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&bold(){ますぴー用語集(β版)} ようこそ! ここは"&color(red){ますぴー内外の活動に関わる総合用語集(β版)}" です。あいうえお順。 スタッフ名のあとの()は、そのスタッフがその企画を担当したときの学年をあらわします。 【&bold(){索引}】 #contents() ---- **☆この用語集について(2009/07/10) -この用語集は外部公開版です。これとは別に、Masspyスタッフのみ閲覧可能な「[[非公開版>StaffOnly_MasspyGlossary]]」の用語集があります **☆編集のきまり(2009/07/10記) 【編集権限】 -編集は現Masspyメンバー、およびOB/OGのみが行えます。(編集にはログイン認証が必要です。) -メンバーは誰でも、新しい単語の追加、既存単語の修正をすることができます -ただし、「編集のきまり」を修正できるのはWeb担当者のみとします 【書き方の注意点】 -&color(red){用語集の目的は「Masspy文化の伝承と解説」}です。できるかぎり汎用性の高いコトバで、簡潔に解説しましょう -自分が担当した企画の解説については、ついつい饒舌になって、誇張してしまうもの。ですがそこは冷静になって、&color(green){事実にもとづく客観的な解説}を心がけましょう -文化の伝承においては、時系列を明確にすることが大切です。&color(red){いつ、誰が関係した用語なのか}を忘れずに書きましょう -楽しく読んでもらえる解説にするため、書き手も楽しみながら更新することを推奨します。ただし、個人的な解釈による、バイアスのかかった情報とならないように注意しましょう -あえて、&color(green){(笑)マークなど感情記号の使用は禁止}します。(「!」のみ使用可)。(笑)マークを使わずとも面白い解説が書けるよう、文章表現を工夫しましょう -このページは不特定多数に公開されています。&color(red){個人情報の掲載}などには&color(red){細心の注意}をはらいましょう 【収録単語の管理】 -収録単語の正式なチェックは、Web広報担当が主体となり、セメスターの終わりにまとめて行います -そのさい、不適切な表現と判断された単語については、ミーティング等で全員に確認したのち、「[[非公開版>StaffOnly_MasspyGlossary]]」へ移動します -非公開版はMasspyメンバーのみ閲覧することができます 【用語集そのものの改善】 -用語集そのものに対する意見は、「[[改善提案>Suggestion]]」にコメントしましょう ---- *あ行 :アートスタンダード| 宮城大学にあるアート系サークル。セルバ(泉中央駅前の商業ビル)で子ども向けにアートスクールを開催するなど、精力的に活動している。 :アートブライダル| :アイセック仙台委員会| アイセックという、国際交流およびインターンを推進するNPO法人の仙台における組織。ちなみに、アイセック自体は学生による世界最大のNPO法人らしい。 :アクションサイクルを回せ| 竹井直伝、Masspy奥儀の1つ。 :アジェンダ| :~『ありがとう、我らが貧食』記念~ 怒髪天カレー早食い競争選手権| 2008年7月8日に開催された、川内第2食堂閉店イベントのこと。3代代表、長谷川(B4)の企画。メンバーの間では「貧食企画」「怒髪天」などと称される。個人戦20名、団体戦(3人1組)10チームが出場した。 :アルプス社| TonPepper vol.4におけるトンページで、地図を提供していただいた会社。 :easy| :五十嵐さん(いからしさん)| 初代代表。2005年6月~2006年3月まで務めた。 :伊坂幸太郎| 千葉県出身、東北大学法学部卒の人気作家。仙台市在住で、多くの作品が仙台を舞台としている。Ton Pepper vol.2のインタビューに登場し、Ton Pepperの知名度向上に大いに貢献していただいた。 :石井さん| 竹井さんの親友で、日本を代表するアイディアコーディネーター。話しているうちに、会話相手の頭の中を整理してしまうすんごい人。 :芋煮企画| 2007年10月末に行われた、Masspy初の芋煮会。幹事は神山(M1)が務めた。前日から夜通しの24時間体制で実施され、参加メンバーの記憶に残る珍場面が量産された。 :芋団子| 「いももち」ともいう。北海道の郷土料理。ふかしたジャガイモをつぶし、片栗粉を混ぜて焼くだけというシンプルな料理である。2008年の東北大学祭で販売した。 :芋ミーティング| 2008年11月11日、矢島(B3)宅で行われた定例ミーティングのこと。2008年度大学祭で余っ たとうきび(北海道人会所有)とジャガイモ(小笠原農場産)を消化しつつ話し合いを進めるつもりだったが、いざミーティングを始めてみると、皆話し合いに 集中したためミーティング中は全く調理されずいつもどおりのフツーの会議となった。ミーティング後、仕切りなおして調理した。 :ウイイレ大会| :WEGO| :We must get practical knowledge| Masspyという名前の由来となったフレーズのひとつ。(この他に、Mass(大衆)から取ったという説もある。) :ウィズチェッカ| :ウォー○ーを探せ| TonPepper vol.2の表紙を飾った企画。春先の3月下旬、山岸(B3)が半袖の衣装を着て仙台駅周辺を闊歩した体当たり企画でもある。 :UKIBASHI| 2009年12月16日に行われたMasspy忘年会にて、柴口(B2)から小野寺(B4)にプレゼントされた品。持ち手の部分が斜めに加工されており、箸おきを使わなくとも先端がテーブルにつくことなく置くことができる。数少ない当たりの部類のプレゼントのひとつであった。 :裏ますぴー| :エコキャンプみちのく合宿| :Nゲージ| Think Energy企画で制作した鉄道模型。イベント3日前から作り始め、なんとか完成させた。夜な夜な田胡(B4)宅に集い、神山(M2)主導のもと協力して工作にあたった。 :エビ祭り| :MMJ| :M-1グランプリ(エムワン・グランプリ)| :せんだい・みやぎオータムセミナー| :おう。| 神山(M2)の口癖。 :大和田秀樹| :小笠原農場| 北海道十勝地方にある小笠原(2008年~)の実家。30ヘクタールを超える敷地面積を持つ。ジャガイモの提供など2008年の学祭模擬店におけるメインスポンサーであった。 また、2009年9月には農業体験ツアーと題して、当地への北海道旅行が行われた。 :おしえてプロフェッサー| TonPepper vol.4の企画記事のひとつ。よく『おねがい☆ティー○ャー』と言い間違われる。 &link_up(page up↑) *か行 :かがやきの描写| おおわんが発行するT-CCという冊子のなかの、一企画。2008年10月号にますぴーが掲載された。 :一馬さん| デュナミスの欄参照。 :かたぬき店| 2006年にますぴーで初めて出店した、学祭の模擬店。当初は賞金を設けていたが、開店中に実行委員から「賭博にあたる」ということで、慌てて景品制にするなどしたものの、無事黒字を達成した。 :瓦職人| 2008年2月に山形蔵王にて行われたスキー合宿1日目の夜、江戸時代の瓦職人が矢島(B2)にオーバーソウルして現れた。のちの追い出しコンパ(2008年3月)で、中村(B3)がこの瓦職人の写真を印刷した記念葉書を作成し、プレゼント交換の品とした。 :ガンプラ| 神山(M2)の趣味。矢島家にて信玄頑駄無、謙信頑駄無が作成された。 :議事録ジャンケン| 定例ミーティングの議事録係を決めるために、ミーティングの最初に行われるジャンケン。 「勝負だッ!!岸○露伴!」ほどにはヒートアップしないものの、そこそこ気合を入れて望むメンバーが多い。 :キャンパススナップ| TonPepper vol.2から始まった企画。キャンパスの道行く学生を捕まえ、写真を撮るのだが、気付くと知り合いが写っていたということもあったりなかったり。vol.5あたりから美男美女をつかまえる方向になってきたため、年々制作のハードルが上がっている :金研| 正式名称は東北大学金属材料研究所。2006年11月上旬までますぴーのミーティング場所だった。『金属をはじ め、半導体、セラミックス、化合物、有機材料、複合材料などの広範な物質・材料に関する基礎と応用の両面の研究により、真に社会に役立つ新たな材料を創出 することによって、文明の発展と人類の幸福に貢献する。』という高尚な理念を持つ。 :経済学部第3講義室| 2008年12月2日に、竹井さんTalk企画(Masspy向けプチオータムセミナー)を開催した場所。BLIND VOTING METHODによる代表選と卒業アルバム撮影も同時に行われた。 :原付旅行(女川編)| 2008年1月14日、TonPepper vol.4の企画記事のため、パイロット版として実施された小旅行。Masspy騎馬隊の初陣。長谷川(B3)、中村(B3)、田胡(B3)、矢島(B2)が参加。極寒の中の過酷な行軍となった。 :原付旅行(登米編)| 2度目の出陣。2008年1月に行われた女川編の結果を踏まえて、同3月に実行された。上の4人に加え、山岸(B3)が参加。元力士の丸山権太左衛門(故人)をMasspy新メンバーとして獲得に成功。3月の出陣のため花粉に悩まされての行軍であった。帰りに団長の矢島があわや討ち死にの危機に晒されるも、九死に一生を得た。 :原付旅行(蔵王編)| 2009年4月、TonPepper vol.5の企画記事にて実施された小旅行。中村(M1)、田胡(M1)、小林(B3)、松本(B3)、小笠原(B2)、佐々木(小笠原の友人)が参加。討ち死にまではいかなかったものの、太白区秋保にての名馬(Dio)が逝去。蔵王町にて名馬(リトルカブ)が負傷など、生傷の絶えない行軍であった。 :原点回帰| 吉崎(M2)作成のビラ。自分もあんな草原で走り回ってみたい。 :こうちゃん| 米沢生まれ、仙台在住の料理研究家。本名相田幸二、肩書きは『幸せ料理研究家』。TonPepper vol.3のインタビューを飾る。 :ゴッド神山| 2007年秋頃に降臨したアルコールの神様で、アニソンのプリンス。 :ご当地問題| 「前橋VS高崎」、「長野VS松本」、「仙台VS角田」のように、その地元出身者にとっては譲ることの出来ない因縁の戦い。関係者以外にはどうでもよい戦いである。 &link_up(page up↑) *さ行 :サークル案内本作戦~実は全部ますぴーの~| 2009年度入学式会場で手配りしたブックレット型ビラ。TonPepper vol.5制作の合間を縫って小野寺(B3)と中村(B4)が作成。 :坂上さん| デュナミスで働く社会人。福島高専から東北大の経済に編入し、さらにデュナミスでインターン生として活動。卒業後もそのまま残ることに。2006年以降のMasspyメンバーのほとんどと顔なじみであり、Masspyがもっともお世話になっている外部の人のひとり。 :SAKE-BAR 鷲乃巣| :サポセン| 仙台市民活動サポートセンターの略称。 :THE ポッシボー| Masspyが全力で応援する、つんく♂プロデュースのアイドルグループ。応援団長は柴口(B1)。2008年11月8日に開催された「Think Energy」で、新曲・愛のエナジーを熱唱した。 :さわき| 東北大生御用達のお店、「スタミナらーめん さわき」。川内キャンパス北に位置する。トンペッパーvol.4の企画記事で、知られざるエピソードが明らかになった。2009年3月ごろ、それまでイスだけだった店内の半分が座敷に改装された。 :C-CUBE(シーキューブ)| :信濃の国| 長野県民は全員歌えるという長野県歌。1998年の長野五輪で、日本選手団の入場行進の際、全世界に向けて発信された。Masspyのテーマソングでもある。(ウソ)また、2008年の忘年会のプレゼント交換において矢島(B3)から小笠原(B1)にプレゼントされた。しかし、8cmシングルのため未だに再生できていない。 :G-net(ジーネット)| 第1回20×20(2006年)のゲストとして招いた秋元祥治氏が代表理事を務めるNPO法人。 :自転車でGO!| Think Energyますぴーブースの企画名。 :自転車発電| Think Energy学生ブースの企画内容、ならびに制作した自転車発電機のこと。通研の中島研究室の協力を依頼し、合計で4台制作された。電気系の田胡(B4)の知識なくしては完成しなかった自家製発電機。 :シリコンバレーツアー| :シリコンバレー講習| 2009年2月にFiveBridgeで石井さんが開いた部外秘講習会。詳細は当時のメンバーに訊かれたし。 :Think Energy(シンク・エナジー) 2008年11月8日~9日開催。アートスタンダードから協力依頼があり、2008年9月より地道に取り組んできた企画。当日は自転車発電でNゲージや扇風機、ラジカセなどを動かした。藤澤(M2)が担当。MIPPA隊員の田胡(B4)が技術面で多大な貢献。 :人財確保委員会| 2007年10月~2008年7月のあいだに運営された、新人誘致戦略実行部署。人事委員会 (2008~)の前身。矢島(工B2)が初代委員長を務めたが、長期にわたり納得のいく成果が挙げられなかったため、コアメンバーの総意により罷免され た。なお、人財の「財」は株式会社プロジェクト地域活性の理念に由来している。 :人事委員会| 2008年7月に発足した、人財確保委員会(2007-2008)の後任機関。田胡(工B4)が委員長を務める。 :真の学部適正診断チャート~遅すぎた真実~| TonPepper vol.4の企画記事。十中八九、文学部になってしまうというウワサ。 :慎也さん| 2代代表。2006年4月~2007年11月まで務めた。 :Suika de Suica(スイカでスイカ)| TonPepper vol.3の表紙を飾った企画。吉崎(M2)が発案。JR仙台駅の全面協力で行なわれた。ちなみに西瓜は尾花沢産。 :スープカレー| :スキー合宿| 2008年2月27日~28日開催。 :スキップカード| 地下鉄・バスで使えるプリペイドカードで、トンペッパーvol.4のプレゼント商品。3000円分を2名に進呈した。 :スクラップアンドビルド| ――先代がつくったものが今の代の課題になり、今の代がつくったものが次の代の課題になる。創造するためには破壊しなきゃ(2009年12月20日、吉崎) :スタッフページ| 2005年6月22日、利用開始。部室を持たないMasspyにとって、欠かすことのできない保存庫兼、情報共有の場である。 :SPEEDIA(スピーディア)| 在仙ベンチャーのひとつ。社長は並里氏。ますぴーHPの独自ドメインは、スピーディアのご好意で無料となっている。ありがとうございます。 :スポーツカフェ| :スマッシュブラザーズ大会| :セクシープロジェクト| :仙台夜景スポットプロジェクト| 長谷川(B3)のM-1企画。 :超実践型インターンシップセミナー| 2008年8月5日に開催された、就活イベント。東京のベンチャー、ジースタイラス社からのオファーを受け、共催。藤澤(M2)が担当した。メンバーの間では『ジースタイベント』と称される。Masspyからは、「お金のために働くか、 夢のために働くか」「社長になりたいか、なりたくないか」の2つをテーマとしてディベートを企画した。 :仙台市民活動サポートセンター| 広瀬通駅そばにある第3拠点。いろいろな情報も集まる、在仙NPOの中心的存在。 :総力結集ビラ| 2009年度入学式で配布された教務のサークル紹介本(青色)に収録された、中村(M1)作のビラ。パチンコの出玉大盤振る舞いをイメージしている。たぶん、新人勧誘に明確な効果のあった初めてのビラ。 &link_up(page up↑) *た行 :竹井さん| Masspy創始者の社会人。いつもMasspyメンバーを生温かく見守ってくれている。県庁の山崎さんいわく、「創始者っつーからどんな変態かと思いきや、案外平凡そーに見えるやろ、ワハハ」。博士課程・研究職・民間の3つを経験しており、学生にとっては進路を考えるうえでも貴重なアドバイザである。 :竹井さんを神格化しないでください| 2008年6月7日に吉崎(社会人1年目)が送ったメールのフレーズ。神格化は、相手の考えを鵜呑みにし、その人と自分とに隔たる壁を自ら高くする概念である。創始者を神格化してしまうと、あとから入ってくるメンバーはその人が手の届かない存在であるかのような偏見を持ってしまい、そのリーダーを超えられなくなってしまう。このことに警鐘を鳴らすべくして書かれた言葉である。 :田胡家| トンペッパーvol.4(2007)の制作拠点となった、田胡(2005~在籍)の自宅。Masspyのシリコンバレー的存在である。 :田胡車| 500miles a dayのキャッチフレーズとともに誕生した、90年代の最高傑作である4WDグランドツーリングスポーツ、アルシオーネSVX。3300ccの為、5km/Lを下回る燃費の悪さが特徴である。「男は燃費なんて気にしてはいけない!」と田胡は言うが、毎月のガソリン代が持ち主の食費を上回ってしまう為、生活費に困ることがよくあるらしい…。本人曰く、それでもスバルはやめられないそうな。 :ただの変態| 「変態様」が尊敬の念をもって用いられる呼称であるのとは対照的に、こちらは辞書どおりの意味の変態である。"ただの変態"的失言を繰り返すメンバーがいた場合、風紀委員は当人に対し発言自粛命令を発行することができる。 :垂幕大作戦| :cecca(チェッカ)| :チキチキ!ワクワク!大貧民| :ちくわじゃないよ! ますぴーだよ!| 小野寺(B2)が参加するきっかけになったトンデモ宣伝ビラ。2006年度入学式の配布資料に掲載されていた。 :チョロン| 2007年度忘年会1次回の会場。ベトナム料理が特徴的。 :ツタンカーメン| 2007年の芋煮の際、神山(M1)に降臨した古代エジプトのファラオ。別名「神山前」。 :デュナミス| 五橋に居を構える株式会社。代表取締役社長である渡辺一馬氏は、仙台の学生団体の元締め的存在。 :天龍| 片平にあった中華料理店。まだますぴーが金研でミーティングを行なっていたころ、ミーティング後に寄るのが定番だった。2008年秋ごろに突如閉店。 :24IMONI SEASONⅡ| 2008年10月18日18:00~19日16:00に牛越橋で開催された、 Masspy史上第2回目の芋煮会。田胡(B4)が幹事を務めた。海鮮鍋、仙台風芋煮、ピザなど、本格的に調理された。しかし食材を買い込み過ぎたため、はじめから終わりまで参加したメンバーに「もう食べ物を見たくないです…」と言わしめた。 |所属|参加者一覧| |Masspy|神山(M2)、藤澤(M2)、田口(M2)、長谷川(B4)、中村(B4)、田胡(B4)、山岸(B4)、長尾(B4)、矢島(B3)、小野寺(B3)、小笠原(B1)、柴口(B1)、松尾(B1)| |ナレコミ|市川(B4)、西田(B3)、阿部(B3)| |元ナレコミ|田中(B3)| :東京遊学| 2007年8月19日~22日に開催された東京のベンチャー企業の見学。デュナミスの渡辺一馬社長の引率のもと、 仙台の学生達が六本木ヒルズなどを訪問し、社長達から話を聞いた。Masspyからは矢島(B2)が自費で参加し、貴重な話を伺った。後日、河北新報や読売新聞がこの様子を取り上げた。 :東北急行バス| :東北大学山歩会| 体育系準加盟団体のひとつで、夏山登山サークル。小野寺が兼部しており、第1回、第2回、第3回スマブラ大会(2007、2008、2009)における、必要ゲーム機材(64、Wii、コントローラ、ソフト、延長コード)の貸出元である。また、2008年大学祭においてスープカレー看板の制作、保管に部室をつかわせてもらったり、TonPepper vol.4、vol.5の保管に協力してもらったりと、オノデラがMasspyに在籍している間は何かとお世話になった。 :東北大学ビジネスプランコンテストCIFT| :東北大学ミニ四駆CUP| 2008年11月1日(大学祭2日目)、M棟脇で開催。東北大学ミニ四駆CUP実行委員会(委 員長:神山(M2))の企画。Masspyメンバーからは田胡(B4)、矢島(B3)、柴口(B1)が当日スタッフとして参加した。また、この大会をきっかけに、[[東北大学ミニ四駆同好会ダウンフォース>http://tohokumini4wd.web.fc2.com/]]が発足した。 :東北大Masspy風林火山計画| 矢島(B2)がM-1グランプリで提案した一連の『Masspy文化改革計画』のこと。いずれもメンバーの交流促進を意図し発表された。 :.JP(ドットジェイピー)| :とらのあな(居酒屋)| とんぺー生なら確実に1度は行く居酒屋。値段の割にお酒の種類が多い。TonPepper vol.5ではスポンサーになっていただいた。 :とんぺーがもし100人の大学だったら| :トンページ| 仙台版と東北版がある。 :トンペッパー(Ton Pepper)| 2006年10月6日に創刊された、東北大生向けフリーペーパー。もとは林(M2)の企画である。B5版のオールカラー印刷。以降、長谷川(B2)、酒井(B4)、中村(B3)と編集長を交代しながら、クオリティと東北大におけるシェアを上 げてきた。現在vol.1~vol.5まで発行されており、東北大学において、もっとも知名度の高いMasspy企画のひとつである。 &link_up(page up↑) *な行 :ナルシスト饗宴| :ナレッジコミュニティ東北| :難問クロスワード| あらかじめ黒マスが描かれていないクロスワードで、トンペッパーvol.4の巻末付録。東北大学や宮城県にちなんだ単語を数多く用いて作られた。小野寺(B2)が作成。 :20年先の仙台を創る20名| :ネギでたたく| 酔った矢島(B3)の必殺技の一つ。2008年度新歓1次会終了後の道中、新入生の小笠原(B1)、柴口 (B1)らに対して行使された。本人曰く、「これも一種のパフォーマンヌだ」。この言葉の直後、田胡(B4)に「初音○クに謝れ!」と一喝され、さらに長谷川(B4)ら現役メンバーから多大な叱責を受けたことは言うまでもない。ちゃんと謝りました。 :ネッシー渡辺の学部占い| TonPepper vol.2に収録された企画記事。 :ネットレンド| :年末年始ポスター大作戦| :飲みニケーション| いわゆる団塊の世代の時代を象徴する言葉のひとつ。社内の団結も取り引きの進展も飲み会でこそ、という意味を内包している。 &link_up(page up↑) *は行 :ハーベスト| オータムセミナーの『出前講座』版。主に宮城県の高校へ出張講演する。 :ハーベスト東京ブランチ| ハーベストの東京支部。ますぴーからは林・吉崎が在籍。 :ハイジャック会議| :パクト理論| 小林(B3)の造語。「プレゼンテーションではインパクトをコンパクトにまとめよ」という洞察の略称。 :長谷川さん| 3代代表。2007年12月から2008年12月まで務めた。 :はとバスツアー(観光)| :ババ抜き| 2006年頃の議事録決定方法。 :パフォーマンヌ| 2008年度より使われ始めたMasspy頻出用語で、場の雰囲気を盛り上げるために行われるおバカな振る舞いのことをさす。表面的には本当にただバカなだけに見えるが、実はすべて計算済みのパフォーマンスである。矢島(B3)が土木学科の合宿で泥酔した際、居並ぶ教授や学生達の前で「これは、僕のパフォーマンスなんです!」と言いつつ黒板に「パフォーマンス」と書いたつもりが、「ヌ」となってしまったこ とに由来する。 :林さん| Ton Pepper企画の発案者。自己紹介で「ワタシ中国人デス。」と紹介するとほぼ間違いなく相手を騙せた。 :阪大ウォーカー| 大阪大学の生協の学生部(東北大の“おおわん”のような組織)が発行している機関紙。東北大のT-CCの大阪大学版。矢島(B2)の高校時代の友人がこの団体に所属していて、トンペッパーの参考にするため何冊か送ってもらった。大阪のノリが全紙面に展開さ れていて、阪大クオリティーの高さを見せつけられた。 :Bee Arena Cafe| 新しくなった第二食堂のこと。“Bee”は、旧制二高の校章が蜂であることに由来する。「400円あれば工学部の学食で(以下略」と藤澤(M2)に言わしめるほどの強者である。 :PDCAサイクル| Plan Do Check Action のサイクルのこと。振り返りと改善計画の策定に役立つ考え方。プロジェクト管理だけでなく、自己分析にも使える。 :100プロ| :光のとんぺージェント| 神山(M1)のM1企画。 :ピカピカの1年生| 矢島(B2)が扮した小学1年生で、TonPepper vol.4の表紙を飾った。ランドセルは神山(M1)が提供した。読者に本物の小学生だと勘違いされ、思わぬ肩透かしとなった企画である。 :"1人1品持ち寄り"お花見| 2009年4月19日に行われた、Masspy初のお花見。幹事は小笠原(B2)が務めた。 :ビラ職人| 24芋煮SEASONⅡのビラが未だかつてないほどハイクオリティだったことを受け、小野寺(B3)に与えられた称号。 :ビラビラ大会| 新メンバーの勧誘、および企画の大規模な告知目的で行われる掲示版ジャック戦略のこと。 メンバーの自由な発想のもとで制作された多数のビラ(フライヤー)を、川内北キャンパスを中心に掲示することで行われる。 詳しくはそれぞれの項目参照。 |時期|テーマ| |2005年|| |2006年|| |2007年秋|TonPepper vol.3発行&後期メンバー確保| |2007年冬|まじめなビラビラ大会| |2008年秋|女性にやさしいビラビラ大会| |2009年春|サークル案内本作戦~実は全部ますぴーの~| :貧食| :Five Bridge(ファイブ・ブリッジ)| 五橋に隣接した、北目町にある第2拠点。札幌にあるBiz Cafe(ビズカフェ)をモデルに、社会人や学生の交流の場として設けられた。ちなみに1つ上の階にはデュナミスが入居している。 :ファシリテーター| :風紀委員| 2009年1月、サークル内の男子校化を防ぐべくして設けられた役職。しかし、実質それほどやることがない役職だったため、2010年新体制への移行時には消滅。 :風林火山| 2007年放送のNHK大河ドラマ。戦国武将の武田信玄が軍略の際、この言葉を用いた。川中島の近辺で育った矢島(B2)はこのドラマに感銘を受け、Masspy用にこの言葉の意味を再定義し、M-1グランプリにおいて『東北大Masspy風林火山計画』を提案した。矢島曰く、Masspyの合言葉にふさわしく、Masspy奥儀の1つ「アクションサイクルを回せ」を体言している言葉であるそうな。以下にそれぞれの意味を記す。 「風」・・・其疾如風 疾きこと風の如く    ⇒ 行動力の素早さ 「林」・・・其徐如林 徐かなること林の如く  ⇒ じっくり考えて企画を練る。 「火」・・・侵掠如火 侵略すること火の如く  ⇒ アツい思いのワクワク感! 「山」・・・不動如山 動かざること山の如し  ⇒ 多少の失敗でも動じない!! :風林火山陰雷| :Four Leaves| 東北学院大にある学生団体。経済学部の和田ゼミを起源とする。主に七夕祭りで活動。別名4-LEAVES。 :部室設置準備委員会| Masspyの、Masspyによる、Masspyの為の部室!を理念の下、部室を手に入れるために設置された。 :豚家(ぶたや)| 2008年度前期新歓1次会の会場。山伏豚のホルモンがおいしい、食べ放題の焼肉屋。 :普通の学生のための株入門| :ぷよぷよ大会| :BLIND VOTING METHOD(盲目的投票法)| 長谷川(B4)が2008年11月18日に考案した役員選出方法。 :フリーペーパー収集作戦| :プロジェクト地域活性| :ブレインストーミング| 企画においてもっとも重要な、アイデア創発・問題解決の手法。石井さんはこの技術の専門家である。 :プレーン豆乳仙台風みそキムチカレー芋煮うどん| 2007年10月に、牛越橋にて行われた調理の最終結果。世界で最も長い名称のうどんとしてギネスブックに認定されたわけでは、もちろんない。 :プレゼント交換| Masspyの飲み会で催されるプレゼント交換会のこと。 詳細は[[プレゼント交換アーカイブ>Gift exchange]]参照。 :BASE camp 2008| 2008年11月14日~16日に開催された、生協主催のビジネス勉強合宿。会場は山形蔵王。松尾(B1)が参加した。 :VEX(ベックス)| :変態、変態学生、変態様(←→ただの変態)| あえて自ら困難に飛び込み、既成概念の枠からはみだしてチャレンジする気概をもったパイオニア的人材の称号。企画団体たるMasspyにおいては一番の褒め言葉なので、誤解しないように。 :ポステック| :北海道人会| :ボンバーマン大会| &link_up(page up↑) *ま行 :まじめなビラビラ大会| :Masspyカート50CCグランプリ| :Masspy騎馬隊| 『東北大Masspy風林火山計画』で提案された原付旅行(注:原付旅行の原案者は田胡(B4))において編成されたMasspyの騎馬(原付)部隊。戦国最強の武田騎馬隊から着想した。隊員は団長(注:隊長ではない)の矢島(B2)を筆頭に、長谷川(B4)、中村(B4)、田胡(B4)、山岸(B4)。初陣は2008年1月14日で、当初は年間を通しての“出陣”が予定されていたが、2度目の登米市への出陣中に団長が油断して「あわや討ち死に」の危機に晒され、団長の愛馬・ズーマーが廃車になったため、計画凍結となった。事故当時の各隊員の獅子奮迅の働きには感謝してもし尽くせない。 :Masspyシール| 2009年5月15日に小林(B3)が作成したますぴーロゴのシール。いいセンスだ! :Masspy情報企画推進室| &color(green){M}asspy &color(green){I}nformation & &color(green){P}roject &color(green){P}romotion &color(green){A}gency、通称MIPPA(ミッパ)。2008年中期に設置された、ますぴー広報戦略の要である情報処理部隊。小野寺と田胡が中心となり活動。2008年10月のThink Energyの際には、広報戦略に留まらない広範囲でMasspy技術部隊として活躍した。09年、田胡(M1)がスクリーンセーバーを作成した。 :Masspy情報企画推進室・戦略影響調査係| 情報企画推進室の所属となっているが、真の姿は他団体への潜入調査を行うエージェント。普段は一般の学生に紛れているため、発見は極めて困難である。エージェントNo.001は松尾(B1)。2010年の新体制にて設けられた「外務担当」の土台となった役職である。 :ますぴー大本営設置| 吉崎(M2)のM-1企画。 :Masspy的守破離| :マスピー的ランチミシュラン| 田口(M1)のM-1企画。 :Masspyカート50ccグランプリ| :ますぴー化現象| はじめは複数の団体からさまざまな人が集う飲み会だったはずなのに、3次会になると8割方Masspyメンバーになっているという怪奇現象で、ますぴー七不思議のひとつ。 :Masspy技術部| :マスピークオリティ| ――今度の交流会も主役はマスピーだ! :Masspy発足2分前発言| 第2回リアルシーキューブ(2007)にパネラーとして出演した、矢島(工B2)の衝撃発言。スタッフが掲げた“残り2分”の表示を目にし、思わず声に出してしまったのが原因である。「ますぴーができたのは、2分前で・・・」の発言をうけ、会場は大いに湧いた。 :ますぴー用語集| Masspyのミーム(meme:文化的遺伝子)をいかにして次の世代に伝えるか思いあぐねていた小野寺(B3)が、2008年10月5日にスタッフページ内でこっそり編集を開始。同11月頃から他のコアメンバーたちにも口伝で広まりはじめ、協力体制で編集が始まる。2009年7月に完成、公開。<公開版>と<非公開版>の2つがある。 :Ma-spirit(ますぴりっと)| 2009年3月15日に行われた追いコンの2次回終了後、締めくくりとして竹井(OB)が使用した造語。ワクワク精神、チャレンジングな気概、変態様、新しモノ好き、向上心、独自性、などなど、メンバーそれぞれがMasspyでの活動を通して培った価値観や考え方のこと。 :マリオカート大会| :丸山権太左衛門(ごんぶとざえもん?)| 2008年3月に行われた原付旅行(登米編)で新たに加入したMasspyメンバー。元力士(故人)。 :水のカーテン事件| 2009年新歓での事件。飲み屋の入口に、水を上から流すことでカーテンのようなものが作られていた。 そこで、酔った(?)勝部(B1)が柴口(B2)を押し、水のカーテンへと突っ込んだらしい。2008年新歓での「ネギでたたく」事件に類似しており、ある意味Masspyらしい様相である。 :moon river cafe| :メンター制| :妄想科学| 小林(B3)の造語 :MOJAR| :MOTOR DRIVE(モーター・ドライヴ)| 2008年1月に実施された原付旅行(女川編)の写真の一つを元に、小野寺(B2)が作成したCDアルバム。大ヒットシングル“THE LONELY STRIKER”を収録。「この写真を見た次の瞬間には、もう(アルバムの)完成像が出来上がっていた」(小野寺談)。現在収録曲募集中↓。 収録曲ブレスト THE LONELY STRIKER 2 MINUTES AGO YKK ROLLING-ROLLING MOTOR DRIVE HE'S A SUMO WRESTLER :モテ講座| TonPepper vol.5のメイン企画。 &link_up(page up↑) *や行 :八木山ZOO潜入計画| TonPepper vol.3制作にともなって長谷川(B3)が発案したゲリラ企画。実際に取材するところまで進んだものの諸事情によりお蔵入りし、幻の記事となった。その様子は"フォト蔵"のメンバー専用アルバムにてご覧いただける。なお、本企画における「中の人」は真壁(B1)が務めた。 :山崎さん| 宮城県庁に勤務する社会人。公務員らしからぬテンションと勢いを持つ。大曲の花火に連れて行ってもらったり、『セクシープロジェクト』を進呈していただいたりと、なんどもお世話になっている。 :吉崎さん| 初代副代表。2007年11月まで務めた。卒業後はMasspyの摂政(仮)として、なにかとアドバイスをくれるにぎやかなOB。 &link_up(page up↑) *ら行 :楽天野球団の社員の方との意見交換会| :リアルシーキューブ| :リアルホワイトタイガー| TonPepper vol.4、vol.5の読者プレゼントに採用した、虎のぬいぐるみ。リアルだけに、目つきが鋭い。vol.4で思ったより応募が少なかったことを反省し、vol.5ではフォトショを使ってフワフワ感を演出したところ、応募が倍増した。 :リスat仙台駅| TonPepper vol.3の表紙写真の素材を集めるべく、ゲリラ的に実行されたきぐるみ漫遊企画。ロフトや丸善に潜入したり、地下鉄に乗ったりと果敢にチャレンジするも、結局Suika de Suicaが採用されてボツに。小野寺(B2)が中の人を務めた。 :ロンリーストライカー| 矢島(B2)の必殺技の一つ。2007年11月10日に行われた第2回リアルC-CUBE後の飲み会にて、場の空気、話題、注目のすべてを矢島1人が独占してしまったため、こう呼ばれた。 &link_up(page up↑) *わ行 :ワールドカフェ| :YKK| 「矢島、キタ、コレ」の略。2007年末のC-CUBE忘年会でC-CUBEメンバーらにより考案された言葉。ロンリーストライカーと対を成す造語。 :「惑」| 2009年12月22日のミーティングにて柴口次期代表(B2)より選ばれた、2009年のMasspyを表す漢字。初期メンバーの卒業と新メンバーの増加にともない、組織として試行錯誤の多い一年であったことを踏まえて決まった。一応、ワクワクの「わく」ともかけているとのこと。 :ワクワク| Masspyスピリットをもっとも端的にあらわした4文字。 :ワクワクさん| みんな大好きワクワクさん。ゴロリも忘れないでね! ・・・しかし、Masspyとは何の関係もない。 :私は冷静だ| NGワーズの1つ。飲み会の際この台詞を述べたメンバーがいた場合、すでに冷静でないとみなしてよい。元ネタは言わずと知れた機動戦士ガ○ダム。2007年には神山(M1)がたびたびこれを発言し、物議を呼んだ。 :ワークスアプリケーションズ| 2009年12月7日に川内萩ホールにて開催された、"能力を最大化するキャリアトレーニング"の主催元。日本で有数のメガベンチャーである。 &link_up(page up↑)
&bold(){ますぴー用語集(β版)} ようこそ! ここは"&color(red){ますぴー内外の活動に関わる総合用語集(β版)}" です。あいうえお順。 スタッフ名のあとの()は、そのスタッフがその企画を担当したときの学年をあらわします。 【&bold(){索引}】 #contents() ---- **☆この用語集について(2009/07/10) -この用語集は外部公開版です。これとは別に、Masspyスタッフのみ閲覧可能な「[[非公開版>StaffOnly_MasspyGlossary]]」の用語集があります **☆編集のきまり(2009/07/10記) 【編集権限】 -編集は現Masspyメンバー、およびOB/OGのみが行えます。(編集にはログイン認証が必要です。) -メンバーは誰でも、新しい単語の追加、既存単語の修正をすることができます -ただし、「編集のきまり」を修正できるのはWeb担当者のみとします 【書き方の注意点】 -&color(red){用語集の目的は「Masspy文化の伝承と解説」}です。できるかぎり汎用性の高いコトバで、簡潔に解説しましょう -自分が担当した企画の解説については、ついつい饒舌になって、誇張してしまうもの。ですがそこは冷静になって、&color(green){事実にもとづく客観的な解説}を心がけましょう -文化の伝承においては、時系列を明確にすることが大切です。&color(red){いつ、誰が関係した用語なのか}を忘れずに書きましょう -楽しく読んでもらえる解説にするため、書き手も楽しみながら更新することを推奨します。ただし、個人的な解釈による、バイアスのかかった情報とならないように注意しましょう -あえて、&color(green){(笑)マークなど感情記号の使用は禁止}します。(「!」のみ使用可)。(笑)マークを使わずとも面白い解説が書けるよう、文章表現を工夫しましょう -このページは不特定多数に公開されています。&color(red){個人情報の掲載}などには&color(red){細心の注意}をはらいましょう 【収録単語の管理】 -収録単語の正式なチェックは、Web広報担当が主体となり、セメスターの終わりにまとめて行います -そのさい、不適切な表現と判断された単語については、ミーティング等で全員に確認したのち、「[[非公開版>StaffOnly_MasspyGlossary]]」へ移動します -非公開版はMasspyメンバーのみ閲覧することができます 【用語集そのものの改善】 -用語集そのものに対する意見は、「[[改善提案>Suggestion]]」にコメントしましょう ---- *あ行 :アートスタンダード| 宮城大学にあるアート系サークル。セルバ(泉中央駅前の商業ビル)で子ども向けにアートスクールを開催するなど、精力的に活動している。 :アートブライダル| :アイセック仙台委員会| アイセックという、国際交流およびインターンを推進するNPO法人の仙台における組織。ちなみに、アイセック自体は学生による世界最大のNPO法人らしい。 :アクションサイクルを回せ| 竹井直伝、Masspy奥儀の1つ。 :アジェンダ| :~『ありがとう、我らが貧食』記念~ 怒髪天カレー早食い競争選手権| 2008年7月8日に開催された、川内第2食堂閉店イベントのこと。3代代表、長谷川(B4)の企画。メンバーの間では「貧食企画」「怒髪天」などと称される。個人戦20名、団体戦(3人1組)10チームが出場した。 :アルプス社| TonPepper vol.4におけるトンページで、地図を提供していただいた会社。 :easy| :五十嵐さん(いからしさん)| 初代代表。2005年6月~2006年3月まで務めた。 :伊坂幸太郎| 千葉県出身、東北大学法学部卒の人気作家。仙台市在住で、多くの作品が仙台を舞台としている。Ton Pepper vol.2のインタビューに登場し、Ton Pepperの知名度向上に大いに貢献していただいた。 :石井さん| 竹井さんの親友で、日本を代表するアイディアコーディネーター。話しているうちに、会話相手の頭の中を整理してしまうすんごい人。 :芋煮企画| 2007年10月末に行われた、Masspy初の芋煮会。幹事は神山(M1)が務めた。前日から夜通しの24時間体制で実施され、参加メンバーの記憶に残る珍場面が量産された。 :芋団子| 「いももち」ともいう。北海道の郷土料理。ふかしたジャガイモをつぶし、片栗粉を混ぜて焼くだけというシンプルな料理である。2008年の東北大学祭で販売した。 :芋ミーティング| 2008年11月11日、矢島(B3)宅で行われた定例ミーティングのこと。2008年度大学祭で余っ たとうきび(北海道人会所有)とジャガイモ(小笠原農場産)を消化しつつ話し合いを進めるつもりだったが、いざミーティングを始めてみると、皆話し合いに 集中したためミーティング中は全く調理されずいつもどおりのフツーの会議となった。ミーティング後、仕切りなおして調理した。 :ウイイレ大会| :WEGO| :We must get practical knowledge| Masspyという名前の由来となったフレーズのひとつ。(この他に、Mass(大衆)から取ったという説もある。) :ウィズチェッカ| :ウォー○ーを探せ| TonPepper vol.2の表紙を飾った企画。春先の3月下旬、山岸(B3)が半袖の衣装を着て仙台駅周辺を闊歩した体当たり企画でもある。 :UKIBASHI| 2009年12月16日に行われたMasspy忘年会にて、柴口(B2)から小野寺(B4)にプレゼントされた品。持ち手の部分が斜めに加工されており、箸おきを使わなくとも先端がテーブルにつくことなく置くことができる。数少ない当たりの部類のプレゼントのひとつであった。 :裏ますぴー| :エコキャンプみちのく合宿| :Nゲージ| Think Energy企画で制作した鉄道模型。イベント3日前から作り始め、なんとか完成させた。夜な夜な田胡(B4)宅に集い、神山(M2)主導のもと協力して工作にあたった。 :エビ祭り| :MMJ| :M-1グランプリ(エムワン・グランプリ)| :せんだい・みやぎオータムセミナー| :おう。| 神山(M2)の口癖。 :大和田秀樹| :小笠原農場| 北海道十勝地方にある小笠原(2008年~)の実家。30ヘクタールを超える敷地面積を持つ。ジャガイモの提供など2008年の学祭模擬店におけるメインスポンサーであった。 また、2009年9月には農業体験ツアーと題して、当地への北海道旅行が行われた。 :おしえてプロフェッサー| TonPepper vol.4の企画記事のひとつ。よく『おねがい☆ティー○ャー』と言い間違われる。 [&link_up(page up↑)] *か行 :かがやきの描写| おおわんが発行するT-CCという冊子のなかの、一企画。2008年10月号にますぴーが掲載された。 :一馬さん| デュナミスの欄参照。 :かたぬき店| 2006年にますぴーで初めて出店した、学祭の模擬店。当初は賞金を設けていたが、開店中に実行委員から「賭博にあたる」ということで、慌てて景品制にするなどしたものの、無事黒字を達成した。 :瓦職人| 2008年2月に山形蔵王にて行われたスキー合宿1日目の夜、江戸時代の瓦職人が矢島(B2)にオーバーソウルして現れた。のちの追い出しコンパ(2008年3月)で、中村(B3)がこの瓦職人の写真を印刷した記念葉書を作成し、プレゼント交換の品とした。 :ガンプラ| 神山(M2)の趣味。矢島家にて信玄頑駄無、謙信頑駄無が作成された。 :議事録ジャンケン| 定例ミーティングの議事録係を決めるために、ミーティングの最初に行われるジャンケン。 「勝負だッ!!岸○露伴!」ほどにはヒートアップしないものの、そこそこ気合を入れて望むメンバーが多い。 :キャンパススナップ| TonPepper vol.2から始まった企画。キャンパスの道行く学生を捕まえ、写真を撮るのだが、気付くと知り合いが写っていたということもあったりなかったり。vol.5あたりから美男美女をつかまえる方向になってきたため、年々制作のハードルが上がっている :金研| 正式名称は東北大学金属材料研究所。2006年11月上旬までますぴーのミーティング場所だった。『金属をはじ め、半導体、セラミックス、化合物、有機材料、複合材料などの広範な物質・材料に関する基礎と応用の両面の研究により、真に社会に役立つ新たな材料を創出 することによって、文明の発展と人類の幸福に貢献する。』という高尚な理念を持つ。 :経済学部第3講義室| 2008年12月2日に、竹井さんTalk企画(Masspy向けプチオータムセミナー)を開催した場所。BLIND VOTING METHODによる代表選と卒業アルバム撮影も同時に行われた。 :原付旅行(女川編)| 2008年1月14日、TonPepper vol.4の企画記事のため、パイロット版として実施された小旅行。Masspy騎馬隊の初陣。長谷川(B3)、中村(B3)、田胡(B3)、矢島(B2)が参加。極寒の中の過酷な行軍となった。 :原付旅行(登米編)| 2度目の出陣。2008年1月に行われた女川編の結果を踏まえて、同3月に実行された。上の4人に加え、山岸(B3)が参加。元力士の丸山権太左衛門(故人)をMasspy新メンバーとして獲得に成功。3月の出陣のため花粉に悩まされての行軍であった。帰りに団長の矢島があわや討ち死にの危機に晒されるも、九死に一生を得た。 :原付旅行(蔵王編)| 2009年4月、TonPepper vol.5の企画記事にて実施された小旅行。中村(M1)、田胡(M1)、小林(B3)、松本(B3)、小笠原(B2)、佐々木(小笠原の友人)が参加。討ち死にまではいかなかったものの、太白区秋保にての名馬(Dio)が逝去。蔵王町にて名馬(リトルカブ)が負傷など、生傷の絶えない行軍であった。 :原点回帰| 吉崎(M2)作成のビラ。自分もあんな草原で走り回ってみたい。 :こうちゃん| 米沢生まれ、仙台在住の料理研究家。本名相田幸二、肩書きは『幸せ料理研究家』。TonPepper vol.3のインタビューを飾る。 :ゴッド神山| 2007年秋頃に降臨したアルコールの神様で、アニソンのプリンス。 :ご当地問題| 「前橋VS高崎」、「長野VS松本」、「仙台VS角田」のように、その地元出身者にとっては譲ることの出来ない因縁の戦い。関係者以外にはどうでもよい戦いである。 [&link_up(page up↑)] *さ行 :サークル案内本作戦~実は全部ますぴーの~| 2009年度入学式会場で手配りしたブックレット型ビラ。TonPepper vol.5制作の合間を縫って小野寺(B3)と中村(B4)が作成。 :坂上さん| デュナミスで働く社会人。福島高専から東北大の経済に編入し、さらにデュナミスでインターン生として活動。卒業後もそのまま残ることに。2006年以降のMasspyメンバーのほとんどと顔なじみであり、Masspyがもっともお世話になっている外部の人のひとり。 :SAKE-BAR 鷲乃巣| :サポセン| 仙台市民活動サポートセンターの略称。 :THE ポッシボー| Masspyが全力で応援する、つんく♂プロデュースのアイドルグループ。応援団長は柴口(B1)。2008年11月8日に開催された「Think Energy」で、新曲・愛のエナジーを熱唱した。 :さわき| 東北大生御用達のお店、「スタミナらーめん さわき」。川内キャンパス北に位置する。トンペッパーvol.4の企画記事で、知られざるエピソードが明らかになった。2009年3月ごろ、それまでイスだけだった店内の半分が座敷に改装された。 :C-CUBE(シーキューブ)| :信濃の国| 長野県民は全員歌えるという長野県歌。1998年の長野五輪で、日本選手団の入場行進の際、全世界に向けて発信された。Masspyのテーマソングでもある。(ウソ)また、2008年の忘年会のプレゼント交換において矢島(B3)から小笠原(B1)にプレゼントされた。しかし、8cmシングルのため未だに再生できていない。 :G-net(ジーネット)| 第1回20×20(2006年)のゲストとして招いた秋元祥治氏が代表理事を務めるNPO法人。 :自転車でGO!| Think Energyますぴーブースの企画名。 :自転車発電| Think Energy学生ブースの企画内容、ならびに制作した自転車発電機のこと。通研の中島研究室の協力を依頼し、合計で4台制作された。電気系の田胡(B4)の知識なくしては完成しなかった自家製発電機。 :シリコンバレーツアー| :シリコンバレー講習| 2009年2月にFiveBridgeで石井さんが開いた部外秘講習会。詳細は当時のメンバーに訊かれたし。 :Think Energy(シンク・エナジー) 2008年11月8日~9日開催。アートスタンダードから協力依頼があり、2008年9月より地道に取り組んできた企画。当日は自転車発電でNゲージや扇風機、ラジカセなどを動かした。藤澤(M2)が担当。MIPPA隊員の田胡(B4)が技術面で多大な貢献。 :人財確保委員会| 2007年10月~2008年7月のあいだに運営された、新人誘致戦略実行部署。人事委員会 (2008~)の前身。矢島(工B2)が初代委員長を務めたが、長期にわたり納得のいく成果が挙げられなかったため、コアメンバーの総意により罷免され た。なお、人財の「財」は株式会社プロジェクト地域活性の理念に由来している。 :人事委員会| 2008年7月に発足した、人財確保委員会(2007-2008)の後任機関。田胡(工B4)が委員長を務める。 :真の学部適正診断チャート~遅すぎた真実~| TonPepper vol.4の企画記事。十中八九、文学部になってしまうというウワサ。 :慎也さん| 2代代表。2006年4月~2007年11月まで務めた。 :Suika de Suica(スイカでスイカ)| TonPepper vol.3の表紙を飾った企画。吉崎(M2)が発案。JR仙台駅の全面協力で行なわれた。ちなみに西瓜は尾花沢産。 :スープカレー| :スキー合宿| 2008年2月27日~28日開催。 :スキップカード| 地下鉄・バスで使えるプリペイドカードで、トンペッパーvol.4のプレゼント商品。3000円分を2名に進呈した。 :スクラップアンドビルド| ――先代がつくったものが今の代の課題になり、今の代がつくったものが次の代の課題になる。創造するためには破壊しなきゃ(2009年12月20日、吉崎) :スタッフページ| 2005年6月22日、利用開始。部室を持たないMasspyにとって、欠かすことのできない保存庫兼、情報共有の場である。 :SPEEDIA(スピーディア)| 在仙ベンチャーのひとつ。社長は並里氏。ますぴーHPの独自ドメインは、スピーディアのご好意で無料となっている。ありがとうございます。 :スポーツカフェ| :スマッシュブラザーズ大会| :セクシープロジェクト| :仙台夜景スポットプロジェクト| 長谷川(B3)のM-1企画。 :超実践型インターンシップセミナー| 2008年8月5日に開催された、就活イベント。東京のベンチャー、ジースタイラス社からのオファーを受け、共催。藤澤(M2)が担当した。メンバーの間では『ジースタイベント』と称される。Masspyからは、「お金のために働くか、 夢のために働くか」「社長になりたいか、なりたくないか」の2つをテーマとしてディベートを企画した。 :仙台市民活動サポートセンター| 広瀬通駅そばにある第3拠点。いろいろな情報も集まる、在仙NPOの中心的存在。 :総力結集ビラ| 2009年度入学式で配布された教務のサークル紹介本(青色)に収録された、中村(M1)作のビラ。パチンコの出玉大盤振る舞いをイメージしている。たぶん、新人勧誘に明確な効果のあった初めてのビラ。 [&link_up(page up↑)] *た行 :竹井さん| Masspy創始者の社会人。いつもMasspyメンバーを生温かく見守ってくれている。県庁の山崎さんいわく、「創始者っつーからどんな変態かと思いきや、案外平凡そーに見えるやろ、ワハハ」。博士課程・研究職・民間の3つを経験しており、学生にとっては進路を考えるうえでも貴重なアドバイザである。 :竹井さんを神格化しないでください| 2008年6月7日に吉崎(社会人1年目)が送ったメールのフレーズ。神格化は、相手の考えを鵜呑みにし、その人と自分とに隔たる壁を自ら高くする概念である。創始者を神格化してしまうと、あとから入ってくるメンバーはその人が手の届かない存在であるかのような偏見を持ってしまい、そのリーダーを超えられなくなってしまう。このことに警鐘を鳴らすべくして書かれた言葉である。 :田胡家| トンペッパーvol.4(2007)の制作拠点となった、田胡(2005~在籍)の自宅。Masspyのシリコンバレー的存在である。 :田胡車| 500miles a dayのキャッチフレーズとともに誕生した、90年代の最高傑作である4WDグランドツーリングスポーツ、アルシオーネSVX。3300ccの為、5km/Lを下回る燃費の悪さが特徴である。「男は燃費なんて気にしてはいけない!」と田胡は言うが、毎月のガソリン代が持ち主の食費を上回ってしまう為、生活費に困ることがよくあるらしい…。本人曰く、それでもスバルはやめられないそうな。 :ただの変態| 「変態様」が尊敬の念をもって用いられる呼称であるのとは対照的に、こちらは辞書どおりの意味の変態である。"ただの変態"的失言を繰り返すメンバーがいた場合、風紀委員は当人に対し発言自粛命令を発行することができる。 :垂幕大作戦| :cecca(チェッカ)| :チキチキ!ワクワク!大貧民| :ちくわじゃないよ! ますぴーだよ!| 小野寺(B2)が参加するきっかけになったトンデモ宣伝ビラ。2006年度入学式の配布資料に掲載されていた。 :チョロン| 2007年度忘年会1次回の会場。ベトナム料理が特徴的。 :ツタンカーメン| 2007年の芋煮の際、神山(M1)に降臨した古代エジプトのファラオ。別名「神山前」。 :デュナミス| 五橋に居を構える株式会社。代表取締役社長である渡辺一馬氏は、仙台の学生団体の元締め的存在。 :天龍| 片平にあった中華料理店。まだますぴーが金研でミーティングを行なっていたころ、ミーティング後に寄るのが定番だった。2008年秋ごろに突如閉店。 :24IMONI SEASONⅡ| 2008年10月18日18:00~19日16:00に牛越橋で開催された、 Masspy史上第2回目の芋煮会。田胡(B4)が幹事を務めた。海鮮鍋、仙台風芋煮、ピザなど、本格的に調理された。しかし食材を買い込み過ぎたため、はじめから終わりまで参加したメンバーに「もう食べ物を見たくないです…」と言わしめた。 |所属|参加者一覧| |Masspy|神山(M2)、藤澤(M2)、田口(M2)、長谷川(B4)、中村(B4)、田胡(B4)、山岸(B4)、長尾(B4)、矢島(B3)、小野寺(B3)、小笠原(B1)、柴口(B1)、松尾(B1)| |ナレコミ|市川(B4)、西田(B3)、阿部(B3)| |元ナレコミ|田中(B3)| :東京遊学| 2007年8月19日~22日に開催された東京のベンチャー企業の見学。デュナミスの渡辺一馬社長の引率のもと、 仙台の学生達が六本木ヒルズなどを訪問し、社長達から話を聞いた。Masspyからは矢島(B2)が自費で参加し、貴重な話を伺った。後日、河北新報や読売新聞がこの様子を取り上げた。 :東北急行バス| :東北大学山歩会| 体育系準加盟団体のひとつで、夏山登山サークル。小野寺が兼部しており、第1回、第2回、第3回スマブラ大会(2007、2008、2009)における、必要ゲーム機材(64、Wii、コントローラ、ソフト、延長コード)の貸出元である。また、2008年大学祭においてスープカレー看板の制作、保管に部室をつかわせてもらったり、TonPepper vol.4、vol.5の保管に協力してもらったりと、オノデラがMasspyに在籍している間は何かとお世話になった。 :東北大学ビジネスプランコンテストCIFT| :東北大学ミニ四駆CUP| 2008年11月1日(大学祭2日目)、M棟脇で開催。東北大学ミニ四駆CUP実行委員会(委 員長:神山(M2))の企画。Masspyメンバーからは田胡(B4)、矢島(B3)、柴口(B1)が当日スタッフとして参加した。また、この大会をきっかけに、[[東北大学ミニ四駆同好会ダウンフォース>http://tohokumini4wd.web.fc2.com/]]が発足した。 :東北大Masspy風林火山計画| 矢島(B2)がM-1グランプリで提案した一連の『Masspy文化改革計画』のこと。いずれもメンバーの交流促進を意図し発表された。 :.JP(ドットジェイピー)| :とらのあな(居酒屋)| とんぺー生なら確実に1度は行く居酒屋。値段の割にお酒の種類が多い。TonPepper vol.5ではスポンサーになっていただいた。 :とんぺーがもし100人の大学だったら| :トンページ| 仙台版と東北版がある。 :トンペッパー(Ton Pepper)| 2006年10月6日に創刊された、東北大生向けフリーペーパー。もとは林(M2)の企画である。B5版のオールカラー印刷。以降、長谷川(B2)、酒井(B4)、中村(B3)と編集長を交代しながら、クオリティと東北大におけるシェアを上 げてきた。現在vol.1~vol.5まで発行されており、東北大学において、もっとも知名度の高いMasspy企画のひとつである。 [&link_up(page up↑)] *な行 :ナルシスト饗宴| :ナレッジコミュニティ東北| :難問クロスワード| あらかじめ黒マスが描かれていないクロスワードで、トンペッパーvol.4の巻末付録。東北大学や宮城県にちなんだ単語を数多く用いて作られた。小野寺(B2)が作成。 :20年先の仙台を創る20名| :ネギでたたく| 酔った矢島(B3)の必殺技の一つ。2008年度新歓1次会終了後の道中、新入生の小笠原(B1)、柴口 (B1)らに対して行使された。本人曰く、「これも一種のパフォーマンヌだ」。この言葉の直後、田胡(B4)に「初音○クに謝れ!」と一喝され、さらに長谷川(B4)ら現役メンバーから多大な叱責を受けたことは言うまでもない。ちゃんと謝りました。 :ネッシー渡辺の学部占い| TonPepper vol.2に収録された企画記事。 :ネットレンド| :年末年始ポスター大作戦| :飲みニケーション| いわゆる団塊の世代の時代を象徴する言葉のひとつ。社内の団結も取り引きの進展も飲み会でこそ、という意味を内包している。アルハラはダメ!絶対!だが、メンバー交流に役立つという意味では一考の余地あり。 [&link_up(page up↑)] *は行 :ハーベスト| オータムセミナーの『出前講座』版。主に宮城県の高校へ出張講演する。 :ハーベスト東京ブランチ| ハーベストの東京支部。ますぴーからは林・吉崎が在籍。 :ハイジャック会議| :パクト理論| 小林(B3)の造語。「プレゼンテーションではインパクトをコンパクトにまとめよ」という洞察の略称。 :長谷川さん| 3代代表。2007年12月から2008年12月まで務めた。 :はとバスツアー(観光)| :ババ抜き| 2006年頃の議事録決定方法。 :パフォーマンヌ| 2008年度より使われ始めたMasspy頻出用語で、場の雰囲気を盛り上げるために行われるおバカな振る舞いのことをさす。表面的には本当にただバカなだけに見えるが、実はすべて計算済みのパフォーマンスである。矢島(B3)が土木学科の合宿で泥酔した際、居並ぶ教授や学生達の前で「これは、僕のパフォーマンスなんです!」と言いつつ黒板に「パフォーマンス」と書いたつもりが、「ヌ」となってしまったこ とに由来する。 :林さん| Ton Pepper企画の発案者。自己紹介で「ワタシ中国人デス。」と紹介するとほぼ間違いなく相手を騙せた。 :阪大ウォーカー| 大阪大学の生協の学生部(東北大の“おおわん”のような組織)が発行している機関紙。東北大のT-CCの大阪大学版。矢島(B2)の高校時代の友人がこの団体に所属していて、トンペッパーの参考にするため何冊か送ってもらった。大阪のノリが全紙面に展開さ れていて、阪大クオリティーの高さを見せつけられた。 :Bee Arena Cafe| 新しくなった第二食堂のこと。“Bee”は、旧制二高の校章が蜂であることに由来する。「400円あれば工学部の学食で(以下略」と藤澤(M2)に言わしめるほどの強者である。 :PDCAサイクル| Plan Do Check Action のサイクルのこと。振り返りと改善計画の策定に役立つ考え方。プロジェクト管理だけでなく、自己分析にも使える。 :100プロ| :光のとんぺージェント| 神山(M1)のM1企画。 :ピカピカの1年生| 矢島(B2)が扮した小学1年生で、TonPepper vol.4の表紙を飾った。ランドセルは神山(M1)が提供した。読者に本物の小学生だと勘違いされ、思わぬ肩透かしとなった企画である。 :"1人1品持ち寄り"お花見| 2009年4月19日に行われた、Masspy初のお花見。幹事は小笠原(B2)が務めた。 :ビラ職人| 24芋煮SEASONⅡのビラが未だかつてないほどハイクオリティだったことを受け、小野寺(B3)に与えられた称号。 :ビラビラ大会| 新メンバーの勧誘、および企画の大規模な告知目的で行われる掲示版ジャック戦略のこと。 メンバーの自由な発想のもとで制作された多数のビラ(フライヤー)を、川内北キャンパスを中心に掲示することで行われる。 詳しくはそれぞれの項目参照。 |時期|テーマ| |2005年|| |2006年|| |2007年秋|TonPepper vol.3発行&後期メンバー確保| |2007年冬|まじめなビラビラ大会| |2008年秋|女性にやさしいビラビラ大会| |2009年春|サークル案内本作戦~実は全部ますぴーの~| :貧食| :Five Bridge(ファイブ・ブリッジ)| 五橋に隣接した、北目町にある第2拠点。札幌にあるBiz Cafe(ビズカフェ)をモデルに、社会人や学生の交流の場として設けられた。ちなみに1つ上の階にはデュナミスが入居している。 :ファシリテーター| :風紀委員| 2009年1月、サークル内の男子校化を防ぐべくして設けられた役職。しかし、実質それほどやることがない役職だったため、2010年新体制への移行時には消滅。 :風林火山| 2007年放送のNHK大河ドラマ。戦国武将の武田信玄が軍略の際、この言葉を用いた。川中島の近辺で育った矢島(B2)はこのドラマに感銘を受け、Masspy用にこの言葉の意味を再定義し、M-1グランプリにおいて『東北大Masspy風林火山計画』を提案した。矢島曰く、Masspyの合言葉にふさわしく、Masspy奥儀の1つ「アクションサイクルを回せ」を体言している言葉であるそうな。以下にそれぞれの意味を記す。 「風」・・・其疾如風 疾きこと風の如く    ⇒ 行動力の素早さ 「林」・・・其徐如林 徐かなること林の如く  ⇒ じっくり考えて企画を練る。 「火」・・・侵掠如火 侵略すること火の如く  ⇒ アツい思いのワクワク感! 「山」・・・不動如山 動かざること山の如し  ⇒ 多少の失敗でも動じない!! :風林火山陰雷| :Four Leaves| 東北学院大にある学生団体。経済学部の和田ゼミを起源とする。主に七夕祭りで活動。別名4-LEAVES。 :部室設置準備委員会| Masspyの、Masspyによる、Masspyの為の部室!を理念の下、部室を手に入れるために設置された。 :豚家(ぶたや)| 2008年度前期新歓1次会の会場。山伏豚のホルモンがおいしい、食べ放題の焼肉屋。 :普通の学生のための株入門| :ぷよぷよ大会| :BLIND VOTING METHOD(盲目的投票法)| 長谷川(B4)が2008年11月18日に考案した役員選出方法。 :フリーペーパー収集作戦| :プロジェクト地域活性| :ブレインストーミング| 企画においてもっとも重要な、アイデア創発・問題解決の手法。石井さんはこの技術の専門家である。 :プレーン豆乳仙台風みそキムチカレー芋煮うどん| 2007年10月に、牛越橋にて行われた調理の最終結果。世界で最も長い名称のうどんとしてギネスブックに認定されたわけでは、もちろんない。 :プレゼント交換| Masspyの飲み会で催されるプレゼント交換会のこと。 詳細は[[プレゼント交換アーカイブ>Gift exchange]]参照。 :BASE camp 2008| 2008年11月14日~16日に開催された、生協主催のビジネス勉強合宿。会場は山形蔵王。松尾(B1)が参加した。 :VEX(ベックス)| :変態、変態学生、変態様(←→ただの変態)| あえて自ら困難に飛び込み、既成概念の枠からはみだしてチャレンジする気概をもったパイオニア的人材の称号。企画団体たるMasspyにおいては一番の褒め言葉なので、誤解しないように。 :ポステック| :北海道人会| 3代代表の長谷川が在学中に創設した団体。2008年の大学祭では協力してスープカレー&いも団子店を運営した。 :ボンバーマン大会| [&link_up(page up↑)] *ま行 :まじめなビラビラ大会| :Masspyカート50CCグランプリ| :Masspy騎馬隊| 『東北大Masspy風林火山計画』で提案された原付旅行(注:原付旅行の原案者は田胡(B4))において編成されたMasspyの騎馬(原付)部隊。戦国最強の武田騎馬隊から着想した。隊員は団長(注:隊長ではない)の矢島(B2)を筆頭に、長谷川(B4)、中村(B4)、田胡(B4)、山岸(B4)。初陣は2008年1月14日で、当初は年間を通しての“出陣”が予定されていたが、2度目の登米市への出陣中に団長が油断して「あわや討ち死に」の危機に晒され、団長の愛馬・ズーマーが廃車になったため、計画凍結となった。事故当時の各隊員の獅子奮迅の働きには感謝してもし尽くせない。 :Masspyシール| 2009年5月15日に小林(B3)が作成したますぴーロゴのシール。いいセンスだ! :Masspy情報企画推進室| &color(green){M}asspy &color(green){I}nformation & &color(green){P}roject &color(green){P}romotion &color(green){A}gency、通称MIPPA(ミッパ)。2008年中期に設置された、ますぴー広報戦略の要である情報処理部隊。小野寺と田胡が中心となり活動。2008年10月のThink Energyの際には、広報戦略に留まらない広範囲でMasspy技術部隊として活躍した。09年、田胡(M1)がスクリーンセーバーを作成した。 :Masspy情報企画推進室・戦略影響調査係| 情報企画推進室の所属となっているが、真の姿は他団体への潜入調査を行うエージェント。普段は一般の学生に紛れているため、発見は極めて困難である。エージェントNo.001は松尾(B1)。2010年の新体制にて設けられた「外務担当」の土台となった役職である。 :ますぴー大本営設置| 吉崎(M2)のM-1企画。 :Masspy的守破離| :マスピー的ランチミシュラン| 田口(M1)のM-1企画。 :Masspyカート50ccグランプリ| :ますぴー化現象| はじめは複数の団体からさまざまな人が集う飲み会だったはずなのに、3次会になると8割方Masspyメンバーになっているという怪奇現象で、ますぴー七不思議のひとつ。 :Masspy技術部| :マスピークオリティ| ――今度の交流会も主役はマスピーだ! :Masspy発足2分前発言| 第2回リアルシーキューブ(2007)にパネラーとして出演した、矢島(工B2)の衝撃発言。スタッフが掲げた“残り2分”の表示を目にし、思わず声に出してしまったのが原因である。「ますぴーができたのは、2分前で・・・」の発言をうけ、会場は大いに湧いた。 :ますぴー用語集| Masspyのミーム(meme:文化的遺伝子)をいかにして次の世代に伝えるか思いあぐねていた小野寺(B3)が、2008年10月5日にスタッフページ内でこっそり編集を開始。同11月頃から他のコアメンバーたちにも口伝で広まりはじめ、協力体制で編集が始まる。2009年7月に完成、公開。<公開版>と<非公開版>の2つがある。 :Ma-spirit(ますぴりっと)| 2009年3月15日に行われた追いコンの2次回終了後、締めくくりとして竹井(OB)が使用した造語。ワクワク精神、チャレンジングな気概、変態様、新しモノ好き、向上心、独自性、などなど、メンバーそれぞれがMasspyでの活動を通して培った価値観や考え方のこと。 :マリオカート大会| :丸山権太左衛門(ごんぶとざえもん?)| 2008年3月に行われた原付旅行(登米編)で新たに加入したMasspyメンバー。元力士(故人)。 :水のカーテン事件| 2009年新歓での事件。飲み屋の入口に、水を上から流すことでカーテンのようなものが作られていた。 そこで、酔った(?)勝部(B1)が柴口(B2)を押し、水のカーテンへと突っ込んだらしい。2008年新歓での「ネギでたたく」事件に類似しており、ある意味Masspyらしい様相である。 :moon river cafe| :メンター制| :妄想科学| 小林(B3)の造語 :MOJAR| :MOTOR DRIVE(モーター・ドライヴ)| 2008年1月に実施された原付旅行(女川編)の写真の一つを元に、小野寺(B2)が作成したCDアルバム。大ヒットシングル“THE LONELY STRIKER”を収録。「この写真を見た次の瞬間には、もう(アルバムの)完成像が出来上がっていた」(小野寺談)。現在収録曲募集中↓。 収録曲ブレスト THE LONELY STRIKER 2 MINUTES AGO YKK ROLLING-ROLLING MOTOR DRIVE HE'S A SUMO WRESTLER :モテ講座| TonPepper vol.5のメイン企画。 [&link_up(page up↑)] *や行 :八木山ZOO潜入計画| TonPepper vol.3制作にともなって長谷川(B3)が発案したゲリラ企画。実際に取材するところまで進んだものの諸事情によりお蔵入りし、幻の記事となった。その様子は"フォト蔵"のメンバー専用アルバムにてご覧いただける。なお、本企画における「中の人」は真壁(B1)が務めた。 :山崎さん| 宮城県庁に勤務する社会人。公務員らしからぬテンションと勢いを持つ。大曲の花火に連れて行ってもらったり、『セクシープロジェクト』を進呈していただいたりと、なんどもお世話になっている。 :吉崎さん| 初代副代表。2007年11月まで務めた。卒業後はMasspyの摂政(仮)として、なにかとアドバイスをくれるにぎやかなOB。 [&link_up(page up↑)] *ら行 :楽天野球団の社員の方との意見交換会| :リアルシーキューブ| :リアルホワイトタイガー| TonPepper vol.4、vol.5の読者プレゼントに採用した、虎のぬいぐるみ。リアルだけに、目つきが鋭い。vol.4で思ったより応募が少なかったことを反省し、vol.5ではフォトショを使ってフワフワ感を演出したところ、応募が倍増した。 :リスat仙台駅| TonPepper vol.3の表紙写真の素材を集めるべく、ゲリラ的に実行されたきぐるみ漫遊企画。ロフトや丸善に潜入したり、地下鉄に乗ったりと果敢にチャレンジするも、結局Suika de Suicaが採用されてボツに。小野寺(B2)が中の人を務めた。 :ロンリーストライカー| 矢島(B2)の必殺技の一つ。2007年11月10日に行われた第2回リアルC-CUBE後の飲み会にて、場の空気、話題、注目のすべてを矢島1人が独占してしまったため、こう呼ばれた。 [&link_up(page up↑)] *わ行 :ワールドカフェ| :YKK| 「矢島、キタ、コレ」の略。2007年末のC-CUBE忘年会でC-CUBEメンバーらにより考案された言葉。ロンリーストライカーと対を成す造語。 :「惑」| 2009年12月22日のミーティングにて柴口次期代表(B2)より選ばれた、2009年のMasspyを表す漢字。初期メンバーの卒業と新メンバーの増加にともない、組織として試行錯誤の多い一年であったことを踏まえて決まった。一応、ワクワクの「わく」ともかけているとのこと。 :ワクワク| Masspyスピリットをもっとも端的にあらわした4文字。 :ワクワクさん| みんな大好きワクワクさん。ゴロリも忘れないでね! ・・・しかし、Masspyとは何の関係もない。 :私は冷静だ| NGワーズの1つ。飲み会の際この台詞を述べたメンバーがいた場合、すでに冷静でないとみなしてよい。元ネタは言わずと知れた機動戦士ガ○ダム。2007年には神山(M1)がたびたびこれを発言し、物議を呼んだ。 :ワークスアプリケーションズ| 2009年12月7日に川内萩ホールにて開催された、"能力を最大化するキャリアトレーニング"の主催元。日本で有数のメガベンチャーである。 [&link_up(page up↑)]

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