地下妄の手記 ああ「天声人語」ね。「ケっ」

ああ「天声人語」ね。「ケっ」

  先に「やはり秋庭さんはこの文化に育てられていたのかと得心がいく対応でしたね。」と書きましたが、本当に皆が皆同じことを同じ品性でやらかされるとはね。

 

 2008年8月20日(水)付朝日新聞朝刊「天声人語」

  もう、冒頭から秋庭さんしていらっしゃる。

 相撲の技に「五輪(ごりん)砕き」というのがあるそうだ。小兵に食い下がられた力士が、もろ差しの両腕と腹で相手の頭を挟み、そのまま出ていく。首を痛め、命にかかわる危険な取り口という(新山善一『図解・平成大相撲決まり手大事典』国書刊行会)。さて、北京の興奮を砕く衝撃はないにしても、相撲協会の体面は粉々であろう

  「北京の興奮」なるものは何の関係が有るんでしょう?何か似てませんかこの書きぶり。

    72」大江戸線の地下トンネルは、なぜ小さい?(大東京の地下の謎99)

   2001(平成13)年、小泉内閣のもと、「大深度地下利用法」 (正式名称、「大深度地下の
 公共的使用に関する特別措置法」) が施行された。
   「大深度地下」とは、地表から40メートル以上の深さの地下を指し、その深さの場所につ
 いては、土地所有者の権利を認めず、補償なしで特別に公共事業に利用できると定めた法
 律である。ただし、この法律の施行村象となるのは、東京、大阪、名古屋の3大都市に限ら
 れる。
   こうした法律が制定された背景には、都市部で道路や鉄道などを敷設しようとするとき
 の用地買収に高額な費用がかかり、公共事業の計画・進行の妨げとなってきたことがある。
   地下鉄建設の歴史をみても、建設費は近年、高騰を続けており、最も新しい大江戸線の
 ケースで、キロあたりの建設費は326億円にも上る。
   同じ都営地下鉄のなかで、最も古い浅草線のキロあたり建設費が46億円であったのと比
 較すれば、その高騰ぶりがわかるだろう。
   東京メトロで最も建設費が高かった半蔵門線でも、キロあたり建設費は292億円だった。
   地下鉄の建設費が高くなる原因のひとつは、用地買収(土地所有者への補償) にある。
 用地にかかる費用をできるだけ抑えるため、路線の多くはできるだけ公道の下を通すように
 しているが、すべてのレールを公道の下に敷くわけにもいかず、都心の至るところで用地
 確保をしようと思えば、それなりの資金が必要になるのだ。
   大江戸線が、そうした事情から、ことごとく公道下のルートにこだわったため、異例と
 もいうべき、急カーブの多い路線となった。
   さらに、地下鉄トンネルの幅が公道幅からはみ出ないようにするため (はみ出た部分
 は土地所有者への補償対象となる)、トンネル径を小さくすることにしたという。
   大江戸線のトンネル内径は4・3メートル、新宿線が6・2メートルあるのと比較すれば、相
 当小さい。断面積で比較すれば、大江戸線は新宿線の約半分だ。
   トンネル内径を小さくしたのにともない、車両もコンパクトにせざるをえなくなった。
   大江戸線車両の車幅は2・5メートル、車高は3・15メートル、新宿線車両の車幅が2・8メ
 ートル、車高が4・1メートルであるのと比べれば、いかに小さいかがわかる。
   当然車内も他路線に比べて狭く、向かい合わせのシートとシートの間隔もあまりない。
 混雑する時間帯に立たされる乗客のあいだでは、あまり評判がよくないようだ。
   地下トンネル部の最大深度49メートルは、東京の地下鉄でナンバーワンを誇る深さだが、
 大江戸線が全線開通したのは2000(平成12)年。大深度地下利用法が適用されることはな
 かった。

  頭に「大深度地下利用法」の説明があって、結論が大江戸線に「大深度地下利用法が適用されることはなかった。
  頭に「五輪(ごりん)砕き」の説明があって、導入部の結語として、「北京の興奮を砕く衝撃はない

  ねっ。


▼ロシア出身の幕内力士、若ノ鵬(20)が、大麻入りたばこを持っていたとして警視庁に捕まった。所属の間垣部屋や自宅からは、大麻の吸引具や吸い殻が見つかったという▼端緒は自宅近くで拾われた財布。怪しいにおいを放つロシア製たばこ1本と、外国人登録証が入っていた。大麻に名を書いていたようなものだ。場所前になくした物に気を取られたか、7月の名古屋は4勝11敗と崩れた

  大麻入り煙草と言うのは、「怪しいにおいを放つ」んですか?何故判るんですかぁ?警察発表に「怪しいにおい」ってあったんでしょうか?

    「新説 東京地下要塞」単行本118~119頁(2006年6月刊)

     都営浅草線のルートは、五反田と品川からの二つのルートが泉岳寺で合流すると先に述べた
    が、泉岳寺─品川間は、いま、京急の区間とされている。しかし、この区間を建設したのは京急
    ではない。都営地下鉄の誕生と同時にP線(私鉄企業が、新線建設や複々線化などの大規模投資
    を行おうとする場合に利用可能な公的補助制度)が創設され、政府が私鉄に代わって設計から施
    工まですべてを行い、建設費も負担したうえで、この区間のトンネルを京急に譲渡している。

    「帝都東京・隠された地下網の秘密」単行本130頁(2002年12月刊)

     営団はこのほかにも、(中略)、泉岳寺-品川を京急に譲渡している。

    「帝都東京・隠された地下網の秘密」文庫版171頁(2006年2月刊)

     (前略)、京急の泉岳寺-品川間も、P線である。

 そして、昭和55年に出た、「京浜急行八十年史」196~197頁には

   これより先、第2次計画において継続施工中であった都心乗入工事は、
 昭和43(1968)年6月20日に完成し、翌21日から営業を開始した。
   5年の歳月と66億円の巨費を投じたこの事業は、待望久しいものであ
 った。その経緯は前章において記述したので、ここでは、都心乗入工事
 等の概要について述べることにしよう。
   当社の工事区間は、品川~泉岳寺間の1.2キロメートルにすぎなかっ
 たが、総工費は66億円に達し、工事部員数は延べ18万5,250人、使用
 コンクリート4万2,120立方メートル、鉄材4,025トンに及んだ。この工事
 は、まず用地買収が難航し、設計、施工のうえでは、国鉄線と国道15号線
 (京浜第1国道)にはさまれた狭い用地の効果的利用、国鉄との関係、都内
 でも、もっとも交通量の多い国道15号線下での工事など、かなりの難工事
 であった。

と自社工事であったことが書かれています。

 秋庭さんは、

     都営浅草線のP線・泉岳寺─品川間は、日本鉄道建設公団が建設した。新幹線や青函ト
    ンネルの建設などで知られる鉄道のプロである。その鉄建公団がわずか一駅、一キロ強
    区間に五年もかかっている。進行速度は年平均〇・二キロである。

と書いておられますけど、「5年がかり、」とか、「一キロ強」とかどこで仕入れられたんでしょうか?

こんなところが、私には、

「たとえは悪いが、犯人しか知りえななかったこと」

に思えるのですが。


  大麻入り煙草って怪しいにおいを放つんだと、何故ご存知なんだろう?ひょっとしてご経験が御有りとか?


▼スピード出世ながら、負けた腹いせに風呂場で暴れるなど「素質十分、素行に難」が大方の評らしい。心根を正すべき師匠は、弟子を竹刀で殴打した件で協会に処分されたばかり。部屋の指導にも物言いがつこう▼伝統にはびこる暴力と、一部外国人力士の礼知らずは、今の大相撲が抱える病だ。大男の力自慢だけでは務まらぬ、強けりゃいいってもんじゃない。大麻となると、こうした嘆きの次元さえ超す

  「伝統にはびこる暴力と、一部外国人力士の礼知らずは、今の大相撲が抱える病だ。

  伝統に蔓延っているのは、そもそも、国技と言う名の下で、文部科学省傘下の財団法人が私的営業の数々を繰り広げている事、相撲興行そのもの、相撲茶屋、親方株、ごっちゃんなご祝儀を生み出す伝統なるシステム。そっちの方が重篤だろうに。

  礼知らずって一部外国人力士だけなのか?何処ぞの部屋で、下積みの子を親方以下で寄って集ってイジメ殺した連中は礼を知っていたのか?連中日本人だけど。

  国技なるものを語る時の上から目線、「一部外国人力士の礼知らず=(大相撲が抱える)」と断じる

  伝統に蔓延る「無法」と、この上から目線が代表する「大多数の朝日記者の礼知らず」は、今の朝日新聞社が抱えるじゃないんだろうか。

  「新説 東京地下要塞」にこんなフレーズがある。

     とはいえ、わが国にはこうした地下ルートを利用している人、無償でつくって国家に納めた
     人、その存在も知らされず、黙って金を払っている人がいるのだ。まったく情けない話である。

  あるいは、

       後藤伯は維新以来、東北が産した俊秀の一人であった。伯はじつに何よりも天下国家を先
      務とする公人であり、かつ志士であった。

      当時の評論家・徳富蘇峰の言葉である。明治通りや昭和通りの下にはおそらく内務省委員会案
     のように道路が敷かれる前から地下ルートがつくられていたのではないだろうか。そのトンネル
     は市街地や国有地、外堀の下などを走っていたが、後藤はそれに沿って道路を敷くことで極秘の
     価値を失わせ、地下ルートを国民の手に戻そうとしていたのではないだろうか。

  蘇峰の言葉と後藤が「地下ルートを国民の手に戻そうとしていたのではないだろうか。」と言う秋庭さんの脳内での後藤の行為の捏造。対象より優越していると言う意識無くしては出来ない事です。

  同じ様な上から目線の決め付け。本当にやってることがそっくりで笑えてきますね。
  解ってて、意図的に自己に都合の良い様に書くこの性根は何なんだろう?


▼そういえば、神話の世界の勇士、野見宿禰(のみの・すくね)が相撲で倒したのが当麻蹶速(たいまの・けはや)だった。ガグロエフ・ソスラン・アレキサンドロビッチという本名は、相撲の神々にも負けない立派さではないか。日本の国技を選んだのも何かの縁だ。まず人として出直してほしい。

  「大麻と当麻」、お得意の比喩のつもりですか?当麻蹶速は大麻入りタバコを吸引していたのを見咎められて野見宿禰に腰骨を折られたんでしょうか?それこそ、天皇の前での相撲興行の結果でしょ。この下手な語呂合わせは、素粒子子の「死に神」と同じ料簡だと思いませんか?

  ロシア名の彼の本名が、野見宿禰や当麻蹶速にも負けない立派さってどうやって解ったんだろう?第一、ロシア名と日本の古名称(それが本名かどうかですら定かでない)の間に比較が成り立つのだろうか?
  ましてや、「・・・本名は、相撲の神々にも負けない立派さではないか。」、いよっ、出ましたお得意の人権軽視。
  人の姓名と言うのは、本人にはどうしようもないものなのに、それを引き合いに出して批判するのは、人をして人と見ない一番いけない行為なんだが。
  伝統とやらで押し付けられた、若ノ鵬 寿則と言う「立派」な醜名について言及せず、何で、ロシア名と相撲の神とやらの名とを引き合いにするのだろうか?
比較がおかしく無いかい?  
  まるで異なったものを比較対象に持ち出して、自己正当化をしようとする。「大東京の地下鉄道99の謎」とかを書いている、どっかの誰かさんと一緒。

      現実に、銀座線は初年度から黒字だったが、都営浅草線は長く赤字で、50年もかかって
     やっと黒字になった。
      それも乗り入れている京浜急行が羽田空港まで線路を延ばしたことと、京成電鉄に北
     総・公団線が乗り入れたことが黒字の原因で、本線の赤字は解消していない。累積赤字は
     5000億円近くになっているとか。

 銀座線の初年度って?淺草~上野間開通時のことですか?新橋まで開通した年のこと?東京高速との相互直通の年?その場合は東京地下鉄道と東京高速鉄道、どっちが黒字?
 比較の尺度が違うものを持ち出して、ちゃんとした事実の説明になるのかね?


    職業や立場によっては、まるで自分のことを言われたようだと受け取った人がいました。
    「死に神」という言葉そのものに不快な気持ちを抱いた人もいました。
    犯罪被害者遺族をはじめ多くの方々からのご批判を踏まえたとき、適切さを欠いた表
    現だったと言わざるを得ず、出稿の責任者である論説副主幹は「自らの不明を恥じるし
    かありません」と述べています。弊社としても同様に受け止めています。

  あの反省は何だったんだろう?家なり系譜なりがあって、そして親なり名付け親なりが付ける名前。付けられた本人にはどうしようもない、責任も負えない、それこそ固有名詞。それを以って、人の行為を責める、それって差別の根源の一つだってことが判らないのかな?

朝日は、「立派さではないか」と誉めているとか言わないよね。

  秋庭さんの得意技に、有名・無名を問わず、人をして、国が隠蔽している地下網なるものを公にしようと国家の不義に対抗しようとしたとか、理想の地下鉄を実現しようと努力しているとか、本当にその人が思ったかどうかわからないことを勝手に妄想して、その人の意志と言って人格の捏造をすると言うのがあるんだけれど。その時の言い訳がましく持ち出すのは、建築家内田祥三が「根本的に誤りがある」と言ったのは内田の人命を守るための戦いの言葉であるとか、都営新宿線の市ヶ谷駅の横断部の設計について説明文を書いた技師について「とはいえ、設計士はそれを隠そうと緊張しているわけでもない。現場の責任者として作業員の安全により心をくだいている」とか、「陸軍の浄法寺朝美大佐、建築家の内田祥三。二人の巨頭の反骨の遺志に導かれ、本書ではその足跡を克明にたどった。」とか、リスペクトで人格を妄想しているんだから、捏造であっても人格侵害、人権侵害にはならないって、そんな書きぶりなんですが。

朝日さんは、「立派さではないか」と誉めているから人格侵害、人権侵害じゃないよね、とか言わないよね。

  最後のフレーズに至っては、なんともはや意味不明としか言いようが無い。

 「日本の国技を選んだのも何かの縁だ。まず人として出直してほしい。

  大麻隠し持っているロシア人は「人では無い」と、それが、日本の国技に縁を持つ事で「人として出直せる」人になれる根拠は何なのか?

  何を持って立派と言うのかが定かではないが、ロシア名の本名に責任の一端を担わせるような表現、「何かの縁」と言う、運命的な人物の起ち位置の固定、「(人では無いから、)まず人として出直せ」と言う、如何様にしても人であるものを人では無いと規定する決め付け、全部、差別と言う心理の根源に関わる言い回し、と言うより、差別意識そのもの。
  言葉を生業にするものは、言葉について、慎重であらねばならないと思う、何故なら、その心根が「使う言葉に」如実に表れてくるから。上記が、朝日新聞社の「天声人語」子の心根ではないのなら、何なのだろう?

  そういえば、 国土交通省の次官に「ケっ」と言われたのは、某朝日系の記者さんでしたっけ。