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2008-12-10
2008-12-16追記あり
2008-12-27さらに追記




Vivitar Ultra Wide&Slim

Vivitar のUltra Wide&Slim で撮影された写真がFlickr に多数アップされています。たくさんのグループがあり、いろいろな面白い写真が発表されています。
photo by Tamiro @Flickr

Vivitar Ultra Wide&Slim はトイカメラのひとつです。トイカメラとは、名前のとおり『おもちゃのカメラ』です。カメラ本体が安い代わりに、それなりの写真が撮れるのですが、それはそれで面白い写真が撮れることもあり、プロの写真家も含めて、一部方面にはとても人気があります。上の写真の四隅が暗くなっていますが、これをトンネル効果といいます。といえば聞こえはいいのですが、実際には光学設計のまずさからフィルムの四隅に光が届かないだけのことで、逆にそれを楽しんでしまうのがトイカメラなのです。


ViviCam 5050

Vivitar のViviCam 5050というデジタルカメラを買いました。ViviCam 5050 はデジタルのトイカメラです。ギズモショップというところのネット通販で購入しました。ふとしたきっかけでその存在を知り、別売りのマクロやフィッシュアイにも惹かれて購入しました。長い間品切れになっていたのですが、販売再開の知らせをサイトで見て、待ち構えて注文のクリックをしました。販売開始1時間後にはまた品切れになっていましたので、人気はすごいようです。といってもヤフオクなどで、定価の1.5倍も出してあわてて買わないほうがいいですよ。ギズモショップでメルマガ登録すれば、販売開始のお知らせがもらえますから。


デジカメで、12800円もするのですからトイカメラとは言いにくいのですが、でもこれは、紛れもなくトイカメラです。本体を揺すると、からからと音がするなんて、キヤノンやオリンパス製ではありえません。ボタンを操作すると音が鳴るのですが、ピッとかピョッとか、場合によっては鳴らなかったり。ピントを合わせる、なんていう概念もありませんので、シャッター半押し、なんて操作もできません。だからピントの合う位置に自分が移動するのです。そんなカメラを楽しめる人しか買っちゃいけないんでしょうね、きっと。

カラーモード

Color 設定で、Vivid というモードがあります。トイカメラ風の色合いを出せるという、ViviCam 5050 の特徴です。左側はStandardモード、右側はVividモードです。

マクロレンズ

カメラのレンズ周りに金属シールを貼り付け、マクロレンズはそこに磁石でくっつけるようになっています。右写真は雨上がりの畑の、フレッシュなレタスです。

フィッシュアイ

フィッシュアイも磁石吸着式です。右写真は、名古屋駅前の高層ビルを見上げたところです。


CMOS センサー

iPhone が発売された直後に、搭載カメラのバグに関するニュースが報じられました。
photo by maxf @Flickr

CMOSセンサーはCCD に比べて安価なのですが、動く被写体に弱いという欠点があります。CMOSのシャッターは、センサーをなでるように切る(スキャナーのように)ので、シャッターが切れる瞬間に被写体が動くと、奇妙にゆがんだ写真になってしまうのです。ViviCam 5050 も5MピクセルのCMOSセンサー(しかも安物)なので、iPhone とまったく同じようにゆがんだ写真を採ることができます。撮り方は、シャッターを切る瞬間にカメラを動かすだけ。なるべく明るい屋外で、ゆがみ具合がわかりやすいスクエアな建物などを撮るといいでしょう。



2008-12-16追記

逆光撮影

逆光で撮影したところ、太陽が真っ黒になってしまいました。CMOSセンサーが焼きついたのかと思ったのですが、どうやら大丈夫なようでした。いったいどうしちゃったのでしょうか?



2008-12-27追記

ViviCam5050ファームウェアのアップデート

Exifデータとは、富士フィルムが開発し、日本で規格化された画像メタデータのフォーマットです。通常カメラで撮影されたJPEGファイルには、画像データとともに、このExifデータが含まれています。ここには撮影日時、メーカー名とカメラのモデル名、解像度、シャッタースピードや絞り、フラッシュの有無などが記録されています。

私のViviCam5050 のExifデータは、メーカーがSYNTEC 、モデルがUSB CAMERA となっていました。最初からそんなものだと思っていたのですが、あるサイトでファームウェアのアップデートにより直すことができることを知りました。こちらのサイトに従って作業したところ、メーカーはVIVICAM に、モデルは5050になりました。私の場合、シャッターボタンを押しながら起動しても、特にUPDATE などの表記はされませんでした。また、電源が切れなくなってしまったので、電池をはずして強制的に電源を落としました。その後は普通に撮影もでき、Exifデータも正しく記録されています。





参考サイト



Flickrのこちらのセットに、今後ViviCam 5050 で撮影した写真をアップしていく予定です。


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