地下妄の手記 何故皮を剥き続けるのか

何故、皮を剥き続けるのか。


天涯さんのブログでのmori-chiさんのコメントについて同感ですが、私流の解釈を
このwikiの性質の説明としてあげておきます。


 私の場合は、秋庭氏の妄説は直感的
──個別の裏付けを検証していないと言うか、するまでも無いと言う個人的な認識
   なので、ここでは直感的と申しますが──、
には

  1.技術発達の歴史的、社会的プロセスと相容れない。
  2.経済、財政の歴史的事実から見ても、我が国の経済実態と隔絶している。
  3.特定地域についてのみに生じることに合理性が無く、かつ、一部については
    その特定地域における私の個人的な実見と相容れない。

の3点を持って、当初より仮説ですらないと申してきました。
 しかし、秋庭氏は個々の妄説、つまり断片的なエピソードの提示によって、妄説の
パッケージを量産し、それが論証的な繋がりを持たない形の中で、その数を持って、
最大の妄説「地下網の存在」の憑拠とすると言う手法を取られていますので、否定の
作業も上記の3点でQ.E.D.と言う訳に行かないところがありました。
 なにせ、無いものを在ると主張されているんですから。
 まさに、仰るとおり玉葱(私は辣韮の方が好きですが)の皮剥きなんだけれど、秋庭
氏の「無いものを在る」とする主張、これはパラドックスだと思ったわけです。
 そこで、聞きかじりの「解」で考えました。「否定」を極限まで提示すれば、限り無く「無
い」に近づくと。
 それがいまだに辣韮の皮を剥いてる理由ですね。
 モチロン、その作業が面白いと言うことと、秋庭氏の主張と手法が大ッ嫌いだという
こと、つまり、その著述から見える人間性が大ッ嫌いだから、その人間性の表象である、
mori-chiさん言うところの「創作」の検証作業を通じて、人間性を非難し続けていると言う
のが現状であり目的ですね。
 更に言えば、秋庭氏に連なる人々、「創作」つまり、盗用、改竄、歪曲、捏造に加担さ
れている、或はそれぞれを主導、教唆されている、編集屋、出版事業者、某小説屋さん
達、雲国際派も嫌いだと言うことです。
 結局、このwikiで私が書いているものは、「検証」=「嫌いな理由(わけ)」なんだと思い
ます。
 だから、このwikiは、私だけの検証の場とは申していないんです。
 「好きな理由(わけ)」があるんなら書いてください。あるいは、好きでも、嫌いでもない、
怜悧な分析、あれは「創作」では無いと言う見解があるなら書いてください。
 「新しいページ」は開放されていますと申し上げているのです。