桜井淳 発言研究まとめ@Wiki

【番外】傲岸不遜編

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匿名ユーザー

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傲岸不遜(ごうがんふそん)=自分を偉い人間と考えて、相手を見下した態度をとるさま。


他人に厳しく

「クローズアップ現代」が放映されていた。打ち合わせの合間に、ちょこっとテレビに目をやり、様子を見てみたが、スタジオの様子は、地味すぎて、まるで老人ホームの茶飲み話のように感じ、いささか興ざめしてしまった。貧相な顔をした老人が話していたが、いったいどこの誰だろうと思った。

参考放送記録からの推察では、曽根教授のことか・・?)
 

安全論の著書すらなく、JR出身で金沢工大という地方私立三流大学のN教授は、身内の不祥事を見て、放心状態になり、死んだふりをして、表に出られなかった。安全論の著書もないくせに、国学院大という私立三流大学のS教授は、どう勘違いしたのか、茶の間にはなじまない工学理論を披露して、苦笑を誘った。

参考:前者は金沢工大の永瀬教授、後者は曽根教授らしいが、國學院大ではない。(曽根教授は工学院大学教授))

佐藤は、三流企業の東急車輛を退職しても、まだ金儲けしか考えない幅の狭い企業エンジニアの思考が少しも抜けておらず、安全性に対する考え方がまったくできていない。

(参考:現・佐藤R&D佐藤国仁氏のことだけど、東急車輌を三流企業と言うか。)

伏見から圧力を受けた時、コイツはヤクザだと感じた。

 伏見は、1991年に発生した関西電力美浜2号機伝熱管ギロチン破断事故についての私のテレビや新聞での発言の影響力におどろき、とんでもなく低次元な圧力をかけてきた。
伏見は常に国家と癒着した反動的物理学者として有名であった。

 私は、伏見と異なり、1991年の美浜2号機事故の時、やがて到来する原子力大事故の時代を予測していた。そのことは私の著作から証明できる。伏見のような思考では原子力は安全に運転できないだろう。伏見は、時代錯誤からか、いまの技術の中味を何も把握できていない。

 伏見は、当時、すでに70歳にも達しており、世の中の平均的年齢から外れ、また、正常な時代感覚や価値観すら持ち合わせていなかったのであろう。いまはすでに90歳にも達しようかという痴呆症の老人にすぎない。

参考:伏見康治理学博士への罵倒)
 余談ながら、市民的危機管理入門/日本原子力界の裏話第3回(98/04/28)でも、
 

 1991年の美浜原子力発電所2号機の伝熱管破断事故の時、当時公明党議員で元学術会議会長・名大名誉教授の伏見康治(ふしみ・こうじ)氏から人を介して脅迫があった。「おまえが本当のことを言うから原子力のイメージが悪くなった。おまえだってミスをするだろうし、事故も起こすだろう。それなのに関西電力や三菱重工業のミスばかりあげつらうのはおかしいのではないか」と意味不明なことを言っていたが、その後、高速増殖原型炉「もんじゅ」や再処理施設事故に遭遇し、伏見氏はどのような心境でいるのだろうか。悪いものは隠さず改めて行くことが、長い目で見れば原子力界のためにもなるのだが、そこがわからないのは致命的な老化現象のためであろう。

とあり、伏見博士から目をかけられたのをうれしがっているようにしか見えないのだが・・。
 

村上のように頭の悪い素人に警告しておこう。
(略)
「第1章交通と安全」の新幹線の技術評価(p.42)も何と表面的なことか。私の著書『新幹線「安全神話」が壊れる日』と比べれば、大人と子供の議論くらいの差があることに気づくだろう。
(略)
その程度のことも知らず、無邪気に経済産業省の原子力保安部会の会長ですか。まさにお猿の電車のお猿さん的役割ですね。

参考国際基督教大学大学院教授の著書「安全と安心の科学」批評・・・・なのか?)

10年間にひとつも査読付論文誌に論文が掲載されないようなできの悪い研究者が、日本原子力学会の炉物理分野の査読委員を務めていたのですから、査読委員のレベルが知れるというものです。

その程度のクズが査読をしているのですから、客観性など期待できません。

参考:イニシャルながら、次の項目の佐藤一男氏か?)

 

佐藤と松浦は、すでに70歳になります。第一線から退く日も遠くありません。これからは、たっぷり時間ができますから、どうか学位論文の作成に意欲を燃やしてください。このまま優秀な政治家としての顔だけで人生を終えるのは、心残りでしょうから。

参考:原子力安全委員会委員長を務めた佐藤一男と松浦祥次郎両氏)

 

 

10年間にひとつも査読付論文誌に論文が掲載されないようなできの悪い研究者が、日本原子力学会の炉物理分野の査読委員を務めていたのですから、査読委員のレベルが知れるというものです。

その程度のクズが査読をしているのですから、客観性など期待できません。

参考

 

 

 

いまのままでは、あなたは、三遊亭楽太郎ではなく、三遊亭与太郎です。


参考。楽太郎師匠の博士号が所謂「ディプロマミル」であろうとも、なぜ楽太郎師匠なのか?)

 

 

 

 

私の血糖値は、決して高くなく、正常(70-110mg/dl)の上限よりちょっと下くらいですから、心配するほどではありませんが、友人の中には、190mg/dlという異常に高いひともおります。

120mg/dl以上が糖尿病と定義されており、150mg/dlくらいだと、入院して食事療法を採らなければなりません。

190mg/dlなど考えられないほど危険な数値です。そのようなひとはきっと長生きできないでしょうね。

参考I型糖尿病(小児糖尿病)の人はどうしろと?)

 

 

 

彼(マイケル・シュナイダー氏)は、独学で原子力や環境問題を学んだ、ジャーナリストであり、コンサルタントでもあると主張しています。いわゆる自由業です。私から見れば、素人の下級ディレッタントにすぎません。

参考:ディレッタント=芸術や学問を趣味として愛好する人。好事家(こうずか)。)

 

 

プロサッカーのサポーターって、なぜ、あれほど熱くなれるのか気が知れません。彼(彼女)らの頭の中には、ノミのクソほどの脳ミソすら入っていないのでしょう、きっと、そうとしか考えられません。

プロボクシングもプロサッカーも、しょせん、茶番劇ですから、そのような醒めた目で観ましょう。

 

参考

 しかしながら

K-1などのプロスポーツも、観ている側も、ショーだとわかっており、しょせん、資本主義下の質の悪い下品な商行為であると知りつつも、そのことは暗黙の約束事として、誰しも口にしないのです。約束どおりの役割を演じる世界なのです。

と書いておきながら、過去記事(すでに書籍化済みかも)では

ボクシングやK-1で1ラウンド持ちこたえるだけでも立派なものである。

 曙がボブサップに1分弱でKOされたが、実際に格闘技をしていないと、何ともふがいないと感じたかもしれないが、少しでも経験のある者から見ると、すさまじい殺し合いという印象を受ける。

K-1はショーだと解っていて、すさまじい殺し合いと言う印象を持った、と言うことは、茶番であることを理解していないのは先生ご自身ではないかと。

 


 

自分に甘く

年がら年中、流行作家並だが、今回は特に依頼が多く、睡眠時間が取れないくらいの超流行作家並みになった。
離陸直前、スチュワーデスから、「鉄道のことで・・・テレビによく出る方ですよね・・・わかりやすい話をする・・・よく見ています」と声をかけられ、「いやー、あのー、そのー、わかりますか」とテレ笑い

(人の不幸は大好きさ・・福知山線事故のコメント依頼に対して:参考。こうなると永瀬教授(金沢工大)の態度の真摯さが際だつ。)


特に悪質な常習犯は鉄道関係(鉄道マニア含む)の数名でした。程度の低いコメントの削除にも時間がかかります。私のブログを程度の低いウイルスで汚染しないでください。

参考:コメントがウィルスとは…。確かに荒らしと言われても致し方のない発言もあったが、異論反論をウィルスよばわりか。)

私は、市民の安全を守るために、日本を代表するような行政機関や企業と直接やり取りをしたり、場合によっては、きびしい対決姿勢を取らなければなりません。

そのような私に対し、一市民が私を中傷したり、攻撃したりするのは、筋違いであり、そのような無礼な行為に対しては、右翼反動派と位置付け、厳しく対決いたします。

 上段の文章も、文法がおかしい。
(「たり」が一つしかない。主語と述語の受けがおかしい。)
 後者にいたってや「私に対して異論を出す者は、全て右翼反動」と言うことでしょうか?
参考
 

星野先生の弟子で最も大きな社会的影響を有しているのは私でしょう。
(参考)

言っておくが、拙著『原発の「老朽化対策」は十分か』(日刊工業新聞社、1990年)は、事故のたびごとに価値を増し、光り輝いている。私が責任を取らなければならないことは永久に来ないだろう。

(人の不幸は大好きさ、その2。これは、死者5人の事故を喜んでいるのか?自書の価値が上がると言って!参考)

ならば、これから、意識して、(ココログアクセスランキング)1位を狙います。私は、プロですから、いつでも、トップになれて当たり前です。

参考 但し同じ日にこんな記事もあり、見事に盾と矛)

私のものは、50位から60位の間に3編もランクしておりました。まあまあかな・・・。やがては1位にランクしてみたいものです。

昨日の私のブログのアクセス数は約700件に達しました。これもまあまあです。私は、数ではなく、質で勝負しておりますから、数で一喜一憂することはありません。

参考・・しかし前段と後段が偉く矛盾してる書き方。しかも、どうやらこのランキングは、総合ランキングではなくウェブログ・ココログ関連カテゴリーの限定ランキング。桜井氏は、映画論だろうと原子力論だろうと危機管理論だろうと、カテゴリー分けを理解している様子がない。)

ここで、一旦、息抜きのために、私の話を脱線しよう。
最後にもう1回脱線しておもしろい話をしよう。

参考:この文の引用元は、JR福知山線脱線事故の衝撃(IV)―私の社会対応記録―である。)

私が日本の原子力安全のバイブルであると言いたいのだ。

参考

許可する根拠は、見学を希望している人物の保証を電力会社ないし原子炉メーカー等ができるか否かにあります。いくら施設内の見学を希望しても、それらに知り合いがいなければ、見学できないのです。

私は、昨年12月、旧核燃料サイクル開発機構に、核燃料再処理工場とプルトニウム加工工場の見学を、一市民の立場で申し込みましたが、9.11以降、監督官庁の行政指導により、見学館での説明までであり、施設内には、いっさい入れないようになっておりました。私に対して特別扱いできないと言っておりました。

私は、1988年に、両施設に入っておりますが、その時には、漠然とした安全性の問題意識しかありませんでした。しかし、いまは、炉物理、特に、核燃料サイクル施設の未臨界安全評価という観点から、もう一度、施設の詳細を調査しようとしております。

すべて排除するのではなく、身元のはっきりしている者に対しては、もっと柔軟な対応をしてもよいのではないかと感じております。

参考

帰り際、桜井さん、微笑みながら、「僕も博士なんだよ~」と言っていたが、硬派な番組以外も出てくれないだろうか。

参考

できるだけ早く早大教授を辞任し、東大大学院経済研究科博士課程(社会人コース)に入り、もう一度、謙虚な気持ちで学問をしなおしてください。
植草君!、私に弟子入りしてみませんか。私の経験からいまの苦境を乗り越えられる方法を授けたいのです。

(植草教授の不祥事を踏まえて:参考

 私が売れた原因を自分なりに整理してみると、おそらく私が日本原子力研究所の材料試験炉の炉心核計算に8年間携わり、その間、炉物理の研究で理学博士号を取得し、その後、原子力発電技術機構原子力安全解析所で安全審査のために原子力発電所のクロスチェック解析に4年間携わることにより、他の誰よりも原子力発電所の安全問題を熟知していたことと、第三者の客観的な眼で原子力の良い面も悪い面も言葉をにごさずにはっきりと口にしたことにある。

 特に「第三者の客観的な眼」で多くのひとの信頼をえた。そのような方法論は私が初めて本格的に展開した。ここまで読むと読者は、これは自己宣伝ではないかと思うであろう。私はここで自己宣伝や自慢話をするつもりはない。むしろその逆である。私は、ここで、売れる前の体験を懺悔の気持ちを込めて、批判的に振り返ってみたいと思っている。

(自己宣伝としか思えないのは、私の読解力に問題があるからですか?先生?参考

 

インターネットで検索できるものの中で本物の私に関する情報はごく一部である。私とは執筆量も知名度も比較にならないほど少ないが、郵便物や振込み通知がよく誤配されてくるひとに、教育やソフトに係わっている桜井 淳(さくらい・じゅん)という女性がいる。
桜井 淳(さくらい・じゅん)という1983年広島生まれの人物が『飛べない翼』という本を出している。まだ20歳の青年である。B6版115頁で700円の小説である。偶然なのか、私の知名度を利用したペンネームなのかはわからない。私に被害が及ぶようであれば黙っていない。裁判所で決着をつけることになる。

 

(これを傲岸不遜と言わずして、何という?参考

福島原発事故のあと、「原子力事故自衛マニュアル」という本を監修したようだが…。

出版社が監修者を必要とする理由は、執筆者が無名の場合に、監修者の知名度を利用して売り上げを狙うための作戦です。私はそれに協力しただけです。
読者から編集者にエアコンについての問い合わせでありました。「エアコン」とは、air conditioningの略で、空気調整機を略して空調と言います。ビルや店舗や住宅に備わっています。自宅のものは1階と2階の天井裏に大型ユニットが組み込まれた全室冷暖房のエアコンです。空気の給排気口があります。初版と改定版のエアコンの記載内容「空気の給排気口がある」については、ビルや店舗や自宅の経験から、執筆者の原稿をそのまま通しました。読者から編集者へ、「エアコンには空気の給排気口がない」とのお知らせをいただきました。しかし、「給排気口がない」のは「壁掛け式エアコン」だけであり、初版と改定版には「壁掛け式エアコン」とは一切記してありませんでした。読者が勝手に「壁掛け式エアコン」を想定して記載内容が間違っていると考えるのは思考の浅さと狭さです。

自分の本の記載内容が不十分だった(一般市民向けの本なのに、なぜ業務用エアコンを例に挙げ、しかも業務用エアコンと家庭用エアコンで内容が違うことを記載しない?)のに、それを棚に上げて読み手の責任にするとは…絶句。

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