機体設定
アベンジャーズ
R-18のパーソナルカスタムバージョンを使用、チームカラーは黒。
R-18-W(ウィリアム=ギルバート機)
R-18ウィリアム=ギルバートパーソナルカスタムバージョン。
基本に忠実で特別な改造はほとんどしていない。
指揮官用の通信強化用のブースターと強化受信機が装備されている。
武装は、基本のライフルとヒートサーベルと作り付けの頭部バルカン砲、そのほか用途に応じて装備を使い分ける。
R-18-H(ハル機)
R-18ハル=フォードパーソナルカスタマイズバージョン。
一対の大剣カストル、ポルックスをそれぞれ右と左に装備(命名ハル)。さらにハンドガンを二丁持っている。近接戦闘を主眼に置いている為装甲が厚く重い。そしてその増えた重量を増設した大型スラスターで無理やり動かしているためジェットコースターの様な非常に疲れる挙動になっていて乗り心地が悪い。
R-18-A(アル機)
R-18アル アルフパーソナルカスタマイズバージョン。
武装は、基本のライフルとヒートサーベルと作り付けの頭部バルカン砲、そのほか用途に応じて装備を使い分ける。
パイロットの特性に合わせ関節系が強化されている。
NPX-01(メリークリスマス)(仮)
日野陽子が設計した新型機体。
MRXを参考に作られた2機のうちの1機。
こちらは、最強の防御力をコンセプトにした機体。
パイロットはハル=フォード
装甲、骨格にエネルギーを循環させることで強度を高めた機体。すごくかたい。骨格にエネルギーを使用している関係でパワーはかなりある。
エネルギーを機体の強化に使用しているため武器はR-18の物を使用する。
ヴァルキリーズ
R-18のパーソナルカスタムバージョンを使用、チームカラーは白。
R-18-E(エイリー機)
R-18エイリー=ネイサンパーソナルカスタマイズバージョン。
両肩に大口径キャノン、右手にアサルトライフル、左手にシールドを装備。踵に固定用の杭を装備。大型化したバックパックはキャノンの弾倉となっている。
R-18-I(あっちゃん機)
R-18アイリス=エインズワースパーソナルカスタマイズバージョン。
武装は近接戦闘重視で、両手もちの大型ヒートサーベル一本、予備のヒートダガー一本、サブマシンガン一丁(狙って打つのが面倒なので連射する)、を基本装備としている。
大型ヒートサーベルを振り回すために両腕の機体強度を少し上げている。
R-18-R(リンちゃん機)
R-18依鈴 木星パーソナルカスタマイズバージョン。
右肩に大口径キャノン、アサルトライフル、シールド装備。
NPX-02(バーニングエイト)
日野陽子が設計した新型機体。
MRXを参考に作られた2機のうちの1機。
こちらは、最強の攻撃力をコンセプトにした機体。
新開発の両手持ち大型ビームサーベルを装備、ビームの収束率を変化させることで、ある程度広い範囲まで影響力を行使出る代わりに、出力が不安定である。
はたから見たらいつ爆発するかもしれない恐怖に苛まれる機体であるが、攻撃力はお墨付き。
その大型ビームサーベルにかかれば、戦艦も一刀両断できるほどである。
パイロットはアイリス=エインズワース
その他
L-17-J
量産機開発競争でRシリーズに負けたLシリーズの、量産試験機をその当時のテストパイロットだったジェリー=マクベスが貰い受け改修をつづけた機体。
青いカラーリングが特徴で、間接駆動がRシリーズよりもなめらかなのが特徴。
ジェリーは、バランサーを切って特殊なBR柔術を使っていた。
R-18-JAN
R-18ヤンデルハイト=フォルケンバーグパーソナルカスタムバージョン。
新開発のビームライフルを2丁搭載し、両手に装備。
ビーム兵器の貫通性能を以て、後方からの支援をメイン思想として回収された機体。
そのほかに鉤爪型のヒートクローも装備しているが、それはある条件下でのみ使用される。
パーソナルカラーは紺
量産機
R-17
帝国の量産機。
第七世代型人型機動兵器。
連合のBR-07よりもシャープなフォルムをしている。
性能はBR-07よりも俊敏だが機体強度が低い。
現在R-18の普及が進みつつあり数を減らしている。
R-18
帝国の量産機。
第八世代型人型機動兵器。
連合のBR-08よりもシャープなフォルムをしている。
性能はBR-08よりも俊敏だが機体強度が低い。
現在最新型である。
戦艦
WIN-001(ドローレス)
最も配備されている帝国の中型BR運用艦。左右それぞれ四機ずつ計8機を収納できる格納庫を持ち武装も充実している。
WIN-765(レオノール)
レオノール隊の旗艦、カラーリング以外はWIN-001と同じ。
最終更新:2015年04月03日 14:14