裏のーと:ザルカバードtxt

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大半の敵が大量リンクするため、4国・氷河と同じように殲滅して進むには相当数のメンバーが必要。 通常の人数(24人~)で攻略する場合、延長ポイント付近を重点的に倒す事になるので、道中の移動にも気を遣う事となる。 氷河方面から西に進むと、開けたエリアの正面に敵がいるが、これらは無視する。 本隊は「クリスタルライン」(骨のような形をした、ウェポン系のモンスが群がるオブジェ)の南沿いを西に向かって走るのが安全。 通常ダイスワンでは、本隊は「クリスタルライン」沿いに進み、表MAP(H-8)あたりまで進んで待機。 西に見える目玉(侍竜忍召が湧くが、召は反応しない。召を釣ると南の目玉がリンクするため、注意)を掃除しておく。 その間、別働部隊が延長1(囮1、抜き兼撃破役1)、延長2(黒4人以上)を処理する。 最初の延長ポイントは、表のMAPで(I-9)あたり(テンキー8)。 ※基本は囮が北西から石に向かって走り、V字にターンして北東に逃げる。その間に延長石だけ抜く。 但し、与一の弓を所持しているエルヴァーンのお侍さんがいる場合、TP300まで貯めた南無八幡を中てる事により、ソロ撃破可能(要トラクタ、レイズ) 延長2は、表MAP(H-9)。OPが近くにある砦。 ※黒が4人以上いない場合、囮で対処する。 ※抜き役2人が予め目玉をタゲり、囮1が北から南に目玉をからめて走る。目玉から湧くのも目玉であることから、敵の移動速度はあまり速くないので、落ち着いて対処すれば問題なく抜ける。 ※囮は、南の方の、他に絡まれないあたりで、蝉を唱えながら待ってる感じでよい。 黒が4人以上いる場合、黒リーダーの指示で時間を合わせ、4系ガで初期配置の目玉を倒し、古代2で湧いた延長石を撃破する。 ファストキャスト装備を外しておくのは、言うまでもありません。 延長1、延長2、本隊の1匹目の目玉を処理したら、赤砦の裏へ移動する。(表MAPの(H-7)テンキー1) 3体並んでいる目玉を、西側から釣ればリンクしないので、順番に倒す。 この真ん中の目玉を倒すと延長3が湧くので、シフで倒す(ザルカの石は、HPが少ないため、シフで十分倒せる) 延長3を倒したら、赤砦前の目玉(ナ暗狩獣吟)を釣る。 ●進軍の方針により、この先の行動が変わる。 1)闇王、プシュケー、武器の欠片を目的とする場合、ここからNMの殲滅を行う。 2)NM(15体)を倒すには概ね1時間程かかるため、NMを無視して雑魚の数をこなす場合、リンクしにくい雑魚を倒す。 ※雑魚を多く倒しても、ドロップが増えない事が多いのも事実。 ※NM砦を2箇所以上やる場合、NM砦を全箇所やったほうがよい。(砦1箇所あたり12分、2箇所で24分。5箇所やると60分だが、30分の延長が湧くため賞味30分) →1)NMルート 構成により攻略が異なる。 黒4名いる場合は、砦の裏からガ4系で目玉を倒し、湧いたNMの処理という形。 マラソンは、遠隔攻撃主体の敵(狩忍)、魔法主体の敵(白黒赤吟)をひっぱる方が比較的楽。 NMがマラソンできない場合、囮を行い、倒せる数だけ抜く。 赤砦:CZ戦、DB赤、MD吟。 白砦:MA獣、DGモ、PS白。 黒砦:MO黒、DS暗、MG忍(微塵がくれは砦の段差を利用することにより、後衛の回避が可能) シ砦:MN召、CRシ、MSナ。 竜砦:CV侍、KZ竜、MC狩。 →2)雑魚ルート 赤砦の南に残っている目玉(侍竜忍召と、ナ暗狩獣吟)を処理する。 白砦の裏を通り南下し、表MAP(G-9)にいる目玉2体(戦x2吟と、モx2吟)x2を処理する。 シ砦の裏を通り北上し、表MAP(G-7)にいる目玉3体(戦白、戦吟、モ吟)を処理する。 ※時間を合わせたガ系で目玉をやいてもよし、ストブリファラを張った赤が釣り、雑魚を1点に集めてプガでもよい。 その北西にいる目玉2体(戦赤吟、モ白獣)を処理する。 ※東側から攻略する場合、ガ系で焼くのは難しいので注意。 1)、2)→「最終防衛ライン」 ズヴァール城前に並ぶ目玉6体(とそこから湧く雑魚)をこう表記する。 ここの、北から2番目、及び北から4番目の目玉を倒すと、延長石が湧く(と思われる)。 ※ここの目玉の指示方法については、多少注意すること。 ※「上から*番目」と指示した場合、「地図を北上にして見て、上=北」なのか、「エリアが傾斜しているため、傾斜の上側=南」なのかで混同するため、南北で指示するようにする事。 「最終防衛ライン」は、北から3、4番目の目玉と雑魚を倒す事により、敵を南北に分断できる。 そのため、囮が北から南に走り(NM砦をぬけて、白砦の南側あたりまで走るのがよい)、抜き役5人が目玉2体、竜x2、白、黒を抜くとよい。(ここは北から、ナx2、暗x2、竜x2、白黒、白黒、白黒) ※目玉が古代2等で狙撃可能かどうか、失念。できなかった気もします。 ここで抜きの注意として、白と黒は各3体ずつ湧くので、北から4番目の目玉が湧かせた白と黒を見極めること。 竜は足が速い(湧く雑魚の中で唯一魔法を使わない)ので、竜担当の抜き役は南側(囮が逃げる方向)に予め待機しておいた方がよいかもしれない。 ※なお、足が速いということは、囮が死んで戻るときは最後尾である可能性が高いので、抜きに失敗したとしても、巧くすれば戻りきる前に再度抜くことが可能である。 分断に成功したら北側の目玉x2、ナx2、暗x2を処理し延長させる。 分断に失敗したら再度囮を行、延長を確定させるか、再び分断を試みる。 →1)NMルート 目的により、ここからプシュケーや闇王へ向かうか、武器の欠片へ向かうかする。 →2)雑魚ルート 「最終防衛ライン」を殲滅し、残っている時間で雑魚をやる。 時間が少ない場合、ウルガラン方面の段差を囮で登り、各武器(格闘。片手刀、両手槍、両手棍)前の雑魚がお勧め(1箇所5~10分程度) 時間がある場合、表MAP(G-8)テンキー6と9の間あたりにいる、南北に移動している目玉をやる。 ※この際、雑魚を優先してみるとよいかもしれない。 ※雑魚の寝かしを優先し、目玉は挑発持ちが挑発し、マラソンする。 ※マラソンルートは、釣った場所と「最終防衛ライン」の間にある山の周りを、大きくマラソンする。 ※(MAPでいうと、(F-7)(F-8)(G-7)(G-8)にまたがる進入不可箇所の周り) ※今までの処理により、エリアが広く使えるはずなので、以後目玉はマラソンしてみるとよい…かもしれない。 ※同様の目玉マラソンを行えば、その他の場所もうまくいく…かもしれない。

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