絢爛舞踏祭@Wiki

ドランジ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ドランジ大尉


イベント系



尋ねる系

私に話して欲しい事があるんだが・・・。

(故郷の伝説を尋ねる)
君の故郷の話でも聞こうか・・・。
いやね、もう少し君を知っていてもいいのかなと
思ったんだよ。

どうかな、君の故郷には何か伝説が
あったかい?

(身の上話を尋ねる)
昔の話を聞かせてもらいたい。

(ゴシップがないか尋ねる)
ゴシップを聞かせてくれないか?

(他人の近況について尋ねる)
○○(NPC)について何か知っているか?
最近の事から、まあ何でもいいのだが・・・。

(やっぱりやめる)
いや、今回聞くのはよそう。
すまないな…。

  • 話さない
そんなに話せないのか・・・?

  • 話さない(2回目)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

  • 風習を話す
(感想を言う)
ふむ、どこも同じなんだな…。
いや、面白いものだ。

  • 伝説を話す
(よくわからない)
ん・・・?

外に行かないか尋ねる

外出しないのか?

(勤務中だと答える)
勤務中だからな。

(行くと答える)
ああ、今から出るところだ。

(行かないと答える)
私は、ここにいる。

  • 行くと答える
(了解する)
そうか。
では、時間までには戻れよ。

(後で会えるといいなと言う)
そうか。
では、会うかもしれんな。
見かけたら一声かけてくれ。

  • 後で会えるといいなと言う
(微笑む)
フ・・・。

  • 理由を聞く
(お金が無いと答える)
金が無いんだ。

  • 行かないと答える
(理由を聞く)
しかし、どうして行かないのだ?

(残念がる)
そうか…。
(一緒に遊べると思ったのに。)

身の上話を尋ねる

宇宙では声が聞こえない。
だからボディサインが増える。
これが照れる…これはその通り。

…あーいや、これは、いや、
もちろん下品な内容じゃない。

…君は素敵、さ。

海の底というのも、良いもんだな。
宇宙のようだ、安心する。

軍人長くやってると、地上より
宇宙のほうが安心するのさ。
危険度が違うからね。

宇宙船は死ぬ時は乗員全滅も珍しくは
ないが、地上戦に比べれば平均死傷率は
ずっと低い。

交通事故より低いくらいさ。

…本当に軍人は長くやってると駄目だな。
潜水艦のほうが平和な市民生活より
良いって言うんだから。

昔、死に掛けたことがあるよ。
そこで光の海を見た。
火星の海の底みたいだったよ。
たぶん、皆そういうんじゃないかな。

前の戦争に出た将兵は、敵味方問わず
みんな…。

音のないところでね。
光が降ってくるんだ…雨のように。
そこで一人、風に揺られていた。

透き通った羽根の、アレはなんと
いうんだろう。

私は軍人で詩人じゃないから、
うまく伝えられない。
そういや、君に似ていたな。

MAKIに、彼女に乗れるって言うのは
総軍…じゃない元総軍の将兵として
名誉なことだ。

…知らないのか?
その制服を着ていて。

MAKIは総軍最優秀のコンピューターに
奉られるニックネームだ。

人間が選ぶんじゃなくて、
BALLSが決める。

ここしばらくその名前を聞かないと思ったが、
まさか火星独立軍にあったなんてね。

太陽系総軍にいた頃の話でもしようか…。
私は、あんまり上司に好かれるタイプでは
ないからな。

閑職の大気圏軍や最激戦地に
よくまわされたよ。

まあ、かの有名なオコーネル氏ほど
じゃないが、ね。

終戦後は優秀な軍人ほどそんな感じだよ。
替わって偉くなってるのは官僚肌の
軍人ばっかりさ。

故郷の風習を尋ねる

星辰が火星単独を示す時に、
胡弓に合わせて剣の舞を舞う事になっている。

絢爛舞踏祭がはじまる合図なんだよ。
それが実際どんなものか、
ご先祖だって良くわからないだろうが。

それぐらい昔からの風習さ。

絵巻物があってね。
それを年一回紐解くんだ。
陰干しのために。

昔の人の想像力はすごいと言うか、
すごい絵巻物だよ。

赤い大地の上を巨人に乗った人々が
戦をしてるんだ。
後方にはハンマーヘッドシャーク。

…まるで今の俺達みたいだろう?

紅蓮に染まって焼けていく人々、
最後は黒い巨人と金色の巨人が戦っていた。

出撃の前にタキガワ一族の約定を
果たすため希望の先駆けとして参戦する。
…と口上を述べるのさ。

馬鹿な風習だと思うし、恥ずかしくて
コクピットの中で一人やってるんだが、
慣れてしまうとやめられなくてね。

それで今もやってるんだが。

故郷の伝説を尋ねる

グレートワイズマンが残した星のかけらって
本当はなんのためにあるんだろうな…。
絶対物理防御…シールドのためか?

たぶん、違うな。

グレートワイズマンの時代、敵なんか、
いなかったから。

まあ、そういう伝説がある。
その目的はわからず仕舞いの、
伝説ってやつさ。

伝説は伝説だから美しいのさ。
現実にある伝説は、怖くて、黒くて、
恐ろしい。

丁度、君のように。

死にもせず、滅びもせず、
どこからともなく現れて、強すぎる。

今はたまたま味方だからいい。

だが、それはいつまでなんだと、
そう思う時はあるよ。

何を目的に、君は戦っているんだろうなあ。

とはいえ、忠誠は守るさ。伝説でも忠誠だ。
カール・T・ドランジは忠誠を守る。

…忠誠って奴は守ってこそ輝くのさ。
ああ、どんな宝石よりもまぶしくな。

昔、一人のパイロットが居た。
250年以上昔の話だ。

そのパイロットは、そいつ自身は
それほどでもなかったが、
教育者としてはなかなかでね。

その血筋は代々名パイロットを
輩出するようになった。

それは一つの約束を守るため。
伝説では、そう言うな。
…自分の先祖だよ。

何をしようとしているのか尋ねる

いいや、何かするつもりはないよ。

一息つこうと思ってね・・・。

今は、自分の時間だからね。
何をするかは、好きにするよ。

会話を楽しみたくてね。
誰かに声を掛けようとしてたんだ。

他人の事をどう思うか尋ねる

正直、奴の事は詳しく知らないんだ。
別に、仲がいい訳ではないからね。

思うのは、そのくらいだな。

友として付き合っている
つもりだが・・・。

あとは、特にないな。

友として付き合っている
つもりだが・・・。

それから、
魅力的なところがあると思うよ。

家族のようなものだ。
どのように思うにしろ、
それは変わらない。

その上、私は友として付き合っている
つもりだ・・・。

俺は、奴に背中を預けられる。

それに、家族のようなものだ。
どのように思うにしろ、
それは変わらない。

日常

声をかける

○○…。

ああ、○○…。

【親愛】
○○…、
君に話が…。

○○か。
どうかしたか?

【威信点】
パパ、ジョージのように政治家にでもなるか。

パパ・ジョージのように政治家にでもなるのか。

【余勢200以上】
その余勢にあやかりたいもんだ。

【100機撃墜オーバー時】
エース…。

【300機撃墜オーバー時】
周りの言うことは気にするな。

憧れの人に話しかける

ちょっといいか・・・、○○。

  • 不思議に思う
(熱っぽく語る)
君のことを、尊敬しているよ。
君は・・・、私に足りないものは何か、
それに気付かせてくれる・・・。

  • 普通に相手する
(感動する)
君には、学ばされる事が多いよ。
もっと、君を知りたいと思う。
こういうのを、憧れというのかな…?

(ちょっとがっかりする)
…もっと、毅然としていて欲しい。
その、君は…、きっとみんなに
尊敬されていると思う。

上機嫌だねと言う

機嫌がいいんだな・・・。

何かあったのだろう?
心を弾ませるような、いい事が。

あんまり表情を表に出しすぎるのも
どうかと思うがね。
いや、嬉しい事があったんだろう?

(さりげなく返事する)
・・・ああ。

  • さりげなく返事する
(理由を尋ねる)
・・・で、何があったんだ?

(こっちも嬉しくなる)※セリフ無し
ドランジは、
(PC)の様子に乗じて喜んでみせた。

  • 理由を話す
(言葉に詰まる※セリフ無し)
ドランジは、
言葉に詰まった・・・。

伝言を伝える

君に伝言だよ。
(NPC)がね、よろしく(話があるetc)と伝えてくれと
言ったんだ・・・。

(礼を言う)
…そうか。

相手が眠そうだと思う

(疲れているのか尋ねる)
…疲れているようだな。

  • 疲れているのかを尋ねる
(大丈夫だと答える)
いや、この程度で疲れたなどとは
言えないよ。

(疲れていると答える)
・・・確かに、
少々無理がたたったのかもしれん。

  • 疲れていると答える
(休む事を勧める)
…無理をするな。
部屋で休んでいろ。

  • 休む事を勧める
(もう少し頑張ると答える)
いや、まだ大丈夫だ。

(アドバイスに応じる)
そうだな、そうさせてもらうよ。

相手が悲しそうだと思う


  • 理由を尋ねる
(理由は話せないと言う)
・・・それは、話す事が出来ない。

  • 困り果てる
(謝る)
すまない。

  • なぐさめる
(泣く)
……………………………。
ドランジは、
こらえきれずに涙を流した…。

(勘違いをするなと言う)
私は平気だ…。
なぜ、そのような事を言う?

  • 何も聞かずに慰める
(礼を言う)
…すまない、ありがとう。

  • 抱きしめる
(その胸で泣く)
………く………っ……。

顔色の悪さを心配する

…大丈夫か?

(調子が悪いと答える)
めまいがね・・・。
まあ、たまにあるんだ、こういう症状が。

どうも、集中力に欠ける。
あまり力も出ないしな…。

体調を崩しているんだ。
そんなに無理はしていないんだがな…。

(元気そうに振舞う)
…見ての通りだ、何とも無い。

  • 医務室に連れていく
(そこまで重症ではないと言う)
ほっといてくれ。
それに・・・、そこまで悪いわけじゃない。

  • 元気そうに振舞う
(疑う)
本当か…?

  • 疑う
(本当は調子が悪いと言う)
…本当は、少し目眩がするんだ。

  • 調子が悪いと答える
(医務室に連れていく)
歩けるか?
医務室に連れていってやろう。

(原因を尋ねる)
…原因は?

  • 原因を尋ねる
(疲れている)
疲労だ…。

  • 疲れている
(アドバイスする)
ならば、部屋でゆっくり休め。

  • 熱がある
(アドバイスする)
体を動かさないから、気が沈むんだ。
トレーニングルームで汗をかいたら
いいだろう。

  • 大人しく連れて行かれる
(医務室で別れる)
ちゃんと医者に診てもらえよ。

面白い話をする


(聞き流す)
…ほう。

(ちらちら周りを気にする)
………………………………。

ドランジは、
ソワソワと辺りを見渡した…。

  • 気になる事があるのか尋ねる
(慌てて否定する)
いや、気にするな…。

  • ウケが悪いのを心配する
(話し方が悪い)
話し方が悪い。
鼻につく。

怖い話をする


(怖がる)
…その話はもう止めろ。

(ちらちら周りを気にする)
………………………………。

  • 気になる事があるのか尋ねる
(慌てて否定する)
いや、気にするな…。

  • からかう
(本気で怖がる)
…!!!!

(すねる)
…お前なんぞ、もう知らん!

ここでの出来事を話す

そう、(時間)程前の事だ…。

そう、(時間)の話だ…。

(気の無い返事をする)
ほう…。

(なぐさめる)
…そうか、辛いな。

  • なぐさめる
(昔の話だと言う)
もういい。
この話は止めよう。

  • 相槌を打つ
(思い出に浸る)
また、そのような事があればいいがね。

(相槌を打つ)
ああ、そうなんだ。

  • ムッとする
(謝る)
あ、ああ、すまない。
今まだ話を吟味していたところだから…。

(話題をかわす)
もっと、別の話をしないか?

ドランジは、
とっさに話題をかわした。

ここでの苦労話を話す

そう、(時間)昔の話だ…。

(感想を言う)
・・・そうか。
まさか、そんな苦労をしてきたとは。

  • 感想を言う
(同意する)
…まったくだ。

悩んでいるのかと心配する

何か困っているようだが…。

(理由を話す)

(何も悩んでいないと答える)
いいや、困ってはいないが…。

  • 理由を話す
(アドバイスする)
自信をもて。
自身の行動に責任を感じれば、
自ずとやる事が見えてくる。

(なぐさめる)
まずは、時間をもらう。
そのうち、知恵を貸すよ。

  • なぐさめる
(礼を言う)
…そうか、礼を言う。
そう言ってくれると、助かるよ。

  • 何も悩んでいないと答える
(怪しむ)
…本当か?

  • 怪しむ
(断言する)
本当だとも。

相手がソワソワしていると思う

  • トイレに行かせる
・・・すまない。

  • 不思議に思う
ウー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

人間関係の噂をする

△△は、□□(※PC→君)の事を
(結構悪く思っている/かなり好き/だいぶ感謝している/だいぶよく思っている)らしい。

  • 衝撃を受ける
(調子に乗ってもっと喋る)
それと、だ…。

(適当に返す)→?
そうか・・・。

コーヒーを渡す

ああ、ありがとう・・・。

  • 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
(努力はしているなと答える)
努力はしているな。

(いちいち鬱陶しいと思う)
わかりきった事を聞くんじゃない・・・。

空腹を訴える

…腹が減ったな。

  • 食事に誘う
(誘いに応じる)
そうだな、それじゃそうしよう。

(迷う)
用事があるんだが…、そうだな。
ちょっと決めさせて欲しい。

  • 後押しして誘う
(やっぱり断る)
すまんが、やはり用事が先だ。

空腹を訴える その2

腹が鳴ったか…。
人間、空腹には勝てんな…。

腹が減ったな…。

  • 同意する
(空腹で死ぬ様を想像する)
空腹で死んだら、どうなる?

  • 食べ物を差し出す
(食べ物を受け取る)
そうか、
よく味わって食べるとしよう。

  • 味を尋ねる
(いつもの味)
ああ、いつもの味だ。

(おいしい)
ああ、うまいよ。

喉の渇きを訴える

喉が渇くな…。

  • 飲み物を差し出す
(礼を言う)
すまんな、ありがとう。

アイテムを見せる

これを…。

(アイテムについて尋ねる)
何だ、それは…。

  • アイテムについて尋ねる
(プレゼントだと差し出す)
これは、プレゼントのつもりだが。

(必要だろうと言って、差し出す)
…だが、必要なのだろう?

  • プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
(受け取る)
・・・ありがたく、いただくよ。

(喜んで受け取る)
・・・ああ、嬉しいよ。
これが欲しいとずっと思っていた。

(いらないと返す)
いらん…。

  • 見せびらかしただけと言う
(ムッとする)
(冷めた目で見る)→?
…………ふん。

アイテムを見せる(誕生日当日)

(誕生日プレゼントか尋ねる)
コレは、君・・・。
誕生日プレゼントかい?

  • 誕生日プレゼントを差し出す
(誕生日は過ぎた事を言う)
そうだな、ちょっと遅れたようだな。

  • 今日だったか考える
(こだわりなく受け取る)
ま、いいさ。

(ひどいなあと思う)
ひどいな。
てっきり、誕生日を覚えていて
くれてるとばかり…。

  • 誕生日だからではないと言う
(しらける)
そうか…。

  • とりあえず、おめでとうを言う
(来年もよろしくと言う)
もしかして、来年もいただけるのかな?

  • おめでとうと言う
(礼を言う)
嬉しいよ。
いや、故郷に帰った気分さ。

  • 自分の誕生日にも欲しいと言う
(嫌な顔をする)
私が君に、何を渡せというのかい?
君に渡すものなんて、ないんだよ。

(期待して欲しいと言う)
ああ、大きな期待はしないでくれ。
だが、ささやかながらに
祝わせてもらうよ。

(憶えていたらと言う)
忘れる事もあるかもしれん。
だから、覚えていたらな。

一緒に食べていいか尋ねる

構わないが・・・。

何気なく観察する

  • 視線に気付く
(挨拶する)
やあ。

  • 変なポーズをする
(軽蔑する)
………………。

ドランジは、○○を
冷ややかな目で見た。

会話拒否

  • はぐらかす
・・・急用を思い出した。
また、今後だ。

無視

・・・・・・・・・。
話を聞かない奴とは、私も話す気はない。

まあいい、またにするよ。

普段言わないようなことを言う

君は、記憶注入の学習もなしに、
戦い方を直に覚えていくんだな・・・。

いや、それが本当の学習なのか。
注入される事も、焼きこまれる事もなく・・・。
ただ努力するうちに出来るようになる。

君のその強さは、もはや人ではない。
人だが、人ではない。
人のやれることをただ並べただけで、何で君は・・・。

いや、だからか。
だから、なのか。

前言ってた、この世界にいられなく
なるってのは?

艦長に進言する

わかった、考えておこう。

世間話をする

軍隊に居ると、変な芸ばかりが出来るように
なるんだ。

立ったまま寝たりだとか、瞬きを長時間我慢する
とか…、実にどうでもいい事が出きるように
なるんだ。

皆、平和を願う反面、戦争が終わった後の
生きていく道に対して不安があるのだろうな。
ま、何とか生きては行けるだろうが…。

戦闘の後は、揺れで部屋の中はめちゃくちゃだよ。
毎回戦闘になるたびに、その事が憂鬱でね。

噂話をする

タフト将軍か、勲章を貰うときに手ずから
勲章を胸につけてもらったことがあるな。

それが理由と言う訳ではないが、
悪い印象は持っていない。
選挙ではもちろんタフト将軍に入れたよ。

政治家になられてからは軍内の評判は悪くなったが、
この時勢だ、仕方ないと思う。

○○は△△に
気があるらしいな。
もっとも、本人も気づいてないようだが。

フッ、まあ幸せそうなら他人が口出し
するようなことではないか。

ネーバルウィッチは強いぞ。
だが、卑怯な奴等ではない。

政治的とかいう怪しげな行動に出ない分、
いっそ好感が持てる。

敵の工作員がいるな。
後はいつ見つかるかだ。

スミスというとホン・サンの尻尾のスミスか。
あれは軍人としても人間としても最低の男だな。

長い戦争で大尉クラスはほとんど死んだが、
結果残ったのが最高と最悪の奴らだった。
あれは、最悪のほうだな。

…ああ、私がどっちだったかは聞かないでくれよ。
私はその頃、中尉だったんだ。

立ち寝

…歌を聴いていてもいいかね・・・?

…フフ、ハハハ・・・。

…ダッチ・オーブンか。
…コーンブレッドが・・・焼ける匂いだ。

…うう、うう。

…草原?
…そうか、これは故郷の…。

雑談をもちかける

何か言ったか…?

頼み事を申し出る

ひとつ、頼みたい事がある。

(切り上げる)
すまない、
話はまた後にしてくれ。

(断る)
私は無理だ、他を当たるんだな。

(頼み事を聞く)
ああ、構わない・・・。
まあ、察しはついているがな。

アイテムの交換

じゃあ、(アイテム名)を貰おうか。
そっちは、何がいるんだ?

(拒否する)
いや、断るよ。

伝言を頼む

君に頼みたい事がある。
(NPC)に・・・、よろしくと
伝えて欲しい。

(承諾する)
・・・そうか、わかった。

食事の約束を取り付ける

一緒に、食事でもどうだ。

(喜んでOKする)
…ああ、そうしよう。

(気が進まないがOKする)
…構わんが、暇な時に頼むよ。

  • 気が進まないがOKする
・・・必ずだぞ。

  • 喜んでOKする
(念を押す)
…きっとだぞ。

作った料理を勧める

・・・ああ、いただこう。

  • 食堂に行く
・・・では、いただこう。

  • 味を尋ねる
(美味しい)
これはうまい。

素晴らしい味だったよ。

(何とも言えない味)
………………これは?

ドランジは、
イマイチ味がわからず、
困惑した表情を浮かべた…。

日常(嫌悪系)


相手が不機嫌そうだと思う

  • 機嫌の悪さを心配する
・・・いや、何でもない。

  • ムッとする
どけ・・・。

相手が睨んでいると思う

  • 睨まれる/睨み返す
(返答1)
君は、私の気持ちを、誠意を・・・、
踏みにじった・・・。

(返答2)
・・・こんな奴が、同じ軍人だなんて、
恥ずかしくてならないよ。

  • 激高する(返答2から派生)
くそ・・・!!(殴る)

日常(性愛系)

照れて話にならない


(変な奴だと思う)
…………???

おかしな事を言う奴だ。

相手の顔をまじまじと見る


(不思議に思う)
…顔が、どうかしたのか?

(顔を赤らめる)
…………!?

ドランジは、
見つめられて顔を赤らめた…。

相手を見つめる

ドランジは、(PC)を見つめている…。

(不思議に思う)
何だ?

  • 不思議に思う
(怒る)
………知らん!!

ドランジは、
(PC)の不粋な質問に腹を立てた。

(洒落た言葉で口説いてみる)
もっと、見せてくれ…。
星の輝きのような、その瞳を。
そして、私を見つめて欲しい…。

  • 洒落た言葉で口説いてみる
(ちょっとはぐらかす)
…私はどう答えていいのか、わからない。

(洒落た言葉でOKを返す)
私は、洒落がわかる人間じゃない。
もっとわかりやすく言ってくれないか?

  • 洒落た言葉でOKを返す
(呆気にとられる)
え………!?

ドランジは、
意外な答えに言葉を失った!

(キスする)
…………………。

  • 呆気にとられる
(愛を告白する)
君が好きだ。
何を驚いている…?
誰かを好きになるのは自然なことではないのかね?

急だったが、いずれは伝えるつもりだった。
いい機会だったと思っている。

(相手の反応に不満を言う)
ぶち壊しだ…、もういい…。

  • ちょっとはぐらかす
(あたふたして口説く)
ガラじゃない事を言ってしまったな…。
本気だったんだ。
言葉が足りない私には、今のが精一杯でね…。

  • あたふたして口説く
(微笑む)
すまんな、上手い言葉が見付からない。
その代わり、言葉以外でなら、喜ばせることは出来る。
それで、許して欲しい。

寄り添う


(拒む)
…いきなり何をするかッ!?

(優しく笑う)
…フ。

ドランジは、
照れ隠しのように微笑んだ。

  • 嬉しいかを尋ねる
(はぐらかす)
いいや、どうかな…?

一緒に寝ようと誘う

※相手が眠そうだと思うから派生

(断る)
…断る。

(承諾する)
ならば…、場所はどこがいいかな…。
エンジンルームから少しでも遠い
ほうがいいんだが。

  • 大人技能の腕を尋ねる
(恥らう)
…馬鹿げた話だ。

(挑発する)
…試せばいいだろう?

昼寝に誘う

今日は…すまん。寝るつもりだ。

(OKする)
そうか…。
いや…、断る事はしない…。

(今は断る)
いや、今からはよそう…。
またの機会でもいいか…?

  • 今は断る
(了解する)
そうか、ならばいい。

  • OKする
(早速、部屋へ誘う)
では、部屋へ移ろう…。

さて、上着を脱ぐよ…。
袖をめくって…。君も。

決まってるだろう?イカサマ封じだ。
いるんだよ。カード隠す奴が。

(約束を取り付ける)
…では、時間になったらな。

  • 約束を取り付ける
(楽しみにしていると言う)
そうか、楽しみだな。
しかし、大人技能でなんで魚釣りがないんだ。

  • 早速、部屋へ誘う
(OKする)
では、部屋へ…。

  • 謝る
(こんなものだろうと答える)→?
いや、その事については何も言わん。
お互いの事だ…。

(謝られて困る)→?
…どうせつまらん男だと思っているのだろう。

  • よかったかどうか聞く
(笑って誤魔化す)
ハハ、ハハハ…。

(よかったと答える)
…ああ、よかったよ。

  • 大人技能の訓練
(謝る)
………すまん。

(よかったかどうか聞く)
十分に休めたのか?

マッサージを頼む

申し訳ないが、マッサージを頼みたいんだ。

(曖昧に断る)
すまない、仕事の見なおしをしておかないと
いけないんだ。
あとでにしてもらえないか?

(マッサージを請け負う)
ああ、たまにはそうやって人に甘えるのもいいことだ。
それじゃ、始めようか

(首を頼む)
そうだな、まずは首からだ。

(やり方を変えてもらう)
あまり、ほぐれないな…。
やり方を変えてみてくれ。

(もうやめる・ダメ)
・・・もういい。
何だか、気分が悪くなった。

(肩を頼む)
いいね。
次は、肩を頼むよ。

(やり方を変えてもらう)
いや、今のとは揉み方を変えてくれ。
もう一度頼む。

(もうやめる)
ああ、ありがとう。
もういいよ。

  • 背中
(背中を頼む)
ああ、なかなかいい。
背中を頼むよ。

(やり方を変えてもらう)
そうじゃない…。
もう一度、力を変えてやってくれ。

(腰を頼む)
あぁ、いい…。
腰もお願いしようか…。

(やり方を変えてもらう)
今のやり方じゃない方が、いいな。
もう一回、腰を頼んでもいいか?

  • オシリ
(オシリも頼む)
では、尻も頼む。

  • オシリを揉む
(恥ずかしがる)
よせ、恥ずかしい…。

(冗談だと怒る)
いや、本当に尻を揉まれるのは困る。
今のは、冗談だ。

  • 耳を疑う
(礼を言う)
いや、すまなかったな。
お陰で、調子が良くなったよ。
ありがとう。

  • オシリも頼む
(耳を疑う)
冗談はよせ。

(オシリを揉む)
お尻は、どう揉めばいいのかな?


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