地下妄の手記 またかよ!朝日

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またかよ!朝日

  新聞に見出しを付ける担当部署を、「整理部」と言ったように記憶している。今、朝日では
違う名称なのかもしれないが、いづれ「編集局、編集センター」の係りなんだろう。
  整理部という言い方が過去のものとして、整理部とよばわられた時代、整理部記者とか、
デスクって言う人たちは、記事を採用する、没にすることも併せて、記事を理解し適切な見出
しを付ける能力が求められ、その見識は、取材記者よりも高いものが求められていたと思う。
  それが今はこの体たらくだ。

 

      「朝日新聞大阪本社2008年11月19日夕刊11面」

  「日常的に抗議・脅迫」?

  「抗議」と「脅迫」は同列なのか?「抗議」は日常的にあった。当たり前だ、行政は国民の
健全な批判に日常的にさらされるべきだろう。
  「脅迫」が日常的にあったなどと、記事自体が書いていない。記事自体には、「抗議」と「脅
迫」を並置して書いている、そもそもそのことがおかしいのだが、朝日にはその事がわからない。
  その事がわからない、整理部記者は間違いなく馬鹿である。同様にその事がわからない出稿
元の社会部デスクも馬鹿である。
  「少ない文字数で、」などは言訳にはならない。「抗議」と「脅迫」は同列なのか?少なくとも
朝日は同列に扱っている。厚労省に日常的に「抗議」がある、厚労省には日常的に「脅迫」がある、
厚労省に「抗議」をなすものは「脅迫」者に等しい、とこう朝日は見出しで言っているのだ。健全な
批判を犯罪扱いする、あきれる他は無い。
  さすがに秋庭さんを育んだカルチャーである。
  朝日の記事見出しの書きぶりが、その心根において、まるきり秋庭さんの著述の見出しと
そっくりであることは言うまでもない。歪曲と言う点において。


平成21年1月13日追加

今度はテレビ朝日である。
そう、秋庭さんの古巣、あのテロ朝とも揶揄される、どちらにしろ、秋庭さんを育てた旭日旗カルチャー
の妄一つの中心企業さん。
そして、「やっちまったなぁ」の中身がモロに秋庭さんなんである。エートッ、関連会社たる旭日新聞社
平成21年1月12日朝刊(大阪本社版)。まぁ、お身内にしては庇い立ての無い記事では有りますが、

さて、捏造の是非などは、ネット上、既にあちらこちらで火を吹いているようですので、本wiki的な突込
みだけ入れておきましょう。

上の記事に有る、テレ朝広報部の以下のような談話(説明(言い訳))なんですが、

 テレビ朝日広報部の話 
   実際にあったブログなどから撮影許可が得られず、番組で
   撮影用に同じ趣旨のブログを作成した。
担当した番組制作
   会社から実在したブログなどネット情報のコピーを示されて
   おり、捏造ではないと考えている。

これ、ネット上で他紙等ではどうなっているかと言うと、

 産経webニュース (いわゆるMSN産経NEWS)2009.1.12 11:06

 テレビ朝日広報部によると、番組は「日本人が本当だと信じている知識の裏にある『ウソ』を暴く」という
企画。「つまようじに溝があるのは、そこで折ってようじ置きにするため」など6つのブログ記事を取り上
げたが、ブログの管理者から撮影許可が得られず、スタッフが画像を自作したという。

 時事通信NET配信(2009/01/12-10:53)

 同局広報部は「実在のブログの製作者から撮影許可が取れなかったため自作したが、何らかの方法で
そのことを伝えるべきだった。捏造(ねつぞう)ではないと考えているが、視聴者の誤解を招いたことは申
し訳ない」と説明している

 FNN ネット配信時のテレ朝説明

 テレビ朝日は、「実際のブログ作成者から撮影許可が得られず、同じ情報をもとにスタッフが再現した。
視聴者に誤解を与えかねない表現となり申し訳ない」とコメントしている。

TBS NEWS(12日10:34)

 これについて、テレビ朝日広報部は「使用許可が放送までに得られず、同じ内容の物を作成した。視聴者
に誤解を与えかねない表現となり申し訳ない」とコメントしています。

共同通信 配信分 2009/01/12 11:33  

 テレビ朝日広報部は「実際に書かれていたブログの管理者に連絡が取れないなど撮影許可が得られず、
制作会社とプロデューサーが作った。番組の中で『再現』であることを表示すべきだった」としている。


もう、「撮影許可」を得なくちゃなんないと判ってる段階で確信犯じゃないですか?
それとも、何故「撮影許可」を得なきゃならないか、「単に慣例だからとか、勝手に放映したら後でクレーム来る
から、何でか分かんないけど。」ってことで「撮影許可」取らなきゃならないと思ったのかな?
そうとしか思えないんだよね、だって、

   撮影許可が得られず、番組で撮影用に同じ趣旨のブログを作成した。

   実在のブログの製作者から撮影許可が取れなかったため自作したが、
   何らかの方法でそのことを伝えるべきだった。

   実際のブログ作成者から撮影許可が得られず、同じ情報をもとにスタッフが再現した。

   使用許可が放送までに得られず、同じ内容の物を作成した。

   実際に書かれていたブログの管理者に連絡が取れないなど撮影許可が得られず、
制作会社とプロデューサーが作った。番組の中で『再現』であることを表示すべきだった

  これ、どう読んでも、ブログ(web-log)が著作物だってこと理解してないってことでしょう。そんな輩に、別にネット上の話でもなんでもない、巷に普通に存在するトリビアルなネタの嘘・ホントとかを「ネット上に書き込まれている情報の真偽を検証」したと言われてもなぁ。

  まぁ、広報としては、一応こう言うに当たって、リーガルチェックは受けたんだろうな。で、弁護士に、上記の様に、こう言えって言われたね。弁護士こう考えたんだね、

   「捏造ブログだから、著作権法違反を疑われるような発言しても、誰も訴えてこないし、この言い回しなら、捏造じゃ
   ないという言い訳になるから桶。

  
  イヤーッ、流石に、盗用の大家、秋庭さんを育てたテレビ朝日、その広報部さんのことだけあるわ。

  まぁ、世の中にはこんなこと抜かすテレ朝より性質の悪い奴も居るから、しょうがないか。


(1月14日付追記)


1月13日付で、テレビ朝日のホームページ

http://www.tv-asahi.co.jp/usobuster/

に以下のお詫びが貼られた。

        視聴者の皆様へお詫び  
2009年1月13日       

2009年1月10日(土)19:00~20:54 に放送しました
「情報整理バラエティー ウソバスター!」の中で
視聴者の皆様に誤解を与えかねない表現がありました。

番組終盤の「ネットバスター」コーナーで、
ウェブサイト上から得られた情報を紹介するに際し、
発信元に対し連絡が取れないなど、ウェブ画面の撮影の許可を
最終的に得ることができなかったため、
番組側でイメージ撮影用にブログを作成しました。
本来なら該当映像部分にイメージ映像であることを
明確に表現すべきでしたが、それがなかったため
皆様に誤解を与えかねない表現方法となってしまいました。

誠に申し訳なく心よりお詫び申し上げます。

   テレビ朝日       

Copyright © tv asahi All Rights Reserved.tv asahi
 
  事態の矮小化工作ですか?リーガルチェックでOKの出た文面なのがアリアリですね。しかし、法令対策でも、穴だらけなお詫び文。
  当節は世の中マスコミ以外は、お客様に誤解を与えかねない表現をした段階で、企業の社会的責任とかで、行為的にアウト。マスコミはそれを糾弾し続けてきたよね。特に旭日系の苛斂誅求振りは他の追随を許さないと言う勢いだったよね。
  元があるから作っちゃって良いと言う理屈は無い。元があっても作っちゃったら捏造。似せたら盗用、無断複写。
  経営や法務は別として、営業や制作は、これで「イメージ撮影用にブログを作成しました。」とか断り入れたら、情報バラエティーでもテレビの画として全然意味が無くなっちゃう。つまり、商品にならない。だからダマテンでオンエアしたんだから、それが商品としてパッケージを送り出す責任なんだから、上の様に言われたら、過てる責任意識だけど、やってらんないと言うだろう。まともなテレビ屋さんならね。
  そんならいっそ、
      「本来ならこの番組はフィクションであることを明確に表現すべきでしたが、それがなかったため皆様に誤解を
      与えかねない表現方法となってしまいました。」
と「この番組はフィクションです」と全番組に入れろよ。とどっかでクダ巻いてるのが居たらまだましだが、もう、どこの局にも居ないだろうなそんな奴。

  まぁ、笑えたのは、この番組の製作(制作)会社 NON PRODUCTION とやらのサイト 
http://www.nonpro.co.jp/
で製作(制作)番組のリンク
http://www.nonpro.co.jp/link.html
の「ウソバスター」
http://www.tv-asahi.co.jp/usobuster/
をクリックすると



ここへ跳ぶのと、

テレ朝もテレ朝で、ヘッダ、フッタ、既製品だからっと言って、

“Copyright © tv asahi All Rights Reserved.tv asahi”

残すかこれ、お詫びに著作権保持してどうすんだよ(w



平成21年2月23日追加


  止まるところを知らない、朝日グループ天下夢想の怪進撃である。


2月23日のyahoo news 
 
朝日新聞社、4億円所得隠し=カラ出張で架空経費-元京都総局長、編集局長ら処分
2月23日17時57分配信 時事通信


 朝日新聞社が東京国税局の税務調査を受け、出張費の過大計上などにより2008年3月期までの7年間で約3億9700万円の所得隠しを指摘されたことが23日、分かった。このうち、京都総局が出張費などとして計上した約1800万円については、カラ出張などによる架空経費と認定された。
同社が明らかにした。申告漏れ総額は約5億1800万円に上り、重加算税を含む追徴税額は約1億3900万円となる見通し。
同社は同日、修正申告した上で、当時の複数の京都総局長を停職処分とし、管理責任を問い、東京、大阪、西部、名古屋の各本社編集局長を減給処分にした。 

 
アップされた時間はご覧の通り「2月23日17時57分

一方朝日のニュース速報は、
 
本社5億1800万円申告漏れ 修正申告、関係者を処分2009年2月23日20時3分


朝日新聞社は、東京国税局から08年3月期までの5年間(一部7年間)で、法人所得に約5億1800万円の申告漏れを指摘され、23日に修正申告して法人税約1億700万円を納付した。これに伴う加算税は約3100万円、うち重加算税は約2800万円と見込まれる。

 東京国税局は、取材費の一部を交際費と認定したり、出張費の過大計上を指摘したりして、編集関連費のうち約3億9700万円を経費とは認めず、重加算税の対象と認定した。このうち、京都総局が出張費などで計上した約1800万円については、カラ出張などによる架空経費と指摘した。

 このほか、本社が負担している出向社員給与について、出向先の子会社は自社が負担すべき人件費を本社へ戻し入れることになっているが、約9500万円が戻し入れ不足であるとして寄付金と認定した。また、支払い基準が不明確な販売関連の会社への奨励金約2400万円を寄付金と認定するなど、いずれも申告漏れと指摘した。

 朝日新聞社は、これらの認定を受けて、同日付で京都総局の当時の総局長らを停職などの処分としたほか、管理責任を問い、東京、大阪、西部、名古屋の各本社編集局長を減給処分とした。

 朝日新聞社広報部の話 申告漏れの指摘を受けたことを報道機関として重く受け止めています。架空経費に関しては関係者を厳しく処分しました。今後一層、適正な経理、税務処理に努めます。

ASAHI.com へのアップ時間は上の通り「2009年2月23日20時3分

  大敗北だったようである。通常脱税を指摘された企業の常套句

「当局と見解の相違があったが指摘に従い全額納付した。」

のコメントすら無し。

  一応Asahi.com に遅れること7時間(我が家への配達は午前3時過ぎなので)やって来た、恥の上塗り動かぬ証拠、同内容の朝刊の記事現物を貼っておきます。平成21年2月24日大阪朝日朝刊13版32面(頁)




  しかしこの期に及んでなお、

 東京国税局は、取材費の一部を交際費と認定したり、出張費の過大計上を指摘したりして、編集関連費のうち約3億9700万円を経費とは認めず、重加算税の対象と認定した。このうち、京都総局が出張費などで計上した約1800万円については、カラ出張などによる架空経費と指摘した。

と、秋庭さん並みの印象操作と言うか、何だか、指摘した国税が悪いみたいな言い草、

  「取材費の一部を交際費と認定したり、出張費の過大計上を指摘したりして

「~したり、~したりして」新聞紙の説明じゃないぜ、新聞用語における「幼児語」、使えない、使ったら恥ずかしい言葉じゃないのかね?これ。

  「東京国税局は、取材費の一部を交際費と認定、出張費の過大計上を指摘して、編集関連費のうち約3億9700万円を経費とは認めず、悪質な所得隠しとして一部を重加算税の対象とした。このうち、京都総局が出張費などで計上した約1800万円については、カラ出張などによる架空経費と指摘した。」

  朝日一味以外の一般事業会社がこれより軽い指摘を受けたって、朝日は「所得隠し」とか見出し打つって、上記の様に書くんじゃないの。それが、

  「本社5億1800万円申告漏れ
 
だぁ?修正申告に応じようと応じまいと、これは税法上正当と認められた「租税回避」じゃないの。「重加」が付くって事は、行為としてはれっきとした「」、「脱税」ってこと。指摘前の修正申告とは意味が違う。

  国税さぁ~ん、朝日反省してませんよ~ぅ!検察に「告発」、「告発」。

  冗談(相当に本気だが)はさて置き、一番の問題は、また、購読者への報告が蔑ろにされている点である。朝日としては、本日付での修正申告と納税であるから、取締役会での修正申告、追徴税額の納付決定は今日以前に行っていたか、今朝一で臨時を打って決定でき、夕刊に間に合わせる事など造作も無いはずで、朝日購読者は何故「時事」の配信で知らされなければならないのか?と言うのが朝日の姿勢において一番の問題なのだ。実際本誌での購読者への報告は24日朝刊になると思われる。その間、大多数の読者には「隠された・・・秘密」なのだから。
  以前にも書いたが、この様な不祥事案はお金を払って清潔な紙面を購入くださっている購読者に、真っ先に、細大漏らさず報告されるべきことであり、何故起こったのか?何が問題だったのか?どのように解決、解消したのか?反省すべきは何か?再発防止策は何か?それをどう担保するか、を会社として明白にステークホルダーに示す責任が「朝日新聞社」と言う法人にあるのだが。そして、報道機関はそれを可能にするシステムなはずなのだが。
  自らを取材すると言う「ジャーナリスト宣言」をしさえすれば良いのだから。