クリサリス5
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→戦闘配置・隔壁会話・都市船
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第一種戦闘配置
…戦闘だな。
やれやれだ。
戦闘の経過を気にする
戦闘はどうなってるんだろうな…。
(わからないと、投げやりに言う)
さあな。
さあな。
(戦闘には勝つと言う)
勝つさ…。
勝つさ…。
- わからないと、投げやりに言う
(冷たい態度に気を悪くする)
付き合い悪いな。
付き合い悪いな。
- 冷たい態度に気を悪くする
(イライラして怒る)
黙れ。
黙れ。
(怒りをぶつけられて、ムッとする)
………。
………。
- 戦闘には勝つと言う
(自分もそれを願う)
ああ、そう願う。
ああ、そう願う。
(根拠の無い言葉に呆れる)
根拠もなく、勝つというな。
根拠もなく、勝つというな。
- 根拠の無い言葉に呆れる
(悲観的な態度にがっかりする)
そうか、
だが希望は持っていた方がいい。
そうか、
だが希望は持っていた方がいい。
(頼りになる者の名をあげる)
この艦には○○がいる…。
この艦には○○がいる…。
- 悲観的な態度にがっかりする
(楽観する相手に首をひねる)
お前にはお前の考えがあるのだな…。
お前にはお前の考えがあるのだな…。
- 頼りになる者の名をあげる
(奴の腕は信用できないと返す)
○○か。
奴しかいないとはな。
○○か。
奴しかいないとはな。
(信用できない)
奴の能力にはムラがある…。
いつもすごいとは限らない。
奴の能力にはムラがある…。
いつもすごいとは限らない。
(自信なく、頷く)
そうか。
そうか。
- 奴の腕は信用できないと返す/信用できない
(奴は頼れると断言する)
○○は、
そんなヤワじゃない。
○○は、
そんなヤワじゃない。
(黙る)
………………………。
………………………。
ボソボソと愚痴を言う
…チッ、始まったか…。
(軽口を叩く)
………。
………。
(神にでも祈れと言う)
…神にでも祈ってろ。
今のお前なら、仕事をするよりは
ずっと役に立つ。
…神にでも祈ってろ。
今のお前なら、仕事をするよりは
ずっと役に立つ。
(大丈夫だと元気づける)
………。
………。
(わめき散らす)
黙れ!!
黙れ!!
(注意する)
…そろそろ、作業に集中するんだな。
…そろそろ、作業に集中するんだな。
(同意する)
……………。
……………。
(黙っている)
……………………………………………。
……………………………………………。
愚痴を吐く
…くそ、戦えれば。
もし、何もわからないまま負ければ…。
俺は…。
もし、何もわからないまま負ければ…。
俺は…。
(文句を言うなと注意する)
…下らんな。
…下らんな。
(不安そうな顔をする)
………………………………。
………………………………。
クリサリスは、
不安そうな表情をした…。
不安そうな表情をした…。
(勝てるかどうか尋ねる)
勝つと思うか?
勝つと思うか?
- 文句を言うなと注意する
(さらに愚痴る)
…フン。
…フン。
(不機嫌に黙る)
…………………………………………。
…………………………………………。
クリサリスは、
不機嫌になって黙り込んだ。
不機嫌になって黙り込んだ。
- 不安そうな顔をする
(なぐさめる)
…乗員を守るための戦いだ。
お前は、何も心配しなくていい。
…乗員を守るための戦いだ。
お前は、何も心配しなくていい。
(自分も不安そうな顔をする)
………………………………………。
………………………………………。
クリサリスも、
不安そうな顔になった。
不安そうな顔になった。
- 勝てるかどうか尋ねる
(勝たないと困ると言う)
…勝たなければ、困る。
…勝たなければ、困る。
(勝つと答える)
ああ、勝つさ。
ああ、勝つさ。
戦闘の経過を聞く
おい、外はどうなっているんだ。
(落ち着くように諭す)
…落ち着け。
…落ち着け。
- 落ち着くように諭す
(さらに詰め寄る)
外はどうなっている、言え!!
外はどうなっている、言え!!
- さらに詰め寄る
(暴力で押さえつける)
………………………。
………………………。
(落ち着いてと嘆願する)
落ち着くんだ、今しばらくの間………。
落ち着くんだ、今しばらくの間………。
大丈夫だと落ち着かせる
(恐がる)
………。
………。
(イライラする)
………チッ。
………チッ。
(勝利を祈るばかりだと言う)
…勝てることを祈るしかないな。
…勝てることを祈るしかないな。
(何の事だと思う)
………。
………。
第二種戦闘配置
…どうなるかな。
何だ?
隔壁閉鎖/浸水時
…浸水だ。
…まだ余裕がありそうだな。
隔壁の閉鎖を恐れる
まずいな…。
(こっちも恐れる)
ああ。
ああ。
(一緒になった事を嘆く)
お前と一緒か…。
お前と一緒か…。
しかし、
お前と一緒になるなんてな。
お前と一緒になるなんてな。
- こっちも恐れる
(不安を口にする)
この先、どうなるかな…。
この先、どうなるかな…。
- 不安を口にする
(神に聞けと言う)
お前の神にでも聞け。
お前の神にでも聞け。
(助かるはずだと励ます)
助かりたければ、
今はただ信じていればいい。
助かりたければ、
今はただ信じていればいい。
- 一緒になった事を嘆く
(こっちも一緒になった事を嘆く)
そうか。
俺も同じだ…。
そうか。
俺も同じだ…。
(そんなに嫌うなと言う)
そう、避けるな…。
そう、避けるな…。
(ムッとする)
そいつは、悪かったな。
そいつは、悪かったな。
- そんなに嫌うなと言う
(嫌がる)
俺は、そういう冗談が嫌いだ。
俺は、そういう冗談が嫌いだ。
- 嫌がる
(腹を立てる)
………。
………。
(嫌がる姿を見て、したり顔になる)
そう嫌がるな。
そう嫌がるな。
大丈夫かと声をかける
○○、
大丈夫か…?
大丈夫か…?
(返事をする)
ああ…。
ああ…。
(酸素が薄い事に気付く)
酸素が薄くなってきたな…。
酸素が薄くなってきたな…。
(近くに行ってもいいか尋ねる)
そっちに行っていいか?
そっちに行っていいか?
- 返事をする
(死ぬときは一緒だと言う)
死ぬ時は一緒だ…。
死ぬ時は一緒だ…。
(死ぬなと励ます)
お前は、死ぬなよ。
…生きろ。
お前は、死ぬなよ。
…生きろ。
- 酸素が薄い事に気付く
(寝ておくように促す)
少し休め。
…寝ても構わない。
少し休め。
…寝ても構わない。
(同意する)
…ああ。
…ああ。
- 寝ておくように促す
(眠れないと言う)
こんな状況でか…?
こんな状況でか…?
- 眠れないと言う
(納得する)
………。
………。
- 近くに行ってもいいか尋ねる
(拒む)
来るな…。
来るな…。
(承諾する)
好きにしろ。
好きにしろ。
- 拒む
(すねる)
…本気にするな。
…本気にするな。
- すねる
(愚痴をこぼす)
ウソつけ…。
ウソつけ…。
- 側に寄る
(乗り気にならない)
いまいちだな。
いまいちだな。
(やましい気分を伝える)
クリサリスは、
○○の頬に触れた…。
クリサリスは、
○○の頬に触れた…。
- 乗り気にならない
(こっちは乗り気だと言う)
………………………。
………………………。
(当たり前だと突っ込む)
状況が状況だからな。
状況が状況だからな。
- やましい気分を伝える
(嫌がる)
何かしたら、張り倒すぞ…。
何かしたら、張り倒すぞ…。
(身を委ねる)
………俺はただこうしている。
お前の好きにしろ。
………俺はただこうしている。
お前の好きにしろ。
- 身を委ねる
(絶句する)
…………………………………。
…………………………………。
クリサリスは、絶句した…。
隔壁を叩く
誰か居ないのか!?
(返事する)
じき決着が付く。
待っていろ…。
じき決着が付く。
待っていろ…。
お前も俺も、勝つために戦っている。
何を恐れる事があるのだ。
何を恐れる事があるのだ。
騒いでも解決にはならない。
大人しくしていろ。
大人しくしていろ。
隔壁の向こうに話しかける
おーい!!
(助けを求める)
開けろ、開けるんだ!!
開けろ、開けるんだ!!
(浸水具合を尋ねる)
水は来ているか?
水は来ているか?
(遺言を残す)
参照
参照
- 助けを求める
(謝る)
………………。
………………。
すまんな…。
- 謝る
(取り乱した事を詫びる)
…すまん、少し落ち着いた方が
よさそうだ。
…すまん、少し落ち着いた方が
よさそうだ。
(取り乱す)
クリサリスは、壁が壊れそうな
くらいに激しく壁を叩いた。
クリサリスは、壁が壊れそうな
くらいに激しく壁を叩いた。
- 取り乱した事を詫びる
(ただただ謝る)
お前のために祈ろう…。
お前のために祈ろう…。
- 浸水具合を尋ねる
(浸水具合を教える)
いや、まだだ。
いや、まだだ。
ああ…。
- 浸水具合を教える
(諦めの言葉を吐く)
チッ、ここまでか…。
チッ、ここまでか…。
(返答に了解する)
そうか。
そうか。
- 遺言を残す
…わかった。
だが、最後まで望みを捨てるな。
だが、最後まで望みを捨てるな。
生存を確かめる
…おい、どうしてる?
(イライラする)
………。
………。
クリサリスは、イライラしている
(勝利を祈っているという)
…生きている。
この戦いのことをずっと考えていた。
…生きている。
この戦いのことをずっと考えていた。
(返事をする)
…ああ。
…ああ。
- イライラする
(わめくのを叱る)
…黙ってろ。
…黙ってろ。
- わめくのを叱る
(謝る)
……………………………。
……………………………。
すまん…。
- 謝る
(溜息をつく)
………。
………。
クリサリスは、溜息をついた。
(言い過ぎたと謝る)
…すまん、言い過ぎた。
…すまん、言い過ぎた。
浸水を眺める
水だ…。
艦にダメージが…。
艦にダメージが…。
(観念する)
いよいよか…。
いよいよか…。
(泳ぎの腕を尋ねる)
泳ぎには自信があるか?
泳ぎには自信があるか?
(パニックになる)
………何も、何も出来ないまま
ここで終るのか!?
………何も、何も出来ないまま
ここで終るのか!?
クリサリスは、
混乱して暴れはじめた。
混乱して暴れはじめた。
- 観念する
(火星の勝利を叫ぶ)
俺が死んでも、火星に勝利を!!
俺が死んでも、火星に勝利を!!
(呆然と観念する)
…ああ。
…ああ。
- 火星の勝利を叫ぶ
(死ぬ悔しさを叫ぶ)
………。
………。
(自分も火星の勝利を叫ぶ)
火星に勝利を!!
火星に勝利を!!
- 泳ぎの腕を尋ねる
(泳げない)
………。
………。
クリサリスは、
静かに首を横に振った。
静かに首を横に振った。
(泳ぎより、空気の心配をする)
…息継ぎが出来ればな。
…息継ぎが出来ればな。
- 泳げない
(自分も泳げない事を伝える)
俺もだ…。
俺もだ…。
(遺言が頼めずに、ガッカリする)
そうか。
では、遺言は頼めないな。
そうか。
では、遺言は頼めないな。
- 遺言が頼めずに、ガッカリする
(縁起でもないと断る)
縁起でもない…。
縁起でもない…。
(言葉を返す)
こっちのセリフだ。
こっちのセリフだ。
- 縁起でもないと断る
(縁起でもない事態だと言う)
…よほど今の方が縁起が悪い。
…よほど今の方が縁起が悪い。
(納得する)
…それもそうだな。
…それもそうだな。
- 言葉を返す
(お互いに遺言を言うか誘ってみる)
お互い、遺言でも言うか?
お互い、遺言でも言うか?
- お互いに遺言を言うか誘ってみる
(恥ずかしいから断る)
…俺はいい。
…俺はいい。
(承諾する)
そうだな…。
そうだな…。
- 泳ぎより、空気の心配をする
(悲観的な態度にがっかりする)
………………。
………………。
(冷静な論評に幻滅する)
……………。
……………。
- パニックになる
(相手を押さえつける)
…落ち着け!!
…落ち着け!!
(こっちもパニックになる)
………………。
………………。
- 相手を押さえつける
(さらに、わめく)
うおおおおおおおおおおおお!!
うおおおおおおおおおおおお!!
- さらに、わめく
(説得する)
暴れるよりも、
他にやる事があるだろう。
暴れるよりも、
他にやる事があるだろう。
(しばらく、押さえつける)
…落ち着けと言っている!!
…落ち着けと言っている!!
停電に驚く
停電だ…!!
(見ればわかるという)
見ればわかる…。
見ればわかる…。
- 見ればわかるという
(冷静な相手に困惑する)
お前、平気なのか…。
お前、平気なのか…。
都市船の会話
- 街で仲間と出会う
(挨拶する)
…○○。
…○○。
(ウインクして去っていく)
クリサリスは、帽子のつばを上げて
こちらを見た後、
人ごみの中へ消えていった…。
クリサリスは、帽子のつばを上げて
こちらを見た後、
人ごみの中へ消えていった…。
(無視して去っていく)
…………………………………………。
…………………………………………。
クリサリスは、
○○を無視して歩いていった。
○○を無視して歩いていった。
何をしているのか尋ねる
ここで、何をしている…?
(答える)
…俺は、○○だ。
…俺は、○○だ。
(秘密だと答える)
…それは言えんな。
…それは言えんな。
(口ごもる)
…俺は、…ただ。
…俺は、…ただ。
(そっけなく誤魔化す)
…お前には関係無い。
…お前には関係無い。
- 答える、秘密だと答える、口ごもる、そっけなく誤魔化す
(相槌を打つ)
…ふん。
…ふん。
(意外だねと言う)
意外だな…。
意外だな…。
- 意外だねと言う
(別に普通だと答える)
ほっとけ…。
ほっとけ…。
(照れる)
ふん………………………。
ふん………………………。
クリサリスは、
照れてあさっての方を向いた。
照れてあさっての方を向いた。
- 照れる
(からかう)
何を赤面している…?
何を赤面している…?
- からかう
(文句を言う)
…ほっとけ。
…ほっとけ。
- 別に普通だと答える
(別れる)
…俺はそろそろ行く。
じゃあな…。
…俺はそろそろ行く。
じゃあな…。
- 相槌を打つ
(何をしているのか尋ねる)
お前は、なぜここへ…?
お前は、なぜここへ…?
- 何をしているのか尋ねる
(笑って誤魔化す)
フ…。
フ…。
クリサリスは、
笑ってごまかした…。
笑ってごまかした…。
- 答える、笑って誤魔化す
(これからの予定を尋ねる)
お前は?
今からどうするつもりだ?
お前は?
今からどうするつもりだ?
- これからの予定を尋ねる
(遊びに誘う)
とりあえず、場所を変えよう。
…構わないか?
とりあえず、場所を変えよう。
…構わないか?
(デートに誘う)
デートに行こうか…。
デートに行こうか…。
(帰る)
…俺は、もう帰る。
…俺は、もう帰る。
(別れる)
ここからは別行動だ。
俺は、もう行く。
ここからは別行動だ。
俺は、もう行く。
- 遊びに誘う
(OKする)
じゃあ、行くぞ…。
じゃあ、行くぞ…。
(断る)
…俺は用がある。
…俺は用がある。
- 断る…遊びに誘うより
(遊ぼうと食い下がる)
…用事?
そんなもの、放っておけ。
…用事?
そんなもの、放っておけ。
(ガッカリする)
…そうか。
じゃあ、俺はもう戻る。
…そうか。
じゃあ、俺はもう戻る。
(ドライに返事する)
…そうか。
…そうか。
- 遊ぼうと食い下がる
(仕方なく遊びに行く)
…さわぐな。
少しの間なら、構わない。
…さわぐな。
少しの間なら、構わない。
(駄目だと言う)
…ついて来るな。
…ついて来るな。
(一緒に帰る)
…俺も、戻ろう。
…俺も、戻ろう。
(別れる)
ここからは別行動だ。
俺は、もう行く。
ここからは別行動だ。
俺は、もう行く。
- デートに誘う
(断る)
…俺は用がある。
…俺は用がある。
(OKする)
じゃあ、行くぞ…。
じゃあ、行くぞ…。
- 断る…デートに誘うより
(気を悪くする)
…そうか。
では、俺はもう行こう。
…そうか。
では、俺はもう行こう。
(怒る)
………………。
………………。
クリサリスは、
ヘソをまげてその場から去った。
ヘソをまげてその場から去った。
街について話す
…ここは、騒がしいな。
クリサリスは、
ここの街について、しばし語った。
ここの街について、しばし語った。
(相槌を打つ)
ああ、そのようだな…。
ああ、そのようだな…。
(食事に誘う)
…せっかくだ。
食事でもしていかないか?
…せっかくだ。
食事でもしていかないか?
- 相槌を打つ
(難しい事を言う)
…だが、何らかの動きがあるだろう。
…だが、何らかの動きがあるだろう。
クリサリスは、
さらに難しい話を続けた…。
さらに難しい話を続けた…。
- 難しい事を言う
(からかう)
…どうやらその先まで、見越すことは
出来ないようだな。
…どうやらその先まで、見越すことは
出来ないようだな。
(うなずく)
…ああ、そうだな。
…ああ、そうだな。
- からかう
(怒って口をとがらせる)
………………………。
………………………。
(考え込む)
……………………………………………
……………………………………………
……………………………………………。
……………………………………………
……………………………………………
……………………………………………。
クリサリスは、
考え込んでしまった…。
考え込んでしまった…。
- 食事に誘う
(OKする)
じゃあ、行くぞ…。
じゃあ、行くぞ…。
(食事の気分じゃないと言う)
そんな気分じゃない。
そんな気分じゃない。
俺は、もう行く…。
政治の話をする
こっちは、この都市の状況を
探っていたところだ。
探っていたところだ。
クリサリスは、政治について、しばし語った。
(一緒に帰ろうと誘う)
…時間か。
そろそろ、戻るか。
…時間か。
そろそろ、戻るか。
- 一緒に帰ろうと誘う
(OKする)
…ああ、そうしよう。
…ああ、そうしよう。