（企画大草案）任天堂公式ゲーム大会観戦ツアー - Masspedia

【目次】

基本情報

【企画名】

「東北大生によるギャラリージャック　～任天堂ゲーム大会東北編～（仮）」

【提案者】

新井芳侍

【更新】

• 2010/01/08 思いつく
• 2010/01/11 新井、小野寺の2人で簡単な意見交換
• 2010/01/17 企画大草案の作成
• 2010/01/20 定例ミーティングで発表

企画概要

【背景】

「New スーパーマリオブラザーズ Wii」の販売促進のため、
(株)任天堂（以下、任天堂と表記）が初めて全国の主要都市でゲーム大会を開催する。
そこでこの機会を利用し、主に東北大生に対して、東北大会(2010年3月21日)が
仙台で開かれることを宣伝し呼び込むことで、このイベントを盛り上げられると考えた。

【現状分析・企画するに至った理由】

Masspyはこれまで4回ほど学内でゲーム大会を開いてきた。
その中でも任天堂関連のゲームは評判がよく、
延べ人数でおよそ300人を動員してきた。
このことから、学内には任天堂のゲームに対する潜在的な需要が
あることはほぼ間違いない。

それに加え、任天堂のゲームは幅広い世代の支持を受け、
ゲームをプレイするだけでなく、見るだけでも面白い。
この考えを象徴するかのように上記のソフトについては、
任天堂がプレイヤーと、それを横で見て楽しむ人の様子をCMで流しており、
見事に売れ続けている。

これに反して、ファミリー層をターゲットにした販売戦略をとっていること、
現在のソフトのラインナップに大学生向けのものが少ないことを考慮すると、
Wiiというハードを単独で持ち、このソフトをプレイしている大学生は少ないと思われる。
しかし、「New スーパーマリオブラザーズ Wii」は上記のように
見ているだけでも十分に楽しめる。

そこで、「プレイする」というよりは「見る」のを目的にすることで、
大学生のニーズにも十分に応えられる企画になると判断した。

【企画内容と狙い】

この企画の狙い(暫定)は、
春休みの期間に有意義な一日を参加者に提供し、
参加者間の交流を深めることである。
具体的にはゲーム大会の観覧ツアーを行いたい。

事前準備は学内の掲示板にビラを貼り付けて告知する。
時間があれば配布することも考える。
またHPでもゲーム大会観覧を告知し、
Google検索でゲーム大会に興味を持った大学生をうまく
このツアーに誘導するように仕掛けをする。

大会当日にはツアーコンダクターが参加者をまとめ、
仙台駅から会場(南仙台駅近く)まで案内する。
なお、会場までの往復交通費や昼食代金は自己負担とする。

会場ではゲームを見て楽しむとともに、
できるだけ大会を盛り上げる。

大会が終了したら再び仙台駅まで移動するか、
または流れ解散でもよい。

注) この企画には任天堂との利害関係はない

【目的】

【対象】

【目標】

本文

【内容】

【スケジュール】

【必要素材】

• チーム規模：
• 役職：
• 準備物：
• 情報共有の方法：

【コスト】

【リスク分析】

【備考】

これから調べることとして

• 当日にギャラリー席が用意されているのか確認する

（任天堂の広報部か、大会会場に直接電話。）

→ない場合は立ち見になるかもしれない。

• 観戦以外にも参加者に楽しみを提供する工夫

→例)大会後の交流会、マリオに関するクイズ大会等を合間にやるなど

• 当日のツアーコンダクターと補助員を3名くらい募集する。

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