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ヤガミ4

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ヤガミ4

→通常時会話その他


酒酔い時

もっと酒を勧める

どうだ、もう一杯…。

(礼を言う)
…ありがとう。

(そっけない返事をする)
少ないな、…ケチるなよ。

(くだをまく)
俺は…、ヒック、…元居たところへ、
…帰るんだ。
夢を与える、本来の仕事に…。

ヤガミは、くだを巻いている…。

酔っている様子を心配する

おい、ずいぶん酒臭いが、
飲み過ぎじゃないのか?

(説教する)
おい、もっとこっちへ来い…!!

ヤガミは、
△△にしつこく説教を始めた…。

(くだをまく)
…ヒック、馬鹿を言え。
まだ、飲み始めなんだから…。

(泥酔する)
…う、ううぅ。

(本音を言う)
○○が…、○○が邪魔なんだよ。
あいつさえいなければ…。

  • くだをまく、説教する、本音を言う
(迷惑する)
…おいおい、勘弁しろよ。

  • 本音を言う
(迷惑する)
※同上

(聞き直す)
…何だって?

(考える)
………………………………………。

ヤガミは、○○の言葉に
しばし考え込んだ…。

酒に酔った姿を珍しがる

…珍しいな、お前が飲むなんて。

(そっけない返事をする)
…悪いか?

  • そっけない返事をする
(気分を害する)
…そうか、邪魔したみたいだな。

(謝る)
…悪かった。
そっとしておいて欲しかったんだろ。

  • 謝る
(からむ)
…黙れ!!
知ったような事を…!!

(自己嫌悪する)
俺は…、俺は何をやっている…。

  • からむ
(困る)
…おいおい。

  • 心情を吐露する
(なぐさめる)
そうか…。

ヤガミは、
黙って○○を慰めた。

(腹を立てる)
は、それで酒か…。
落ちぶれやがって…。

ヤガミは、
○○の不甲斐なさに腹を立てた。

(何も言わない)
……………………………………。

  • 何も言わない
(酔っているようだと謝る)
…すまん。
俺は少し…、酔っているようだ。

仕事をしろと注意する

仕事しろ、ゴクツブシ。

(しぶしぶ承諾する)
…わかってるよ。

飲み過ぎを注意する

おい、そのくらいにしておけ。

(同意する)
…そうだな…、そうするよ。

(よけいなお世話だと思う)
うるさい、邪魔するな!!

酔った姿を見下す

※泥酔
フン、酒か…。
いい気なもんだな…。

(激高して文句を言う)
お前のような、下等な思想を持った奴に
言われたくない。

(激高して殴りかかる)
…なんだと、貴様!!

※結果的に殴った場合
…余計な事を口にするからだ。

  • 激昂して文句を言う
(文句を言い返す)
何のために、この艦にいるんだ?
こんなところで飲んだくれるためか!?

  • 文句を言い返す
(激高して殴りかかる)
※同上

  • 激高して殴りかかる
(応戦する)
…馬鹿が。

憧れの人に話し掛ける

あ…、○○…。

(不思議に思う)
…何だ、顔が赤いぞ?

(普通に相手する)
何だ…?

(適当にあしらう)
そんな事言ってる暇があったら、
仕事しろ。

  • 不思議に思う
(熱っぽく語る)
共に戦う者として、
お前の事を尊敬している…。

ヤガミは、
○○に尊敬の意を熱く語った。

  • 熱っぽく語る
(引く)
…そ、そうか。

ヤガミは、
○○の言葉に、思わず引いた…。

(とりあえず礼を言う)
…それは、…ありがとう。

  • 普通に相手する
(感動する)
……………………………………………。

いや…、○○とこうして話せることが…。
俺は恵まれているなと思ったんだ…。

(ちょっとがっかりする)
そういう話し方をしなければ、
完璧なんだが…。

  • 適当にあしらう
(感動する)
…剛胆で、清廉な奴だ。
第7世界のゴージャス・タンゴ…。

海を見に誘う

もっと涼しい方、
トップデッキへ行かないか?

(断る)
俺は別に、暑くない…。

(OKする)
そうだな…。

ああ、いい風だ…。

突き落とされたことを怒る

お前…、さっきはよくも。

(笑って謝る)
ハハハ、悪かった。
そう怒るなよ。

(涼しかっただろうと言う)
涼しかっただろ?

不意の反撃に驚く

やれやれ、
まさか反撃を食らうなんてな。

(イタズラを注意する)
自分がそんな目にあってどうだ?
これがイタズラの範疇に入るか?
全く、タチが悪い…。

(余裕を見せる)
そんな子供だましに引っかかるか…。

なぐさめる

※死を悼んでいる人が居る 親しい以上
俺たちは、死んでいった者達の願いを
果たす義務がある。
そうだろう…?

つらいだろうが、生きよう。
俺たちにはやるべき事がある…。

(泣く)
……………………。

ヤガミは、
あふれ出ようとする涙を、必死にこらえた。

一緒に食べていいか尋ねる

…一緒にいいか?

(承諾する)
ああ…。

立ち寝

…はっ!?

ヤガミは、
いつの間にかうたた寝をしてしまった。

  • 起こす
おい、何を寝ているか。

(ハッと起きる)
な、何だ、寝ていたのか…?

(寝言を言う)
…そろそろ朝礼を………。
ぐー………、専務………。

…やあ、そっちの世界は…どうですか。

…あなたも、…風を追って?
…ようこそ、第6世界…へ。

…落としましたよ、…落としましたよ………。
これ…………。
ぐー………。

焼酎が良い…。
次の日…身体に…残らない…。

雑談をもちかける

あそこのみんなは元気だろうか。
子供に夢を見せてやれているのだろうか。

この身体も大事に使わないとな。
○○、お前もな…。

そうだな、たまには何も考えずに
あの頃のように酒が飲みたいな…。

いや、あの頃はあの頃でどうすれば
子供が喜ぶのか、酒を飲みながら
考えていた…。

何気なく観察する

ヤガミは、
○○を何気なく観察してみた。

  • 視線に気付く
(にらみつける)
ヤガミは、
○○を睨みつけた。

(挨拶する)
…よお。

(首をかしげる)
ヤガミは、首を傾げた。

(自然に目をそらす)
ヤガミは、
自然に視線をそらした。

(慌てて目をそらす)
ヤガミは、
慌てて視線をそらした。

(変なポーズをする)
ヤガミは、
変なポーズをとった。

  • 変なポーズをする
(負けじと変なポーズをする)
ヤガミは、
対抗して変なポーズをとった。

(軽蔑する)
何だコイツ…?

ヤガミは、○○を
冷ややかな目で見た。

  • 照れる
ヤガミは、
○○の視線に気づいて照れた。

(こっちも照れる)
ヤガミは、
○○に対してちょっぴり照れた。

(不機嫌なフリをする)
ヤガミは、
○○に不機嫌なふりをした。


  • 無視する
(相手が照れていると思う)
………………………………。
(…照れているのか。)

(気にしない)
…………………………。
(気にしないでおこう…。)

  • 気付かない
(ため息をつく)
(あいつ、何だろう…。
不思議な魅力があるな。
昔、会ったような…。)

(顔を赤らめる)
ヤガミは、顔を赤らめた。

(ガッカリする)
………………………………。

ヤガミは、がっかりした。

(気にしない)
…………………………。
(気にしないでおこう…。)

注意する

※楽器を弾いている人が近くにいる
…何をやっている!!

なだめる

※注意している人が近くにいる
…いいじゃないか、大目に見てやれよ。

(怒る)
…勝手にしろ。

倒れた人の様子をみる

…馬鹿が。

最終反応コマンド

  • うなずく
そうか…。

  • 気のない相槌をする
ヤガミは、
気のないあいづちを返した。

  • 切り上げる
すまないが、また後にしてくれ。

  • 口ごもる
……………………。

ヤガミは、口ごもった。

  • しかめ面をする
ヤガミは、しかめ面をした。

  • 神妙にうなずく
ヤガミは、
何度も神妙にうなずいた。

  • そうね、と同意する
ああ、そうだな。

  • 適当に会話を切り上げる
まあ、
話はこれくらいにしておこうか…。

ヤガミは、
適当に会話を切り上げた。

  • ヘコむ
う……………………。

ヤガミは、ヘコんだ。

  • 微笑む
…フ。

ヤガミは、微笑んだ。

  • まあね、と同意する
まあな…。

  • 目をそらす
ヤガミは、
○○から目をそらした。

  • 目を丸くする
…!?

ヤガミは、
驚いて目を丸くした。

  • よくわからない
…ん?

ヤガミは、きょとんとしている。

  • 礼を言う
ありがとう…。

ヤガミは、礼を言った。

  • 無視
………。

何を黙ってやがる!!

………。

無視するつもりか…。

…どうしたんだ?
黙り込んで。

まあ、いい。
…行くよ。

PCに話しかけてくる

まあ、まだ慣れるまでしばらく
かかるだろうな。

何か聞きたい事があれば、
俺やMAKIに聞くといい。

俺がいなくても、MAKIを呼べば
すぐ応対してくれる…。

どうだった、都市船の様子は?

そうか…、あんまり荒れていないようなら、
それでいい。

我々の戦い次第では、
ああいう街が死体であふれる事になる。
例え火星独立を果たしても、それでは駄目だ。

…ほう、少しはこの世界に興味があるようだな。
この世界の事をもっと知りたければ、
書庫に行くといい。

書庫は下甲板後方通路に面している。

そこでは、火星について他、
色々な情報を閲覧出来る。

ヤガミに質問する

どうした、質問か?

宇宙シミュレーション

この宇宙には、星や宇宙都市を単位とした
社会基盤がいくつも存在している。

それらがお互い影響しあって、
宇宙情勢は絶えず変化をおこす…。

お前の世界でも同じ事だろう?
もっともお前の世界での社会基盤の単位は
星でなく、国家だがな…。

さて、宇宙に存在する社会基盤は、
そこで暮らす多数の庶民で構成される。
これは、地球もネーバルウイッチも同様だ。

庶民の数は地球が最も多く、
金星などの生活環境が厳しい場所では
当然、庶民の数は少ない。

それぞれの庶民には生活と娯楽の水準があり、
その水準に基づき、政治姿勢が決定される。

政治姿勢は保守本流、保守系、
中道、革新系、革命派の5つがある。

生活が苦しい庶民ほど、
保守本流、革命派になりやすい。

逆に生活が安定する庶民ほど、
中道の政治姿勢をとりやすい。
生活に満足している奴に、争う理由なんかないのさ。

そして、それぞれの庶民の政治姿勢は、
半年に一度行われる選挙で、その庶民が所属する
社会基盤の政府姿勢を変化させる。

社会基盤の政府姿勢も、庶民の政治姿勢と同じく、
保守本流から革命派までの5つがある。
ああ、保守本流ほど他罰主義が強く、戦争が好きだな。

こうして社会基盤の政府姿勢は、選挙で決定される。
そして社会基盤同士の関係は、
それぞれの政府姿勢で変化していく。

政府姿勢次第では、社会基盤同士は同盟にも
なりえるし、最悪、戦争にも発展する。
生活の不満が、戦争を引き起こしているといえるな。

庶民は生活の質で社会基盤の政府姿勢を決定し、
政府姿勢により社会基盤同士の関係が発生する。
今はそれだけを覚えておけ。

この世界をもっと知る事がお前にできたら、
最後の敵は、この世界のシステムになるだろう。
今まで戦った敵のなかで、最も戦いづらい相手だ。

今はまだ、わからなくていい。
そのうちまた、尋ねてくれ。

火星シミュレーション

火星情勢は宇宙情勢と同じく、
火星に住む庶民達によって方向づけられる。

火星情勢が宇宙情勢と大きく異なるのは、
都市船の単位で、庶民の政府姿勢があり、
都市船の単位で、経済活動が行われている点だ。

そして24の都市船の政府姿勢により
火星社会基盤の政府姿勢が決められ、
他の宇宙社会基盤との関係が発生する。

庶民の政治姿勢も、
宇宙情勢と同じように5つある。

保守本流のTDF(太陽系防衛軍)、
保守系のエメラルド党、中道の火星融和党、
革新系のクリムゾンパーティー(深紅党)、

そして俺達を支援する、革命派の火星解放戦線だ。
もちろん、俺達の存在は非合法だがね。

彼達の目下の敵は、保守本流のTDFだ。

政治姿勢が敵というのは、
庶民の政治姿勢を相手にしていることになる。
これは厄介なことだよ。

生活が苦しければ、庶民の政治姿勢は保守に傾く。
そして水資源の輸出が振るわなくなった火星では、
庶民の暮らしは苦しくなっている。

モノカルチャーの経済構造に頼ったツケさ。
この経済構造では、価格競争に負けたとたん国が傾く。

今の火星で採取される水では、
低重力下で採取されるシスターズ(木星)の
安価な水には勝てない。

この状態を打破するには、
火星の政治と経済を変える必要がある。

敵の潜水艦に勝つだけでは、
俺達に真の火星独立は為し得ない。

まだ難しいかな?
まあ、いい。
わかるようになまで、いつでも尋ねてくれ。

物流シミュレーション

火星の24の都市船には大勢の庶民が存在し、
彼らは何らかの産業に従事して生活を行い、
生産した物資を消費し、生活と娯楽を満足させる。

生産は供給、消費は需要であり、
この需要と供給のバランスがうまくかみ合えば
経済に問題は起こらない。

しかし都市船によっては産業構造は異なり、
都市船単体では、需要と供給を満たす事は
不可能だ。

その差を埋めるために、物流が行われている。
いわば都市船間での貿易というわけだな。

足りない需要を他の都市船から輸入し、
過剰な供給を他の都市船に輸出する事で
物流によるトレードが成立する。

トレードが成功し続ける限り、
お互いの都市船の産業構造は変化する事なく、
現状の経済活動を続ける事ができる。

だが、火星はモノカルチャーの経済構造のため、
唯一の花形産業であった水資源の価格が落ちた今、
火星の経済は悪化の一途をたどっている。

俺達が夜明けの船でできる事の一つに、
現状の経済活動を阻害する事がある。
火星全体の産業構造の変化が期待できるからだ。

だが、途方も無い計画となるだろう。
たった一隻の船で、火星の経済を変える事に
なるのだからな。

まだそれより、地球の派遣艦隊と
ドンパチする方が気は楽だ。
だが、いつかは火星の経済と戦う時がくるだろう。

この世界に慣れてきたら、少しずつわかるはずだ。
ああ、また話を聞きたかったら
いつでも聞いてくれ。

各シミュレーションの関連

俺達は火星の海にいるが、
宇宙情勢の影響を間接、
あるいは直接的に受けている。

宇宙情勢が火星情勢に影響を与え、
火星情勢が物流に影響を与え、
そして物流の影響を俺達が受けるからだ。

また、他の社会基盤が火星に艦隊を派遣すれば、
俺達はその派遣艦隊と直接戦う事になるだろう。

そしてその戦いの結果次第では、
派遣元の社会基盤の戦力を低下させる事ができる。

俺達は火星の海にいるが、
宇宙情勢に影響を間接、
あるいは直接的に与える事もできるわけだ。

うまくいけば、戦力が低下した社会基盤では
政府姿勢の変化があるかもしれないし、
他の社会基盤との戦争に敗北するかもしれない。

まあ、今言ったとおりに、敵を弱らせる手っ取り
早い方法は、俺達が火星の海で勝ち続ける事だ。
あまりスマートなやり方ではないがな。

まあ、お互い力を尽くしていこう。

ニュース

データブックの使い方は知っているな?
データブックから「ニュース」を選択することで、
最新のニュースが確認できる。

ニュースでは、宇宙での戦争の勃発、選挙の結果、
火星の都市間の経済活動や犯罪率などが報じられ、
外の様子を伺い知る事ができる。

最初は斜め読みでもいいから、
たまに目を通しておけ。

そのうち情報の真価を判断できるように
なるだろう。

政治系コマンド

火星の海で敵とドンパチする以外にも、
火星情勢や宇宙情勢に直接介入する手段もある。

都市船での政治活動や、
宇宙の社会基盤での同盟工作などだ。

火星情勢に対しては都市船を強襲し、TV局か
議会を占領、そしてアジテーション活動を行い、
庶民の政治姿勢を変化させる事ができる。

都市船入港時に、艦長が指示できる作戦だ。
陸戦部隊員と政治家によって行われる。

危険も大きいが、これらの活動を有効に行い
効率よく世論を動かす事ができる。

宇宙情勢に対しては、政治家や工作員を派遣して、
相手社会基盤との同盟の締結や、破壊活動により
戦力低下を引き起こす事ができる。

これら行動は、夜明けの船が都市船を
出港する時に開催される作戦会議で決められ、
艦長の指揮の下で実行される。

大丈夫だ、そのうちお前にも見えてくる。

敵の索敵

火星の海には、
多数のシールドシップが航行している。

俺達の夜明けの船、物流を担う一般船舶、
一般船舶の護衛を行う火星コーストガードの艦船、
そして火星以外の社会基盤の派遣艦隊。

これらの船は都市船から都市船、
もしくは夜明けの船の討伐を行うため、
日夜この火星の海を航行している。

夜明けの船はこれらの船を索敵する必要がある。

海中では他船の索敵に視覚情報はあてにならない。
海中の透明度は空気中より遥かに低いため、
視覚距離が極端に短いからだ。

そこで海中では音で他の船の存在を確認する。
船の発する振動、音が波となり、
その波が相手のいる方向と距離を教えてくれる。

これは水測と呼ばれる聴音のエキスパートが
海中の音を聴音する事によって行われる。

敵の艦船も同様の手段により、
俺達の夜明けの船を捜している。

敵を先に発見し、戦いのイニシアチブを
握る重要性は地上戦と同様だ。

優秀な水測の存在は、
潜水艦での戦いを有利にする。

よく覚えておけ。
お前が水測の任につく事だって
ありうるんだからな。

ゲームの終了条件

お前がこの世界で、最終的に為すべき事は一つ。
火星を含めた太陽系周辺の星々に、
100年の平和を約束する事だ。

方法は簡単だ、
予備BALLS室でMAKIに対して
エンディングトライを依頼すればいい。

○ボタンを押して「エンディングトライ」を選べ。
MAKIによって、向こう100年の動向が
シミュレーションされる。

そのシミュレーションにおいて、
100年の間に戦争の可能性が算出されなければ
お前の勝ちだ。

そうなれば、
この世界で為すべき事はもう無くなる。

しかし、100年の平和を勝ち取るには
とてつもなく困難な道のりが待っているだろう。

果たして何人のお前が
この偉業を成し遂げる事ができるか。
楽しみにしているよ、○○。

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