儀式魔術@Wiki

21週目

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miyabi

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儀式魔術/第二次黄金戦争/21週目




ステージ6 イベント82 食糧恐慌

作業期限:2007年 5月20日 23時まで

”我々はみだりに核戦争をはじめた戦争責任を追及する”
”おぉ”
街角での物騒な会話71507002

物語背景:
核の冬はこれまでにない大規模な食糧難を引き起こし始めていた。
食料の買いだめに各所が走り出したのである。すでに反政府デモがおきはじめており、詩歌藩国やFVBでは敵と戦う前にこれらと戦うことを余儀なくされつつあった。

課題:
各国は以下の行動選択(一つを選びます)を行い、対処すること。
申告はこちらからどうぞ。

わんわん帝國(どれも出来ない場合は国が滅亡します)
食料放出 食料50万
食料放出+広報活動 食料30万+娯楽10万t
武力鎮圧 食料20万 50人機以上の動員(歩兵半数以上) ターン7全生産ストップ
圧制と独裁の開始 70人機以上の動員(歩兵半数以上)

にゃんにゃん共和国(どれも出来ない場合は国が滅亡します)
食料放出 食料30万
食料放出+広報活動 食料15万+娯楽5万t
武力鎮圧 食料10万 50人機以上の動員(歩兵半数以上) ターン7全生産ストップ
圧制と独裁の開始 (共和国では選択できません)

ステージ6 イベント83 降伏勧告

作業期限:2007年 5月19日 23時まで

”土人の皆さん、我々は貴方がたの主人(アラダ)です……我々は貴方がたを土人保護法で保護する用意があります”
”我々の条件は非常に簡単で容易なものです”
全ての藩国から観測出来た巨大立体映像からの語りかけ 71507002

物語背景:
大型レーザーを移動させるもはや敵になった存在は、ニューワールドの宇宙開発が進んでいないことに気づくと、公然と降伏勧告を開始した。

課題:
わんわん帝國とにゃんにゃん共和国はそれぞれ統一意思決定を行って降伏勧告を受けるか、断るかを選択し、メッセ上で接続し、報告すること。なお、敵の攻撃は2007年 5月19日 23時に開始される。

降伏条件:
毎ターン 資源、燃料400万tづつを土人の義務として上納する。
全ACEの提出と没収
卑劣な不意打ちでアラダ2名を殺害した藩国(FVB)の絶滅と戦団長の処刑。
全ての宇宙開発の停止
防空システムの破壊
地上で資源、燃料を掘る限りはこれを認める。
他世界への侵攻(非宇宙)はこれを認める。
食料危機については武力でこれを支援する用意がある。

なお、外交使節として10名を派遣することが出来る。
代表者はメッセで接続すること。このために必要な食料、燃料は輸送することが出来る。

ターン6 聯合のお知らせ

ターン6の聯合を募集します。必要な予算はそれぞれ3億です。 締め切りは
このターンから迂回資材輸送が出来なくなりますので、ご注意ください。
また、全参加イベント以外では配分、募金などは出来なくなります。ご注意ください。

締め切り 20日23時。

指名公共事業:
締め切り時点での聯合リストおよび、藩国所在リストを地図化した奴をください。
30億にゃんにゃんで>るしにゃん王国




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