絢爛舞踏祭@Wiki

エリザベス

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

エリザベス

イベント系


尋ねる系

ねぇ、アンタ。
ちょいと聞きたいんだけどね…。

(政治状況を尋ねる)
ちょいと政治の話をしとくれよ。
私もここ最近忙しくてね、
なかなか詳しい事情を知らないんだよ。

(ゴシップがないか尋ねる)
噂話でもしておくれよ。
ガッハッハッハ、アンタも好きなんだろ、
こういう下衆な話題とかさ。

(身の上話を尋ねる)
アンタの昔話が聞きたいよ。
話してくれないかい?

(故郷の風習を尋ねる)
アンタの故郷の風習って、どんなのがあるんだい?

(他人の近況を尋ねる)
△△の話をしとくれよ。

(やっぱりやめる)
…あっ…と、やっぱよすよ。
呼びとめといて、悪いね。

  • 風習を話す
(感想を言う)
…何だい、どこも事情は同じみたいだね。

  • 感想を言う
(同意する)
そうみたいだね。
いいじゃないか、それって私達が争わなくても
よくなるかもしれないって希望があるってことさ。

なんだろうねェ…、わかりあえるかもしれないって
ことかもしれないね…。

  • 話さない
(食い下がる)
そんな事言わずに、お話しよ。

  • 話さない、2回目
(食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分)
そうかい、フン。

外に行かないのか尋ねる

アンタ、外へ出ないのかい?

(行くと答える)
私かい?
今から出るさ。

(行かないと答える)
私ゃ、出ないよ。
留守番さ。

  • 行くと答える
(後で会えるといいなと言う)
そうかい、
じゃあ会えるといいね。

(了解する)
そうかい。
ちゃんと行くんじゃないか。

  • 行かないと答える
(残念がる)
あー、そうかい。
(一緒に遊べると思ったのに。)

身の上話を尋ねる

そうだね…、私ゃ夫婦揃って
軍人だったのさ。
亭主とは、死に別れちまったけどね。

けどね、それでよかったんだ。
私みたいに、同士討ちをする時代が来る前に
死んだんだからさ。

私もあの時、死んでいればと思うよ。
そのくせ、亭主の形見の万年筆を見ると、
どう勝つのか、どう戦うのかなんて考えちまうんだ。

我が麗しのクソまずいコーヒーを出す、
マイホーム、つまりは太陽系総軍に私が
弓引くなんて、昔は思いもしなかったよ。

突撃艦前へ、人形をだせぇ!
懐かしいねえ。

…くそ。
なにが悲しくて戦友と戦う事に
なっちまったんだ。

異星人と戦って、
太陽系を守ってた頃は良かったよ。
私達は間違いなく正義の味方だった…。

ちくしょう…ちくしょう…。

アリアンと初めてあった日の事を、
話した事があったかね。

私が歩いてたら、迷いBALLSが一機、
私のところに来てねえ。

そいつについていったら、
BALLS達に大事そうに守られた
裸のアリアンがいたんだよ。

話によれば、あんたも裸で
見つかったそうじゃないか。

ヤガミはどんな表情で
アンタの服を用意したんだろうね。

私ゃ、パパ・ジョージが好きだったよ。
地球大統領、ジョージ・タフトをね。
火星人だから投票は出来なかったがね。

なんといってもあの人は戦争を終わらせた
英雄だ。

それと戦うなんてね…、いや、ヤ…
アリアンが言うのは正しいさ。
それはわかってるんだ。

ポー教授もそう言ってた。

でも割り切れはしないのさ。
うちの亭主は、タフト提督を守って
自分の艦を盾にしたんだからねえ。

昔、この船にはヤガミと私、
あとはBALLSだけだった。
生身といえば私だけ。

はじめての乗組員はミズキだったんだよ。
困ってたんで助けたらね…。

あっはっは。
その頃と比べりゃ騒がしくなったね。
今は楽しくて良い!!

規律正しい軍艦よりも、海賊船の方が
性に合ってたというわけさ。

故郷の風習を尋ねる

火星大学じゃ一番出来の悪い学生を
教授の家に合宿させる風習があってね。

寮からアキを手放すのが悲しくてねえ。
アキは、私の事寮母だって知らない
だろうけど。

あいつは当時15ながらうちの4番
だったんだ。

手放さなければ寮対抗野球大会では
優勝してたと思うよ。

風習…、ああ…。
誕生日には、
年の数だけ耳を引っ張られるんだよ。

マワスプのだんなさんたちが
優秀な学生をスカウトするために
学校に来る日があってね。

直接当主が声をかけるのが伝統なんだ
けど、だんながたも声かけて断られると
格好わるいし、学生もやりづらい。

それで見てわかるように風習が出来た。

募集に応じるときは黄色いリボンを
身に着けておき、もう決まっている時は
白いリボンを身に着けておくのさ。

故郷の伝説を尋ねる

私の故郷では、大昔から熊が
神聖視されていたんだよ。
そのためか、故郷は熊知類が多いね。

もともとは熊は人間だったと言う伝説が
あってね。

故郷の人間にとって熊は特別な存在なのは
今も昔も同じさね。

最低接触戦争で、ネーバルウイッチは
先に攻撃を仕掛けていないという伝説があるよ。
先に攻撃したのは、BALLS。

ネーバルウイッチは敵だが、
公正で尊敬に足りる敵だ。

母国の政治家よりよっぽどね、
その発言は信頼できる。

ネーバルウィッチがウソをつくって
言うのは、中々、総軍将兵にとっては
BALLSが嘘つくくらいありえないんだよ。

異星人捕虜から聞いた話だと、
グレートワイズマンがそのうち、どこか
永久温泉旅行に連れて行ってくれるとさ。

永久ね、永久…。
どこかに連れていってもらいたいとは
思わないけどねえ。

生まれた星、宇宙が一番だ。
それがどんなにクソ溜めじみたところでも、
生まれたところで人は死ぬべきだよ。

そんないい場所に、
先客がいないわけないだろう。
馬鹿な伝説さ。

他の誰かの居場所を奪ってまで
生きる必要はないさ。

何をしようとしているのか尋ねる

私かい?
今から一息つこうと思ってね・・・。

自由時間くらい、好きな事しようと
思ってね。

はっ、ヤボな事聞くんじゃないよ。
私ゃ今、仕事中なのさ。

他人の事をどう思うか尋ねる

知り合いだってだけだね。

ま、そのくらいだね。

アイツとは、気を使うような
付き合いじゃないから。
そこは、いいかなと思ってるよ。

それに、なーんかねぇ、
母性本能をくすぐられる奴さ。

日常etc


声をかける

やあ…。

【威信点】→?
アンタ、声が大きくなったって?

【余勢200以上】
波に乗ってるようだね。

波に乗ってるんだって?

【100機撃墜オーバー時】→?
戦場には英雄が必要だ。

【300機撃墜オーバー時】
勇ましいねぇ。

憧れの人に話しかける

○○、ちょっと・・・、いいかい?

  • 不思議に思う
・・・尊敬しているよ。
アンタは、私達の大きな力だ。

  • 普通に相手する
・・・ああ、アンタが来てから、この艦は
変わったよ。
私達にとっても誇らしい限りさ。

上機嫌だねと言う

アンタ、やけに浮かれてるね。
さては、何かあったね?

(ごまかす)
ああ、ああ…、急ぎの用があったんだよ。
それじゃ、行くよ。

(さりげなく返事する)
まあね・・・。

  • さりげなく返事する
(こっちも嬉しくなる)
…ガハハ、いいねぇ。
笑ってるとさ、福が来るんだよ。
アンタぁ、艦の福の神さね。

(理由を尋ねる)
話してごらんよ、何があったんだい?

  • 理由を話す
(言葉に詰まる)
いや、何も言わないよ…。
そうか、よかったね…。

(納得する)
へえ、そんな事がねえ。

尋ねる

ねぇ、アンタ。
ちょいと聞きたいんだけどね・・・。

(外に行かないか尋ねる)
アンタ、外へ出ないのかい?

  • 行くと答える
そうかい、
じゃあ会えるといいね。


(他人の近況を尋ねる)
噂話でもしておくれよ。
ガッハッハッハ、アンタも好きなんだろ、
こういう下衆な話題とかさ。

  • 話さない
そんな事言わずに、お話しよ。

  • 話さない(2回目)
そうかい、フン。

伝言を伝える

アンタに伝言だよ。
○○がアンタに、
(話しがある)ってサ。

(礼を言う)
ああ、ありがとう

(無視する)
そうかい。

顔色の悪さを心配する


(調子が悪いと答える)
寒気がするんだよ。
体を壊しちまったのかねぇ…。

わかるのかい?
実はね、体調を崩したみたいなんだよ。

私も、年の波には勝てないのかねぇ。
めまいがするんだよ。
動悸もするしねぇ。

  • 医務室に連れていく
(そこまで重症ではないと言う)
いいよ、
医者がいるほどじゃない。

相手が眠そうだと思う

  • 疲れているのか尋ねる
(大丈夫だと答える)
優しい子だね。
けれど、そんなに心配するほどじゃ
ないよ。

(疲れていると答える)
ああ、ちょっとキツイかもね。

  • 休む事を勧める(疲れていると答えるから派生)
(もう少し頑張ると答える)
まだ、寝ちゃいられないよ。
仕事を済ましてからだね。


・・・アンタ、その顔じゃ
疲れてるんじゃないかい?

  • 大丈夫だと答える
(口ごもる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

相手が悲しそうだと思う

  • 理由を尋ねる
心配かけちゃったね。
でもね、話せないんだ・・・。
すまないねえ・・・。

  • 困り果てる
…………………………。
さめざめと悲しんでいる
  • 落ち着くまで待つ
悲しいんだよ、ただただ・・・。
理由はないさ、本当にただ悲しいんだ。

悩んでいるのかと心配する

  • なぐさめる
ああ、そうしてみるよ。
ありがとう。

相手がソワソワしていると思う

  • トイレに行かせる
失礼するよ・・・。

  • 不思議に思う
憎ったらしい子だね!!

ここでの出来事を話す

(気のない返事をする)
へえ…。

  • ムッとする
(謝る)
ああ、すまないね。
今、クシャミを我慢してたんだよ…。

  • なぐさめる
(昔の話だと言う)
もういいさ。
言ったって、過去の事なんだからね…。

  • 相槌を打つ
(思い出に浸る)
ああいう体験は、ちょっとないね…。

ここでの苦労話を話す

そうそう、(時間)程前の事だよ…。

  • 感想を言う
(同意する)
ああ、ああ…。
そうだったんだよ…。

人間関係の噂をする

へーえ、そうかい。

アイテムを見せる

(誕生日プレゼントか尋ねる)
アンタ、まさか…。
これ誕生日の…アレかい?

  • プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す
(喜んで受けとる)
ありがたいね。
私ゃ、これが欲しかったんだよ。
ああ、嬉しいねぇ。

(受け取らない)
私ゃ、いらないよ。
欲しい奴に、やんな。

  • おめでとうと言う
(来年もよろしくと言う)
じゃあ、来年のも楽しみにしようかね。

コーヒーを渡す

じゃあ、飲ませてもらうよ。

  • 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる
そうだね、努力はしているね。

アンタね・・・、いちいち言わなきゃ
いけないのかい?

一緒に食べていいか尋ねる

ああ、いいさ。
ここ座んな。

酒酔い

(酔っている様子を珍しがる)
アンタが飲むなんて、珍しいねぇ。

  • そっけない返事をする
(謝る)
・・・すまないね。
何かつらいことがあったんだね。

会話拒否

  • とっさに話題をかわす
それより何だかここの空気、悪くないかい?

世間話をする

たまにゃ、作業服じゃなくって
ドレスでも着たいもんだね。

狭いところになれちまってるから、
軍人辞めても出不精は変わらないのかねぇ。

ああ、私も若いときは可愛かったんだ。
18の頃かな…、掃いて捨てるほど男が群がって
来てね…、何だいその顔は?

ああ、最近痩せたような気がするよ。
…何だい、その胡散臭そうな目は?

次の上陸の時にゃ、
ギャンブルでもしようかね。
アンタは、やるかい?

噂話をする

いよいよ○○と
△△が戦争しそうだねえ。
どこもかしこも、戦争が好きなこった。

平和のために私ら軍人は戦ってきたと
思うんだけどねぇ。

政治家って奴は、
軍人に責任押し付けられるもんだから
すぐ戦争したがる。

シビリアンコントロールだろうとなんだろうと
上に戦争好きが出た時点で駄目ってことさ。
アンタもよく覚えておきなよ。

エステルは、あの子はもうネーバルウイッチの故郷、
母船団には帰れないだろうね。
体のいい捨て駒だよ。
悲しいねえ。
あの子は悲しいだろうに、そういう気持ちを誰かに
伝えることも出来ないんだよ。
親しい友人も何も、いないからね。
私じゃ年が離れすぎてね…。

アンナ嬢ちゃんはあいかわらず無駄なこと
してるらしいね。

地球の作った傀儡政権の主席なんて、
なんの意味もありゃしない。

確かに火星人の中では一番偉いかもしれないけどね。
占領軍の中尉よりも権威も権力もないだろうよ。

それくらい、わかっていると思うんだけどねぇ。
どうしてそれで、
独立軍にこないんだか…。


立ち寝

ああ、アンタ…、アンタ…。

あんな…女に
…だまされるんじゃないよ、…まったく!

…トイレは2秒で済ませな。
…それ以上は、引っ張り出すからね!

…ほうら、さんざん馬鹿にして
…私だって…本気出せば…痩せれるんだよ
ガッハハハハ…

…アンタ、…好き嫌いばっかり言って。
…レバーなんて、…めったに食えないよ!


雑談をもちかける

便座が温いと眠くなるねぇ。
あーぁ、このままここで寝ちまいたいよ。

個室に、トイレがあったらいいんだがねぇ。
わざわざここまで来るのも面倒だよ。


頼み事を申し出る

(断る)
・・・他を当たりな。

(頼み事を聞く)
金以外のことなら、言ってみな。


アンタにゃ頼みがあるんだ。

アイテムの交換

アンタ、アイテムの交換をしないかい?

私ゃ、(アイテム名)が欲しいねぇ・・・。
そっちは・・・?
欲しいのを言ってみな。

じゃあ、(アイテム名)と交換だよ。

伝言を頼む

(承諾する)
わかったよ。
アンタが言った通りに伝えるよ。


(NPC)によろしくと
伝えて欲しいんだがね・・・。

  • 承諾する
ああ、ありがとうよ・・・。

食事の約束を取り付ける

(喜んでOKする)
いいねぇ、約束だよ。

  • 念を押す
・・・フッ。

作った料理を勧める

へえ、ごちそうになろうじゃないか。

  • 食堂に行く
・・・じゃ、いただこうかね。

  • 味を尋ねる
(美味しい)
うん、うまいね。
アンタ、こりゃいけるよ!!

ああ、おいしかった。
満足したよ。

日常(嫌悪系)


声をかける

……なんだい、何か用なのかい。

相手が不機嫌そうだと思う

  • 機嫌の悪さを心配する
ああ、こっちゃイライラしっぱなしなんだ。

  • 理由を尋ねる
いや、いや・・・。
みっともないから、よすよ。

  • ムッとする
うっとおしいね、そこをどきな!!

相手が睨んでいると思う

  • 睨まれる/睨み返す
(返答1)
アンタ・・・、よくもそんな・・・。
何も関係がないって顔をして・・・。

(返答2)
私のそばに、寄らないでくれるかい!!

日常(性愛系)


照れて話にならない

・・・・・・・・・・・・???
おかしな子だねぇ・・・。

相手の顔をまじまじと見る

あン、どうかしたかい?

・・・・・・・・・!?
エリザベスは、
見つめられて顔を赤らめた・・・。

相手を見つめる

何だい?

  • 洒落た言葉で口説いてみる
(返答1)
おや、気持ちの悪い事を言うもんだね。

(返答2)
可愛いねぇ・・・、アンタ。
いいんだよ、もっと堂々と言ってごらん・・・。

  • 引き下がる/あたふたして口説く(返答1から派生)
ガッハッハ、冗談だよ冗談。
アンタのその顔が見たかったのさ。

  • 呆気にとられる(返答2から派生)
アンタ・・・、最初っから口説く気なんて
なかったんだろう?
・・・それなのに、屈辱だよッ!!


この先、アンタのいない人生なんて
考えられないよ・・・。

アンタ・・・、時々いなくなるけど・・・。
出来れば、ずっとこの艦にいて欲しいさ。
人生の最後、アンタが側にいてくれりゃね・・・。

  • 洒落た言葉でOKを返す
へっ・・・・・・・・・!?

  • ちょっとはぐらかす
ああ、くそ、言うんじゃなかったよ!
恥ずかしい思いまでして・・・、私ゃアンタに
この気持ちを・・・!!

  • 相手の反応に不満を言う(洒落た言葉でOKを返すから派生)
・・・はぁ?

  • 愛を告白する(洒落た言葉でOKを返すから派生)
・・・フッ。

  • OKしてやる(ちょっとはぐらかすから派生)
・・・フッ。

寄り添う

フフフ・・・。

  • 嬉しいかを尋ねる
ふっふ、それはどうだろうね?

昼寝に誘う

(断る)
ああ、タイミングが悪いねえ・・・。
私ゃ、今ばかりは駄目だよ。

(OKする)
ああ、いいよ・・・。
(厄介な相談でもあるんだろうねえ、やっぱり)

  • 早速、部屋に誘う
(今は断る)
おっと、もうちょっと我慢しな。
仕事の後でだよ。

(OKする)
ハッ、早速かい。
まあいいさ。

  • 謝る(失敗時)
ガハハハ。
謝るぐらいだったら、
もうちっと鍛えるんだね。
ま、キツイ相談事じゃなくて良かったという
ことにしておこうか。

マッサージを頼む

ガハハハハ・・・、若いモンが何を言ってんだい?
まあいいさ、私のマッサージはハンパじゃないよ。
覚悟しな!!

  • オシリも頼む
・・・何言ってんだい、冗談もそこまでにしな!

  • 礼を言う
・・・フッ。


アンタ・・・、ちょっとマッサージして
もらってもいいかい?

  • 曖昧に断る
そうかい・・・。

  • マッサージを請け負う
じゃあ、首から頼むよ。

  • (やり方を変えてもらう)
何だか、ハズしてるねぇ・・・。
やり方を変えて、やってみとくれよ。

  • (下手)
アタタ・・・。
駄目だねェ、アンタ。
なってないね、もういいよ!

最終反応コマンド

  • うなずく
そうかい…。

  • 微笑む
…フッ。

エリザベスは、微笑んだ。

  • 無視
・・・・・・・・・。
何だい、無視してさ・・・。

勤務中のキャラに話しかける


(仕事を中断して話を聞く)
何だい?

仕事について相談する


(了解する)
ん・・・、こっちでもいい案がないか
考えさせてもらうよ

自分の部署の話をする

仕事、頑張っているかい?
こっちはね…。

船員、部下を叱る(※同じ

ちょいと待ちな!!

まったく、調子がよすぎるよ!!
近頃のやる気のなさはなんだい!

働かないヤツは、この艦にはいらないよ!
もっと、気合を入れな!!

  • 膨れっ面して黙っている
(怒る)
このガキャ!!
何だい、その態度は!!

  • しぶしぶ従う
(叱り飛ばす)
何を膨れてんだい。
持ち場につきな!

診察、お願いします

ちょいと、さっき目眩がしたんだよ。
念のため、診てもらえないかい?

(診察する)
じゃ、こっち来て座りな。

じゃあ、診てみるかい・・・。

  • 健全
(怪我は無いようだ)
何ともないみたいだね。
さあさ、だったら早く戻って
仕事でもしといで!

  • 診察する
(心配する)
どこに、異常があるかわかるかい?

  • 怪我は無いようだ
(礼を言う)
まあ、自分でも無理しないようには心がけるよ。
…ありがとう。

  • 礼を言う
もう、来るんじゃないよ。
・・・身体を大事にしておけって事さ。

海を見に誘う

アンタ、トップデッキに行くかい?
いいところ、知ってるよ。

都市船の会話

  • 街で仲間と出会う
(挨拶する)
おや、○○じゃないか。

(ウインクして去っていく)
エリザベスは、白い歯を見せて笑った後、
人ごみの中へ消えていった…。

何をしているのか尋ねる

アンタ、ここへは何しに来たんだい?

(答える)
まあ、(気分転換)したい気分だったからね。

(そっけなく誤魔化す)
私の勝手さね、何だっていいだろう?

(秘密だと答える)
秘密さ。
まあ、いいじゃないか。

  • 意外だねと言う
(照れる)
チッ………………………。

エリザベスは、
照れてあさっての方を向いた。

  • からかう
(文句を言う)
コラ、からかうんじゃないよ!

  • 答える
(相槌を打つ)
へえ、そうかい。

  • 相槌を打つ
(何をしているのか尋ねる)
アンタこそ、何をしてるんだい?

(これからの予定を尋ねる)
アンタ、これからどうするんだい?

  • これからの予定を尋ねる
(別れる)
まあ、私達はここで別れようか。

  • 遊びに誘う
(OKする)
そりゃいいね。
さあ、どこへ行こうか…。

(断る)
悪いけど、用事があるんだよ…。

政治の話をする

どうだい、この街は。
私が見た感じではね…。

エリザベスは、政治について、しばし語った。

  • 一緒に帰ろうと誘う
(OKする)
ああ、帰るとしようか…。

第一種戦闘配置

・・・御託はいいから本題はなんだい?
こっちは急いでるんだ。

戦闘の経過を気にする

この戦闘、どうなってるかね…。

  • 戦闘の経過を気にする
(戦闘には勝つと言う)
寝言いうんじゃないよ、
勝つに決まってるだろ。

(そっけない返事をする)
さあね。

  • わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
何だい、
イケズな子だね…。

  • 冷たい態度に気を悪くする
やかましい!!

  • 戦闘には勝つと言う
(戦闘に勝ってくれる事を願う)
まあ、そう願うしかないよ。
それしか出来ないからね…。

  • 根拠の無い言葉に呆れる
(頼りになる者の名を挙げる)
何を言ってるんだい。
○○がいるじゃないか。

(悲観的な態度にがっかりする)
望みをもたなくって、
どうするんだい…。

  • 奴の腕は信用出来ないと返す / 信用出来ない
(奴は頼れると断言する)
まあ、そう言うだろうと思ったよ。
○○の実力を知ったら
そんな事は言えなくなるよ。

ボソボソと愚痴を言う


(注意する)
アンタ、死にたくなかったら集中しな。



  • 愚痴を吐く
やっぱり、配置にいないと
こういう時ばかりは不安だねぇ。

  • 勝てるかどうか尋ねる
(勝たないと困ると返す)
そうじゃないと、みんな困るのさ。
ああ、アンタもね…。

第二種戦闘配置

戦闘になるかもしれないねえ。

ああ。
そうさね。

隔壁閉鎖/浸水時

浸水だねぇ。

…困ったね。

隔壁の閉鎖を恐れる

まいったね、こりゃ。

(一緒になった事を嘆く)
おまけに、アンタと一緒だ。
ツイてないね。

  • 一緒になった事を嘆く
(こっちも一緒になった事を嘆く)
アンタが言うかい?
そりゃ、こっちのセリフだよ。

  • こっちも恐れる
(不安を口にする)
この先、どうなる事やら…。

隔壁を叩く


(返事する)
動き回るんじゃない!!
じっとして体力を温存させ
とくんだよ。

今は開けられない。
アンタもどういう状況か
わかってるんだろう。

隔壁の向こうに話しかける


  • 浸水具合を尋ねる
(浸水具合を教える)
こっちかい?
まだ、大丈夫さね。

  • 遺言を残す
ああ、わかった。
それがアンタの遺言だね。

停電に驚く


(見ればわかると言う)
見ればわかるだろ。

作戦会議

/エリザベスが艦長の場合/

さて、これより作戦会議を始めるよ。

さてと、現在の状況はこうなってるね。
(※↑のセリフのみ副長の場合)

今後の航海の目的だがね・・・。

じゃあ、皆の意見は・・・?

じゃあ、採決に移るよ。

…………………………………………。

今回の議題案を採択する。

以上、解散!!

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