ワークス・ペトロフカ
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近況

お嬢様お姫様にジャンクフード食わせて『こんなおいしい物食べたことがない』とか言わせる話の展開が嫌いだ。
最近だと異世界の人物だったり、外国人だったり(で、誉める対象がウォッシュレットだったり自販機だったりと
しょーもなかったりする)とかさ…。バカのひとつ覚えで済ませるにはカビが生えそうなほど使い古されており、
反吐を出し切って胃液が出るくらいだ。少し考えてみてよ。火星人に正体不明な食い物押しつけられて笑顔でいられるか?
アフリカの凄い伝統文化とか言って戦士の踊りを見せられて「超クールだぜ!」とか言うのか?

金もない親もない行く当てもない、バイト代の振り込みは来週な高校生主人公が明日の朝飯と晩飯が抜きになるのを覚悟して
なけなしの金でお姫様にハンバーガーを奢るから粋なんだろ? で、そのお姫様の方も店の客層を見てどうやら上等な店じゃないと
瞬時に理解するわけだ。美味そうにハンバーガーを食べる主人公を見て彼・彼女の貧乏な生活をこれまた察し、
(なんたって「どんなものを食べているか言ってみたまえ、君がどんな人間であるかを言いあててみせよう」な階級の人間だ)
それでも精一杯のもてなしをしようとする主人公の心意気に感心して、お姫様は不味いハンバーガーを笑顔で食べるんだろ?
フィンガーボウルの水を飲んじゃった客人に合わせて自分も飲んじゃう話みたいなもんだ。
「こんなおいしい物を食べたのは初めてですわ」なんて、どう考えても相手をバカにしてる風にしか聞こえないから口が裂けても言わない。
お姫様が返すべき台詞は「この飯、おろそかには食わぬぞ」…もとい、「今度はわたくしが晩餐に招待いたします」とかじゃねぇのか!
なあおいそうだろう!

さっきからおれは一体なんで熱くなっているだろうか。お嬢様と食事を共にしたことのない(でも実際したら超疲れそう)男のひがみだと思ってくれ。



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