種籾は伝承者の夢を見るか


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店長、ああ、嗚呼、店長。
英語で言うとmanager.
フランスでその芸術的な丸い体を花々の中で揺らすのならばUn directeur.
ロシアでその弾力性のある心を凍らせるのならばМенеджер…
インターネットとは便利ですね、店長。
貴女を呼ぶ言葉を、簡単に増やすことができるのですから。
様々な形で想いを言葉にできるのだから。
でもただ一つ変わらない。
そう、貴女が店長であるというこの事実。
運命、宿命…
いや、風靡だろうか。
そう、貴女は私の中で、ただ唯一の店長なのだから…

目を瞑ればナメシの如く思い出せる、貴女の笑顔。
何度店内で暴れて殺されかけたかわからないその豊満な体での幻想風靡。

迷惑な客がいれば体を乗っ取り
例えスレの最初でも笑顔を絶やして椛に文句を言い
居酒屋を乗っ取られたはずでも、やはり貴女が店長なのだ
移転してもしれっと今までのまま続けている
今この瞬間でも貴女は、あのカウンターの中にハマっているのだろう。
居酒屋の店長として、「おお、いらっしゃいいらっしゃい」と今日も不敵に笑うのだろう。

…いや違うな。
貴女の周りにカウンターがハマっているのだろう。
貴女の言葉こそが不敵なのだろう。
そうだ
居酒屋の店長が貴女なのではない。
貴女が店長だから居酒屋なのだ。
貴女故の居酒屋なのだ。

ああ、店長。
いっそ貴女に体を乗っ取られればどんなに楽だろう。
そうすれば、こうして貴女の笑顔に悶絶することもないのだから。
でもそうではない。
私が望んでいるのはそんな陳腐なことではない。
それでは、一部とはいえ私もまた「店長」なってしまうのだ。
店長は貴女だ。
貴女が店長なのだから。

嗚呼、嗚呼、店長。
孤独に、しかし強くあるその姿を、支えられればいいのに。
若干不定形のその形を、少しでも抑えていられたらいいのに。
でもできない。
私はただの客なのだから。
しがない種籾なのだから。
伝承者さえもひれ伏すあなたに、私が触れられるわけがない。

この私の、種籾であるこの私に
貴女と言うなの土のもとで、
貴女の「愛」という名の水と
貴女の隣という名の肥料を与えられる運命が
許されるのならば
私は、どんな花でも咲かせられるのに

きっと、敵わないのだろう。
分不相応な愛も、5コスぶっぱも
叶わぬから、美しい

だからせめて
私は貴女が私だけの為に
風のように押し通り
山の如く絶対的な
その、貴女の声を向けてくれるように
わざと間違え、貴女に風靡ールを注文をしよう


         // ヽ,
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     ,. '´     、、   ヽ  ヽ
    ノ   ,  lヽ  j /、lヽ ト、_,,.',
  r'´ r'"イ .ノ\| .レ r=;ァ'レ'  {  }
  {  !、 l rr=-       /  `'''l.>‐ .、
  レヽ.,ト'     E=ョ   /    l 、,,_,,ノ
    ,}' ',          /ヘ,  /レ' ,/ >‐、
  7'´レ1 ヽ            人ル'レ'   'i、_
    レ~i` ヽ 、_     ( "

セルフですよ

その一言を、聞くために
許して下さい、店長。
今日もまた、店のルールを忘れたフリでいさせてください

嗚呼、店長
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