イベント04 吏族出仕
- 2007/01/02、ステージ0 Hello New Game (3)最後
物語背景
吏族とは尚書省につとめてアイドレスを統べる法を執行する番人たちである。
藩王をしのぐ権限を与えられた彼らは、地味ながらも新しいアイドレスワールドの建設を開始していた。
藩王をしのぐ権限を与えられた彼らは、地味ながらも新しいアイドレスワールドの建設を開始していた。
期限
登録期限:2007年1月2日22時まで。
作業期限:2007年1月4日1時まで。
作業期限:2007年1月4日1時まで。
課題
各藩国で吏族アイドレス+フィクションノートを2名選出、後述する仕事0から仕事3までの作業を行う。
- 各藩国の吏族ともに自国のチェックには関われない
- 複数の吏族がチェックしなければならない
- チェックミスのペナルティ、あるいは尚書の指揮の失敗は藩国まるごと脱落(ゲームオーバー)
- 人員を派遣できなかった場合のペナルティは資金-10億。これによって資金が0以下になった国家は藩国まるごと脱落
- 藩王などの天戸に序せられるキャラクターはこのイベントに参加できない
- 今回のイベントはわんわん帝國、にゃんにゃん共和国合同+共同作戦
仕事0.宮廷序列と天戸
今回のイベント用に登録された吏族は今回の出仕の間、天戸を与えられ、必要に応じて天領(尚書省が持つ藩国のこと)の住民になることが出来る。仮に母国が滅んでも、その立場は保全される。
今回のイベント用に登録された吏族で、根源力の一番高い者が財務尚書、次に高い者が工部尚書、3番目に高い者が紋章尚書となる。
それ以外の吏族は財務尚書、工部尚書、紋章尚書のいずれかの指揮下に入って作業を行う。
各尚書は指揮に従わない吏族を罷免し、それを派遣した藩国ごとつぶす権限をもつ。
吏族は尚書の指揮がまずすぎる場合、あるいは不正を行っていた場合、罷免が行われてこれに抗告する場合、これを宰相に申告する権利を持つ。
今回のイベント用に登録された吏族で、根源力の一番高い者が財務尚書、次に高い者が工部尚書、3番目に高い者が紋章尚書となる。
それ以外の吏族は財務尚書、工部尚書、紋章尚書のいずれかの指揮下に入って作業を行う。
各尚書は指揮に従わない吏族を罷免し、それを派遣した藩国ごとつぶす権限をもつ。
吏族は尚書の指揮がまずすぎる場合、あるいは不正を行っていた場合、罷免が行われてこれに抗告する場合、これを宰相に申告する権利を持つ。
仕事1.藩国の財政状況チェック(財務尚書の仕事)
財務尚書は部下を指揮し、まだ承認が行われていない新藩国の承認を1チーム3人以上でチェックし、仕様に沿っている場合は承認勧告を行う。
次に、承認および承認勧告まで行った各国の
- 国名
- 藩王の名前
- url
- 保有している(お金、資源、食料、燃料、娯楽)
- 保有している犬士/猫士
- 保有しているアイドレス とその合計性能
をリスト化して提出する。
合併に伴う追加、イベント03のよる収入、借金の清算、戦闘で借り、消滅した犬士/猫士の返却の申し出も含んだ形にすること。
合併に伴う追加、イベント03のよる収入、借金の清算、戦闘で借り、消滅した犬士/猫士の返却の申し出も含んだ形にすること。
仕事2.天戸リストの作成、地戸の確認、技の承認(工部尚書の仕事)
工部尚書は部下を指揮して天戸のうち(準藩国=承認もとめて提出した時点で準藩国になります)藩王の名前全てをリスト化、番号振りする。
地戸を確認して紹介文がかいてあるかどうか確認し、封土(根源力20000)がきちんと割り振られていることを確認する
地戸を確認して紹介文がかいてあるかどうか確認し、封土(根源力20000)がきちんと割り振られていることを確認する
- 確認時点で問題があれば藩国承認取り消しの可能性あり
仕事3.2006年のAの魔法陣公式ゲームの洗い出しと初期根源力のチェック(紋章尚書の仕事)
- 紋章尚書の仕事は素人では不可能、優秀な人間を動員すること。
2006年のAの魔法陣の公開公式ゲームの洗い出しを行い、初期根源力とリザルトを確認してリスト化する。
必要時Aマホ掲示板のログの提供あり - 上記課題の質問・相談は吏族申し出所にて対応する
報酬
吏族 根源力1000
尚書 根源力1000+マジックアイテム”下賜された軍配”
尚書 根源力1000+マジックアイテム”下賜された軍配”
- マジックアイテム”下賜された軍配”
- 1回消費型で1時間ブロックの間だけ、戦闘力が+1シフトする
- このアイテムを持つ限りは便宜的に天戸(華族)を持つため、天戸リストにこれらを加え、保有アイテム名を追記して書入すること。
提出
- 吏族申し出所
- 04吏族イベント用ツリー (仕事2、3)
- 財務のまとめ