絢爛舞踏祭@Wiki

ノギ

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ノギ少将

イベント系



日常系

声をかける

【余勢200以上】
そこのラッキーマン。
いや、ラッキーアンドロイドでもいいが。

【300機撃墜オーバー時】
スーパー、エース・・・。

伝言を伝える

伝言だ。
○○が、お前に(信頼しているよ)と言っていたぞ。

(礼を言う)
そうか、わざわざすまんな。

(無視する)
ふん。

顔色の悪さを心配する

大丈夫か、お前…。

(調子が悪いと答える)
・・・ああ、実は体調が優れなくてな。

  • 医務室に連れていく
構うな。
そんなにひどいわけでもない。

  • 調子が悪いと答える
(原因を尋ねる)
ふむ、…原因は?

  • 原因を尋ねる
(疲れている)
ちょっとした、疲れだ…。

(熱がある)
艦の生活に疲れた…。
光の届かない、この海底にいることが
耐えられないんだ。

  • 熱がある
(アドバイスする)
船乗りの共通の病気だな。
外へ出たくなったのだろう…。
まあ待て、じき都市船に着くだろう。

相手がソワソワしていると思う

  • トイレに行かせる
失敬する。

  • 不思議に思う
駄目だ、私の理性の緞帳が・・・、降りていく・・・。

相手が眠そうだと思う

(疲れているのかを尋ねる)
ずいぶんと疲れているようだが…。

  • 疲れているのかを尋ねる
(疲れていないと答える)
これしきの事で、疲れたなど
言ってられんよ。

コーヒーを渡す

では、いただくよ。

  • 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
(努力はしているなと答える)
ああ、努力はしている。

(いちいち鬱陶しいと思う)
・・・わからんか?
どうだか自分で考えてみろ。

アイテムを見せる

(アイテムについて尋ねる)
ほう、何なのだそれは。

(誕生日プレゼントか尋ねる)
これは、誕生日プレゼントか…?

  • プレゼントだと渡す/必要だろうと言って、差し出す
気持ちだけでもじゅうぶんだが、
いただいておくよ。
ありがとう・・・。

  • 見せびらかしただけと言う
上がりたての上等兵のような
みっともない事は止めろ。

  • おめでとうと言う
(来年もよろしくと言う)
では、来年も何かあるのかな?

怖い話をする

こら、そんな話はやめんかッ!!

  • からかう
うをおおおおおおおおおお!!

人間関係の噂をする

ほほう。

ここでの出来事を話す

そうだ、(時間)前の事だ…。

(気の無い返事をする)
ほう・・・。

(相槌を打つ)
ほう…、そうか。

  • 相槌を打つ
(相づちを打つ)
ああ、そうなんだ。

  • ムッとする
(謝る)
すまんすまん、
どうも、全部聞こえなかったからな・・・。

  • 思い出に浸る
(微笑む)
フ・・・。

ここでの苦労話を話す

むう・・・、それは運が悪かったな。

悩んでいるのかと心配する

困った事・・・?
ふむ、・・・ないな。

  • 怪しむ
(観念して前言を撤回する)
……………………………………
……………………………………
……………………………………。
ああ、わかったわかった。
話せばいいんだろう・・・。

(断言する)
やけに疑うな…、本当だ。

  • アドバイスする
すまんな、
やはり一人で悩んでも仕方ないものだな。

噂話をする

ホン・サン提督が、娑婆で評判が悪いというのは、
はじめて聞いたときは冗談だと思った。

こうしてこの船にいるようになってから、
意味がわかるようになった。

軍人の鑑のような人物だと思ったが、
民衆から見れば血も涙もない圧政者(…圧制者?)だな。

そういう人物を腹心として火星に送り込まざるを
えなかったタフト大統領も、また不幸なんだろう。

宇宙人を光子魚雷でふっとばしていた頃が
最近えらく懐かしいよ。
あの頃は幸せだった。

タフト将軍は、大統領になる前は勇将として
知られたが、穏健派としても有名だった。

御子息を最低接触戦争で奪われているはずだが、
平和を求めておいでだった。

立派なことだと思うよ。だが、敵が多かった。
軍の予算を削る軍人を裏切り者だと思う軍人は多い。

ハハハ…、自分も給与が削られたがね。
しかし、これは遺族年金が減るよりは
マシだと思ったよ。

古い船にはだいたい怪談がつきものだが、
この船にも幽霊が出るという話だな。
まあ、娑婆でも良くある話だよ。

情報をリークしている奴がいるようだ。
専従の調査班を作って工作員を狩ることに
なるだろう。

BALLSが何を考えているかわからないが、
東原という少女は、それがわかるそうだな。

世間話をする

私は甘党なんだよ。
こんな顔をしていて、餡子を頬張るのが
大好きなんだ。

この艦にサウナがないのは残念だ。
まあ、贅沢は言えん立場だが…。


上機嫌だねと言う

今日のお前はよく笑う。
面白い事でもあったのだろう?

お前は、子供のようだな。
何が嬉しいのかわからんが、・・・顔に出ているぞ。

…上機嫌のようだな。

(さりげなく返事する)
ふっ、顔に出ていたか・・・。

  • さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
・・・いや、何であれ笑える事はいい事だ。
こちらも心が和むよ。

(理由を尋ねる)
ところで、何かあったのか?

  • こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
・・・ふむ、お前に喜ばれようとは。
悪い気はしないな。

  • 理由を話す
(言葉に詰まる)
・・・そ、そうか。

(納得する)
ほう、道理で…。

相手が悲しそうだと思う

  • 理由を尋ねる
(理由は話せないという)
・・・お前に話しても、何も変わらんさ。

口にするだけでも、悲しくなる…。
こんな状態では、何も話せないんだ。

人に話すようなことではないんだ…。
分かってくれ…。

  • 困り果てる
(謝る)
すまない…。

(まだ、悲しむ)
…………………………。
さめざめと悲しんでいる

  • 落ち着くまで待つ
(礼を言う)
ありがとう。
心配してくれた事に、
礼を言わせてもらうよ・・・。

憧れの人に話しかける

○○、
自分は…、自分は…。

  • 不思議に思う
(熱っぽく語る)
お前を尊敬している…。
まさか、こんな若造に己を超える
力を示されるとは…。

空腹を訴える

腹が減ったな…。

  • 食事に誘う
(誘いに応じる)
ああ、そうするとしよう。

日常(性愛系)

相手の顔をまじまじと見る

何をジロジロ見とるんだ・・・。

  • 何でもないと言う/魅力的に映った事を述べる
フ・・・。

相手を見つめる

何だ?

  • 洒落た言葉で口説いてみる
からかうのはよせ・・・。

日常(嫌悪系)

相手が睨んでいると思う

  • 睨まれる/睨み返す
(返答1)
人の・・・、人の気持ちを・・・、お前がッ・・・。

(返答2)
お前なんぞ、豆腐の角で頭を打って
死んでしまえ!!

  • 激高する(返答2から派生)
この・・・!!(殴る)

相手が不機嫌そうだと思う

  • 機嫌の悪さを心配する
・・・何でもない。
・・・何でもな。

  • ムッとする
前に立つな、どけ!!

尋ねる系

お前に聞いておきたい事があるのだが・・・。

(故郷の風習を尋ねる)
・・・お前の故郷の話でも聞こうか。
文化とか、習慣とか・・・、何でもいい・・・。

(身の上話を尋ねる)
お前の過去を話してくれ…。
お前なら、少しはいい話が聞けるんじゃ
ないかな…。

(やっぱりやめる)
ええ…と。

いや、やはりよすか。
何も聞かなかったことにしてくれ。

  • 風習を話す
そうか。
自分の故郷でもそんな感じだ。
・・・どこも同じなんだな。

外へ行かないのか尋ねる

外へ出ないのか?

(勤務中だと答える)
自分は今、勤務中だ。

  • 行くと答える
そうか、
まあ・・・、せっかくのストレス解消
出来る機会だからな。

  • 行かないと答える
(残念がる)
そうか…。
(一緒に遊べると思ったのに。)

身の上話を尋ねる

自分は宇宙突撃艦隊乗りの出身でね。
相手に肉薄して仲間の半数を無くしながら
光子魚雷をぶっ放す。そんな仕事だった。

総軍の伝統で、艦内はなるべく大きく作られて
いたが…同じような思想でこの船も作られて
いるようだな。

宇宙の中も潜水艦も、そう変わらんか。

…宇宙はいいぞ。
宇宙服がなければすぐ死ぬような
そんなところだが、綺麗だ。

あれで戦争がなければなあ。
平和になったら、
自分は旅行者になりたいものだ。

宇宙総軍の、それも前線勤務の奴らには
一つ重大な秘密があってね。

みんな、死線を滑り抜けるときに、
海を見るんだよ。
光の海をな。

ああ、そういや、火星出身の奴は、
あれは火星の海だと言ってきかなかったな。

人が死んだら、火星の海にいくのかな。
自分はそれでも構わないが。

もちろんこんな話は我が総軍では告白したら
酸素不足でラリっているというありがたい
診断になるから、だから秘密だったのさ。

みんなそれを見た事はあるんだが、
黙ってるという秘密だな。

ネーバルウイッチ…
自分達は単にお嬢さんというがね。
それや”F”っていうのは、
自分達の敵だったが、なんというのかな。

こいつは実際に自分の命をチップにして
やり取りをしているからいえると思ってくれ。

後ろで無茶なことばかり言う政治家よりも、
時としてお嬢さんの方が
信頼できる時があった。

あの戦争も全部が全部、戦いばっかりが
あったわけじゃない。
中には捕虜交換や遺体捜索のための
短い休戦期間があった。

その時敬礼を交わした相手は…、
自分は嫌いにはなれなかったよ。

もちろん、すごいベッピンさんというのは
置いといてもだ。

母の執事にRBの操縦を習ったことがある。
いや、それだけだがね。

母親の周りにいる男はみんな嫌いだったが、
ああ、あの人だけは別だったな。

今はどこにいるんだろう。

…ああ、ああ。
思い出した。
そうだ。

自分はことづけを頼まれていた。
希望によろしくと伝えてくださいまし。

確かに伝えたぞ。

自分は、早く家を飛び出したんだ。
母親に反抗的だったんだよ。

はじめは家を飛び出すために、軍に入った。
軍に入るということが殺しをするのと
同義とは、当時は思いもしなかった。

母親も母親なら、そこから離れるために
軍人になる息子も息子だよ。

自分は母が憎い、それは似てるせいかも
知れないなあ。

故郷の風習を尋ねる

…家の中では靴を脱いで、
風呂ではバスタブの外で身を洗う。

宇宙暮らしが長かったから、
何でもフックに固定したがるね。

寝る時も無意識にフックに
引っ掛けている。

他から見ればなんだか良くわからない
風習だと思う。

宇宙で新年を迎えたら、地球の方に向かって
みんなの小便を入れた袋を流すのさ。
きらきら光ってきれいなものだ。

故郷の伝説を尋ねる

昔、大昔の人間がグレートワイズマンと
約束をした事がある。

いつか俺達が宇宙を行く事があれば、
コーヒーをおごってくれという約束だ。
そして俺達は約束を守った。

でもグレートワイズマンはいやしない。

宇宙総軍のコーヒーがまずいのは、
グレートワイズマンがおごってくれない
からだ。

だから俺達は真のコーヒーを取り立てる
ために、銀河を旅する。

いいか戦闘くらいで死ぬなよ。
野郎からコーヒー取り立てるまでは。
…って教えられるよ。

ネーバルウイッチに体当たりして、
軌道を外れ、深宇宙を旅する事になった
戦友は…。

今頃ネーバルのお嬢さんがたとよろしく
やっているだろうと、そういう伝説がある。

体当たりして爆発した時点でよろしくも
へったくれもないんだろうが、
まあ、これは生き残った奴の気休めだ。

そうなっていて欲しいとは自分も思うが。

あのくそ最低の戦争でも、短い休戦協定が
結ばれたことは何度かあった。

この戦域だけは休戦を延長しないかと
ネーバルウィッチに申し込んだ提督がいて…。

そうしたら奴さん。
にっこり笑って同意したそうだ。

兵士の伝説というかヨタ話だが、
まあ、ありそうな話ではあったな。

我が総軍の提督にそんな不謹慎な事を
言う奴がいたとは思えないが…。

ネーバルウィッチのお嬢さんが
そういう反応を返すのは、あるだろう。

向こうは戦闘前にいい船ですね、
壊すのは忍びないので降伏しませんかと
言ってくような所だからな。

何をしようとしているのか尋ねる

一息つきたいんだ。
どこかで適当に休む事にするよ。

いいや。
何もするつもりはないがね。

他人の事をどう思うか尋ねる

この艦の乗員だろうが。…何か?
特に思うところはないんだがな。

そのくらいだな。

奴とは・・・気を遣わずに
付き合っていられるな。

でも、恋愛対象としては違う。
あんな奴をめとったならば、
末代までの恥だよ。

奴とは・・・気を遣わずに
付き合っていられるな。

それにあいつは、
無視出来る存在ではないよ。
何かあれば、気にかかるし。

あいつは、無視出来る存在ではないよ。
何かあれば、気にかかるし。

そんなところか・・・。

身内のように思っているよ。

それに、たまにだが、
惹きつけられるものを
感じる事がある。

奴とは上手くやっていく自信がないよ。
じょうがないね、苦手な奴なんて
一人や二人はいるものさ。

それに、あんな奴をめとったならば、
末代までの恥だよ。

奴がいつ、くたばるか。
それを考えるのが毎日の楽しみだよ。

それに、奴の名が出るだけで、
胸がむかついてくる!!

ヤツには…、自分の全てを
預けても大丈夫な奴だと、
…そう思っている。

それに奴を…、愛しているんだ…。

頼み事を申し出る

自分からの頼みを、聞いて欲しいのだが・・・。

(頼み事を聞く)
わかった。
で、その頼みとは何だ?

アイテムの交換

アイテムの交換をせんか?

  • アイテムを選ぶ
(アイテムを交換する)
では、(アイテム名)と交換だ。

(やっぱりやめる)
やめておくか…。
ああ、交換は別の機会にしよう。

伝言を頼む

すまんが・・・、
(NPC)によろしく(話があるetc)と
伝えて欲しい。
自分が言っていたと、そう言ってくれ。

(承諾する)
そうか、伝えておこう。

  • 承諾する
ああ、ありがとう。

食事の約束を取り付ける

どうだ、一緒に飯でも食うか?

(喜んでOKする)
ああ、いいとも。

  • 喜んでOKする
(念を押す)
では、約束だ・・・。
楽しみにしているよ。

  • 念を押す
フ・・・。

作った料理を勧める

ああ、いただこう・・・。

  • 食堂に行く
・・・ほほぅ。
では、いただくか。

  • 味を尋ねる
(美味しい)
このような味があったとは!?
いやはや、大した腕だな。

うまかったよ。
お前は、料理人として生きたほうが
いいのではないか?

(イマイチ)
さあ、どんなものだろう?
・・・うまい・・・か?

マッサージを頼む

すまん、マッサージをしてもらえんか?
身体がこわばると、頭痛がする性質なんでね。

(マッサージを請け負う)
年寄りに揉んでもらうとは情けない。
まあいい、適当なところで横になれ。

  • マッサージを請け負う
では、まず首だ。

ああ、いいよ・・・。
次は、肩を頼むよ。

ウム・・・、いい具合だ。
背中も頼んだぞ。

もっと、・・・そうだな、腰を頼む。

・・・でん部も頼もうか。

  • オシリを揉む
たわけが、助平め!
冗談に決まっているだろう!!

(やり方を変えてもらう)
揉み方を変えてくれ。
それから、もう一度肩を・・・。

  • オシリも頼む
品のない冗談だな!

  • 礼を言う
フ・・・。

都市船

  • 街で仲間と出会う
(挨拶する)
そこにいるのは、○○じゃないか…。

(ウインクして去っていく)
ノギ少将は、軽く敬礼のふりをして
人ごみの中へ消えていった…。

何をしているのか尋ねる

まあ、ここで何をしていたんだ?

(答える)
ここいらで、ちょっと(退屈しのぎ)だ。

(口ごもる)
…う、いや…、自分はただ…。

  • 答える
(相槌を打つ)
ほう、そうか…。

(意外だねと言う)
へえ、意外だな…。

  • 意外だねと言う
(別に普通だと答える)
何を言うか。
自分はいつもこんな感じだ。

  • 別に普通だと答える
(別れる)
そうか。
じゃあ、自分はもう行くよ。

  • 相槌を打つ
(何をしているのか尋ねる)
お前はここで、何をしていたんだ?

  • 何をしているのか尋ねる
(笑って誤魔化す)
フフ、ハハハハハハ…。

ノギ少将は、
笑ってごまかした…。

  • 答える
(これからの予定を尋ねる)
しばらく自分は自由時間なんでね。
お前は、どうだ?

  • これからの予定を尋ねる
(デートに誘う)
ふむ、このままデートと
かこつけるのはどうだ?

(遊びに誘う)
ちょいと、遊びにでも出るか?

  • 遊びに誘う
(断る)
しかし、自分はこれから用がある…。

(OKする)
よし、自分にエスコートさせてくれ。

  • 帰る
(一緒に帰る)
そうだな、自分も戻るよ。
一緒に行こう。

街について話す

ああ、やはり陸はいいな。
艦の中をうろつくのとは違う。

ノギ少将は、
ここの街について、しばし語った。

(相槌を打つ)
ああ、街の人間も今はこの話に興味が
あるようだな。

  • 難しい事を言う
(からかう)
その考えが、まだまだ子供だな。

(食事に誘う)
どうだ、一緒にメシでも食わんかね?

政治の話をする

しばらく歩いていたが、どこもこの街の話ばかりの
ようだよ。

ノギ少将は、政治について、しばし語った。

(一緒に帰ろうと誘う)
…むう、そろそろ戻らなくてはいかんな。

一緒に食べていいか尋ねる

うむ、ここに座るといい。

立ち寝

…梅茶漬けをくれ。
…わさびをうんと入れて。

宇宙で…正月を迎えるとはな…。
…おお、いい黒豆だ………。

…酒の味がわからん奴は、…飲まんでいい。

…母さん。


雑談をもちかける

自分は故郷の餡子の味が恋しいよ。

目が疲れる…。
自然の緑を眺めたい。

京都というところには、とても
いい料亭があってな…。
牛タンがいいんだ。


海を見に誘う

トップデッキに行ってみるか?

(断る)
ここで構わん。
充分、涼しいではないか。

(OKする)
そうだな…。

うん、いい風だ…。

突き落とされた事を怒る

貴様…。
何のつもりであんな事を…!!

最終反応コマンド

  • 礼を言う
ああ、ありがとう。

ノギ少将は、礼を言った。

  • 無視
こいつ・・・、
話を聞いていないな!!

勤務中のキャラに話しかける

任務中失礼。
・・・少し、話をしたいのだが。
いいかね?

(仕事を中断して話を聞く)
ああ、お前か…。

仕事について相談する

最近、頭を悩ませていることなんだが。
ああ、この仕事のことなんだが・・・。

ノギ少将は、
深刻そうに仕事の話を相談した。

(了解する)
わかった。
そのうち何とかしよう。

自分の部署の話をする

どうだ、仕事は…?

  • 自分の部署の話をする
(意見を言う)
自分もまだまだだな。
なに、若い者には負けんさ。
努力をせんとな、努力を。

診察、お願いします

まあ、大した事はなかろうが・・・。
全体的に診ておこうか。

それじゃ、診察を始めよう。

  • 健全
(怪我は無いようだ)
ふ・・・、今度は怪我してから来い。
健康な奴の身体を診ても、仕事にならん。

  • 軽傷
(治療する)
怪我か…。
まあ、ツバつけときゃ治る…という
わけにはいかんな。

手当てをしておこう。

さっさと、済まそう。
そら、見せてみろ。

うむ、出来たぞ。
いつまでも若いわけじゃないからな、
無理をするなよ。

  • 中傷
(動かないように諭す)
まさか。
この怪我だというのに、耐えていたのか?

さっさと、済まそう。
そら、見せてみろ。

うむ、出来たぞ。
いつまでも若いわけじゃないからな、
無理をするなよ。

  • 礼を言う
ちゃんと、食ってるか?
お前の顔は、血がない顔だ。
食って血肉を作れ。

戦闘系

第一種戦闘配置

お互い、生き残らなきゃな・・・。

ドンパチのお時間だ。

戦闘の経過を気にする

戦闘はどうなってるんだろうな…。
勝つか、負けて死ぬか。

(勝つと答える)
勝つさ。

(わからないと、投げやりに言う)
さあな。

  • 戦闘には勝つと言う
(戦闘に勝ってくれる事を願う)
ああ、そう願うよ。

(根拠のない言葉に呆れる)
そんな楽観的な考え方では
戦争は出来んよ…。

  • 根拠のない言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
そう、悲観するな・・・。

  • 悲観的な態度にがっかりする
(楽観する相手に首をひねる)
こんな状況で、
よく楽観していられるものだな。

  • 頼りになる者の名を挙げる
(自信無く、頷く)
そうか、そうだな…。

  • わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
何だ、可愛げのない。

  • 冷たい態度に気を悪くする(分からないと言うから派生)
すまんな、
こんな性分でな。

ボソボソと愚痴を言う

ああ、また地獄の門に立たされるか…。
さっさと終わらせたいものだな。

やれ、ネーバルと戦っていたあの頃は
こんな物憂い気持ちにはならなかったんだがな。
太陽系総軍に居た時も、同じではあったが…。

第二種戦闘配置

戦闘にならなきゃ
それに越したことはないが…。

作戦会議

/ノギが艦長の場合/

では、これより作戦会議を始める。

では、現在の状況だ・・・。
(※↑のセリフのみ副長の場合)

今後の航海の目的だが・・・。

皆、意見はないか・・・?

それでは採決に移ろう・・・。

…………………………………………。

今回の議題案を採択する。

以上、解散!!


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