AMのBLゲームレーベル「アンディーメンテ・ヘブンズ」に名を取られている。快楽主義だからか。
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『怪盗プリンス』
- 風の故郷であるエルフの里を滅ぼしている。ナナに魅せられ、EODに命じて誘拐しようとしたが失敗。15年後、再びEODに命じその息子プリンスをさらおうとした。
- ヘブンズに対峙し、彼の視線を当てられた者は魅了され、強制的に跪かされ、性的な快楽のうちに失禁する(いわゆるエロビーム)。美貌より魔力によるものらしい。
- ゲーム中では明かされていないが、『自給自足』に登場した天の転生後の姿とされている。
『UNDER WORLD』
- 前作『プリンス』で臥竜の闇に呑まれたヘブンズは、冥界にて、肉体のない存在として登場。臥竜を追いつめ、奪われた肉体を取り戻そうとするが、再び臥竜の妄想に取り込まれてしまう。
『アールエス』
冥界にて、白い鳥として登場。幽霊猫に捕らえられていたところをナナに救われる。
鳥についての背景説明はなく、ゲーム中での台詞は一言もない。ラストリゾートでのイベント後、白い鳥のまえに再び幽霊猫の幻影が現れ、ヘブンズは人間の姿を取り戻す。
- キャラ性能としては槍使いの能力をもつ。独自の技は優秀だが補助的なスキルに乏しく、一線で戦うには不足。歩行速度プラス(飛行)のスキルがある。⇒RS Wiki
- 敵すべてを魅了する「妖艶なる目」は鳥の姿でも使え、ヘブンズの眼力は人間の姿に関わりないらしい。
『タルタロス・ドリーム』
SISTER
- ICON/ヘブンズ テンプテーション全体化
『ぢきゅうぢそく』
プレイアブルキャラクターとして登場 ⇒ぢ Wiki
この人は男で、快楽の民の王です。見つめられるだけで男女問わず失禁してしまうほどの妖艶な魅力を持っているといいます。しかし多くは謎に包まれています。死後は冥界で白い鳥に生まれ変わったそうです。