マイト
マイト
→マイト2
→マイト2
勤務中のキャラに話しかける
なあ、○○…。
(仕事を中断して話を聞く)
何か用?
何か用?
仕事について相談する
仕事の話なんだけど…。
ちょっと、機械で教えてもらいたいやつが
あるんだ…。
ちょっと、機械で教えてもらいたいやつが
あるんだ…。
マイトは、
深刻そうに仕事の話を相談した。
深刻そうに仕事の話を相談した。
(アドバイスをする)
じゃあ、こうすりゃいいだろ。
じゃあ、こうすりゃいいだろ。
(了解する)
だったら、俺も考えるよ。
どうすりゃいいかをさ…。
だったら、俺も考えるよ。
どうすりゃいいかをさ…。
仕事をしろと注意する
ちゃんと、仕事しろよ…。
自分の部署の話をする
ああ、そういえば…。
俺のところの部署ってさ…。
俺のところの部署ってさ…。
マイトは、
自分の部署の状況が(把握出来ない)状態である
事を話した。
自分の部署の状況が(把握出来ない)状態である
事を話した。
雑談を持ちかける
あのさ…。
(耳を傾ける)
何だ?
何だ?
(勤務中だと怒る)
勤務中だろ…。
勤務中だろ…。
- それでも話を続ける
(仕事をしろと注意する)
…これ以上はつきあえないよ。
こっちも仕事があるからさ…。
さあ、仕事しようぜ。
…これ以上はつきあえないよ。
こっちも仕事があるからさ…。
さあ、仕事しようぜ。
- 謝る
(時と場所を選べと言う)
やっぱさ、時と場所を選べないと
駄目だよ。
わかったか…?
やっぱさ、時と場所を選べないと
駄目だよ。
わかったか…?
(やっぱり話が気になる)
あ、やっぱり聞いておくよ。
さっきの話、何だったんだ?
あ、やっぱり聞いておくよ。
さっきの話、何だったんだ?
- 話をしてあげる
(話に食いつく)
あ…、そうなんだ…。
そっか、そんな事が…。
あ…、そうなんだ…。
そっか、そんな事が…。
- 不満を抱く人物について話す
(自分の中での評価を述べる)
□□から
かもな。
俺が、そう思っただけだけど…。
□□から
かもな。
俺が、そう思っただけだけど…。
※□□:参照
- 勤務中だと怒る
(謝る)
ごめん、そうだったよな。
んじゃ、やるかぁ。
ごめん、そうだったよな。
んじゃ、やるかぁ。
診察、お願いします
診察してもらいたいんだけど…、
今からいいかな?
今からいいかな?
(診察する)
いいよ。
じゃあ診てみようか。
いいよ。
じゃあ診てみようか。
じゃあ、まずはこの聴診器で…。
- 診察する
(注射は嫌だと言う)
ひょっとしてさ、注射…する?
しないよな、うんうん。
ハハハハハ………。
ひょっとしてさ、注射…する?
しないよな、うんうん。
ハハハハハ………。
- 健全
(怪我は無いようだ)
…ん、大丈夫だ。
あんたは強いからな、ちょっとやそっとじゃ
どうにもなったりしないさ。
…ん、大丈夫だ。
あんたは強いからな、ちょっとやそっとじゃ
どうにもなったりしないさ。
- 軽傷
(治療する)
ちょっと怪我してるみたいだな…?
ちょっと怪我してるみたいだな…?
心配しないでくれ。
軽く処置をすれば、治る。
軽く処置をすれば、治る。
ほら、出来た。
あとは、ゆっくり休むといいよ。
あとは、ゆっくり休むといいよ。
- 中傷
(動かないように諭す)
あー、怪我だな。
ひどいな、痛かっただろう?
あー、怪我だな。
ひどいな、痛かっただろう?
心配しないでくれ。
軽く処置をすれば、治る。
軽く処置をすれば、治る。
ほら、出来た。
あとは、ゆっくり休むといいよ。
あとは、ゆっくり休むといいよ。
- 士気50以下
(特別なやつを出す)
んー、まあ治せない事もないんだけどな…。
これは、特別な薬がいるんだよね…。
んー、まあ治せない事もないんだけどな…。
これは、特別な薬がいるんだよね…。
で、これが薬。
ゆーっくり、味わって飲むんだ。
ゆーっくり、味わって飲むんだ。
- 怪我は無いようだ/治療する/動かないように諭す
(礼を言う)
じゃ、ありがとう。
じゃ、ありがとう。
- 礼を言う
ん、お大事に…。
都市船
- 街で仲間と出会う
(挨拶する)
よう、○○じゃないか。
よう、○○じゃないか。
(ウインクして去っていく)
マイトは、親指を立てて合図した後、
人ごみの中へ消えていった…。
マイトは、親指を立てて合図した後、
人ごみの中へ消えていった…。
何をしているのか尋ねる
そう、…ここへは何をしに?
(答える)
俺はまあ…、(退屈しのぎ/気分転換/買い物)のつもりで…。
俺はまあ…、(退屈しのぎ/気分転換/買い物)のつもりで…。
(秘密だと答える)
あー、えーっと、…秘密。
あー、えーっと、…秘密。
(口ごもる)
おおおおお、俺は…、あの…。
おおおおお、俺は…、あの…。
(そっけなく誤魔化す)
それは…、どうだっていいだろ。
それは…、どうだっていいだろ。
- 答える/秘密だと答える/口ごもる/そっけなく誤魔化す
(相槌を打つ)
へえ、そうか…。
へえ、そうか…。
(意外だねと言う)
へえ、意外だな…。
へえ、意外だな…。
- 意外だねと言う
(照れる)
う…………………………。
う…………………………。
マイトは、
照れてあさっての方を向いた。
照れてあさっての方を向いた。
- 相槌を打つ
(何をしているのか尋ねる)
そっちは、何をしてたんだ?
そっちは、何をしてたんだ?
- 何をしているのか尋ねる
(笑って誤魔化す)
テヘヘヘヘヘヘ…。
テヘヘヘヘヘヘ…。
マイトは、
笑ってごまかした…。
笑ってごまかした…。
- 照れる
(からかう)
えっ、まさか照れてる…!?
えっ、まさか照れてる…!?
- からかう
(文句を言う)
よせって、からかうなよ…。
よせって、からかうなよ…。
(これからの予定を尋ねる)
そういえば、このあとどうするんだ?
そういえば、このあとどうするんだ?
- これからの予定を尋ねる
(デートに誘う)
あのさ、よかったら今から
デート…、してくれないかな?
あのさ、よかったら今から
デート…、してくれないかな?
(遊びに誘う)
じゃあ、遊びに行く?
じゃあ、遊びに行く?
(別れる)
まあ、ここらで別れようか。
ちょっと人探しの続きをしないと…。
あ、じゃあな…。
※イイコと再会した後も同じセリフ
まあ、ここらで別れようか。
ちょっと人探しの続きをしないと…。
あ、じゃあな…。
※イイコと再会した後も同じセリフ
- 遊びに誘う
(断る)
あー、悪いけど用事があるんだ…。
あー、悪いけど用事があるんだ…。
- 遊ぼうと食い下がる
(駄目だと言う)
駄目だよ。
俺の分まで楽しんできてくれ。
じゃあな…。
駄目だよ。
俺の分まで楽しんできてくれ。
じゃあな…。
(仕方なく遊びに行く)
わかったよ…。
迷子にならないようにしろよ…。
わかったよ…。
迷子にならないようにしろよ…。
- デートに誘う/遊びに誘う
(OKする)
じゃあ、適当にどこかへ…。
じゃあ、適当にどこかへ…。
- 帰る
(一緒に帰る)
じゃあ、一緒に帰ろうか…。
じゃあ、一緒に帰ろうか…。
街について話す
土産屋、覗いてみたか?
お前そっくりの人形があったぞ。
お前そっくりの人形があったぞ。
マイトは、
ここの街について、しばし語った。
ここの街について、しばし語った。
(食事に誘う)
あのさ、こうして会ったんだし…、
一緒に食事しないか?
あのさ、こうして会ったんだし…、
一緒に食事しないか?
- 食事に誘う
(食事の気分じゃないと言う)
…いや、これから人を探すんだ。
今度付き合うよ、…ごめんな。
…じゃあ。
※イイコと再会した後も同じセリフ
…いや、これから人を探すんだ。
今度付き合うよ、…ごめんな。
…じゃあ。
※イイコと再会した後も同じセリフ
政治の話をする
街の様子を見てまわってきたよ。
マイトは、政治について、しばし語った。
(相槌を打つ)
ああ、そんな感じだな。
もう少し、情報が欲しいところだけど…。
ああ、そんな感じだな。
もう少し、情報が欲しいところだけど…。
(一緒に帰ろうと誘う)
なあ、そろそろ戻らないか?
なあ、そろそろ戻らないか?
- 一緒に帰ろうと誘う
(一人で帰ると言う)
あー、もう少しいるよ。
だから、先に戻っていてくれないか?
あー、もう少しいるよ。
だから、先に戻っていてくれないか?
- 難しい事を言う
(うなずく)
うん、そうなるだろうな…。
うん、そうなるだろうな…。
マイトは、
何度もしきりにうなずいた。
何度もしきりにうなずいた。
第一種戦闘配置
戦闘…か。
最近わかったけど、俺、強くはなりたいけど
戦闘は好きじゃないな。
最近わかったけど、俺、強くはなりたいけど
戦闘は好きじゃないな。
(挨拶を返す)
…殺さずに何とかやりたいが…。
…殺さずに何とかやりたいが…。
戦闘の経過を気にする
戦闘はどうなってるんだろうな…。
(戦闘には勝つと言う)
勝つよ…。
勝つよ…。
(わからないと、投げやりに言う)
さあな。
さあな。
- 戦闘には勝つと言う
(根拠のない言葉に呆れる)
根拠も無しに言うな…。
根拠も無しに言うな…。
(戦闘に勝ってくれる事を願う)
ああ、そう願うよ。
ああ、そう願うよ。
- 根拠のない言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
なあ、そんなに悲観するなよ。
なあ、そんなに悲観するなよ。
(頼りになる者の名を挙げる)
△△がいる。
奴は、強い。
△△がいる。
奴は、強い。
- 悲観的な態度にがっかりする
(楽観する相手に首をひねる)
ま、いいか。
いずれ結果は出るさ。
ま、いいか。
いずれ結果は出るさ。
- 頼りになる者の名を挙げる
(奴の腕は信用出来ないと返す)
△△じゃあ、キツイな。
△△じゃあ、キツイな。
(信用出来ない)
でも、いつも腕がいいってわけじゃ
ないからな。
でも、いつも腕がいいってわけじゃ
ないからな。
(自信無く、頷く)
そうか、そうだな…。
そうか、そうだな…。
- 奴の腕は信用出来ないと返す/信用出来ない
(奴は頼れると断言する)
△△は、強い。
信用に足る奴だ。
△△は、強い。
信用に足る奴だ。
(黙る)
………………………。
………………………。
- わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
冷たいな…。
冷たいな…。
- 冷たい態度に気を悪くする
(イライラして怒る)
黙れ。
黙れ。
(怒りをぶつけられて、ムッとする)
悪かったな。
悪かったな。
ボソボソと愚痴を言う
結局、こんな戦い方でしか
世界の流れは変えられないのか?
違うだろう?
世界の流れは変えられないのか?
違うだろう?
生きる為に戦う…、強くなるために戦う…、
誰かのために戦う…。
これって、意味のある闘いなのかな。
誰かのために戦う…。
これって、意味のある闘いなのかな。
(注意する)
さっさと、集中しろよ。
もうすぐ、そんな事を言える余裕なんて
無くなっちまうんだからさ。
さっさと、集中しろよ。
もうすぐ、そんな事を言える余裕なんて
無くなっちまうんだからさ。
戦闘の経過を聞く
(落ち着くように諭す)
…落ち着けよ、何とかなるから…。
…落ち着けよ、何とかなるから…。
- さらに詰め寄る
(暴力で押さえつける)
あーぁ、やっちゃった…。
でも、こうでもしないとお前、止められそうに
なかったから…。
あーぁ、やっちゃった…。
でも、こうでもしないとお前、止められそうに
なかったから…。
(落ち着いてと嘆願する)
落ち着けって…。
俺が、何とかするから。
俺が…………。
落ち着けって…。
俺が、何とかするから。
俺が…………。
第二種戦闘配置
どうなるかな。
あ、何だい?
隔壁閉鎖/浸水時
…浸水ね。
ま、こういう時もあるか。
ま、こういう時もあるか。
隔壁の閉鎖を恐れる
まいったな…。
(一緒になったことを嘆く)
…お前と一緒か。
こいつだけは計算違いだ…。
…お前と一緒か。
こいつだけは計算違いだ…。
(こっちも恐れる)
ああ。
ああ。
- 一緒になった事を嘆く
(こっちも一緒になった事を嘆く)
こっちのセリフだ、コノヤロウ。
こっちのセリフだ、コノヤロウ。
- こっちも恐れる
(不安を口にする)
さて、どうなるかな…。
さて、どうなるかな…。
- 不安を口にする
(神に聞けと言う)
自分自身に聞いてみろ。
自分自身に…。
自分自身に聞いてみろ。
自分自身に…。
(たすかるはずだと励ます)
助かるさ。
俺は信じてる。
助かるさ。
俺は信じてる。
- そんなに嫌うなと言う
(嫌がる)
それが嫌なんだよ、それが…。
それが嫌なんだよ、それが…。
隔壁を叩く
誰か居ないかー!!
………………………。
隔壁の向こうに話しかける
- 浸水具合を尋ねる
(浸水具合を教える)
いや、まだ大丈夫だ。
いや、まだ大丈夫だ。
生存を確かめる
(勝利を祈っていると言う)
ああ、生きている。
勝てばいいな。
いや、きっと勝つ…。
ああ、生きている。
勝てばいいな。
いや、きっと勝つ…。
停電に驚く
(わめくのを叱る)
わめくな!!
わめくな!!
- 謝る
(言い過ぎたと謝る)
…言い過ぎた。
お前も死の恐怖と闘って
いたんだよな…。
…言い過ぎた。
お前も死の恐怖と闘って
いたんだよな…。
艦橋
- 遅れたことを謝罪する
(持ち場につけと注意する)
なあ、早く持ち場につけよ。
(怒る)
何だ、その態度は!!
(叱り飛ばす)
ほら、膨れてるヒマがあったら
持ち場に着けよ。
なあ、早く持ち場につけよ。
(怒る)
何だ、その態度は!!
(叱り飛ばす)
ほら、膨れてるヒマがあったら
持ち場に着けよ。
- 艦長に報告する
(勝てそうかと尋ねる)
勝てるか…?
(了解する)
そうか、よくわかった。
勝てるか…?
(了解する)
そうか、よくわかった。
作戦会議
えーと、これより作戦会議を始めます。
(副長)
現在の状況は、
このようになってます。
現在の状況は、
このようになってます。
今後の航海の目的だけど・・・。
皆の意見は・・・?
じゃあ、採決に移ろうか・・・。
…………………………………………。
今回の議題案を採択する。
以上、解散!!