エノラ
イベント系
尋ねる系
ねえ、ちょっと聞いていい?
(世界について尋ねる)
…この世界の事、もっと知りたいの。
あなたからなら、
私の知らない事が聞けるかもしれない。
…この世界の事、もっと知りたいの。
あなたからなら、
私の知らない事が聞けるかもしれない。
(政治状況を尋ねる)
政治の状況が聞きたいわ。
あなた、政治の話くらい出来るでしょ?
政治の状況が聞きたいわ。
あなた、政治の話くらい出来るでしょ?
(ゴシップがないか尋ねる)
何か、面白そうな噂ってある?
聞かせて欲しいな!
何か、面白そうな噂ってある?
聞かせて欲しいな!
(身の上話を尋ねる)
あなたの過去について、聞きたいわ。
あなたの過去について、聞きたいわ。
(故郷の風習を尋ねる)
…ねえ、あなたの国の話をして?
何でもいい、風習とかは…?
…ねえ、あなたの国の話をして?
何でもいい、風習とかは…?
(故郷の伝説を尋ねる)
…ねえ、あなたの国の話をして?
何でもいい、伝説とかはある…?
…ねえ、あなたの国の話をして?
何でもいい、伝説とかはある…?
(他人の近況について尋ねる)
○○の事を、何か話してくれる?
○○の事を、何か話してくれる?
(やっぱりやめる)
…あの、やっぱり何でもないわ。
ごめんなさい。
…あの、やっぱり何でもないわ。
ごめんなさい。
- 風習を話す/伝説を話す
(感想を言う)
ふーん、そういうのどこも同じなんだ。
ふーん、そういうのどこも同じなんだ。
外に行かないのか尋ねる
ねえ、外へ行かないの?
- 行くと答える
(後で会えるといいなと言う)
そうなんだ。
じゃあ、外で会えたら声をかけてね。
そうなんだ。
じゃあ、外で会えたら声をかけてね。
(了解する)
え、そうなんだ?
え、そうなんだ?
- 行かないと答える
(納得する)
ふうん、そうなの。
ふうん、そうなの。
身の上話を尋ねる
私ね、中学も高校も大学も、
飛び級で進学したの。
飛び級で進学したの。
年齢のせいで浮いたり、やっかみを受けたり…。
自分を守るために性格がキツイところを
ワザと見せたりしたわ。
自分を守るために性格がキツイところを
ワザと見せたりしたわ。
昔話が好きな先住民のおばあちゃんに
きいたんだけど!
きいたんだけど!
暗闇で目を開けば、妖精が見える時が
あるんだって。
あるんだって。
んで、やってみたの!
それでやったら、なーぜか、んー? な
結果でちょっと微妙…。
それでやったら、なーぜか、んー? な
結果でちょっと微妙…。
私、もう少し趣味いいと思ってたんだけどなあ。
これが恋だったら、どうしよう…。
なんでアンタ…いや、これはこっちの話!
これが恋だったら、どうしよう…。
なんでアンタ…いや、これはこっちの話!
おじいちゃんと話題あわせるために
勉強していたらさあ、
勉強していたらさあ、
MAKIが教えてくれたんだけど、
火星には妖精の伝説があるんだって。
怖くて小さい、悪いやつ!
火星には妖精の伝説があるんだって。
怖くて小さい、悪いやつ!
妖精ってなぜか、悪いやつ多いよね。
どうしてだと思う?
どうしてだと思う?
私が思うに、きっと妖精も異星人も
かわらないと思うんだ。
え、だからぁ…
かわらないと思うんだ。
え、だからぁ…
きっと妖精は、悪いやつじゃないんだよ。
物の見方がゆがんでるから、
悪く見えるだけ。
物の見方がゆがんでるから、
悪く見えるだけ。
あー、私も見てみたいなあ、妖精。
すごい強いっていうから、きっと
背が高くて格好いいんだろうなあ。
すごい強いっていうから、きっと
背が高くて格好いいんだろうなあ。
おじいちゃんと初めて会ったのは
10才の頃。
それまで、おじいちゃんは軍隊で宇宙にいたから。
10才の頃。
それまで、おじいちゃんは軍隊で宇宙にいたから。
恐い人だと思っていたけど、
とても可愛がってくれたの。
会うなり、苦しいくらいに抱きしめたりして。
とても可愛がってくれたの。
会うなり、苦しいくらいに抱きしめたりして。
異星人の家にも、よく遊びに連れて行ってくれた。
ちょっと前まではね…。
私は、異星人は悪い奴ばかりだって
思ってた。
私は、異星人は悪い奴ばかりだって
思ってた。
お父さんが死んだのは、異星人のせいだって。
お母さんがずっと、そう言っていたから。
お母さんがずっと、そう言っていたから。
でもね、そうじゃなかった。
おじいちゃんが、
それは違うって事を教えてくれたの。
おじいちゃんが、
それは違うって事を教えてくれたの。
おじいちゃんはすごいよね。
家族を殺されたのに、憎しみだけで
ものを見てないんだから。
家族を殺されたのに、憎しみだけで
ものを見てないんだから。
え、私?
私はおじいちゃんの孫だもん。
泣きはするけど恨まないよ。
私はおじいちゃんの孫だもん。
泣きはするけど恨まないよ。
故郷の風習を尋ねる
11月の第4木曜日にある、感謝祭かな。
その日は、どこもお店はお休み。
家でターキーを焼いてパーティーをするの。
その日は、どこもお店はお休み。
家でターキーを焼いてパーティーをするの。
翌日は残りのターキーで
サンドイッチを作って食べるのよ。
サンドイッチを作って食べるのよ。
おじいちゃん、お婆ちゃんの結婚記念日には
おしゃれして写真の前に一日座ってるんだ。
おしゃれして写真の前に一日座ってるんだ。
いいよねー。
私はもそれくらい男の人に思われたいなー。
私はもそれくらい男の人に思われたいなー。
統合記念日の大統領閲兵式かなぁ。
あの日、一人でお留守番なんだ。
あの日、一人でお留守番なんだ。
あれがすごく、さびしくて、
なんかもう、死にたくなったりして。
なんかもう、死にたくなったりして。
故郷の伝説を尋ねる
同級生でフクロウの子がいたんだけど、
その子がね、肩にとまって言うの。
その子がね、肩にとまって言うの。
「希望を捨ててはいけないよ。
それはもうすぐ君に会う」って。
それはもうすぐ君に会う」って。
これ、伝説だよね。
なぐさめだったかも知れないけどれど。
なぐさめだったかも知れないけどれど。
こうしてお互いの指をからめると、
心が繋がるんだって、伝説では言うよ。
心が繋がるんだって、伝説では言うよ。
…はぁ?
なんで顔赤くしてるワケ?
なんで顔赤くしてるワケ?
伝説って…夢だと思うんだ。
誰かの夢、想像、こうなったらいいなとか、
怖いなっていう…そんなもの。
誰かの夢、想像、こうなったらいいなとか、
怖いなっていう…そんなもの。
伝説を悪く言うのは簡単よ。
人間を悪く言うのと同じ。
知ってなければ、なんとでも言える。
人間を悪く言うのと同じ。
知ってなければ、なんとでも言える。
でもね。
夢の半分は悪夢だけど、
残りの半分はいい夢よ。
いい夢まで悪口言う必要はないと思う。
残りの半分はいい夢よ。
いい夢まで悪口言う必要はないと思う。
日常etc
声をかける
【余勢200以上】
調子に乗ってるみたいね。
調子に乗ってるみたいね。
【300機撃墜オーバー時】
なによ。
スーパーエースっていっても
全然怖くないんだからね。
なによ。
スーパーエースっていっても
全然怖くないんだからね。
上機嫌だねと言う
ふぅん…、何かいい事があったんでしょう?
すっごい機嫌がよさそうだし。
すっごい機嫌がよさそうだし。
ねえ、やったら機嫌がよさそうだけど…。
あら?
何か、いい事あったんでしょ。
だって、嬉しそうなんだもん。
何か、いい事あったんでしょ。
だって、嬉しそうなんだもん。
(さりげなく返事する)
…ウフフフフ。
…ウフフフフ。
- さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
あなたが笑うのを見ていたら、
私も楽しい気分になってきちゃった!
あなたが笑うのを見ていたら、
私も楽しい気分になってきちゃった!
(理由を尋ねる)
ねえ、何かいい事あったんでしょ?
教えてよ。
ねえ、何かいい事あったんでしょ?
教えてよ。
- 理由を話す
(納得する)
へえ、そりゃ嬉しかったでしょうね。
へえ、そりゃ嬉しかったでしょうね。
(言葉に詰まる)
そ、そう…。
よかったね………。
そ、そう…。
よかったね………。
- こっちも嬉しくなる
(まんざらでもなく思う)
ウフフ、一緒に喜んでくれるの?
フフフフフ…。
ウフフ、一緒に喜んでくれるの?
フフフフフ…。
勤務中のキャラに話しかける
ねえ、ちょっと用があるんだけど。
(仕事を中断して話を聞く)
なぁに?
なぁに?
仕事について相談する
(アドバイスをする)
だったら、こうしてみたら?
だったら、こうしてみたら?
自分の部署の話をする
ねえ、仕事の調子はどう?
- 自分の部署の話をする
(意見を言う)
私の方が仕事出来てるって事ね。
恥ずかしくないの?
あなたが見本(※手本?)にならなきゃいけないのに。
私の方が仕事出来てるって事ね。
恥ずかしくないの?
あなたが見本(※手本?)にならなきゃいけないのに。
怖い話をする
嫌だ、もう嫌だよう・・・。
怖いからやめてよう・・・!!
怖いからやめてよう・・・!!
- からかう
もぉぉ、大ッ嫌い!!
相手が眠そうだと思う
- 疲れているのかを尋ねる
(疲れていると答える)
きついの・・・。
だるい感じもするし・・・。
きついの・・・。
だるい感じもするし・・・。
- 疲れていると答える
(休む事を勧める)
じゃあ、もう寝た方がいいわ。
みんなに心配かけちゃうわよ。
じゃあ、もう寝た方がいいわ。
みんなに心配かけちゃうわよ。
- 休む事を勧める
(もう少し頑張ると答える)
ううん、まだ大丈夫。
でも、後でちゃんと寝るから。
ううん、まだ大丈夫。
でも、後でちゃんと寝るから。
(休むと答える)
うん、もう寝るわ。
うん、もう寝るわ。
相手が悲しそうだと思う
- 抱きしめる
ひ、ぐすっ・・・・・・・・・。
うわーーーーーーん、わぁぁぁぁぁん!!
うわーーーーーーん、わぁぁぁぁぁん!!
顔色の悪さを心配する
(調子が悪いと答える)
ちょっとだけど、気分が悪いっていうか。
体調が優れないの。
ちょっとだけど、気分が悪いっていうか。
体調が優れないの。
- 医務室に連れて行く
平気よ。
まだ、ひどくないわ。
医者が診たって何も言わないわよ。
まだ、ひどくないわ。
医者が診たって何も言わないわよ。
・・・ね、大丈夫?
- 調子が悪いと答える
(原因を尋ねる)
・・・原因は何?
・・・原因は何?
- 疲れている
(休む事を勧める)
じゃあ、休むといいわよ。
じゃあ、休むといいわよ。
悩んでいるのかと心配する
ねえ、どうしたの?
何かさ、困ってるみたいだけど。
何かさ、困ってるみたいだけど。
(何も悩んでいないと答える)
ううん、困ってなんかないわ。
ううん、困ってなんかないわ。
- 怪しむ
(断言する)
ホントだよっ!!
ホントだよっ!!
- 理由を話す
(アドバイスする/毅然としろ)
くよくよしない!!
もっと毅然としていなきゃ!!
じゃないと、悪い方へ悪い方へ行っちゃうわ。
くよくよしない!!
もっと毅然としていなきゃ!!
じゃないと、悪い方へ悪い方へ行っちゃうわ。
- なぐさめる
(礼を言う)
・・・そう、ありがとう。
話を聞いてくれただけでも
嬉しかったわ。
・・・そう、ありがとう。
話を聞いてくれただけでも
嬉しかったわ。
ここでの出来事を話す
ふーん・・・
- ムッとする
ごめん・・・。
似たような話があったのを
思い出してたから・・・。
似たような話があったのを
思い出してたから・・・。
エノラは、
夜明けの船での出来事を話した。
夜明けの船での出来事を話した。
- 相槌を打つ
(相槌を打つ)
ええ、そうなのよ。
ええ、そうなのよ。
(思い出に浸る)
あの時、とても気分がよかったわ。
あの時、とても気分がよかったわ。
- なぐさめる
(昔の話だと言う)
でも、過去の事だし。
どうでもいいのよ、どうでもね。
でも、過去の事だし。
どうでもいいのよ、どうでもね。
ここでの苦労話を話す
そうなんだ・・・。
何気に・・・、苦労してるんだね・・・。
何気に・・・、苦労してるんだね・・・。
相手がソワソワしていると思う
- トイレに行かせる
…もう、駄目ェェ………。
- 不思議に思う
わぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
アイテムを見せる
・・・なーに、それ。
- プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
(受け取る)
・・・わぁ、ありがとう・・・。
・・・わぁ、ありがとう・・・。
(受け取らない)
いらない。
いらない。
ねえ、ねえ、これ見て。
- 必要だろうと言って、差し出す
これはね、
あなたが今必要としているものよ。
あなたが今必要としているものよ。
空腹を訴える
・・・お腹すいちゃったよ。
(食事に誘う)
ねえ、だったら一緒にご飯食べようよ。
ねえ、だったら一緒にご飯食べようよ。
- 食事に誘う
(誘いに応じる)
うん、やったね。
ホント、ペコペコなんだもん。
うん、やったね。
ホント、ペコペコなんだもん。
(迷う)
そうねぇ…、今の時間はちょっとね…。
そうねぇ…、今の時間はちょっとね…。
- 迷う
(後押しして誘う)
…いいじゃないの。
ねえ、一緒に食べようよ。
…いいじゃないの。
ねえ、一緒に食べようよ。
- 後押しして誘う
(誘いに応じる)
ま、いいわ。
今食べておいた方がいいみたいだし。
ま、いいわ。
今食べておいた方がいいみたいだし。
(やっぱり断る)
ごめんね。やっぱり今は無理なの。
ごめんね。やっぱり今は無理なの。
- やっぱり断る
(残念がる)
そう、じゃまた今度ね。
そう、じゃまた今度ね。
会話拒否
- 応答拒否
ごめん・・・。
それだけは、話したくないの・・・。
それだけは、話したくないの・・・。
- 教えてと食い下がる
駄目、ゼーッタイ駄目!!
- 会話拒否
あっ、忘れ物取りに行かなくっちゃ!!
行ってきま〜す。
行ってきま〜す。
無視
・・・・・・・・・。
もういいよ。
フン・・・!
もういいよ。
フン・・・!
艦長に進言する
はい、こちらでも考えます。
酔っている様子を心配する
酔っ払い。
…もう、よしなさいよ!!
…もう、よしなさいよ!!
- くだをまく
(迷惑する)
やだ、触んないでよ!
酔っ払い!!
もう、知らない!!
やだ、触んないでよ!
酔っ払い!!
もう、知らない!!
世間話をする
やっぱりさぁ、甘いものを食べてる時の幸せって、
生きてる~~~~~~~~、って感じだよね!!
生きてる~~~~~~~~、って感じだよね!!
子供より、大人のほうが夢を見てるような気がする。
この年になって、何となくわかってきたけど…。
大人だから、夢を見るのね…。
この年になって、何となくわかってきたけど…。
大人だから、夢を見るのね…。
8才…の頃かな?
プログラムは一通り覚えたんだ。
初めて友達になったBALLSに習ったの。
プログラムは一通り覚えたんだ。
初めて友達になったBALLSに習ったの。
本当は男の人が嫌いなんだ。
おじいちゃん以外は、人間じゃないって位思ってた。
でも、ここの皆は違って…ちょっと困るな。
おじいちゃん以外は、人間じゃないって位思ってた。
でも、ここの皆は違って…ちょっと困るな。
噂話をする
最近、○○ってヘン。
きっと恋ね、私の勘だけど…。
トランプ占いでも、そう出てたんだから。
きっと恋ね、私の勘だけど…。
トランプ占いでも、そう出てたんだから。
異星人が攻めてきたって、知ってる?
これで戦争は終りね。
これで戦争は終りね。
私にだってわかるわ。
あなた達の戦争目的は達成されたんだから。
あなた達の戦争目的は達成されたんだから。
戦争さえあれば火星は潤うんだから。
よかったわね。
よかったわね。
戦争の神、マーズ。
まさに火星はその通りね。
まさに火星はその通りね。
もっと嬉しそうに笑いなさいよ。
お望み通りの戦争なんだから。
お望み通りの戦争なんだから。
うそ…、光国と戦争なんて…。
あの国は1960年代から地球の味方だったのよ?
戦争するわけ、ないじゃない。
ソフィーおじさんなんて、あんなに優しいのに。
そんなの、嘘だよ………。
あの国は1960年代から地球の味方だったのよ?
戦争するわけ、ないじゃない。
ソフィーおじさんなんて、あんなに優しいのに。
そんなの、嘘だよ………。
この間、「私は万能にして
他人の痛みを感じる者を招聘せし沈黙の機構。」
という機械音がきこえたの。
他人の痛みを感じる者を招聘せし沈黙の機構。」
という機械音がきこえたの。
でも、コンピュータ調べても、
そういうログ残ってないし。
そういうログ残ってないし。
今度、徹底的に分解して調べたほうがいいわよ。
気持ち悪いから。
気持ち悪いから。
アンナは火星人にしてはマシなほうね。
紳士的であなた達みたいに暴力的じゃないもの。
紳士的であなた達みたいに暴力的じゃないもの。
いつも平和の大切さを訴えてきたわ。
まったく、人間同士がなんで戦う必要があるのよ。
まったく、人間同士がなんで戦う必要があるのよ。
海を見に誘う
トップデッキ?
ええ、行くわ。
ええ、行くわ。
わー、涼し~い。
何気なく観察する
- 視線に気付く
(挨拶する)
ハロゥ。
ハロゥ。
立ち寝
…ラムレーズン、…ウベ、…マロン、
…ココナッツ、…トッピングは…、
…クッキークランチ。
…ココナッツ、…トッピングは…、
…クッキークランチ。
わーん、太る…太る…。
子豚になっちやうよ…。(※なっちやうよ→原文まま)
子豚になっちやうよ…。(※なっちやうよ→原文まま)
うぅーん…。
せっかくのお風呂がー…。
お風呂がくさいよー…。
せっかくのお風呂がー…。
お風呂がくさいよー…。
雑談をもちかける
(↓変換ミスじゃないです、こう表示されてました)
あー、毎日お風呂には入れたらなぁ。
これって結構、大きなストレス要因だよね。
あー、毎日お風呂には入れたらなぁ。
これって結構、大きなストレス要因だよね。
あーぁ、アイスクリーム食べたいな…。
炒りたてのココナッツチップと練乳かけた
ミルキッシュなアイス…。
炒りたてのココナッツチップと練乳かけた
ミルキッシュなアイス…。
繊維の摂り過ぎも、
いけないって言うよね…。
でも、バランスよく食べるのって難しいな。
いけないって言うよね…。
でも、バランスよく食べるのって難しいな。
頼み事を申し出る
…あのね、ちょっと頼みたい事があるの。
伝言を頼む
あのね、ちょっと頼みがあるの!
(NPC)に話しがあると
伝えて欲しいのよ。
ね、…お願い!!
(NPC)に話しがあると
伝えて欲しいのよ。
ね、…お願い!!
日常(嫌悪系)
相手が不機嫌そうだと思う
- 機嫌の悪さを心配する
何でもないわよ!!
- ムッとする
どいてよ、もう!!
相手が睨んでいると思う
- 睨まれる/睨み返す
(返答1)
だって悪いのはあなたじゃない・・・。
だって悪いのはあなたじゃない・・・。
(返答2)
あなたがいるとイライラするわ!
あなたがいるとイライラするわ!
日常(性愛系)
マッサージを頼む
ねえ、マッサージしてくれる?
あちこち固くなっちゃって…。
あちこち固くなっちゃって…。
じゃあね…、首からお願い。
んー、いいカンジ。
次は、肩ね!
次は、肩ね!
ねえ、背中もして欲しいんだけど…。
うー、このまま腰をやってもらおうかしら。
ね、お尻も!!
- オシリを揉む
エッチ!
本気にしないでよ、バーカ!
本気にしないでよ、バーカ!
- 耳を疑う
うー…ん、気持ちよかったよ!
あー、のびのびしたってカンジ。
どうも、ありがとう。
あー、のびのびしたってカンジ。
どうも、ありがとう。
(もうやめる)
んー、ありがと。
気持ちよかったぁ…。
んー、ありがと。
気持ちよかったぁ…。
(OKする)
いいわよ。
今度何かおごってね!
エスニックなスゥイーツがいいな♪
いいわよ。
今度何かおごってね!
エスニックなスゥイーツがいいな♪
(オシリも頼む)
どーせ、冗談でしょ!
どーせ、冗談でしょ!
昼寝に誘う
(今は断る)
駄目よ。今からMAKIに
勉強を教えてもらうの。
だから、しばらくは駄目なの。
駄目よ。今からMAKIに
勉強を教えてもらうの。
だから、しばらくは駄目なの。
相手を見つめる
- 洒落た言葉で口説いてみる
(はぐらかす?)
なぁに、カッコつけちゃって。
今日はどんな冗談が飛び出すのかしら?
なぁに、カッコつけちゃって。
今日はどんな冗談が飛び出すのかしら?
都市船/会話
- 街で仲間と出会う
(挨拶する)
へへへっ、見つけた!
○○ってすぐわかったよ!
へへへっ、見つけた!
○○ってすぐわかったよ!
何をしているのか尋ねる
ねえ、何をしてるの?
(答える)
何となく、(退屈しのぎ)でもしようかなって…。
何となく、(退屈しのぎ)でもしようかなって…。
(口ごもる)
…う、うん、ちょっと。
ホント、ちょっと…、なの。
…う、うん、ちょっと。
ホント、ちょっと…、なの。
(そっけなく誤魔化す)
えー、どうでもいいでしょ!
えー、どうでもいいでしょ!
- 相槌を打つ
(何をしているのか尋ねる)
ねえ、あなたは何をしていたの?
ねえ、あなたは何をしていたの?
- 答える
(相槌を打つ)
…ふーん、そう。
…ふーん、そう。
- 笑って誤魔化す
(これからの予定を尋ねる)
ねえ、これからどうするの?
ねえ、これからどうするの?
- これからの予定を尋ねる
(別れる)
んー、それじゃここで別れようか。
じゃ、私、行くわね!!
んー、それじゃここで別れようか。
じゃ、私、行くわね!!
- 遊びに誘う
(OKする)
うん、行く!!
ねえ、どこにしようか?
うん、行く!!
ねえ、どこにしようか?
(断る)
ゴメン…。
ちょっと用事があるんだよね…。
ゴメン…。
ちょっと用事があるんだよね…。
街について話す
(食事に誘う)
ねえ、一緒にご飯食べない?
ねえ、いいでしょう…。
ねえ、一緒にご飯食べない?
ねえ、いいでしょう…。
政治の話をする
この街の事を、観察していたの。
ほら、あちこちで話してるみたい。
ほら、あちこちで話してるみたい。
エノラは、政治について、しばし語った。
- 相槌を打つ
(難しい事を言う)
民衆は指導者を選ぶ権利を持っているのだから、
不満を言う前に人を選ぶ目を持ったほうがいいのよ。
民衆は指導者を選ぶ権利を持っているのだから、
不満を言う前に人を選ぶ目を持ったほうがいいのよ。
エノラは、
さらに難しい話を続けた…。
さらに難しい話を続けた…。
診察、お願いします
頭が痛いの…、どうしたんだろう…。
(診察する)
んー、どういう状態なんだろう。
・・・まずは診てからね。
んー、どういう状態なんだろう。
・・・まずは診てからね。
じゃ、診るわね。
じっとしててよ!
じっとしててよ!
- 診察する
(心配する)
…ねえ、私…大丈夫かな?
…ねえ、私…大丈夫かな?
- 健全
(怪我は無いようだ)
どこも悪くないじゃない。
あー、何かあるのかと思って心配したけど
チェッ、つまんない。
どこも悪くないじゃない。
あー、何かあるのかと思って心配したけど
チェッ、つまんない。
- 怪我は無いようだ
(礼を言う)
ありがとう、
やっぱり診せておいてよかったわ。
ありがとう、
やっぱり診せておいてよかったわ。
- 礼を言う
じゃあ、お大事に〜!
第一種戦闘配置
戦争…。
ああ、なんでくじ引きで決着つけようとか、
そういう風に思わないのかなあ。
ああ、なんでくじ引きで決着つけようとか、
そういう風に思わないのかなあ。
(挨拶を返す)
怖くない?
…そう。
私は怖いし、嫌だな。
怖くない?
…そう。
私は怖いし、嫌だな。
戦闘の経過を気にする
今どうなっているのかしら?
勝つ事が出来るのかしら…。
勝つ事が出来るのかしら…。
(戦闘には勝つと言う)
勝つわよ、弱気になっちゃ
おしまいよ。
勝つわよ、弱気になっちゃ
おしまいよ。
(わからないと、投げやりに言う)
さあ…。
さあ…。
- 戦闘には勝つと言う
(根拠のない言葉に呆れる)
何も外の状況、
わかんないくせに…。
何も外の状況、
わかんないくせに…。
(戦闘に勝ってくれる事を願う)
そうね、勝つわよね。
そうね、勝つわよね。
- 根拠のない言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
そんなに失望する事はないわよ。
そんなに失望する事はないわよ。
(頼りになる者の名を挙げる)
だって△△がいるもの。
△△は無敵なんだもの。
絶対助けてくれるわ。
だって△△がいるもの。
△△は無敵なんだもの。
絶対助けてくれるわ。
- 悲観的な態度にがっかりする
(楽観する相手に首をひねる)
あきれた…。
どうしてそんな楽観的でいられるの?
あきれた…。
どうしてそんな楽観的でいられるの?
- 頼りになる者の名を挙げる
(奴の腕は信用出来ないと返す)
ねえ、△△じゃ
あまり期待出来ないわよ…。
ねえ、△△じゃ
あまり期待出来ないわよ…。
(信用出来ない)
だってさ、
いつもすごいわけじゃないじゃない。
だってさ、
いつもすごいわけじゃないじゃない。
(自信無く、頷く)
そう、そうね…。
そう、そうね…。
- 奴の腕は信用出来ないと返す/信用出来ない
(奴は頼れると断言する)
△△は強いわ。
あなたが知らないだけよ。
△△は強いわ。
あなたが知らないだけよ。
(黙る)
………………………。
………………………。
- わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
あなたって、つまんないのね…。
あなたって、つまんないのね…。
- 冷たい態度に気を悪くする
(イライラして怒る)
うるさいわね…!!
うるさいわね…!!
(怒りをぶつけられて、ムッとする)
フン、悪かったわね。
フン、悪かったわね。
ボソボソと愚痴を言う
もうヤダ、戦闘なんて…。
愚痴を吐く
戦闘が済むまで、ここを出られないんだ…。
本当は、楽しく食事をする場所なのにね。
本当は、楽しく食事をする場所なのにね。
- 文句を言うなと注意する
(さらに愚痴る)
だってさ、退屈なんだもん…。
だってさ、退屈なんだもん…。
第二種戦闘配置
戦闘に、なるのかな。
(挨拶を返す)
…なに?
…なに?
艦橋
- 遅れたことを謝罪する
(持ち場につけと注意する)
早く持ち場についたら?
(怒る)
何よっ、その態度は!!
(叱り飛ばす)
膨れてないで、
持ち場についたらどうなのよ!
早く持ち場についたら?
(怒る)
何よっ、その態度は!!
(叱り飛ばす)
膨れてないで、
持ち場についたらどうなのよ!
- 艦長に報告する
(勝てそうかと尋ねる)
どう、勝てそうなの?
(了解する)
ありがとう、わかったわ…。
どう、勝てそうなの?
(了解する)
ありがとう、わかったわ…。
隔壁閉鎖/浸水時
隔壁の閉鎖を恐れる
とんだハプニングね…。
- こっちも恐れる
(不安を口にする)
どうなっちゃうのかしら、
ねぇ?
どうなっちゃうのかしら、
ねぇ?
- 祈る
エノラは、神に祈りを捧げた…。
知っている全ての神の名を呼んだ…。
知っている全ての神の名を呼んだ…。
作戦会議
/エノラが艦長の場合/
じゃあ、作戦会議を始めます。
現在の状況は、
このようになっています。
(※↑のセリフのみ副長の場合)
このようになっています。
(※↑のセリフのみ副長の場合)
今後の航海のの目的ですけど・・・。
皆の意見は・・・?
それでは採決に移ります。
今回の議題案を採択します。
以上、解散とします!