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ハリー

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匿名ユーザー

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ハリー


→ハリー
ハリー2


イベント系


尋ねる系

そう…、教えてもらいたい事が
あるんだが…。

(世界について尋ねる)
お前がこの世界について話すのを、
聞いてみたいものだと思ってね。
私に、話をしてはくれないか?

(政治状況を尋ねる)
今の政治について、
教えて欲しいのだが…。

(艦内の状況を尋ねる)
艦内の状況について聞きたい。

(ゴシップがないか尋ねる)
何か浮いた話はないかな?
まあ、ゴシップってやつだ。

(身の上話を尋ねる)
お前の昔話を聞きたい。
出来れば、明るい話であって欲しいが…。

(故郷の伝説を尋ねる)
そうだ…、お前の故郷の話をしてくれないか。
何か、伝説など聞いてみたいものだ。

(他人の近況について尋ねる)
△△の行動について、
聞きたいのだが…。

(やっぱりやめる)
いや、やはり何も聞かないでおくよ。
ああ…、今はいい…。

(話さない)
それは、お前には話せない…。

  • 話さない
(教えてと食い下がる)
そんなに話せない事なのか?

  • 教えてと食い下がる
(話さない)
すまんな、話せないんだ。

  • 話さない(2回目)
…そうか。

外に行かないのか尋ねる

どうした。
外へは行かないのか?

(勤務中だと答える)
…今は、勤務中だ。

  • 行くと答える
(後で会えるといいなと言う)
そうか。
では、あとで会えるといいな。

(了解する)
そうか。
時間には遅れるなよ。

  • 行かないと答える
(理由を聞く)
ふむ、それはなぜだ?

(残念がる)
そうか…。
(一緒に遊べると思ったのに。)

身の上話を尋ねる

かの有名なオコーネル氏ほどじゃない。
この言葉、知ってるかい?

自分の不運を表現する時の軍の隠語さ。
そして自分がその語源である
オコーネル氏さ。

だが自分は、不運ではない。
彼らは間違っている。

確かに出世は遅れている。
戦いは負け戦ばっかりだ。

だが部下には恵まれ、いつも損害は、
最小で済んできた。

これが不運か?
自分は違うと思う。
不運というのはもっと別のものだ。

言えば人は笑うが、自分は自分ほど
幸運な者はいないと思う。
なぜなら部下に恵まれたから。

指揮官としてこれ以上の幸運はない。

昔は太陽系総軍にいたんだ。
まあ、これは知っている話だろう…。

参加した戦いは、ほとんど負け戦だ。
不思議な事に、そんな私でも部下は、
いつでも自分を信じて戦ってきた。

なんでだろうなぁ…。

自分はいつも、そればかりを考えているよ。
出来れば部下に慕われるほどに
武勲をあげたいと思っている。

郷には出来すぎた妻と
賢すぎる子がいてね。

自分の帰りを待っているなんて事が
なければいいがと、思っている。

あれぐらい出来た女なら、自分よりも
いい男のところに嫁げるだろう。

子の人生は子の自由だ。
自分が口出しする事ではない。

それにしても、少年兵を指揮するのは
つらいなあ。
そうは思わないか。

自分の子が戦場にいるような気が
するよ。

親父は警官でね。

出世はしなかったが、
ついに退官する日まで不正や汚職は
しなかった。

立派な親父だった。
出来れば自分も、そんな人物になりたいと
思っている。

…そういえば自分の家系は妖精が好きなんだ。
自分も子供の頃は妖精が見えた。

その見立てってわけじゃないが、
ここは妖精が多い。

風の妖精の元に、
妖精が集まっている気がする。

おおかたダンスパーティをするんじゃ
ないかと思うよ。

…ふっ、やはり自分の冗談は面白く
ないようだ。
妻には受けたんだが。

火星の海には初めて来た気がしない。
死んだ部下達が自分を待っていたような
そんな気がした。

大尉、おかえりなさい。
大尉、まってました。
部下がそう言って笑っている気がしたんだ。

自分はきっと、ここで死ぬんだなと思うよ。
戦死するかどうかまではわからないが。

戦いが終われば、ここで死んだ部下を
倒した敵を弔って生きていきたい。

故郷の風習を尋ねる

風習というか、習慣か…。
名付け親になった者は、
生涯、名付け子の面倒を見る義務がある。

妖精を見たら気を悪くしないように
お引き取りを願うことになっている。

奴らは鉄が嫌いだがら、蹄鉄を
家の門に打ち付けておく。
子供がいつの間にか妖精になってる事が
あるそうだ。

5月1日のメーデーに、身体を緑の葉で覆った
ジャック・イン・ザ・グリーンと、
お供のグリーンマンが、街を練り歩く。

故郷の伝説を尋ねる

伝説では、勇敢に散った戦士専用の、
天国があるそうだ。メグ・メルとか言う…。

自分はそこに行くだけの資格があるか
どうか分からないが、ぜひ行きたいものだ。

きっとそこには、自分の部下が全員待っている
だろうから。

笑うのも演説するのも下手な自分だが、
部下はいつも、笑って自分を待っていた。

故郷のそれも一部の地域では、
死んだ時に喜び、生まれた時に悲しむという
伝説の妖精がいる。

死ねばもう苦しむ事はない。
生まれるという事は一生の苦しみが
始まる事を意味するから。

…自分はそこまで悲観的ではないがね。

年若い部下を見れば、自分は思うのだ。
苦しみはさほど、悲しむものではない。

伝説と言えば、私も伝説の中の人物らしい。
かの有名なオコーネル氏。
そう言われている。

MAKIや貴殿も伝説の一つだ。

…そう思えば、我々よりもっと若い少年少女が、
いつか伝説になるんじゃないかと思う。
愉快な事だ、大人として痛快きわまる。

自分が終われば、次が出る。
ゆずり葉の木に新芽が芽吹くそのように。
春を思えば、心を(…が?)沸き立つんだ。

謙譲は未来につながるから光輝く。
戦う事しか能のない自分だが、
自分も誰かの未来に繋がりたいものだ。

何をしようとしているのか尋ねる

いいや、何をするわけでもないが…。

これから、一息つくところだよ。

自由時間だから、
これからゆっくりさせてもらうよ。

仕事に取り掛かるところだ。

他人の事をどう思うか尋ねる

知っているというだけだ。
奴については、
肯定もしないし、否定もしない。

そのくらいだな。

なるべくなら、
顔を合わさぬようにしている。

それに、出来れば話をしたくない
タイプだな。

私にとっては、
放ってはおけない奴だ・・・。

それに、そばで見ていないと気がかりだ。
自分の子供のようにも思う・・・。
もっとも、私には子などいないのだが。

出来れば話をしたくないタイプだな。

それに、うっとうしい奴だよ…。

他人の居場所を尋ねる

(教える)
(場所)にいるはずだ。

日常系


声をかける

政治臭がするぞ。

ああ、○○…。

○○…。

頼りにしているよ。

憧れの人に話し掛ける

○○・・・。

  • 不思議に思う
お前を尊敬するよ。
私が君の年の頃には、まだペイペイの
パイロットだった・・・。

エースなんて、夢だけの憧れの存在だった。
君は、次々に駆けあがっていくというのにね。

  • 普通に相手する
(感動する)
いくつもの戦火をくぐりぬけてきたと
いうのに、…無邪気な顔をするんだな。
お前がうらやましいよ、だから余計に憧れる。

  • 適当にあしらう
(感動する)
やはり、私とは格が違う…。
何だ…、際限無く湧き出るようなあの気迫…。

伝言を伝える

伝言を伝えるよ。
○○からだ…君に(話がある)と
伝えて欲しいと…。

(礼を言う)
…そうか、すまなかったな。

上機嫌だねと言う

・・・ああ、ちょっとな。

嬉しそうだな・・・。

今日は、機嫌がいいんだな。

  • さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
…そうか。

怖い話をする

・・・そ、そのような話は
もう止めろ。

  • からかう
・・・クッッ!!

顔色の悪さを心配する

変だな、大丈夫か・・・?

(調子が悪いと答える)
ああ、どうやら体調を崩したみたいだ。

…どうも、元気付かなくてな。
頭痛もする。

(元気そうに振舞う)
私は何とも無いが・・・。

(何の事だと返す)
…何がだ?

  • 何の事だと返す
(気にするなと言う)
・・・気にするな。

  • 原因を尋ねる
疲労だ・・・。

  • アドバイスをする
ああ、ありがとう。

  • 調子が悪いことを打ち明ける
医務室まで歩けるか?

  • 大人しく連れて行かれる
ちゃんと医者に見てもらえ。

  • 医務室に連れて行く
(そこまで重症ではないと言う)
これ以上ひどくなったら、医務室へ行く。
だが、今はいい。

  • 元気そうに振舞う
(疑う)
本当か…?

相手が悲しそうだと思う

  • なぐさめる
・・・悲しくなど、ない。
慰めも必要ない。

  • 強がりを指摘する
・・・しつこいぞ。

相手が眠そうだと思う

(疲れているのかを尋ねる)
…その様子だと、疲れているようだな。

  • 疲れているのかを尋ねる
(疲れていると答える)
…ああ、少しな。

  • 疲れていると答える
(休む事を勧める)
…無理をするな、部屋で寝ていろ。

  • 休む事を勧める
(もう少し頑張ると答える)
…いや、まだ寝るには早い。

悩んでいるのかと心配する

  • アドバイスする/なぐさめる
・・・そうか、そうだな。
ありがとう・・・。



  • 理由を話す
(アドバイスする)
開き直って、一から事を分析してみろ。

ここでの出来事を話す

そう、(時間)程前の事だ…。

(相槌を打つ)
ほう、そうか…。

  • 相槌を打つ
(思い出に浸る)
色んな意味で、よかったな…。

(相づちを打つ)
ああ、そうなんだ。

  • 思い出に浸る
(微笑む)
…フ。

  • なぐさめる
(昔の話だと言う)
過去の話をしても、仕方ないな…。

ここでの苦労話を話す

(感想を言う)
・・・そうか、それは大変だったな。

  • 感想を言う
(それ程ではないと言う)
…そうでもないさ。

相手がソワソワしていると思う

  • トイレに行かせる
・・・失敬する。

  • 不思議に思う
こいつ、・・・こいつめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!

人間関係の噂をする

そうか・・・。

コーヒーを渡す

では、頂くよ・・・。

  • 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
うむ、努力はしているな・・・。

そのような事、説明するまでもない・・・。

アイテムを見せる

こいつは・・・?

  • 必要だろうと言って、差し出す
いや、必要だとは思っていないが。

  • 見せびらかしただけと言う
・・・とんだ時間の無駄だ。
早く行け。

アイテムを見せる(誕生日当日)

(誕生日プレゼントか尋ねる)
誕生日のプレゼントか・・・?

  • 誕生日プレゼントを差し出す
(誕生日は過ぎた事を言う)
遅れたようだがな。

  • おめでとうと言う/とりあえずおめでとうと言う
(礼を言う)
ありがとう。
早速使っても、いいのかい?

(来年もよろしくと言う)
次の年も、期待していてもいいのかな?

  • 自分の誕生日にも欲しいと言う
・・・覚えていればな。


  • 今日だったか考える
私の誕生日を、覚えていたものだと・・・。

空腹を訴える

・・・腹が減ったな。

  • 食事に誘う
そうだな、そうしようか。


まいったな。
空腹で体がだるくなってきたぞ・・・。

  • 同意する
(空腹で死ぬ様を想像する)
空腹で死んだら、
どうなってしまうかな。

世間話をする

この年になると、自分が何歳だったか
よく忘れてしまうんだ。

噂話をする

ニャメは…いや、よそう。
御婦人の年齢について語るものではない。

武人とは命令で戦うものだ。
ホン・サン提督と戦うことも、武人の定めだ。
致し方ない。

ネーバルが攻めてきたようだ。
また彼女たちと戦うときが来るとはな…。

ホン・サン提督は軍人としてのタフト将軍を
尊敬しておられたが、政治家に転身してからの彼は
苦々しく思っていたようだ。

シビリアンコントロールの原則から外れる、とな。

提督は古風な武人だった。
まさか敵味方に分かれて戦うことになろうとは、
思っても居なかったよ。

○○は△△に
気があるらしいぞ。

…?
…以外か?

私とて、木の股から生まれたわけではない。
そういう話の一つも、たまにはするよ。


立ち寝

…主よ。

…メープルシロップか、…バラのジャムか。
…好きなほうをつけたまえ。

誇りを持て…、そうすれば…負ける事はない。

…ンゴッ………。

…教会には…待っている人が。


雑談をもちかける

…そこ、いるのか?

一緒に食べていいか尋ねる

・・・ああ、構わない。

酒酔い

酒に酔った姿を珍しがる

…お前が飲むなんて、珍しいな。

(そっけない返事をする)
ああ…。

  • そっけない返事をする
(気分を害する)
…質の悪い酔い方だな。

(謝る)
…色々とあるんだな。

  • 謝る
(自己嫌悪する)
……………………。

(?)
……………………………………………………。

もっと酒を勧める

………………………。

酔っている様子を心配する

(くだをまく)
…………………………。

ハリーは、
据わった目で○○を睨んだ。

(?)
…………………………………………………………………。

海を見に誘う

どうだ、トップデッキへ涼みに行かないか?

(断る)
これより涼しいところだと?
冗談じゃない。
今でも寒いくらいだ。

(OKする)
そうだな。

(トップデッキにて)
広々として、気持ちいい場所だ・・・。

突き落とされた事を怒る

・・・お前、さっきはよくも。

(涼しかっただろうと言う)
ちょっと冷たかったかな?
ほどよい、涼しい場所だと
思ったんだがね。

  • 笑って謝る
う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

不意の反撃に驚く

…まさか、お前に反撃されるとは。

(余裕を見せる)
私が騙されると思ったか?
まあ、今回の事はいい薬になったろう。

艦長に進言する

わかった、考えておこう。


頼み事を申し出る

(頼み事を聞く)
フ・・・、わかっている。
言ってみろ・・・。


・・・実は、頼みたい事がある。

伝言を頼む

(承諾する)
・・・わかった。

(気が向いたらと言う)
・・・機会があればな。


(NPC)によろしく(話があるetc)と
伝えて欲しい。
頼まれてくれるかい・・・?

  • 承諾する
ああ、ありがとう。

食事の約束を取り付ける

(喜んでOKする)
・・・ああ、そうしよう。

  • 念を押す
フッ・・・。

作った料理を勧める

・・・ああ、いただこう。

  • 食堂に行く
ふむ、ではいただくよ。

  • 味を尋ねる
(美味しい)
うん、なかなかいける。

…ご馳走になったよ。
ありがとう。

(イマイチ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふむ。


さっき料理を作ったんだが、
食べてみるか?

  • ご馳走になる
さあ、食べてみてくれ。

(味を尋ねる)
どうだ・・・?

  • 何とも言えない味
(料理をとりあげる?)
・・・もういい。
無理して食べてもらっても
気分が悪い。

日常(嫌悪系)

相手が不機嫌そうだと思う

  • 機嫌の悪さを心配する
・・・何でもない。

  • ムッとする
・・・そこをどけ!!

相手が睨んでいると思う

  • 睨まれる/睨み返す
(返答1)
何も自分は悪くないと・・・?
馬鹿な・・・。

(返答2)
お前がいると不愉快だ。
さっさと、消えろ!!

  • 激高する(返答2から派生)
くっ・・・!!(殴る)

日常(性愛系)


相手の顔をまじまじと見る

・・・何を見ている?

相手を見つめる

何だ

  • 洒落た言葉で口説いてみる
(ちょっとはぐらかす)
…今の言葉は、難解だ。

  • あたふたしながら、再度口説く
ハハハ…。意地悪が過ぎたか。
フェアじゃないな、謝罪するよ。

(洒落た言葉でOKを返す)
私は、どうすればいいかわからない。
だから、お前の気持ちにはどう応えて
いいのか・・・・・・・・・。

  • 呆気にとられる
(愛の告白をする)
君の事が好きだ。
年甲斐もなく、こんな事を言うのは
自分でも恥ずかしいと思う。

・・・が、やはり私とて、いつ死ぬかもわからん。
君の事を想っていたと、伝えておかなければ
きっと後悔すると思うのだよ・・・。


(洒落た言葉で口説いてみる)
美しい・・・、一体お前は何者なんだ?

愛おしさのあまり、こんなにも辛く
こんなにも苦しい思いをしなければ
ならないなど・・・。

ああ・・・、
君を遣わせた神を、恨まずにいられない・・・。

  • 洒落た言葉でOKを返す
(呆気にとられる)
え・・・・・・・・・!?

寄り添う

・・・フ。

  • 嬉しいかを尋ねる
さあな、どうだか・・・?

昼寝に誘う

(今は断る)
今から、予定が入っている。
ひょっとしたら、明日までかかるかもしれん。
だから、約束を守れる自信がない。

(OKする)
む・・・、仕方のない奴だな。
言っておくが、負けそうになっても
イカサマはなしだぞ。

そもそもトランプというものは
正々堂々と・・・・・・。

  • 早速、部屋に誘う
(OKする)
わかった・・・。

(今はダメと断る)
まあ、待て。
勤務中だぞ。そう焦るな。

  • 一緒に個室へ行く

(失敗)
  • 謝る
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・殺す気か。

一緒に寝ようと誘う

/「相手が眠そうだと思うから派生」/

(承諾する)
・・・そうか、眠るのも、いいな。

  • 大人技能の腕を尋ねる
(恥らう)
・・・・・・・・・。

マッサージを頼む

(マッサージを請け負う)
・・・最近の若いやつは、疲れやすい身体に
なっているようだな。
診てやろう、こっちへこい・・・。

  • オシリも頼む
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

さあ、もう終りだ。

  • 礼を言う
フッ・・・。


すまん、私も若くはないようだ。
実は、マッサージをしてもらいたいんだ。

(首を頼む)
では、首を頼もうか。

(肩を頼む)
いいね、だいぶよくなったよ。
次は肩を頼もうか。

(もうやめる)
もういいぞ。
すまんな、ありがとう。

  • 背中
(背中を頼む)
んー、背中の方も頼む。

(腰を頼む)
たまらんな・・・。
腰も、ついでにいいだろうか?

(もうやめる)
いやぁ、いい時間だった。
とても、よかったよ。
ありがとう。

  • オシリ
(オシリも頼む)
尻も頼む。

  • 耳を疑う
ああ、どうもありがとう。
とてもいい気分だ。

  • オシリを揉む
(恥ずかしがる)
…させるか、馬鹿者。
尻を預けるなど、恥ずかしい…。

(冗談だと怒る)
・・・冗談だ。
揉んでほぐれるような尻じゃない。

(やり方を変えてもらう)
揉み方を変えてくれ。
今のはあまり、よくないな。

もう一度、頼む。
揉み方が違うんだよ。

(もうやめる)
ヘタだな・・・、もう結構だ。

最終反応コマンド

  • 切り上げる
話なら、また後にしてくれ。

・・・読書の時間だ。
また、あとでな。

  • そうね、と同意する?
ああ、そうだな。

  • よくわからない
…ん?

  • 無視
・・・・・・・・・。
そうか、その態度・・・。
聞かない事にしているのだな。

・・・聞いているか?
まあ、いい。
また後にしよう。

勤務中のキャラに話しかける

○○…。
任務中すまない。

(仕事を中断して話を聞く)
何だ…?

仕事について相談する

ん…、今の作業状態なんだが。
ちょっと調整すべきところがあるのでは
ないかな…。

(アドバイスをする)
そうか。
まあ、何とかならんこともない。
こうすれば、だが…。

自分の部署の話をする

どうだ、仕事は?
こちらの部署もなかなかだよ…。

  • 自分の部署の話をする
(意見を言う)
それではいかんな。
もっと努力をしてもらわなくては。

雑談を持ちかける

…おい。

  • 誰かについての話題
(仕事中だと注意する)
仕事中だ、無駄口を叩くな。

  • 勤務中だと怒る
(謝る)
今日はいつになく厳しいな。
すまなかった、仕事をするよ。

船員、部下を叱る(※同じ

…待て。

最近のお前には、やる気が感じられんな。
民衆のために戦う気がないのなら、
この艦から降りた方がいいんじゃないか?

  • 膨れっ面して黙っている
(怒る)
何だ、その態度は!!

  • 謝る
(持ち場に着けと注意する)
…早く持ち場につけ。

  • しぶしぶ従う
(叱り飛ばす)
膨れてないで、持ち場につけ!

診察、お願いします

診察を頼みたいのだが、手は空いているか?

(診察する)
よかろう。
こっちへ来て診せてみろ。

では、診てみよう・・・。

  • 診察する
(注射は嫌だと言う)
…注射は、使わなくていい。
もっと、若くて必要な奴に使ってやれ。

  • 健全
(怪我は無いようだ)
安心していい、・・・状態は良好だ。

  • 軽傷
(治療する)
ああ…、軽傷だが、怪我をしているな。

私が今から、処置をしておくよ。
そうすれば、大丈夫だ。

そうら、これでいい。
前よりは楽になったはずだ。

  • 治療する
(礼を言う)
では、邪魔したな…。

  • 礼を言う
無理をするなよ・・・。




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