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//以下にページの説明を記入 Masspy紹介文とは、Masspyの概要を他団体、他人に説明するときの文言である。 //メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする //#nomenu() 【&bold(){目次}】 #contents() *冊子に掲載したもの **C-CUBE ◆vol.1掲載文 2007/06/01発行 『仙台の学生が学生に送るフリーマガジン C-CUBE vol.1』Masspy紹介掲載文全文 (掲載されているとおり写植。誤字脱字、推敲不足、訂正すべき表現もあるが、あえて修正はせず。) >「ワクワクすることが大好き!」「社会経験を得て成長したい!」「東北大を盛り上げたい!」。そんな思いが少しでも >あれば、行動パターンが決まりきった毎日にきっと変化が訪れます。そして、東北大Masspyはまだまだ発展途上のサーク >ルです。すなわち、『メンバーの成長』=『Masspyの成長』なのです。あなたの周りにいる、実にたくさんのアツき人々 >が、あなたに変化をもたらすこと間違いなし! > >【概要】 ><人数> 13名 ><主な活動> 企画・イベントの発案および運営 ><企画> ビジネスプランコンテスト"CIFT"運営、"Ton Pepper"発行、異業種間交流会の開催など ><活動日時> 基本ミーティング 毎週火曜18時~(その他随時) ><活動場所> 東北大学経済学部棟 第16演習室 > >まずはメールください!  <ますぴー連絡先> ◆vol.2掲載文 2007/11/01発行 『仙台の学生が学生に送るフリーマガジン C-CUBE vol.2』Masspy紹介掲載文全文 (掲載されているとおり写植。誤字脱字、推敲不足、訂正すべき表現もあるが、あえて修正はせず。) > どうもはじめまして! 私たち東北大Masspyは、その名のとおり東北大生で構 >成されたイベント企画運営団体です。 > 「学生」という社会へ羽ばたく準備段階であるこの時期。最大限に活用しなけれ >ばもったいない! メンバーは、「ワクワク」をモットーに様々な企画を経験する >ことで、楽しみながら自らを成長させています。 > いままで行ってきた活動として、東北大生をターゲットにした総合情報フリ >ーペーパー「TonPepper」があります。記事の取材・執筆はもちろんのこと、 >広告営業から果てはデザインまで、印刷以外は全て自分たちで行いました。 >おかげさまで10月にめでたく第3号が発行されました。まだ見たことがないと >いう人がいたら、東北大内に設置してあるのでぜひ一度ご覧ください☆ > 他に、今年の8月に「20年後の仙台を創る20名」と題して、学生と仙台の社会人 >との交流会を行いました。またゲストとしてNPO法人シブヤ大学理事・事務局 >長の工藤健夫さんをお招きしました。工藤さんのお話や、参加された社会人 >の方々との交流など、普段の学校生活ではまず得ることのできない貴重な経 >験を得ることが出来ました。 > 東北大Masspyの活動は基本的に何でもあり。本人のやる気さえあればどんな >ことでも実現可能なのが特徴です。社会で活躍できる人間を目指し、メンバ >ー一丸となってこれからも頑張っていきます!! > >◎東北大Masspyの概要 ><主な活動>企画・イベントの発案および実行 ><行ってきた企画>"TonPepper"発行、異業種間交流会"20年後の仙台を創る、20名"の開催、ビジネスプランコンテスト"CIFT"運営など ><活動日時>毎週火曜18時~(その他随時) ><活動場所>東北大学経済学部棟 第16演習室 ><HP>http://www.masspy.jp/ <連絡先>○○○○ **cecca! ◆vol.2掲載文 2008/10月発行 『cecca vol.2』Masspy紹介掲載文全文 (掲載されているとおり写植。誤字脱字、推敲不足、訂正すべき表現もあるが、あえて修正はせず。) >東北大Masspy > >代表者名:長谷川祐 >連絡先 :○○○○ >活動場所:東北大学川内南キャンパス 経済学部棟第16演習室 >活動日 :毎週火曜日 18時~ >HP :http://www.masspy.jp > >LibertyなMasspyは、各々メンバーが自分でやりたい企画を立案し、 >周りの人たちと協力して、ワイワイガヤガヤ色々話し合いながらその >企画を実現させています。例えば東北大生向けフリーペーパーや、 >ゲーム大会、生協とのコラボ企画などなど。そして、やるからには >全員がとことん楽しんでやる! これがMasspyのQualityです。 >大学生活が不満なそこのあなた! そんな時はMasspyだ! >メンバー大募集中! ◆竹井さんインタビュー 2008/04発行『仙台の学生が学生に送るフリーマガジン cecca! 創刊号』 p22-23. 社会人インタビュー記事(竹井さん)全文。 >「自分自身のアクションサイクルを回せ!!」 > >――学生時代はどんな学生でしたか? > 意外とこういう活動をし始めたのが遅かったんですよ。博士までいっているのですが、 >実際にこういった活動を始めたのは、修士の2年になってからです。それまでは、一日中 >飲んで遊んで寝ての生活を繰り返していました(笑)。 > >――なぜ普通に生活していたのにもかかわらず、こんな活動を始めようと思ったのですか? > 元々、研究が好きだったんです。好きな研究をやり続けて生きていきたいと考えてい >ました。ただ、3つのきっかけを通じて、こういった活動を始めるようになりました。 > >――3つのきっかけとは? > まず、たまたま研究室の先生から学会のフットサル大会の運営をまかされたことです。 >これがあり、ゼロから立ち上げる楽しさ、仲間と共に物を作り上げる楽しさを知りま >した。 > 2つ目が9・11テロです。ちょうどテレビでリアルタイムに見て衝撃を覚えました。あの >時は、自分はいかに無知で無邪気な存在なのか、ブラウン管越しに痛感させられました。 > そして、3つ目は、不況です。当時、不況で苦しくて自殺をする人がいたのですが、そ >のニュースを見て、自分だけ好きなことをしていて良いのかと感じました。こんな世の中 >だからこそ、私たち若者ががんばって、不幸になっている人たちを助けなければいけない >と思いました。そのため研究者の道ではなく、こうした活動に取り組むようになったのです。 > >――その後、どんなことをしたんですか? > 多くの人を幸せにしたいと思いましたが、幸せというのは人それぞれなので、少なくと >も不幸を減らしたいと考えました。そのためには、自分がビジネスをつくることで、誰で >も最低限のお金を得られるようにしたかったのです。 > ですが、まったくそういった知識がありませんでした。知識を得るために、理系ですが、 >起業家セミナーや経営塾に参加するようになりました。そこで出会った社会人の方々か >らは、大学の技術を生かしてビジネスを作ることが、今の日本では求められているし、本 >当の経済貢献に繋がると教えて頂きました。そして、それができる位置にいることが、他 >人にはない自分の強みなんだということに気づきました。そのために産学連携をしている >大学の研究機関に入りました。そこで、産学連携を広めるための学生部会をつくりました。 > この活動をするにつれて、どんどん楽しくなってきました。そこで、大学が面白くない >から引きこもっている人たちを見て、昔の自分と彼らを重ねました。自分が変われたのは、 >行動できたからです。行動する楽しさを周りの人に知ってもらいたく「100プロ」という >イベントを行いました。その後、この100プロの取り組みを常時提供するためにMasspyを >立上げました。 > >――学生時代の活動を通して学んだものは何ですか? > 動くことの大切さが一番学べました。きっかけはどこにでもある。動かないとそのきっ >かけに出会うことができないということを知りました。このことが今に一貫していて、つ >ながっているのです。 > >――竹井さんにとっての学生生活とは? > 学生には、フリーパスでどこにでも入っていける特権があります。学生だから許して >もらえることがいっぱいあるし、学生だからいろんな人が会ってくれる。社会に出たらそう >簡単にはいかない。学生という今だからこそ、経験できることがあるのです。この経験を >しておかなければとてももったいないと思います。旅行でもいいので、是非、動いてほしい >と思います。 > >――最後に学生に一言お願いします。 > よく「やりたいことをやれ」という言葉を聞きますが、自分のやりたい事が分からない >人は、たくさんいると思います。そんな方はぜひ、「動く→出会う→気づく」のアクション >サイクルをまわして下さい。このサイクルをまわすことで、自分の中でぼやけていたもの >がだんだんと形になっていきます。私も初めは漠然としていましたし、悩みまくっていま >した。でも、そうやってもがかないと、光は見えないんですね。一緒に頑張りましょう! **TonPepper vol.4 TonPepper vol.4 p2紹介文全文。そのまま転写。 >大切に作りました。 > > 東北大Masspy(ますぴー)です。この度はTonPepperを手にとっていただき、本当にありがとうござ >います。最後まで楽しんでいただけたら、と思います。 > ところで、どんなところがTonPepperを作っているか少しだけ紹介します。私たちますぴーの活動は、 >基本的に何でもあり。このTonPepperも、そんな活動のひとつとして行っています。本人のやる気さ >えあればどんなことでもチャレンジ可能! できなそうなことでも、やりたいことを最後まで実現しちゃう >サークルです。メンバーは、「ワクワク」をモットーに様々な企画を経験することで、楽しみながら自らを >成長させています。東北大学をもっともっと盛り上げられるようみんなで、おもしろいことをやろう♪ > > >メンバー募集!! 企画力向上コミュニティ 東北大Masspy HP: http://www.masspy.jp >E-mail: (ますぴーの連絡先) //コメント欄をつけたいときは以下の行を有効にする //*コメント //-まだ何もありません<ここにコメント者の名前を記入> *更新履歴 -2010/ ページ作成 [&link_up(page up↑)] [ [[TopPage]] ]
//以下にページの説明を記入 Masspy紹介文とは、Masspyの概要を他団体、他人に説明するときの文言である。 //メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする //#nomenu() 【&bold(){目次}】 #contents() *冊子に掲載したもの **C-CUBE ◆vol.1掲載文 2007/06/01発行 『仙台の学生が学生に送るフリーマガジン C-CUBE vol.1』Masspy紹介掲載文全文 (掲載されているとおり写植。誤字脱字、推敲不足、訂正すべき表現もあるが、あえて修正はせず。) >「ワクワクすることが大好き!」「社会経験を得て成長したい!」「東北大を盛り上げたい!」。そんな思いが少しでも >あれば、行動パターンが決まりきった毎日にきっと変化が訪れます。そして、東北大Masspyはまだまだ発展途上のサーク >ルです。すなわち、『メンバーの成長』=『Masspyの成長』なのです。あなたの周りにいる、実にたくさんのアツき人々 >が、あなたに変化をもたらすこと間違いなし! > >【概要】 ><人数> 13名 ><主な活動> 企画・イベントの発案および運営 ><企画> ビジネスプランコンテスト"CIFT"運営、"Ton Pepper"発行、異業種間交流会の開催など ><活動日時> 基本ミーティング 毎週火曜18時~(その他随時) ><活動場所> 東北大学経済学部棟 第16演習室 > >まずはメールください!  <ますぴー連絡先> ◆vol.2掲載文 2007/11/01発行 『仙台の学生が学生に送るフリーマガジン C-CUBE vol.2』Masspy紹介掲載文全文 (掲載されているとおり写植。誤字脱字、推敲不足、訂正すべき表現もあるが、あえて修正はせず。) > どうもはじめまして! 私たち東北大Masspyは、その名のとおり東北大生で構 >成されたイベント企画運営団体です。 > 「学生」という社会へ羽ばたく準備段階であるこの時期。最大限に活用しなけれ >ばもったいない! メンバーは、「ワクワク」をモットーに様々な企画を経験する >ことで、楽しみながら自らを成長させています。 > いままで行ってきた活動として、東北大生をターゲットにした総合情報フリ >ーペーパー「TonPepper」があります。記事の取材・執筆はもちろんのこと、 >広告営業から果てはデザインまで、印刷以外は全て自分たちで行いました。 >おかげさまで10月にめでたく第3号が発行されました。まだ見たことがないと >いう人がいたら、東北大内に設置してあるのでぜひ一度ご覧ください☆ > 他に、今年の8月に「20年後の仙台を創る20名」と題して、学生と仙台の社会人 >との交流会を行いました。またゲストとしてNPO法人シブヤ大学理事・事務局 >長の工藤健夫さんをお招きしました。工藤さんのお話や、参加された社会人 >の方々との交流など、普段の学校生活ではまず得ることのできない貴重な経 >験を得ることが出来ました。 > 東北大Masspyの活動は基本的に何でもあり。本人のやる気さえあればどんな >ことでも実現可能なのが特徴です。社会で活躍できる人間を目指し、メンバ >ー一丸となってこれからも頑張っていきます!! > >◎東北大Masspyの概要 ><主な活動>企画・イベントの発案および実行 ><行ってきた企画>"TonPepper"発行、異業種間交流会"20年後の仙台を創る、20名"の開催、ビジネスプランコンテスト"CIFT"運営など ><活動日時>毎週火曜18時~(その他随時) ><活動場所>東北大学経済学部棟 第16演習室 ><HP>http://www.masspy.jp/ <連絡先>○○○○ **cecca! ◆vol.2掲載文 2008/10月発行 『cecca vol.2』Masspy紹介掲載文全文 (掲載されているとおり写植。誤字脱字、推敲不足、訂正すべき表現もあるが、あえて修正はせず。) >東北大Masspy > >代表者名:長谷川祐 >連絡先 :○○○○ >活動場所:東北大学川内南キャンパス 経済学部棟第16演習室 >活動日 :毎週火曜日 18時~ >HP :http://www.masspy.jp > >LibertyなMasspyは、各々メンバーが自分でやりたい企画を立案し、 >周りの人たちと協力して、ワイワイガヤガヤ色々話し合いながらその >企画を実現させています。例えば東北大生向けフリーペーパーや、 >ゲーム大会、生協とのコラボ企画などなど。そして、やるからには >全員がとことん楽しんでやる! これがMasspyのQualityです。 >大学生活が不満なそこのあなた! そんな時はMasspyだ! >メンバー大募集中! ◆竹井さんインタビュー 2008/04発行『仙台の学生が学生に送るフリーマガジン cecca! 創刊号』 p22-23. 社会人インタビュー記事(竹井さん)全文。 >「自分自身のアクションサイクルを回せ!!」 > >――学生時代はどんな学生でしたか? > 意外とこういう活動をし始めたのが遅かったんですよ。博士までいっているのですが、 >実際にこういった活動を始めたのは、修士の2年になってからです。それまでは、一日中 >飲んで遊んで寝ての生活を繰り返していました(笑)。 > >――なぜ普通に生活していたのにもかかわらず、こんな活動を始めようと思ったのですか? > 元々、研究が好きだったんです。好きな研究をやり続けて生きていきたいと考えてい >ました。ただ、3つのきっかけを通じて、こういった活動を始めるようになりました。 > >――3つのきっかけとは? > まず、たまたま研究室の先生から学会のフットサル大会の運営をまかされたことです。 >これがあり、ゼロから立ち上げる楽しさ、仲間と共に物を作り上げる楽しさを知りま >した。 > 2つ目が9・11テロです。ちょうどテレビでリアルタイムに見て衝撃を覚えました。あの >時は、自分はいかに無知で無邪気な存在なのか、ブラウン管越しに痛感させられました。 > そして、3つ目は、不況です。当時、不況で苦しくて自殺をする人がいたのですが、そ >のニュースを見て、自分だけ好きなことをしていて良いのかと感じました。こんな世の中 >だからこそ、私たち若者ががんばって、不幸になっている人たちを助けなければいけない >と思いました。そのため研究者の道ではなく、こうした活動に取り組むようになったのです。 > >――その後、どんなことをしたんですか? > 多くの人を幸せにしたいと思いましたが、幸せというのは人それぞれなので、少なくと >も不幸を減らしたいと考えました。そのためには、自分がビジネスをつくることで、誰で >も最低限のお金を得られるようにしたかったのです。 > ですが、まったくそういった知識がありませんでした。知識を得るために、理系ですが、 >起業家セミナーや経営塾に参加するようになりました。そこで出会った社会人の方々か >らは、大学の技術を生かしてビジネスを作ることが、今の日本では求められているし、本 >当の経済貢献に繋がると教えて頂きました。そして、それができる位置にいることが、他 >人にはない自分の強みなんだということに気づきました。そのために産学連携をしている >大学の研究機関に入りました。そこで、産学連携を広めるための学生部会をつくりました。 > この活動をするにつれて、どんどん楽しくなってきました。そこで、大学が面白くない >から引きこもっている人たちを見て、昔の自分と彼らを重ねました。自分が変われたのは、 >行動できたからです。行動する楽しさを周りの人に知ってもらいたく「100プロ」という >イベントを行いました。その後、この100プロの取り組みを常時提供するためにMasspyを >立上げました。 > >――学生時代の活動を通して学んだものは何ですか? > 動くことの大切さが一番学べました。きっかけはどこにでもある。動かないとそのきっ >かけに出会うことができないということを知りました。このことが今に一貫していて、つ >ながっているのです。 > >――竹井さんにとっての学生生活とは? > 学生には、フリーパスでどこにでも入っていける特権があります。学生だから許して >もらえることがいっぱいあるし、学生だからいろんな人が会ってくれる。社会に出たらそう >簡単にはいかない。学生という今だからこそ、経験できることがあるのです。この経験を >しておかなければとてももったいないと思います。旅行でもいいので、是非、動いてほしい >と思います。 > >――最後に学生に一言お願いします。 > よく「やりたいことをやれ」という言葉を聞きますが、自分のやりたい事が分からない >人は、たくさんいると思います。そんな方はぜひ、「動く→出会う→気づく」のアクション >サイクルをまわして下さい。このサイクルをまわすことで、自分の中でぼやけていたもの >がだんだんと形になっていきます。私も初めは漠然としていましたし、悩みまくっていま >した。でも、そうやってもがかないと、光は見えないんですね。一緒に頑張りましょう! **TonPepper vol.4 TonPepper vol.4 p2紹介文全文。そのまま転写。 >大切に作りました。 > > 東北大Masspy(ますぴー)です。この度はTonPepperを手にとっていただき、本当にありがとうござ >います。最後まで楽しんでいただけたら、と思います。 > ところで、どんなところがTonPepperを作っているか少しだけ紹介します。私たちますぴーの活動は、 >基本的に何でもあり。このTonPepperも、そんな活動のひとつとして行っています。本人のやる気さ >えあればどんなことでもチャレンジ可能! できなそうなことでも、やりたいことを最後まで実現しちゃう >サークルです。メンバーは、「ワクワク」をモットーに様々な企画を経験することで、楽しみながら自らを >成長させています。東北大学をもっともっと盛り上げられるようみんなで、おもしろいことをやろう♪ > > >メンバー募集!! 企画力向上コミュニティ 東北大Masspy HP: http://www.masspy.jp >E-mail: (ますぴーの連絡先) //コメント欄をつけたいときは以下の行を有効にする //*コメント //-まだ何もありません<ここにコメント者の名前を記入> *更新履歴 -2010/03/07 ページ作成 [&link_up(page up↑)] [ [[TopPage]] ]

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