのピカとは、恋人同士である。
第3章では育てや夫婦のもとでタマゴが発見される(後にゴールドが孵している)。
第5章でレッド達が石化したとき、ピカと共にモンスターボールの外に出ていたため石化を逃れる。
第6章でレッド達の後を追いピカと共にバトルフロンティアへ向かう。
ここでそれ以前に習得していたであろう『電気の究極技』を使い、"ハードプラント"などと並ぶパワーを発揮。
第111話(vsバンギラス)で登場。
[[レッド]]のピカとの間にピチュ(ちなみに孵したのは孵す者の[[ゴールド]])という子供がいる。
-ドドすけ(せっかち/ドードリオ♂)Lv.??
釣り人の叔父・ヒデノリ(第3章に登場)から貰ったポケモン。
強靭な脚力を持ち、陸の移動ではイエローを乗せ長距離を失踪する。
ヒデノリにはなついていなかった為、図鑑はイエローが主だと認識している。
移動要員。イエローいわく乗り心地最高らしい。
第42話(vsドードー)で顔見せ。
第89話(vsトランセル)で進化。
-オムすけ(すなお/オムナイト♂)Lv.??
カスミから譲り受けたポケモン。
当初はいうことをきかなかったが、グリーンとの特訓以降は命令を聞くようになる。
第3章で、エンジュシティの焼けた塔が火事になった時、"ハイドロポンプ"で空中から消火した。
第49話(vsゴース)でカスミからもらったポケモン。
第89話(vsトランセル)で進化した。
-ゴロすけ(きまぐれ/ゴローニャ♂)Lv.??
タケシから譲り受けたポケモン。
当初はいうことをきかなかったが、グリーンとの特訓以降は命令を聞くようになる。
ゴローン時代、真っ二つに割れたサントアンヌ号を支えることができるほどのパワーを見せた。
第3章では控えメンバーだった。
第49話(vsゴース)でタケシからもらったポケモン。
第89話(vsトランセル)で進化した。
-ピーすけ(ゆうかん/バタフリー♂)Lv.??
タマムシシティで助けてくれたイエローを慕ってグリーンとの特訓場所までやってきた。
しかし捕獲の苦手なイエローは一人で一日かけても捕獲できず、グリーンの指導の下、さらに朝から夜までかかってようやく捕獲する。
キャタピー時代は糸がギプスや浮き輪にと非常に重宝したが、ワタルとの戦いでの2段進化後は飛行手段として活躍している。
第53話(vsキャタピー)でイエローに捕まえられる。
第89話(vsトランセル)でトランセル→バタフリーに二段階進化をする。
捕まえたポケモンは[[イエローの捕獲ポケモン]]にて記載
2014-11-29T19:02:14+09:00
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プラチナ
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/88.html
30~40巻の主人公。
右手の中指には究極の真円(=真珠)の指輪を、左手の中指には究極の硬さ(=ダイヤモンド)の指輪をしている。
シンオウ地方に200年以上続く大財閥、そして学者の家系であるベルリッツ家の一人娘で、昔からナナカマド博士の手伝いをするほどの才女。
そのため知識は深いが、体験・経験が伴わないためかなりの世間知らず。
プライドが高く、どんなアクシデントにも常に冷静、無表情を貫く。
[[ダイヤモンド]]のギャグに思わず噴き出す場面もあったが、パールに「笑ったよね?」と聞かれると「笑っていません」と全否定。
このやりとりは随所で見られる。
しかし自身の名を明かすときにそのことをダイヤモンドとパールに「ウソをついていた」と謝罪した。
まだ年若いものの「家紋を刻んだアクセサリーを作るため、その材料をみずからテンガン山の山頂まで取りに行かねばならない」
というベルリッツ家に代々うけつがれてきたこの伝統をこなすため旅に出ることとなった。
彼女を心配した執事のセバスチャンの要望によりボディーガードをつけることとなったが、
手違いにより本来のボディーガードではなく[[ダイヤモンド]]と[[パール]]と旅をすることに。
そのため彼らをボディーガードと思い込んでおり、彼らが事件を解決するたびに「流石プロのボディーガード」とますます勘違いしていく。
当初は彼らとも距離感があったが、ジム戦やコンテストを共に特訓し制覇していくたびに信頼関係を築いていっている。
アクセサリーの材料を取りに行く旅ではあるが、同時に「名家にふさわしい者になるための修練の旅」であると考えており、
様々なことを体験して今ある知識を本物のものにしていこうとしている。
なので色々なことを体験したがる好奇心の強い場面も。
本名はプラチナ・ベルリッツ。
[[ダイヤモンド]]は「お嬢様」、[[パール]]には「お嬢さん」と呼ばれている。
[[ダイヤモンド]]と[[パール]]から真実を告げられた後、ギンガ団を倒す決意をした際2人に名を明かした。
母親はレックウザの研究をしていたヤナセ教授である。
性別:女
誕生日:10月27日
年齢:11→12歳(7章、36巻,395話から12歳)、12歳(8章)
血液型:A型
出身:シンオウ地方・マサゴタウン
持ち物:ポケモン図鑑(5代目)・赤のポケッチ・指輪×2・シンオウジムバッジ×8・フォーカスレンズ・自転車・バトルレコーダー
*40巻現在の手持ち
-ギャロップ♂(ひかえめ)Lv.59
プラチナをいつも背中乗せていて、時には彼女を守ることもある。
ポニータの時は移動用のためあまり戦闘向きではなく、ヨスガまでの3つのジム戦では、まともに技を繰り出せないまま一方的に攻撃されてダウンしていた。
トウガンとの戦いでプラチナの怒り(誤解)が伝わってドータクン2体を一撃でKOしており、その翌日ギャロップに進化。
キッサキジム戦でのバトルでも最終的に勝利した。
幼馴染のポケモン。ミオジム内で、プラチナがある決意の言葉を述べた瞬間に進化。
個性は「考え事が多い」。
-エンペルト♀(まじめ)Lv.68
ナナカマド博士から貰った彼女の初めてのポケモン。
プラチナに似てプライドが高く、他人から物を貰うのを拒む。
ポッチャマの時はクロガネ炭鉱でこれまでの戦いで自分が活躍できなかったことを気にしており、野生ポケモン集団と1人で戦うも、
プラチナを守れず、再びプライドが傷つくが、クロガネジムのジムバトルでプライドを取り戻した。
ポッタイシに進化後は幅広く技を覚え、様々な応用が利くようになる(ゲームでは"しんくうは"を覚えられない)。
ヨスガシティでは、♀らしくポケモンコンテストに興味を持ち、「かっこよさ部門」で
他の参加者からの妨害に遭いながらも、見事優勝し「クールリボン」を手に入れた。
トバリデパートのトレーニング器具を使ってエンペルトに進化した後は、ジュピターとの戦いで敗れたものの、ジム戦やバトルフロンティアで活躍している。
るー、サルヒコと同時にポッタイシに進化し、トバリのデパートで最終進化した。
個性は「少し怒りっぽい」。
-ミミロップ♀(おっとり)Lv.51
ダイヤ・パールと別れた後に新たに捕獲し、キッサキジム戦では「新顔さん」と呼ばれていた。
見た目とは裏腹に動きが身軽。また、サポート系の技が充実しており、キッサキジム戦は"いやしのねがい"で、
キャッスルバトラー・コクラン戦では"ピヨピヨパンチ"の混乱状態と特性「メロメロボディ」のコンボにより、勝利への活路を見出した。
個性は「物音に敏感」。
-チェリム♀(すなお)Lv.49
ナタネから託されたポケモン。
なお、ゲーム版と同じく基本的な姿は「ネガフォルム」となっている。
ナタネの手持ちの時はチェリンボであり、やりの柱でギンガ団のポケモンと戦い、後にチェリムに進化した様子。
やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。
-パチリス♀(きまぐれ)Lv.53
デンジからスモモ経由で託されたポケモン。
やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。
-ユキメノコ♀(れいせい)Lv.60
スズナから託されたポケモン。
スズナの手持ちの時は彼女に「とっておき」のポケモンと自称させていた。
キッサキジム戦ではプラチナのミミロップを倒し、ギャロップも戦闘不能寸前に追い詰めるも、"いやしのねがい"で回復したギャロップに倒される。
やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。
バトルステージでは170試合を勝ち抜きステージマドンナのケイトにも勝利した。
2014-04-30T21:59:34+09:00
1398862774
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重要人物
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/37.html
ここでは主人公たちの手助け等をするキャラたちを書いていきます
この人も重要人物では?と思いましたら
[[更新などについての連絡ページ]]で教えてください。
[[オーキド博士]]
[[マサキ]]
[[ウツギ博士]]
[[ミナキ]]
[[オダマキ博士]]
[[ダイゴ]]
[[ミツル]]
[[ナナカマド博士]]
[[アララギ博士]]
[[チェレン]]
[[ベル]]
2013-04-07T17:47:42+09:00
1365324462