テオリーくんシリーズ

kazukiさんから情報提供されたテオリー君シリーズ。
現在、9件が公開されていますので、要約だけ掲載します。

kazukiさんのコメント
自分的には「兜型、テオリーくん保護帽」が好きです。
万有爆力の法則っていう命名センスにも脱帽です。への請求(笑)。
解決手段中の「それら必然発生する災害激減阻止を志す」との記載は、災害激減を阻
止するってことは災害激増させるってことですね。さすがです。特許法第29条柱書
きに抵触しまくりです。
これって女性の出願ですよね?図面に男気を感じるのは私だけでしょうか?

テオリーくんの号数に欠番があるのが気になります。

テオリーくん150号~167号

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2006-56597(P2006-56597A)
(43)【公開日】平成18年3月2日(2006.3.2)
(54)【発明の名称】家具付車両附品、カワラケコップ《テオリーくん150号1》図、1、2、家具付車両附品、カワラケジョッキー《テオリーくん150号2》図、3家具付車両附品、カワラケ冷蔵庫《テオリーくん151号》図、5家具付車両附品万能ポットナー《テオリーくん152号》図、6、7家具付車両附品レジャーヨット《テオリーくん153号》図、19、20、21家具付車両附品万能ボート《テオリーくん154号》図9、10、11、12、13、14、15、16、17、18家具付車両附品万能椅子《テオリーくん155号》図22、23、24、25、26家具付車両附品巻取式自動車《テオリーくん156号》図13、14、15家具付車両附品格納シート《テオリーくん156号》図13、14、15家具付車両附品車両雨除け庇《テオリーくん157号》図16、(33、138)家具付車両附品車上避雷針《テオリーくん158号》図14(156)家具付車両附品車両下付窓《テオリーくん159号》図27(44)家具付車両附品車両リアガラス窓《テオリーくん160号》図27(88)家具付車両附品カワラケ水筒《テオリーくん161号》図8(28)家具付車両附品座席シート収納ケーフ《テオリーくん162号》図37家具付車両附品トイレ付シート《テオリーくん163号》図39家具付車両附品金庫入れ容器《テオリーくん164号》図39家具付車両附品座席内蔵ポータブルトイレ《テオリーくん165号》図38(126)家具付車両附品車上避雷針《テオリーくん166号》図14(157)家具付車両附品多機能椅子《テオリーくん167号》図21(156)
(51)【国際特許分類】
  B65D  13/02 (管理人註:以下省略)
【FI】
  B65D 13/02 (管理人註:以下省略)
【審査請求】未請求
【請求項の数】18
【出願形態】書面
【全頁数】30
(21)【出願番号】特願2004-278457(P2004-278457)
(22)【出願日】平成16年8月16日(2004.8.16)
(71)【出願人】
【識別番号】503122786
【氏名又は名称】大西 真実
【住所又は居所】千葉県船橋市日の出1-8-1 高橋荘5号
(72)【発明者】
【氏名】大西 真実
【住所又は居所】新潟県長岡市愛宕3-2-12
【テーマコード(参考)】
3B0843E0613L044
【Fターム(参考)】
3B084 JB03 3E061 AA16 AA23 AA24 AB01 BA01 BB05 DB11 3L044 AA04 BA05 CA01 CA11 DD03 KA04
(57)【要約】   (修正有)
【課題】アルミ缶入れした医薬品や、調味材品、飲料水等を入れて、保管する時、今までに開発され続けて来た電化製品を除く、自然科学技術力では、倒底及ぶ事の出来ない、熱中暑時、冷温させたいと思われるあらゆる物を長時間の中、一定に冷温効果を持続させる事の出来る素焼容器1を提供する。
【解決手段】暑中時、素焼容器1の中に冷温物を入れ、密閉すると、その表面に水滴が付き、これが外気温で昇華する時、素焼で製作されたコップ、ジョッキー、冷蔵器、冷蔵庫内にある容量物をどんどん冷やし、最終的には、4℃~0℃位程まで、科学昇華冷却作用が生じる。
【選択図】図1

テオリーくん130号~138号

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-343883(P2005-343883A)
(43)【公開日】平成17年12月15日(2005.12.15)
(54)【発明の名称】抗酸性用わさび歯磨(テオリーくん130号)抗酸性用熊笹茶(テオリーくん131号)わさび抗菌石鹸(テオリーくん132号)わさび抗菌シャンプー(テオリーくん133号)わさび抗菌治療油(テオリーくん134号)わさび抗菌美容液(テオリーくん135号)抗酸性用わさびドリンク(テオリーくん136号)抗酸性用わさびガム(テオリーくん137号)マドロスわさびパイプ(テオリーくん138号)
(51)【国際特許分類第7版】
  A61K 35/78 (管理人註:以下省略)
【FI】
  A61K 35/78 (管理人註:以下省略)
【審査請求】未請求
【請求項の数】12
【出願形態】書面
【全頁数】18
(21)【出願番号】特願2004-201208(P2004-201208)
(22)【出願日】平成16年5月31日(2004.5.31)
(71)【出願人】
【識別番号】503122786
【氏名又は名称】大西 真実
【住所又は居所】千葉県船橋市日の出1-8-1 高橋荘5号
(72)【発明者】
【氏名】大西 真実
【住所又は居所】新潟県長岡市愛宕3-2-12
【テーマコード(参考)】
4B0144B0174B0184C0834C0884H0034H011
【Fターム(参考)】
4B014 GB13 GK10 GL03 4B017 LC03 LC04 LG06 LG15 LL07 4B018 MD53 MD59 MD61 ME06 ME09 4C083 AA111 AA112 CC19 CC23 CC37 CC41 DD47 EE10 EE12 EE13 EE17 EE22 EE24 EE32 EE33 EE34 4C088 AB15 AB76 AC05 AC13 BA07 BA09 BA37 CA05 MA52 MA63 NA14 ZA66 ZA67 ZA69 ZA73 ZA75 ZA76 ZA89 ZA90 ZA92 ZB32 ZB35 4H003 AB03 DA02 EB46 FA34 4H011 AA02 BA01 BB22 DA12 DA17 DG01 DG03 DG05
(57)【要約】   (修正有)
【課題】動物性要素を持つ細菌は、通称悪玉細菌類と呼ばれ、通称善玉菌類と呼ばれるものは植物性要素を持つ。喰われる善玉菌例のあるものの中では、喰われまいとして、その育つ環境にあっては、体内に更に強いアルカリ磁性帯(抗酸分質)分泌物を貯えて進化するものがある。悪玉菌等が毒性酸、酵素を吐きかけながら、侵行して来るを抗い止め、身を守っている植物へと進化した。ワサビ、熊笹等はその代表である。これらを食品として用いる方法を提供する。
【解決手段】ワサビ(サポニン)、熊笹、茶(カテキン)等が持つアルカリ磁性、抗酸性物質を痒み部、引っ掻き傷部に塗布する。
【効果】撃滅的な勢いで、これら悪玉菌及び、胞子を殺傷する事が出来た。
【選択図】 なし

テオリーくん30号~39号

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-325498(P2005-325498A)
(43)【公開日】平成17年11月24日(2005.11.24)
(54)【発明の名称】健康甦生保険手袋(テオリーくん30号)健康甦生保険容器(テオリーくん37号)健康甦生保険ハップリ(テオリーくん31号)健康甦生保険水筒(テオリーくん38号)健康甦生保険襟巻(テオリーくん32号)健康甦生保険マスク(テオリーくん39号)健康甦生保険シャツ(テオリーくん33号)健康甦生保険襟カラー(テオリーくん34号)健康甦生保険ネクタイ(テオリーくん35号)健康甦生保険取外し庇(テオリーくん36号)
(51)【国際特許分類第7版】
  A41D 27/18       A41B  3/12       A41D 19/00       A41D 27/10    
【FI】
  A41D 27/18        D   A41B  3/12            A41D 19/00        Z   A41D 27/10        B
【審査請求】未請求
【請求項の数】6
【出願形態】書面
【全頁数】38
(21)【出願番号】特願2004-181904(P2004-181904)
(22)【出願日】平成16年5月12日(2004.5.12)
(71)【出願人】
【識別番号】503122786
【氏名又は名称】大西 真実
【住所又は居所】千葉県船橋市日の出1-8-1 高橋荘5号
(72)【発明者】
【氏名】大西 真実
【住所又は居所】新潟県長岡市愛宕3-2-12
【テーマコード(参考)】
3B0333B035
【Fターム(参考)】
3B033 AA03 AA11 AA32 AB03 AB08 AB09 3B035 AA14
(57)【要約】   (修正有)
【課題】 本発明品には、アインシュタイン博士の提唱した相対性理論E2=nを基いとし、これにX+Y=Zとしての運動力学を用いる科学式と、安全、利使用目的、便利、使い勝手の良さに有り、五大要素を得る衣装学にあり、哲学を用い、人膚ロドプシン細胞バッテリー説を人類進化説に用い、解賠学見地に掴えて見た時、これが作用して、動物体に神経活動を発生させる要因である事を定説とした時、人類の膚細胞には、必要(一日2時間前後)以上の太陽光線パルスを需注してはいけない事を発見し、これを超えて、人体に強要される時、神経経路にある、脳筋連立体に支障(日射症)を来たし、やがて、これらの細胞群は、乾死する破壊活動にあるメカニズムが生じる時、従来の科学にある、uvカット、コラーゲン食材では、効果を得る事なく、人体は、老化し続けるので、これに衣装を着けさせると、便利、使い勝手の良さ、利使用目的の意義を技術量不足から損う物ばかりであった。
【解決手段】 そこで、筆者は、本発明品の開発に当たり、昔は高価であり、高級品であったが、現在では低コスト、大量制産され、現物を改良するのもそう難しくもなく、汗の吸収、通気性の良い薄手の綿手袋の五指第二間接部位を削除するが、手甲部分は保水性を良くする為、厚地を用い、綿生地の節約を計りながら、これを着衣させ続けると、通気性が良く、光粒子パルスを体熱に換え、汗、水が昇華する時、そこにオゾン層を発生させながら貯め(呼び水現象発生)るので、皮膚を漂白する事を得、抜け毛も無くなり、人膚細胞をいつまでも若者の如く保持させるものとなった。それ故、腕には、腕カバー、頸部には、襟巻(襟カラー)、頭部には、鉢巻を図面に示す様にして、使用すると、これらの膚細胞は、同じ原理の元に、老化(劣化:乾死)しかかったものであっても、保健を元に美しく甦える事が出来るものとなります。
【選択図】図1

テオリーくん70号~71号

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-231612(P2005-231612A)
(43)【公開日】平成17年9月2日(2005.9.2)
(54)【発明の名称】未来型シートベルト、テオリーくん70号未来型シートベルト、テオリーくん71号
(51)【国際特許分類第7版】
  B60R 21/02       B60N  2/42       B60R 21/04       B60R 21/08       B60R 21/22    
【FI】
  B60R 21/02        A   B60N  2/42            B60R 21/04        D   B60R 21/08        E   B60R 21/22      【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】書面
【全頁数】10
(21)【出願番号】特願2004-111612(P2004-111612)
(22)【出願日】平成16年2月23日(2004.2.23)
(71)【出願人】
【識別番号】503122786
【氏名又は名称】大西 真実
【住所又は居所】千葉県船橋市日の出1-8-1 高橋荘5号
(72)【発明者】
【氏名】大西 真実
【住所又は居所】新潟県長岡市愛宕3-2-12
【テーマコード(参考)】
3B0873D054
【Fターム(参考)】
3B087 CD04 CD05 3D054 AA02 AA07 AA21
(57)【要約】   (修正有)
【課題】今日、現存するシートベルトの形状では、前後、左右衝撃力のかかる事故発生時に、ドライバーの運転姿勢により、有効性を発輝できるのは、50%に満たないと指摘されている。有効性の高いシートベルトを提供する。
【解決手段】事故時にシート側面から急速に 人体の頑強な両肩、腰骨の四支点を支持する。又複数のエアーバッグが同時に膨らんで、頭部、肩部を固定する。
【選択図】図1

テオリーくん1号~4号

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-205150(P2005-205150A)
(43)【公開日】平成17年8月4日(2005.8.4)
(54)【発明の名称】睡眠時無呼吸防護マスク、テオリーくん1号危険業務中居眠防護フィルター、テオリーくん2号危険業務中居眠防護眼鏡、テオリーくん3号危険業務中居眠防護ゴーグルテオリーくん4号
(51)【国際特許分類第7版】
  A61F  9/02    
【FI】
  A61F  9/02    320     A61F  9/02    370  
【審査請求】未請求
【請求項の数】2
【出願形態】書面
【全頁数】12
(21)【出願番号】特願2004-64786(P2004-64786)
(22)【出願日】平成16年1月26日(2004.1.26)
(71)【出願人】
【識別番号】503122786
【氏名又は名称】大西 真実
【住所又は居所】千葉県船橋市日の出1-8-1 高橋荘5号
(72)【発明者】
【氏名】大西 真実
【住所又は居所】新潟県長岡市愛宕3-2-12
(57)【要約】   (修正有)
【課題】歩行者や自動車、車両、列車、航行船運転士等の人体中に杉花粉や細い埃等が入いる時、秒速0.3回と、秒速2.1以上の瞬きをしながら、往来する車両、道路標示、破線、他、線路上の枕木等を見続けて乗り物を操従していると、脳内に、通常常識を越えるメラトリン、他βエントロフィン数値が、0.2~2mmgを越えて分泌され続け、人物は、倒れ込む勢いで、意識障害を起こす。メラトリン、βエントロフィンによる併害やアレルギーによる痰発生症が生じる時、人は睡眠時でも睡眠を中断し、痰処理しなければ、窒息死する等の課題を解決した危険業務中居眠症候群他、睡眠時無呼吸症候群妨護用具医学品を提供する。
【解決手段】妨塵眼鏡、ゴーグル、マスク、フィルターとは、用途別種として、それぞれを人体に装着する他、使用する乗り物に装着すると、本症候群が緩和し、睡眠時無呼吸症への危険性も回避される。
【選択図】図1

テオリーくん40号~45号

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-193878(P2005-193878A)
(43)【公開日】平成17年7月21日(2005.7.21)
(54)【発明の名称】1.テオリーくん40号型手動巻取式ブラインド。2.テオリーくん41号型半自動巻取式ブラインド。3.テオリーくん42号型全自動巻取式ブラインド。4.テオリーくん43号型ブラインド収納ケース。5.テオリーくん44号鈎留肘当板。6.テオリーくん45号半自動雨除、蛇腹ブラインド。
(51)【国際特許分類第7版】
  B60J  3/00       B60J  3/02       E06B  9/42    
【FI】
  B60J  3/00        H   B60J  3/02        K   E06B  9/42        A   E06B  9/42        Z
【審査請求】未請求
【請求項の数】1
【出願形態】書面
【全頁数】10
(21)【出願番号】特願2004-45448(P2004-45448)
(22)【出願日】平成16年1月7日(2004.1.7)
(71)【出願人】
【識別番号】503122786
【氏名又は名称】大西 真実
【住所又は居所】千葉県船橋市日の出1-8-1 高橋荘5号
(72)【発明者】
【氏名】大西 真実
【住所又は居所】新潟県長岡市愛宕3-2-12
(57)【要約】   (修正有)
【課題】人が車を乗り降りする際の雨除け、車内への日差しの防止、及び車内の目隠しを達成すること。
【解決手段】日射しが強く眩しい時、強い雨降り時や、目隠しが欲しい時電車等、窓枠上部に取り付けられ内蔵されている目隠し日差し雨除け巻き取り式ブラインドを自動車車両における窓枠や屋根裏の開いたスペース空間に、取り付ける事又は、車の製造段階で巻き取り式ブラインドを内蔵させる事。
【選択図】図2

テオリーくん21号~22号

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-185806(P2005-185806A)
(43)【公開日】平成17年7月14日(2005.7.14)
(54)【発明の名称】万能針金切りカッター(テオリーくん21号)万能針金切りカッター(テオリーくん22号)
(51)【国際特許分類第7版】
  B26B 17/02       B26B 13/22    
【FI】
  B26B 17/02            B26B 13/22         
【審査請求】未請求
【請求項の数】7
【出願形態】書面
【全頁数】9
(21)【出願番号】特願2003-437035(P2003-437035)
(22)【出願日】平成15年12月24日(2003.12.24)
(71)【出願人】
【識別番号】503122786
【氏名又は名称】大西 真実
【住所又は居所】千葉県船橋市日の出1-8-1 高橋荘5号
(72)【発明者】
【氏名】大西 真実
【住所又は居所】新潟県長岡市愛宕3-2-12
【テーマコード(参考)】
3C065
【Fターム(参考)】
3C065 CA08 FA07 GA05
(57)【要約】   (修正有)
【課題】電気工事等の現場作業において、機能毎に多くの工具を持つことによる作業者の重量負担を低減することができる万能針金カッターを提供する。
【解決手段】万能針金カッターA1の柄部にプラスドライバA2、マイナスドライバA4、篠A3、ラジェットA6、を設けると共に、刃先に釘抜き用の歪曲、支点部にハンマー、柄部の両グリップ間で、支点近傍にプライヤーなどを設けることで、一本の針金カッターを持つだけで専門の工具を除いて、大半の小道具を不要にする。
【選択図】図1

テオリーくん保護帽

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2005-154993(P2005-154993A)
(43)【公開日】平成17年6月16日(2005.6.16)
(54)【発明の名称】兜型、テオリーくん保護帽
(51)【国際特許分類第7版】
  A42B  3/04       A42B  1/24       A42B  3/28       A42C  5/04    
【FI】
  A42B  3/04            A42B  1/24        J   A42B  3/28            A42C  5/04        A
【審査請求】未請求
【請求項の数】11
【出願形態】書面
【全頁数】22
(21)【出願番号】特願2003-436308(P2003-436308)
(22)【出願日】平成15年11月26日(2003.11.26)
(71)【出願人】
【識別番号】503122786
【氏名又は名称】大西 真実
【住所又は居所】千葉県船橋市日の出1-8-1 高橋荘5号
(72)【発明者】
【氏名】大西 真実
【住所又は居所】新潟県長岡市愛宕3-2-12
【テーマコード(参考)】
3B107
【Fターム(参考)】
3B107 AA01 AA04 BA03 BA07 BA08 CA01
(57)【要約】   (修正有)
【課題】従来の非科学的技術によって考案され続けている保護帽に関して、従来の技術力での解決が困難な中、絶対的条件を作成し、それを満足する保護帽を提供する。
【解決手段】ボイル、シャール熱を下から上に押し上げ排出する時、保護帽は空冷式ラジエーターとなる。しかし、これに力学的衝撃力が加わった時、保護帽付品が第一次衝撃力を1/5以下に分解させるものとなり、又、電流子ワープ電磁力理論に基づき、光粒子電子流は、同等力の電磁力に呼応反応する時、余力は、人体ロドプシンに反応して後、アースに誘和し、電激を受信するが、これを、ゴム張り保護帽と多目的収納ケース、他、綱、ゴム紐付品に取り付けるポケットが在る事により、あらゆる電磁誘電物を安全に保管し、携帯しても、それら必然発生する災害激減阻止を志す。
【選択図】図8

テオリーくん1号、2号

(19)【発行国】日本国特許庁(JP)
(12)【公報種別】公開特許公報(A)
(11)【公開番号】特開2004-305689(P2004-305689A)
(43)【公開日】平成16年11月4日(2004.11.4)
(54)【発明の名称】必ず眠れる摩法の枕テオリーくん、1号、2号
(51)【国際特許分類第7版】
  A61M 21/02       A47G  9/10    
【FI】
  A61M 21/00    300 Z   A47G  9/10        V
【審査請求】未請求
【請求項の数】3
【出願形態】書面
【全頁数】15
(21)【出願番号】特願2003-146994(P2003-146994)
(22)【出願日】平成15年4月8日(2003.4.8)
(71)【出願人】
【識別番号】503122786
【氏名又は名称】大西 真実
【住所又は居所】新潟県長岡市愛宕3―2―12
(72)【発明者】
【氏名】大西 真実
【住所又は居所】新潟県長岡市愛宕3-2-12
【テーマコード(参考)】
3B102
【Fターム(参考)】
3B102 AA05 AA06 AB00 AB01 AC01
(57)【要約】   (修正有)
【解決手段】後頭骸腱と呼ばれる人体の頭骨を頭筋で安定させるものが、ストレスにより緊張し、大脳、自律神経を過敏にするため、不眠症が起る。腱や脊椎に頭の荷重をかけて押し付けるようにして、枕として使用すると、この腱の緊張が解かれるものとなり、レテプシンが小脳による指令で大量に発生するため、気を失うように深眠する。
【効果】MRC及び脳波検知器を用いてみると、大脳から急速に血行が引き、海馬に体温が上がる磁力が発生する。逆C形脊椎の矯正を終えると、それまで血行が悪かった脊椎はS字形脊椎に戻り、血行促進と共に治癒される。
【選択図】 図7
最終更新:2006年03月11日 12:04