第112回定期公演感想

月並みですが無事に終わって良かったと思います。
協力してくれた全ての人に感謝を。

ありがとうございました。
舞台監督
中嶋啓詞
これが演劇か! よし、もう一度!

高橋陽介
初めてのことばかりでとても楽しかった一方、すごく疲れました(笑)
公演後の達成感は何事にも変えがたいなあ!皆さんお疲れ様です、そしてありがとう!!

役者
高島役 矢野有希
主演だった訳ですが・・・ラストのところまで主役だった気がしませんでした。
周りの役者さん達がパワフルで押され気味?
でも、それで良かった気がします。
何はともあれみんなとできて嬉しいかったです!!

ローレンコ役 柴田賢
演じるということは、その役の人生を背負うということです。
演出さんや、見にいらしてくださった皆さんの目に、
ローレンコ三郎が映っていたらこれ以上の幸せはありません。
ありがとうございました。

ヤマトヤマシロのお二人、眠くてあんまり漫才見れなくてごめんなさい。
これからもコンビで頑張ってください。

下河辺さん、ちゃんと高島に渡してくださいね、バッチ。
あ、弟さんによろしく!

佐々木さん、しりとり付き合ってくださってありがとうございます。ナイス階段 !

戸村さん、カレーパン毎度お疲れさま。あいつ昔からああいう奴なんで、よろし くね。

高島、色々ありがとう。

またどこかで。

戸村役 上野香奈
男性にも女性にも納得してもらえる演技って何だろうって今更ながら考える日々。
きっと女性には伝わった気持ちだけど、でも男性には不自然だと感じられて…
だけど、女性である私にはそれがベストで、ある意味自然かつ「リアル」な感情だった。
うーん。芝居は難しいです。
今後私がどのように演劇に関わるにせよ、かなり大事な課題です。
それが見つかったという意味では自己満足ではなく、得るものがあった舞台だな…と…。
『燕のいる駅』において私が選んだ演技は、私にとって初めて後悔のないものとなりました。
4回やらせて頂いて、4回目終了後には心の中には「戸村」がいなくて、出しきれたんだな…と思いました。
とても良い体験が出来て、3回生になった今でも、まだまだ謙虚に演劇と向き合いたいと再認識しました。

下河辺役 上村亜沙美
第112回公演「燕のいる駅」を見にエントまで足を運んでくださった皆様、ありがとうございます!上村亜沙美と申します(^-^)
今回三年ぶりに舞台に立たせていただき、大変勉強になりました。
まず第一に自覚したのが、生来のあがり症が克服できていなかったということですね(汗)
ゲネで緊張しすぎて、本番が不安になりました(笑)
「人前で話すの苦手なのに、なぜ演劇?」ってよく聞かれます(^-^;
今回は、できたこともできなかったこともたくさんありました。
でも一つ、自分の中で今回の舞台で越えたいと思っていた壁を越えられたと思います。
一気に飛び越えたわけではなくて、ずるずるずるずる不格好にという感じでなのですけど……。
このような形で逃げずに正面から演劇にぶつかり、かつある程度目標を達成する機会が得られたことを嬉しく思います。
役者として最後に。
この度の舞台で出会えた方々に感謝を。
舞台作りで関わった皆様、ご来場くださった皆様に、「ありがとうございました!」

ヤマト役 小林拓矢
今回鈴木役を演じさせていただききました
練習は大変難しかったですがその分楽しめました
今回の公演でお客さまに楽しんでいただけたなら幸いです

ヤマシロ役 ジャン
やはり役者は刺激的。もっと上手くなりたいなぁ

佐々木役 橋本浩也
初めての定期公演に役者として参加できて、非常に幸せでした。
演出さんをはじめ、本当に劇研の皆さんにはお世話になりました。
今回学んだことを次回公演に活かして、部の発展に尽力したいです。
佐々木という男は演じていて様々なことを考えさせられました。
不気味さやキモさの奥にある何かが、劇を通じてお客様に伝わっていればいいなぁと思います。
佐々木、お前と過ごした二ヶ月間は意外と楽しかったんだぜ。

装置
矢野有希
ハコ入りしてから驚いたまさかっこんなものになろうとは!!
装置のみんなは作業中にきっと「全然終わんないよ~」と嘆いていたのではないかなと思います。
無茶ばっかり言ってごめんね。みんなが居てくれたからあんなものが出来ました。
装置の子達装置でいてくれてありがとう、ホントにありがとう。そしてお疲れ様。

内田久嗣
今回の公演は、装置として関わってきました。
上回生になって、指示する立場になりつつあるなかで全体として仕事がきちんとできていたかは、まだまだわかりませんが、
装置そのものは良い仕上がりになったので満足しています。

ジャン
無力でした

ジェロ
装置の作業は、ハードなものでしたが、完成した時の喜びも大きいです。
113に向け、夏休み中に技術を磨きたいと思います。

小野塚雅人
大変な作業だっただけに達成感もひとしおです。
劇の裏側の努力を知りました。皆さん本当にお疲れ様でした。

やぎ
高校まで演劇とは関係がなかった僕は大学に入って初めての公演となる第112回公演「燕のいる駅」でした。
部署は装置に配属され最初は何もわからずに上回生に言われたことも満足にこなせませんでしたが
日が経つごとに作業が楽しくて仕方なくなりました。
アンケートやOB,OGの方からも公演後に感想を聞け次への大きな励みになりました。
様々な経験をし、多くの物を得た公演になったと思います。

金原
いろいろと勉強になりました。次回も頑張ります!!

小林拓矢
役者に参加していて中々装置の活動ができませんでした
しかし、今回の舞台装置のクオリティの高さは誇れるものだと思います
装置班の皆さん本当にありがとうございました

ノート
初めてのことばかりで失敗もたくさんしましたがとてもいい経験になりました。
今回のことを次に生かせるように頑張ります。

効果
柴田賢
皆さんの働きに感謝です。
今回音も光も多くはありませんでしたが、その中で100%いや112%出し切れたと思います。
本当にありがとうございました。

べジータ
ゲネと千秋楽を観させてもらったんですが、率直に言うとゲネは劇研らしい劇だったと思います。
しかし千秋楽は別の劇団のようだった。(1500円でもいんじゃね。)
役者経験数を余り感じさせない演技で雰囲気が出ていたと思います。
本番って面白いなー…と思うとともに劇研の可能性が膨らんだと感じました。(生意気でサーセン)

みかん
みかんです。音響卓でした。
サンプラーとミキサーとアンプに恋をしました。みんなかわいいです。
こんな出会いをくれた「燕のいる駅」が大好きです。以上!

ジャック
今回は先輩方、装置さん のお陰で任された仕事を果たすことができました。
反省点は多々ありますがそれを成長の糧にして次回公演も頑張ります。
ということでお願いします。

橋本浩也
効果の仕事は音選びや、照明案を考えるのが面白かったですね。
機会があれば、もっと様々な技術を身に付けたいです。
ただ、仕込みやバラシの時に手伝うことが出来なくて効果の皆様スイマセンでした。
次回はどの部署になっても作業を頑張ります。ホントです。誓います。
帰省したら東照宮行こう。本物の家康に誓ってきます。

上村亜沙美
今回、効果としてはあまりお役に立てませんでした(´Д`;)
選曲も出来てないし、照明も吊ってないし……。
先輩方、ほかに一回生の皆に任せっぱなしですみません。
なので効果感想はこのくらいで。次回公演、効果頑張りますよぉ!!

ダマヤジ
今回の定期公演で初めて音響や照明のことを学んで特に照明のことをもっと知りたいと思った。
次の定期公演も照明が出来ればなと今は考えています。
ゲネと千秋楽を見ました。千秋楽での役者の方々の演技に感動しました。
僕はヤマト・ヤマシロの最後が好きでした。
すでに次回の定期公演が楽しみでしかたない。
最後に皆さんお疲れ様でした。

三浦
効果は楽しかったですよ。
カンタンじゃないけどウッハウハな部署でしたよ綺麗所盛り沢山。
音響機材が可愛くて仕方ないですよ。照明機器がカッコ良くて仕方ないですよ。
知らない間に効果地獄にハマってましたよ。天国です。
公演もすんで、なかなかの大入り、お疲れ様でした有難うございました。
燕はおわってもまだまだ演劇は始まったばかり、終わり無いものだと思います。
どんどん次の糧。まだまだ延々と精進。

衣装
もん
衣装ばかりやってきたのでそれなりに慣れてきましたが、今でも新たに学ぶことがたくさんあります。
今回は役者さんに楽屋を快適に使っていただけるようにと新しい試みもしました。
お客様には伝わらない部分なのでしょうけれど。
その甲斐あってか、役者さんには良い反応を頂き一安心です。
後輩の皆さんには、ぜひ私たちを超えてより良いものを築いていただきたい。
今後も劇研は前進していきます。ご期待くださいませ!

上野香奈
デザインは相変わらず楽しくて、買い出しも楽しかったです。
でも……実は作りたかった。
『TRUTH』を経験して、物作りをしたかった。
次回、その機会があればやりたいと思いますし、是非、1回生にも教えたいなぁと思います。
皆で物作りしたいです。
とにかく1回生とチーフは頑張ってた。うん、そう思います。
私は……もっと、肌ケアの勉強したいです(ドウランに負けました)。

あと……ブログを楽しみにしてくださった皆様、
『TRUTH』の時よりもShang yeのブログ更新が減りまして申し訳ありません。

らむ
初めての公演で知らない事ばかりでしたが、本番を迎えて、
皆で作ってきたものがこれほど大きかったのかととても感動しました。
衣裳が舞台の雰囲気を更に出していて嬉しかったです。

いろいろなことを勉強させてもらった公演でした。
今度は役に立てる人間になりたいなぁ。
精進あるのみ、です!

なえ
初劇研、初公演、初衣裳……と、初めてづくしの公演でした。
全てが新鮮で楽しかったのですが、反省も多々ありますし、知識・経験不足も否めません。
しかしそれらはこれからの糧になる!!…ハズ…!いや、してみせます!!
次回はもう少し"責任を伴った自主的行動"が出来るようになることをここに誓い、今回の感想とさせていただきます。
第112回定期公演に関わって下さった全ての方に感謝をこめて。

広報
高木ゆかり
今回の広報は反省点が多く、次回以降にステップアップするチャンスが増えたと思ってます!!
例えば、シアターent.は会場を知らないお客様と知っているお客様がいることを来年に活かせたらな、と思います。

ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました!!
そして、部員の皆さん、お疲れ様でした。

ゴードン
112回目の公演も無事に終わり、今こうして感想を書けるようになりました。
今回は広報のみを役者を兼ねずに初めて務めさせていただき、なんだか新鮮な気分です。
一回生も近年まれに見る有能な強者揃い。
多くのお客様にご来場いただいたのも彼らが新たに新大劇研の顔となった証でしょう。
しかしこれは束の間の休息でしかありません。
次の公演…つまり、第113回定期公演!
既に計画は着実に進んでいるのです。
去年部長をやっていた僕にはわかります。
現二回生の部長、副部長が念入りに準備を進めていることを。
元一回生の僕にはわかります。
一回生たちが次の公演を目前にしてうずうずしているのを。
これからの新大劇研=彼らの魅せる舞台に期待しつつ、本公演『燕のいる駅』の僕の感想を締めさせていただきます。
最後に部員のみんな、協力してくださった関係者の皆様、
OB・OGの皆様、観に来てくださったお客様、本当にありがとうございました。

片野阿佐美
学んだこと、学ばされたこと、後輩に教えたこと、教えられたこと、
とにかく日々膨大な知識と技術と経験の学習をしたなあと思える公演期間でした。

パーシー
祝☆満員御礼
広報として、こんなに嬉しいことはありません!

えーす★
役者さんそれぞれの白熱した演技が見れました。
特に、本多と鈴木のラストの場面では二人のリアルな感情が伝わってきて涙が出そうでした。

スカパー
この公演で、学び取る所が数多くありました!
これを生かし次の公演も成功させたいです(笑)

その
楽しかったです・∀・
毎日が、毎週があっという間にすぎて
「人生こんなに楽しくていいのかな」って思ったくらい楽しい日々でした。あ~しあわせ*∩^ω^∩
確かに部員として、広報としての仕事や行動は一人では分からないことだらけで、
不安だったり、ent.では邪魔になってないか怖かったりもありました。
しかし、先輩方、舞監レフトからのアドバイスや教えや仕事をもらったおかげで、
結局ズ――ト充実していて楽しかったです。
ありがとうございました!
私はゲネプロを見てないので、①の公演がent.での初見でした。
凄くわくわくして、笑ったり悲しくなったりびっくりしたり…お客さんと一緒に見れたのがうれしかったです。
やっぱり今回は「演劇1年生(というかまだ3ヶ月?)」という感じで何してもとにかく『楽しい!』しかありませんでしたが、
いつまでも初心者とか言ってらんないので、
次はもっともっと考えながら行動&劇をみたいと思います。
初心も忘れないで・∀・´
みなさん本当にありがとうございました!これからもよろしくお願いします!
みーんな大好きです♪

Question
まずたくさんのお客様に来て貰えて本当に嬉しかったデス
来て下さった皆様に今一度お礼申し上げます。
あと、正直に自分のことを褒めてやりたいです!
よく講演中にブッ倒れなかったもんだなと(笑)

頑張った自分と支えてくれたみんなに拍手!
あざーす!
ワーオ!
うきゅ!
イェア! ウボァー!
最終更新:2009年10月23日 16:38
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