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「An intermission」(2006/12/14 (木) 00:54:10) の最新版変更点
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昔見た歌劇に倣って、ここで一寸「休憩」。<br>
徒然と秋庭氏とその御一統様の最近の所業を論って来ましたが、ここでご報告を<br>
兼ねて、雑談させてもらいます。<br>
<br>
これだけ「大東京の地下99の謎」に貢献している「東京の地下鉄がわかる事典」<br>
が秋庭氏と二見書房にどのように扱われているのか?<br>
<br>
はいこれ、<br>
<br>
<img src=
"http://www3.atwiki.jp/619metro?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=%E7%A7%8B%E5%BA%AD%E6%9C%AC%E5%8F%82%E8%80%83%E6%96%87%E7%8C%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7%E7%B8%AE%E5%B0%8F%E7%89%88.jpg">
<br>
「大東京の地下99の謎」(秋庭俊著 二見書房 2006年刊) 239頁<br>
<br>
239頁と言うのは同書の最終頁、つまり、一番の末尾。しかも「東京の地下鉄が<br>
わかる事典」は【地図】なのだそうです。<br>
可哀想な「青木栄一氏と日本実業出版社」。<br>
まぁ、この5頁に亘る「参考文献一覧」は、OCRコピーなのか、間違いが随所にあり<br>
ますから、【地図】も誤記で言い抜けようとお考えかもしれませんが。<br>
これ、編集者、出版事業者が知りませんでしたと言える事なんでしょうか?そんなに<br>
迂闊なのでしょうか?違うでしょう?承知の上、つまり最初から犯意があるんでしょう。<br>
著作権法違反、盗用は親告罪だから。<br>
<br>
過日私は、「帝都衛星軌道」(島田荘司著 メフィスト小説現代1月増刊 講談社20<br>
05年刊)に関する<a href=
"http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/20.html">編集部とのやり取り</a>の中で、出版事業者、編集者は他者の著作物を<br>
無断複写した結果において、当該権利者から申し出があれば、原著者と交渉して権利<br>
取得するか、原著者が納得しなければ法的対処致し方ない。というのが<a href="http://happytown.orahoo.com/619metro/images/2006040202P003442ebd07e9ee1.pdf">業界の慣行</a>で<br>
あると聞きました。これは、一編集屋(蔑みを以って申し上げておりますが)の個人的見<br>
解であったかもしれませんが、<a href=
"http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/36.html">以後の照会</a>に対し講談社からは何等の回答もありません<br>
ので、私は、この業界は、業界の慣行つまり、平気で泥棒をするのが当たり前の業界と<br>
認識するに至りました。<br>
よって、二見書房がこの業界の慣行を当たり前と認識しておられるなら、二見書房<br>
は確信犯であり、共同正犯なので、泥棒と申し上げているのです。秋庭氏が泥棒である<br>
のは、今に始まったことではありませんので、改めては・・・(笑。<br>
<br>
そこで、私は2006年12月10日、二見書房のサイトにある「お問合せ先」<br>
>>info@futami.co.jp に以下のメールを差し出しました。<br>
但し、先方のサイトが望む様な書式(パソコンのメールソフトのフォームに依存する<br>
書式)ではなく、捨てアドからの「619」名での送信ですからジャンク扱いされたかもしれ<br>
ませんが。<br>
<br>
>冠省 私めはネット上での通称を619と申します。<br>
>突然にメール申し上げ恐縮ですが、貴社2006年11月29日刊(25日初版)の<br>
><br>
>秋庭俊氏著標題「大東京の地下99の謎」に関しお尋ねいたします。<br>
>「大東京の地下99の謎」に関しましては、青木栄一氏監修 日本実業出版社編<br>
>「読む・知る・愉しむ東京の地下鉄がわかる事典」より秋庭氏、並びに貴社が、記述<br>
>の盗用を為されているのではないかとの疑念をもっております。<br>
>取り敢えず、5例ほど、下記の通りインターネット上に掲示いたしましたので、ご確認の<br>
>上、当該事実について貴社のご見解を承りたく存じます。<br>
><br>
>http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/55.html<br>
>http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/56.html<br>
>http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/57.html<br>
><br>
>なお、まだ、3~4点盗用と思しき記述がありますので、順次掲示していこうと考えて<br>
>おりますことを申し添えます。また、貴社おいて(秋庭氏は常習者ですから敢えて彼の<br>
>ことを言いませんが)正当な引用と誤認されておられるようですが、他者著作物(主に<br>
>図版ですが)からの複写に関して、許諾を得られずに行われていると思しきものが散見<br>
>されます。釈迦に説法かとは存じますが、貴社サイトの著作権についてを熟読の上、<br>
>これらについても、ご見解を承りたいと存じます。<br>
> <br>
> 草々<br>
> <br>
> 619拝<br>
<br>
さて、次はどうしましょうか?Amazon のカスタマーレビューにでも投げ文でもしま<br>
しょうか(笑。
昔見た歌劇に倣って、ここで一寸「休憩」。<br>
徒然と秋庭氏とその御一統様の最近の所業を論って来ましたが、ここでご報告を<br>
兼ねて、雑談させてもらいます。<br>
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これだけ「大東京の地下99の謎」に貢献している「東京の地下鉄がわかる事典」<br>
が秋庭氏と二見書房にどのように扱われているのか?<br>
<br>
はいこれ、<br>
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<img src=
"http://www3.atwiki.jp/619metro?cmd=upload&act=open&pageid=59&file=%E7%A7%8B%E5%BA%AD%E6%9C%AC%E5%8F%82%E8%80%83%E6%96%87%E7%8C%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7%E7%B8%AE%E5%B0%8F%E7%89%88.jpg">
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「大東京の地下99の謎」(秋庭俊著 二見書房 2006年刊) 239頁<br>
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239頁と言うのは同書の最終頁、つまり、一番の末尾。しかも「東京の地下鉄が<br>
わかる事典」は【地図】なのだそうです。<br>
可哀想な「青木栄一氏と日本実業出版社」。<br>
まぁ、この5頁に亘る「参考文献一覧」は、OCRコピーなのか、間違いが随所にあり<br>
ますから、【地図】も誤記で言い抜けようとお考えかもしれませんが。<br>
これ、編集者、出版事業者が知りませんでしたと言える事なんでしょうか?そんなに<br>
迂闊なのでしょうか?違うでしょう?承知の上、つまり最初から犯意があるんでしょう。<br>
著作権法違反、盗用は親告罪だから。<br>
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過日私は、「帝都衛星軌道」(島田荘司著 メフィスト小説現代1月増刊 講談社20<br>
05年刊)に関する<a href=
"http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/20.html">編集部とのやり取り</a>の中で、出版事業者、編集者は他者の著作物を<br>
無断複写した結果において、当該権利者から申し出があれば、原著者と交渉して権利<br>
取得するか、原著者が納得しなければ法的対処致し方ない。というのが<a href="http://happytown.orahoo.com/619metro/images/2006040202P003442ebd07e9ee1.pdf">業界の慣行</a>で<br>
あると聞きました。これは、一編集屋(蔑みを以って申し上げておりますが)の個人的見<br>
解であったかもしれませんが、<a href=
"http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/36.html">以後の照会</a>に対し講談社からは何等の回答もありません<br>
ので、私は、この業界は、業界の慣行つまり、平気で泥棒をするのが当たり前の業界と<br>
認識するに至りました。<br>
よって、二見書房がこの業界の慣行を当たり前と認識しておられるなら、二見書房<br>
は確信犯であり、共同正犯なので、泥棒と申し上げているのです。秋庭氏が泥棒である<br>
のは、今に始まったことではありませんので、改めては・・・(笑。<br>
<br>
そこで、私は2006年12月10日、二見書房のサイトにある「お問合せ先」<br>
>>info@futami.co.jp に以下のメールを差し出しました。<br>
但し、先方のサイトが望む様な書式(パソコンのメールソフトのフォームに依存する<br>
書式)ではなく、捨てアドからの「619」名での送信ですからジャンク扱いされたかもしれ<br>
ませんが。<br>
<br>
>冠省 私めはネット上での通称を619と申します。<br>
>突然にメール申し上げ恐縮ですが、貴社2006年11月29日刊(25日初版)の<br>
><br>
>秋庭俊氏著標題「大東京の地下99の謎」に関しお尋ねいたします。<br>
>「大東京の地下99の謎」に関しましては、青木栄一氏監修 日本実業出版社編<br>
>「読む・知る・愉しむ東京の地下鉄がわかる事典」より秋庭氏、並びに貴社が、記述<br>
>の盗用を為されているのではないかとの疑念をもっております。<br>
>取り敢えず、5例ほど、下記の通りインターネット上に掲示いたしましたので、ご確認の<br>
>上、当該事実について貴社のご見解を承りたく存じます。<br>
><br>
>http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/55.html<br>
>http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/56.html<br>
>http://www3.atwiki.jp/619metro/pages/57.html<br>
><br>
>なお、まだ、3~4点盗用と思しき記述がありますので、順次掲示していこうと考えて<br>
>おりますことを申し添えます。また、貴社おいて(秋庭氏は常習者ですから敢えて彼の<br>
>ことを言いませんが)正当な引用と誤認されておられるようですが、他者著作物(主に<br>
>図版ですが)からの複写に関して、許諾を得られずに行われていると思しきものが散見<br>
>されます。釈迦に説法かとは存じますが、貴社サイトの著作権についてを熟読の上、<br>
>これらについても、ご見解を承りたいと存じます。<br>
> <br>
> 草々<br>
> <br>
> 619拝<br>
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さて、次はどうしましょうか?Amazon のカスタマーレビューに投げ文でもしま<br>
しょうか(笑。
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