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昔見た歌劇に倣って、ここで一寸「休憩」。<br>   徒然と秋庭氏とその御一統様の最近の所業を論って来ましたが、ここでご報告を<br> 兼ねて、雑談させてもらいます。<br> <br>   これだけ「大東京の地下99の謎」に貢献している「東京の地下鉄がわかる事典」<br> が秋庭氏と二見書房にどのように扱われているのか?<br> <br>   はいこれ、<br> <br> <img src= "http://www3.atwiki.jp/619metro?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=59&amp;file=%E7%A7%8B%E5%BA%AD%E6%9C%AC%E5%8F%82%E8%80%83%E6%96%87%E7%8C%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7%E7%B8%AE%E5%B0%8F%E7%89%88.jpg"> <br>          「大東京の地下99の謎」(秋庭俊著 二見書房 2006年刊) 239頁<br> <br>   239頁と言うのは同書の最終頁、つまり、一番の末尾。しかも「東京の地下鉄が<br> わかる事典」は【地図】なのだそうです。<br>   可哀想な「青木栄一氏と日本実業出版社」。<br>   まぁ、この5頁に亘る「参考文献一覧」は、OCRコピーなのか、間違いが随所にあり<br> ますから、【地図】も誤記で言い抜けようとお考えかもしれませんが。<br>   これ、編集者、出版事業者が知りませんでしたと言える事なんでしょうか?そんなに<br> 迂闊なのでしょうか?違うでしょう?承知の上、つまり最初から犯意があるんでしょう。<br> 著作権法違反、盗用は親告罪だから。<br> <br>   過日私は、「帝都衛星軌道」(島田荘司著 メフィスト小説現代1月増刊 講談社20<br> 05年刊)に関する<a href= "http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/20.html">編集部とのやり取り</a>の中で、出版事業者、編集者は他者の著作物を<br> 無断複写した結果において、当該権利者から申し出があれば、原著者と交渉して権利<br> 取得するか、原著者が納得しなければ法的対処致し方ない。というのが<a href="http://happytown.orahoo.com/619metro/images/2006040202P003442ebd07e9ee1.pdf">業界の慣行</a>で<br> あると聞きました。これは、一編集屋(蔑みを以って申し上げておりますが)の個人的見<br> 解であったかもしれませんが、<a href= "http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/36.html">以後の照会</a>に対し講談社からは何等の回答もありません<br> ので、私は、この業界は、業界の慣行つまり、平気で泥棒をするのが当たり前の業界と<br> 認識するに至りました。<br>   よって、二見書房がこの業界の慣行を当たり前と認識しておられるなら、二見書房<br> は確信犯であり、共同正犯なので、泥棒と申し上げているのです。秋庭氏が泥棒である<br> のは、今に始まったことではありませんので、改めては・・・(笑。<br> <br>   そこで、私は2006年12月10日、二見書房のサイトにある「お問合せ先」<br>  &gt;&gt;info@futami.co.jp に以下のメールを差し出しました。<br>   但し、先方のサイトが望む様な書式(パソコンのメールソフトのフォームに依存する<br> 書式)ではなく、捨てアドからの「619」名での送信ですからジャンク扱いされたかもしれ<br> ませんが。<br> <br> &gt;冠省 私めはネット上での通称を619と申します。<br> &gt;突然にメール申し上げ恐縮ですが、貴社2006年11月29日刊(25日初版)の<br> &gt;<br> &gt;秋庭俊氏著標題「大東京の地下99の謎」に関しお尋ねいたします。<br> &gt;「大東京の地下99の謎」に関しましては、青木栄一氏監修 日本実業出版社編<br> &gt;「読む・知る・愉しむ東京の地下鉄がわかる事典」より秋庭氏、並びに貴社が、記述<br> &gt;の盗用を為されているのではないかとの疑念をもっております。<br> &gt;取り敢えず、5例ほど、下記の通りインターネット上に掲示いたしましたので、ご確認の<br> &gt;上、当該事実について貴社のご見解を承りたく存じます。<br> &gt;<br> &gt;http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/55.html<br> &gt;http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/56.html<br> &gt;http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/57.html<br> &gt;<br> &gt;なお、まだ、3~4点盗用と思しき記述がありますので、順次掲示していこうと考えて<br> &gt;おりますことを申し添えます。また、貴社おいて(秋庭氏は常習者ですから敢えて彼の<br> &gt;ことを言いませんが)正当な引用と誤認されておられるようですが、他者著作物(主に<br> &gt;図版ですが)からの複写に関して、許諾を得られずに行われていると思しきものが散見<br> &gt;されます。釈迦に説法かとは存じますが、貴社サイトの著作権についてを熟読の上、<br> &gt;これらについても、ご見解を承りたいと存じます。<br> &gt;                                      <br> &gt;                                               草々<br> &gt;                                      <br> &gt;                                       619拝<br> <br>   さて、次はどうしましょうか?Amazon のカスタマーレビューにでも投げ文でもしま<br> しょうか(笑。
昔見た歌劇に倣って、ここで一寸「休憩」。<br>   徒然と秋庭氏とその御一統様の最近の所業を論って来ましたが、ここでご報告を<br> 兼ねて、雑談させてもらいます。<br> <br>   これだけ「大東京の地下99の謎」に貢献している「東京の地下鉄がわかる事典」<br> が秋庭氏と二見書房にどのように扱われているのか?<br> <br>   はいこれ、<br> <br> <img src= "http://www3.atwiki.jp/619metro?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=59&amp;file=%E7%A7%8B%E5%BA%AD%E6%9C%AC%E5%8F%82%E8%80%83%E6%96%87%E7%8C%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7%E7%B8%AE%E5%B0%8F%E7%89%88.jpg"> <br>          「大東京の地下99の謎」(秋庭俊著 二見書房 2006年刊) 239頁<br> <br>   239頁と言うのは同書の最終頁、つまり、一番の末尾。しかも「東京の地下鉄が<br> わかる事典」は【地図】なのだそうです。<br>   可哀想な「青木栄一氏と日本実業出版社」。<br>   まぁ、この5頁に亘る「参考文献一覧」は、OCRコピーなのか、間違いが随所にあり<br> ますから、【地図】も誤記で言い抜けようとお考えかもしれませんが。<br>   これ、編集者、出版事業者が知りませんでしたと言える事なんでしょうか?そんなに<br> 迂闊なのでしょうか?違うでしょう?承知の上、つまり最初から犯意があるんでしょう。<br> 著作権法違反、盗用は親告罪だから。<br> <br>   過日私は、「帝都衛星軌道」(島田荘司著 メフィスト小説現代1月増刊 講談社20<br> 05年刊)に関する<a href= "http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/20.html">編集部とのやり取り</a>の中で、出版事業者、編集者は他者の著作物を<br> 無断複写した結果において、当該権利者から申し出があれば、原著者と交渉して権利<br> 取得するか、原著者が納得しなければ法的対処致し方ない。というのが<a href="http://happytown.orahoo.com/619metro/images/2006040202P003442ebd07e9ee1.pdf">業界の慣行</a>で<br> あると聞きました。これは、一編集屋(蔑みを以って申し上げておりますが)の個人的見<br> 解であったかもしれませんが、<a href= "http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/36.html">以後の照会</a>に対し講談社からは何等の回答もありません<br> ので、私は、この業界は、業界の慣行つまり、平気で泥棒をするのが当たり前の業界と<br> 認識するに至りました。<br>   よって、二見書房がこの業界の慣行を当たり前と認識しておられるなら、二見書房<br> は確信犯であり、共同正犯なので、泥棒と申し上げているのです。秋庭氏が泥棒である<br> のは、今に始まったことではありませんので、改めては・・・(笑。<br> <br>   そこで、私は2006年12月10日、二見書房のサイトにある「お問合せ先」<br>  &gt;&gt;info@futami.co.jp に以下のメールを差し出しました。<br>   但し、先方のサイトが望む様な書式(パソコンのメールソフトのフォームに依存する<br> 書式)ではなく、捨てアドからの「619」名での送信ですからジャンク扱いされたかもしれ<br> ませんが。<br> <br> &gt;冠省 私めはネット上での通称を619と申します。<br> &gt;突然にメール申し上げ恐縮ですが、貴社2006年11月29日刊(25日初版)の<br> &gt;<br> &gt;秋庭俊氏著標題「大東京の地下99の謎」に関しお尋ねいたします。<br> &gt;「大東京の地下99の謎」に関しましては、青木栄一氏監修 日本実業出版社編<br> &gt;「読む・知る・愉しむ東京の地下鉄がわかる事典」より秋庭氏、並びに貴社が、記述<br> &gt;の盗用を為されているのではないかとの疑念をもっております。<br> &gt;取り敢えず、5例ほど、下記の通りインターネット上に掲示いたしましたので、ご確認の<br> &gt;上、当該事実について貴社のご見解を承りたく存じます。<br> &gt;<br> &gt;http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/55.html<br> &gt;http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/56.html<br> &gt;http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/57.html<br> &gt;<br> &gt;なお、まだ、3~4点盗用と思しき記述がありますので、順次掲示していこうと考えて<br> &gt;おりますことを申し添えます。また、貴社おいて(秋庭氏は常習者ですから敢えて彼の<br> &gt;ことを言いませんが)正当な引用と誤認されておられるようですが、他者著作物(主に<br> &gt;図版ですが)からの複写に関して、許諾を得られずに行われていると思しきものが散見<br> &gt;されます。釈迦に説法かとは存じますが、貴社サイトの著作権についてを熟読の上、<br> &gt;これらについても、ご見解を承りたいと存じます。<br> &gt;                                      <br> &gt;                                               草々<br> &gt;                                      <br> &gt;                                       619拝<br> <br>   さて、次はどうしましょうか?Amazon のカスタマーレビューに投げ文でもしま<br> しょうか(笑。

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