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企画大草案のテンプレート(ONODERA)」(2010/06/16 (水) 00:59:50) の最新版変更点

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//このテンプレートは、企画大草案をテキストで書く場合に利用できるツールのひとつです。 //主に、小野寺(2007~在籍)が企画大草案を書く際に利用しています。 // //以下留意点: //・このテンプレはあくまで書き方の一例です。必要に応じて見出し項目を変更するなど、自分なりの改変を加えることを推奨します //・企画書に正解はありません。パワーポイントでまとめたり、手書きの図で説明したりする方が伝えやすい場合もあるでしょう。 // 「どのように書けば読み手にわかりやすいのか」に留意し、その企画に適した表現方法を自分で考えた上で、ご利用ください // //メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする //#nomenu() 【&bold(){目次}】 #contents() *基本情報 //企画書の基本情報 【企画名】 //「」内に企画名を記入 「Masspyを利用したセルフブランディング」 【コンセプト・キャッチコピー】 //大草案の時点で決まってるなら、記入 Masspyを就活に直リンク! 【提案者】 //企画大草案作成者の名前を記入 小野寺健 【更新】 //更新履歴を記入 -2010/06/16 思いつく -2010/06/16 企画大草案の作成 -20--/--/-- ミーティングで発表 【関連企画】 //この企画に関係する他の企画がある場合は記入 とくになし *企画概要 【背景】 //企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入 実際に就活をはじめてみて、あったらいいなと思ったものを具体化してみた。 【目的】 //企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入 Masspyでがんばった成果が、就活でめっちゃ活きるようになる=人に伝えやすくなる。説明しやすくなる。 【対象】 //企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入 Masspyメンバー自身 【目標・手段】 //目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入 メンバーコラムとメンバー紹介ページを大活用する。 【規模と難易度】 //企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, easy, normal, hard, very hardの5段階)を記入 -規模:個人レベル -難易度:easy(やることはvery easyだが、メンバーの心を動かす必要があるため、easyとした。) 【どんなメンバーに向けた企画か】 //企画チームへの参加メンバーに求められる資質 ・実名をWeb上に公開し、自己PRをしたいメンバー ・Masspyでがんばった結果を、ブログ記事として残したいメンバー *本文 【内容】 //企画の詳しい説明を自由に記入 メンバーコラムとメンバー紹介ページを大活用し、就職活動でそのまま使えるレベルの自己PRページを構築する。 1. メンバーコラムの使用法 +a) 実名のカテゴリを用意する +b) Masspyで活動するごとに、自分の名前のカテゴリで、ブログ記事を執筆する。ブログ記事には、最低限、&bold(){[学んだこと][失敗したこと][できるようになったこと][自己分析(この活動を通して明らかになった自分の性格、得手不得手、好き嫌いなど)]}の4つを記入する。 +c) 卒業までこれを繰り返す。卒業する頃には、その人の燦然と輝く大学生活がまとめられた、自己研鑽の軌跡が出来上がっている。実名のカテゴリを読み返せば、その人がどのように成長したのか、一発でわかる 2. メンバー紹介ページの使用法 +a) メンバー紹介は、Masspyでの肩書きに留まらず、総合的な自己分析と目標管理を集約させたページとする(=射程距離が可視化されたページとする) +b) そのために、次の項目を追加する あとでブラッシュアップ必要 +c) 全員が好きなタイミングでメンバーコラムのXMLを編集できるように、教える場を設ける 敷居が高い場合は、メンバー紹介ではなく、Masspediaで代用する 【スケジュール】 //スケジュールを記入 もし、本当に上記のようなセルフブランディングのページを用意できれば、その後の人生におけるメリットは大きい。今すぐにでも実施すべき。 実施するとき、個々人のスケールでのスケジュールは、Masspy加入~離脱まで、となる。 //以下は大草案には無理して盛り込まなくてもよい。今わかってる範囲で書けるなら記入 【必要素材】 //企画に必要な役割、ポジションや、準備物、企画運営に用いるサービスなどを記入 -チーム規模:1人(提案者兼メンター) -役職:なし -準備物:自己分析手法、コーチング、キャリアコーディネートに長けた頭脳と、それらの経験値 -情報共有の方法:その都度個別MTGを設ける -活動拠点:部室or空いている川内C教室 【コスト】 //必要経費や労働力などを記入 経費はゼロ。 企画者は、この企画の成果が見えるようになるまで、一年以上にわたり根気よく関わり続ける必要がある。 (どのくらい準備時間が必要かは、やってみないとわからない。) 【リスク分析】 //企画のデメリットや留意点などを記入 メンバーのモチベーションを高く保ち、巻き込み続けるのが難しい。 企画者は年間をとおして、一定のプライベートな時間を失う。 また、企画者自身にはメンターとなる存在がいないため、企画者自身の自己分析にはならない。 【備考】 //必要に応じて記入 とくになし //*意見 //この企画に対する意見は、 //-意見の内容(コメント者の名前) //という箇条書き形式で、この下に書いてください。 [&link_up(page up↑)] [[企画書一覧に戻る>企画書一覧]] [[アイデアプールに戻る>IdeaPool]]
//このテンプレートは、企画大草案をテキストで書く場合に利用できるツールのひとつです。 //主に、小野寺(2007~在籍)が企画大草案を書く際に利用しています。 // //以下留意点: //・このテンプレはあくまで書き方の一例です。必要に応じて見出し項目を変更するなど、自分なりの改変を加えることを推奨します //・企画書に正解はありません。パワーポイントでまとめたり、手書きの図で説明したりする方が伝えやすい場合もあるでしょう。 // 「どのように書けば読み手にわかりやすいのか」に留意し、その企画に適した表現方法を自分で考えた上で、ご利用ください // //メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする //#nomenu() 【&bold(){目次}】 #contents() *基本情報 //企画書の基本情報 【企画名】 //「」内に企画名を記入 「」 【コンセプト・キャッチコピー】 //大草案の時点で決まってるなら、記入 【提案者】 //企画大草案作成者の名前を記入 【更新】 //更新履歴を記入 -2010/--/-- 思いつく -2010/--/-- 企画大草案の作成 -20--/--/-- ミーティングで発表 【関連企画】 //この企画に関係する他の企画がある場合は記入 とくになし *企画概要 【背景】 //企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入 【目的】 //企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入 【対象】 //企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入 【目標・手段】 //目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入 【規模と難易度】 //企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, easy, normal, hard, very hardの5段階)を記入 -規模: -難易度: 【どんなメンバーに向けた企画か】 //企画チームへの参加メンバーに求められる資質 *本文 【内容】 //企画の詳しい説明を自由に記入 【スケジュール】 //スケジュールを記入 //以下は大草案には無理して盛り込まなくてもよい。今わかってる範囲で書けるなら記入 【必要素材】 //企画に必要な役割、ポジションや、準備物、企画運営に用いるサービスなどを記入 -チーム規模: -役職: -準備物: -情報共有の方法: -活動拠点: 【コスト】 //必要経費や労働力などを記入 【リスク分析】 //企画のデメリットや留意点などを記入 【備考】 //必要に応じて記入 とくになし //*意見 //この企画に対する意見は、 //-意見の内容(コメント者の名前) //という箇条書き形式で、この下に書いてください。 [&link_up(page up↑)] [[企画書一覧に戻る>企画書一覧]] [[アイデアプールに戻る>IdeaPool]]

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