2007-08-19
2009-10-03(写真のサイズを変更)



のらねこ先生のわくわく科学ひろば in 沖縄

沖縄おはなしの会「伝々虫(ちんなん)」の方を中心にした実行委員会に招かれて、岐阜物理サークルの一員として、沖縄へ行ってきました。めちゃめちゃ楽しかったです。参加してくれた子供たち、そして実行委員会の皆さん、ありがとうございました。

2007年8月16日(木)

名鉄新鵜沼駅→中部国際空港→那覇空港と移動し、午後からはちょっと首里城観光をして、その後、翌日の打ち合わせを行いました。



































2007年8月17日(金)

科学ひろばの当日です。午前中はパフォーマンスショーを、午後は工作・体験コーナーを楽しみました。



















2007年8月18日(土)

台風の余波で波が高かったのが残念ですが、午前中は沖縄のビーチを楽しみ、午後からはサバニ大工の方と、漁師道具の収集・研究家の方の話を伺いました。





























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コメント

  • どの写真も絵はがきのような楽しく、美しい写真ですねー。のらねこ先生お一人お一人の個性あふれるグッズ久保先生の物は私にはものすごく頭の体操、ぼけていられません。ハブくらげの足赤いぼつぼつが出て痛々しくまた、肌が白いのでなおさらです。私もハブくらげの触手を実際みたのは初めてであわてましたが久保先生が落ち着いていらしたので、救われました。それにいたしましても、刺激的な海でしたね。17日18日ご一諸した時は人生の宝物です。あの糸満の海人(うみんちゅう)工房で久保先生と私ときどき舟を漕いでいたらしい。どおりで私水中めがねのこと知らないのでした。わはは。まっ!ちんなんだから -- 城野里江 (2007-08-20 09:06:01)
  • 城野さん、コメントありがとうございます。
    沖縄では大変お世話になりました。とても楽しい2泊3日の沖縄の旅でした。
    本当にありがとうございました。
    クラゲに刺されたのが私であって、あやかちゃんやなおひろくんでなくてよかったーって、後になって思いました。
    むらたさんの撮影した写真の中では、弾けるポップコーンに大喜びのなおひろくんの写真が、私の選ぶベストショットです。
    -- yu-kubo (2007-08-20 13:21:10)
  • こんばんは。先日は本当に楽しい一時をありがとうございました。
    先生方のあったか~いお人柄と笑顔に包まれ、次から次へと出てくるパフォーマンスに驚き、
    まだまだ夢見心地の気分でいます。
    何をしていてもふとあの日の事がよみがえり、仕事の手を止めては工作したり、
    例会ニュースを読んだり、HPの写真を見てにんまりしたり・・・
    お陰で家の中はぐちゃぐちゃです。
    それにしても、久保先生のグッズの多さにはびっくりです。
    もしかしてまだまだあったとか!? 
    ぜひHPでupしてくださいね。
    18日は、なおひろの相手もしていただきありがとうございました。
    あの日のなおひろの日記には先生がクラゲに刺されたことが書いてありましたよ。
    本当に、大事に至らなくてよかったです。

    久保先生選のなおひろのショットは私もお気に入りです。(小野先生の笑顔もステキです。)
    ・・あのショットの後、何でもやってみないと気が済まないなおひろは何をしたと思いますか?
    ・・熱々のポットの底を指先でジュッと!!
    小野先生のすばやい対処で何とか無事でしたが、何でもやってみたいと思う気持ちを評価するべきか、
    ただの??か・・です。 -- 西岡裕子 (2007-08-22 00:45:19)
  • そんなことがあったとは!
    大事に至らずによかったですね、お互いに。

    なおひろくんの行動を知って私も思い出したことがあります。
    よく考えたら私もそんな子供だったような気がします。
    コンセントにピンセットを突っ込んで感電したことがありますから。
    電気でビリっとなることは知っていたはずなのにね。
    (^^ゞ
    -- yu-kubo (2007-08-22 08:12:56)
  • 久保先生、なおひろくんと先生のなんでもやってみたいの気持ち、私も次々幼いときを思い出しました。考えてみるとかなりのおてんばで男の子のむこうをはるどころか男の子でした。自分が女であることが嫌でした。4メートルある橋の上から川へ飛び込んだり、木の上に基地をつくったりおもいでは きりがありません。でも、こういう経験が海人丸に関わったり、のらねこ先生のおもしろさを子ども達に伝えたいエネルギーになっているようです。思い出すと今も、どきどきわくわくするのはどうしてでしょうか? -- 城野里江 (2007-08-22 20:56:11)
  • 仕事で、2泊3日、飛騨高山のホテルに缶詰めになっていました。
    いま帰宅したところです。夢のような沖縄の旅から、日常に戻ってきました。
    人生の道を踏み外さないためにも、これはきっといいことなんですよね。

    私も思い返してみると、工作のアイデアをあれこれ考えている時間は、子供のときのわくわく感に似ているなあって思います。
    いまでもそんな思いができることを、岐阜物理サークルに参加することで取り戻せるようになったことを、嬉しく思います。
    池上さんや城野さんとの関係を通じて、そのことをさらにしっかり噛み締めることができるようです。
    こんな機会を与えてくださってありがとうございます。ぜんぜん返事になっていませんね。うまく言えなくてごめんなさい。
    -- yu-kubo (2007-08-24 20:13:22)
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最終更新:2009年10月03日 09:33
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