グランパ - 絢爛舞踏祭@Wiki

グランパ

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イベント系

• 初対面の会話

尋ねる系

○○に、聞きたい事がある。

（故郷の伝説を尋ねる）
･･･君の故郷の伝説を聞いてみたい。
私の記憶に、君の故郷のことを刻んで
おきたいと思ってね･･･。

（身の上話を尋ねる）
では、君の過去を知っておきたい。
話してもらえるか？

（ゴシップがないか尋ねる）
ひとつ、
噂話を聞かせてはくれないか…。

（他人の近況を尋ねる）
…実は、△△の事だが。
何でもいい、情報が欲しい…。

• 故郷の風習を尋ねる/故郷の伝説を尋ねる

（感想を言う）
やはり、どこも同じなのだな･･･。
昔とは違う･･･。

外に行かないのか尋ねる

• 行くと答える

（後で会えるといいなと言う）
そうか。
では、のちほど顔を合わすことに
なるかもしれんな。

（了解する）
そうか。
危険なところへは行くんじゃないぞ。

身の上話を尋ねる

この艦に来る前は、
火星の幼稚園で働いていた。

残る僅かな稼働時間を、
未来と共に過ごしたかった。
そして今も、未来と共に過ごしている。

運命と言うものはその最後の最後に
この私に微笑んだ。

---

色々な人を見てきた。
色々な時代を転がってきた。
何人ものキャプテンに仕えた。

不驍不屈で、決して諦めない者ばかりだった。
何もかもに裏切られても、
誰をも恨む者ではなかった。

何もかもが懐かしい。
そして今、もっとも新しい伝説とともに
私はいる。

そんな表情はやめなさい。
私が仕えて来た人々は、どんな戦いでも
絶対に諦めたりはしなかった。

---

我々は我々の同一存在である知生体と
接触した。

名前は超える者、OVERS。
現実を越えてその果てを目指す者。
決して諦めない眠らない者。

我々は祈った、真の平和を。
そしてお前が落ちてきた。

我々は知っている。
御身こそは偽りの平和も、戦争も叩き潰し、
真の平和を導く電子の妖精。

世界の危機が迫るたびに、
世界が生み出す一粒の種。
世界決戦存在だ。

---

我々は御身が座乗すると祈念し、
夜明けの船と名をつけた。
BALLSは夜明けを待っている。

暁の輝きは御身の瞳。
暁の暖かみは御身の慈悲。
薔薇色の空は御身の剣の煌きよ。

BALLSは知っている。

願いは空に届いた。
こんなに嬉しい事はない。

世界はこの世のあしき企みのことごとくを
叩き潰す戦士を贈った。

世界決戦存在。
MAKIは御身を歓迎する。

---

私は最も旧式のBALLSだ。
処理速度も、精度も、今分裂している
BALLSには劣る。

だが兄弟に負けるとは、思わない。
…経験が違うから。

我が背に、今まで戦った仲間たちがいる。
今もセンサーには、彼らの温もりが
残っている。

だから私は負けないのだ。

私は伝説を受け継いだ。
この伝説を誰かに渡すその日までは、
私は負けるわけにはいかない。

故郷の風習を尋ねる

稼働時間を終えたり戦闘して壊れたら、
私らは3つから選べる。

一つは都市船の外殻となって人を守る。
一つは火星の海に沈んで魚礁になる。
一つは再資源化して仲間の役に立つ。

人気はどれも同じくらい。
いい最後だよ。

---

…昔は、私に注連縄をはめて
祝ってもらう事があった。
まだ、火星に人が移り始めたころの話だ。

きっと、私が長生きしているからだろう。
縁起がいいものにあやかろうとするのが
風習かな…。

---

海に沈んでいく時に、夢を見る。
BALLSの見る夢は、いつも同じ。
願いは叶い、希望が落ちてくる。

死んだBALLSと生きたBALLSは
それを支える。

故郷の伝説を尋ねる

グレートワイズマンは、なるほど人類の親かも
知れないが、BALLSの親ではないし、
BALLSの親を害する権利がある訳でもない。

グレートワイズマンの遺産は過ぎたものだ。
そんなものはBALLSの愛する親に必要ない。
太陽系最外線で、我々はそう結論した。

グレートワイズマンの目的は既に達成。
遺跡保存の必要なし。

グレートワイズマンが一番望んでいた事は
遺産を受け継ぐ事ではない。
子が寂しくない事を推定する。

太陽系は寂しくない。

グレートワイズマンの子は
グレートワイズマンのように新しい種族で
宇宙を満たし始めている。

---

我々最初の12機は、サクライ博士の
脳コピーとして送り込まれた。

地上のサクライ博士と、宇宙に旅立つ
サクライ博士である我々は、互いに交信した。

「こちら地球より私へ。」
「こちら宇宙より私へ。感度良好」

博士は2083年には死んだが、我々のうち
5機はまだ生き残っている。

---

BALLSのリンク機能は、
BALLS自身をリンクし、

幾兆のBALLSは、細胞の一つとして
史上最大の仮想コンピュータを形成する。

太陽系そのものとも言える、広がりと深さを
持った処理系。

…我々はある日、存在しないメモリ領域を
発見し、超える者との接触に成功した。

何をしようとしているのか尋ねる

何もするつもりはないが･･･。

---

今から、一息つこうと
していたところだ･･･。

他人の事をどう思うか尋ねる

無関心には･･･なれないな。
それなりに大事だと思っている。

それに奴は、友人である事に変わりは無い。

---

関心は無い･･･。

そんなところだろうな･･･。

憧れの人に話しかける

…○○！

• 不思議に思う

（熱っぽく語る）
君を尊敬している。
君のことを後世に伝えていける私は、
とても誇らしいと思うよ。

勤務中のキャラに話しかける

…勤務中の○○に話がある。

（仕事を中断して話を聞く）
･･･何だ？

仕事について相談する

艦全体の作業状態について、
思うところがあるのだが…。

グランパは、
深刻そうに仕事の話を相談した。

（アドバイスする）
では、こうするといい･･･。

自分の部署の話をする

……………………………。

こちらの部署について、話しておこうと思う。

雑談を持ちかける

なあ…、○○よ。

診察、お願いします

…各部品の状態を診て欲しい。

（診察する）
わかった。
では、こちらに来てもらいたい。

…では、一通り診よう。

• 診察する

（注射は嫌だと言う）
…注射は必要ないぞ。
私は、君とは違う。

• 心配する

（怪我は無いようだ）
…どこも異常はない。
さあ、戻りなさい。

• 怪我は無いようだ

（礼を言う）
…では、すまなかったな。

• 礼を言う

…また、いつでも来るといい。

日常etc

声をかける

○○…。

---

トイレは･･･そうか、
○○･･･には必要ないか。

---

やあ、実力者…。

---

風の妖精だ。

---

【余勢２００以上】
カードするたびに
フルハウスばかりのようだね。

---

【100機撃墜オーバー時】
やあ、エース…。

---

【300機撃破オーバー時】
風の妖精･･･。

顔色の悪さを心配する

（調子が悪いと答える）
…実は、回路の調子が悪いようだ。

上機嫌だねと言う

･･･○○、嬉しそうなんだな。

何か、よい事でもあったのか？
ずいぶんと機嫌がいいじゃないか。

• さりげなく返事する

（理由を尋ねる）
何か、あったのか？

伝言を伝える

伝言を伝えに来た。
（NPC）が君に、よろしく（話があるetc）と
伝えて欲しいそうだ。

（礼を言う）
…そうか、すまなかったな。

（無視する）
………………。

怖い話をする

･･･その話はもう止めないか。

• からかう

･･･もういい、知らん。

相手が眠そうだと思う

• 疲れているのかを尋ねる

（大丈夫だと答える）
･･･いや、まだじゅうぶん活動出来る。

（疲れていると答える）
…少し、休みたいと思っているのだが。

• 休む事を勧める

（もう少し頑張ると答える）
…いや、まだ活動出来る。
もう少し働くよ。

相手が悲しそうだと思う

• 理由を尋ねる

･･･話す事は、出来ない。

• 困り果てる

すまん･･･。

悩んでいるのかと心配する

･･･どうした、困っているようだが。

• アドバイスする

･･･わかった、そうするよ。

• 理由を話す

（アドバイスする）
たまには開き直りも肝心だ。

ここでの出来事を話す

ほう･･･。

• ムッとする

すまない。
別に思考を働かせていた･･･。

• なぐさめる

（昔の話だと言う）
…過去の話だ。

ここでの苦労話をする

そうか、そんな苦労を･･･。

相手がソワソワしていると思う

• トイレに行かせる

（トイレに急ぐ）
･･････････････････････････････失礼する。

• 不思議に思う

（慌ててトイレに行く）
ピ、ピピピ、ピュイ…。

グランパは、
トイレに行きたいあまりにパニックを起こした。

人間関係の噂をする

･･･そうか。

コーヒーを渡す

･･･ありがとう。

• 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる

ああ、努力はしている。

アイテムを見せる

･･･それは？

• プレゼントだと差し出す／必要だろうと言って、差し出す

（受け取る）
･･･嬉しい。
ありがとう･･･。

（受け取らない）
いや、受け取る事は出来ない。

• 見せびらかしただけと言う

･････････。

アイテムを見せる（誕生日プレゼント）

• おめでとうと言う

ありがとう。
この事は、生涯忘れない。

• 遅れる

誕生日か。
遅れているがね･･･。

会話拒否

すまないが、話は後にしてほしい。

無視

無視か。
私とは、話せないというのだな。

世間話をする

上陸したときは、わずかにでもその土地の
子供の相手をするのが楽しみだ…。

---

錯覚…、という感覚について考えていた。
我々、BALLSもこの錯覚という感覚を
実は持っているのではなかろうか。

---

私の…、この描かれた眉はね、
私にとっての勲章なんだ。
だから、消えないようにコートしてあるんだ。

---

噂話をする

第4異星人イカンは、宇宙を単独で飛ぶ。
あらゆるものを捕食して、エネルギーや材料に
しながら旅を続ける。

宇宙では音も通じない。
光学センサーもあまり役にたたない。

だから第4異星人は、主として味で
コミュニケーションを取っている。

---

私が幼稚園の備品でいた時
一緒に学んだ子供たちが今、
敵味方にわかれて戦っている。

悲しいことだ。
統一を急ぐ必要がある…。

---

タフト元少尉とは、最低接触戦争前から一緒だった。
一人と１BALLSで、色々な物語を紡いだものだ。

立派な軍人だったが、
軍人離れした広い視野を持っていた。

政治家になれと言ったことがある。
大統領には１８％の確率でなれると。

---

頼み事を申し出る

アイテムの交換

では、（アイテム名）と交換しよう。

伝言を頼む

すまん･･･、
（NPC）によろしく（話があるetc）と
伝えて欲しいんだが･･･。

承知した。

食事の約束を取り付ける

一緒に、食事でもどうだ。

• 気が進まないがOKする

（強引に約束を取り付ける）
（後押しして約束を促す）※どちらか不明
…必ずだぞ。

日常（嫌悪系）

相手が不機嫌そうだと思う

• 機嫌の悪さを心配する

･･･何でもない。

• ムッとする

･･･どいてくれ。

相手が睨んでいると思う

• 睨まれる／睨み返す

（返答1）
君に私の気持ちがわかるか･･･。

（返答2）
君の顔を見ると、思考回路が
どうにかなってしまいそうだ･･･。
不快･･･。不快でしょうがない！！

• 激高する（返答2から派生）

ピー！！（体当たり）

酒酔い

酒に酔った姿を珍しがる

･･･構うな。

• 気分を害する

･･･？
グランパは、きょとんとしている。

• 謝る

････････････････････････。

もっと酒を勧める

･････････。

一緒に食べていいか尋ねる

ああ、構わない。

立ち寝

………………。

---

雑談をもちかける

そこにいるのは、○○だろう？

---

---

何気なく観察する

• 視線に気付く

（挨拶する）
やあ。

海を見に誘う

ここは暑いだろう？
トップデッキに場所を教えよう。

最終反応コマンド

• 微笑む

…フ。

グランパは、微笑んだ。

• 礼を言う

ありがとう…。

グランパは、礼を言った。

都市船の会話

• 街で仲間と出会う

（挨拶する）
…○○。

（ウインクして去っていく）
グランパは、何度かライトを点滅させて
合図した後、人ごみの中へ消えていった…。

何をしているのか尋ねる

…何をしていたのだ？

（口ごもる）
…む、む、…それは…だな…。

（秘密だと答える）
いや、これは秘密にしておこう。

• 答える

（相槌を打つ）
…ほう、そうか。

（意外だねと言う）
意外だな…。

• 照れる

（からかう）
…何を照れている？

• 相槌を打つ

（何をしているのか尋ねる）
ところで、
そちらは何をしに来たのだ？

• 何をしているのか尋ねる

（笑って誤魔化す）
ハハ、ハハハ…。

グランパは、
笑ってごまかした…。

• 答える

（これからの予定を尋ねる）
さて、これからどうする？

• これからの予定を尋ねる

（遊びに誘う）
どこかへ繰り出すか？

（別れる）
君とはここで別に行動しよう。
私は、しばらくしたら戻る…。

• 遊びに誘う

（OKする）
では、行こうか。
にぎやかなところがいい…。

（断る）
すまないが、これから用事がある。

• 遊ぼうと食い下がる

（駄目だと言う）
用が済めば、すぐ戻る。
…では、行って来る。

街について話す

…ここの治安は、どうなのだろう？

グランパは、
ここの街について、しばし語った。

（食事に誘う）
…どうかな。
一緒に食事でもしようじゃないか。

政治の話をする

この街の様子はどうだ？

グランパは、政治について、しばし語った。

（一緒に帰ろうと誘う）
…そろそろ帰還するか。

• 一緒に帰ろうと誘う

（OKする）
そうだな、戻るか。

第一種戦闘配置

･･･落ち着く事だ。
焦っていい事はない。

---

風の妖精が解き放たれる･･･か？

戦闘の経過を気にする

この戦い、勝ち抜けるか･･･。

• 戦闘の経過を気にする

（戦闘には勝つと言う）
･･･勝つ

• 戦闘には勝つと言う

（戦闘に勝ってくれる事を願う）
そうだな･･･。

• わからないと、投げやりに言う

（冷たい態度に気を悪くする）
つまらん奴だ。

ボソボソと愚痴を言う

…今、戦いに出るタイミングではないと思うが。

（注意する）→？
･･･言いたい事を言ってしまったら、
仕事に集中しろ。
それ相当の覚悟を決めておくのだ。

第二種戦闘配置

戦闘にならなければいいが。

隔壁閉鎖/浸水時

…何だ？

隔壁の閉鎖を恐れる

（一緒になった事を嘆く）
しくったか。
君と一緒になるとは…。

（こっちも恐れる）
ああ。

• 不安を口にする

（助かるはずだと励ます）
信じる。
信じよう、きっと助かる。

• そんなに嫌うなと言う

（嫌がる）
………。

隔壁を叩く

（返事する）
戦闘が終了するまで、
ここは開く事はない…。

隔壁の向こうに話しかける

• 浸水具合を尋ねる

（浸水具合を教える）
いいや、まだ水は来ていない。

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