自動選択ツールやバケツと連携する設定です。
以下は使用例です。
- レイヤーを2枚作り、一方をレイヤーA、もう一方をレイヤーBとします
- レイヤーAに適当な円などを描きます。
- レイヤーAの"領域検出元に指定"にチェックを入れます。
- 自動選択ツールかバケツツールを選びます。
- ツールを選んだら、そのパラメータにある領域検出元を"検出元に指定したレイヤー"にします。
- レイヤーBを選択し、自動選択ツールかバケツツールを使ってみると、何も描かれていないはずなのに、レイヤーAであるかのように選択や塗りつぶしがされます。
最終更新日時: 2010-01-06 06:26:27 (Wed)
最終更新:2010年01月06日 06:26