Masspedia
http://w.atwiki.jp/masspy/
Masspedia
ja
2010-06-16T00:57:21+09:00
1276617441
-
(企画大草案)Masspyを利用したセルフブランディング
https://w.atwiki.jp/masspy/pages/55.html
//このテンプレートは、企画大草案をテキストで書く場合に利用できるツールのひとつです。
//主に、小野寺(2007~在籍)が企画大草案を書く際に利用しています。
//
//以下留意点:
//・このテンプレはあくまで書き方の一例です。必要に応じて見出し項目を変更するなど、自分なりの改変を加えることを推奨します
//・企画書に正解はありません。パワーポイントでまとめたり、手書きの図で説明したりする方が伝えやすい場合もあるでしょう。
// 「どのように書けば読み手にわかりやすいのか」に留意し、その企画に適した表現方法を自分で考えた上で、ご利用ください
//
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする
//#nomenu()
【&bold(){目次}】
#contents()
*基本情報
//企画書の基本情報
【企画名】
//「」内に企画名を記入
「Masspyを利用したセルフブランディング」
【コンセプト・キャッチコピー】
//大草案の時点で決まってるなら、記入
Masspyを就活に直リンク!
【提案者】
//企画大草案作成者の名前を記入
小野寺健
【更新】
//更新履歴を記入
-2010/06/16 思いつく
-2010/06/16 企画大草案の作成
-20--/--/-- ミーティングで発表
【関連企画】
//この企画に関係する他の企画がある場合は記入
とくになし
*企画概要
【背景】
//企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入
実際に就活をはじめてみて、あったらいいなと思ったものを具体化してみた。
【目的】
//企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入
Masspyでがんばった成果が、就活でめっちゃ活きるようになる=人に伝えやすくなる。説明しやすくなる。
【対象】
//企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入
Masspyメンバー自身
【目標・手段】
//目的を達成するまでの道筋、手段を定量的に記入
メンバーコラムとメンバー紹介ページを大活用する。
【規模と難易度】
//企画の規模(巻き込む人数、宣伝範囲など)と難易度(very easy, eas
2010-06-16T00:57:21+09:00
1276617441
-
TheDesigner
https://w.atwiki.jp/masspy/pages/53.html
//以下にページの説明を記入
デザイナーズ・備忘録
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする
//#nomenu()
【&bold(){目次}】
#contents()
*ビラづくりノウハウ
**必携事項
新入生は、入学式で結構つよく、宗教系の勧誘に注意せよといわれる。
その懸念を払うのに必要な要素。
◆学友会準加盟団体であると明記
東北大学の、正規の団体であることの証明。
◆東北大生だけで構成、と明記
他大学や、社会人のメンバーがいるときは注意せよと、大学からのお知らせに書いてあった(2010年資料)。
よって、Masspyは東北大生だけで構成されている、とPRしたほうがよい。
◆代表氏名や、新歓担当者の氏名を載せる
普通のサークルのビラには、代表や、新歓担当者の名前・携帯アドレスを直接載せているケースが多い。
//コメント欄をつけたいときは以下の行を有効にする
//*コメント
//-まだ何もありません<ここにコメント者の名前を記入>
*更新履歴
-2010/04/08 ページ作成
[&link_up(page up↑)]
[ [[TopPage]] ]
2010-04-08T08:39:41+09:00
1270683581
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第5回運営MTG(S.D.T.MTG)
https://w.atwiki.jp/masspy/pages/52.html
*#5運営部改めS.D.T.(柴口代表を助ける会)SkypeMTG議事録
◆日時:2010/03/15 22:03~
◆参加者:柴口、北島、千葉、佐藤
◆議題:HPに載せる文章の推敲
今回のSkypeMTGでは、北島が理念を参考に作成した文章に対する加筆・修正が主だったためさほど重要な事項は上がらず。
言い回しや、表し方について話しあい、微修正を加えました。
以下、Skypeログ(一部抜粋)
----
**1.学生向け文章、たたき台に対して
柴口: 私たち東北大Masspyは大学生活の楽しみの一つとして「行動する楽しさを知ること」を提案します
柴口:ここ楽しみってくどくない?
北島: 前者を変えたら
佐藤: 大学生活の楽しみの一つとしてー>大学生活をエンジョイするにあたり
北島: エンジョイする秘訣として
北島: 機会を生み出し続ける→し続ける。短くしすぎですかね?
柴口: 企画を「発案」し、「実行」し続ける…
柴口: 「」がおおいなー
北島: むしろ「」すべきは「企画」ですよね
柴口: 企画こそキーワードだし
柴口: 「企画」を発案し、実行し続ける…
千葉: アクションサイクルは説明なくてもいいですかね
柴口: 図でせつめいかな
北島: これを私たちはアクションサイクルと呼んでます。程度の一文はあったほうがいいと思います
佐藤: そのような場ってどんな場なのか?
千葉: 機会を生み出し続けることができる場?
北島: くりかえすのはくどいよね
柴口: その手段として、仲間とともに「企画」を発案し実行し続ける事が大事だと私たちは考えます。これでどう?
佐藤: そのためには~し続ける場が大事だと私たちは考え、東北大Masspyはそのような場でありたいと思います。
佐藤: 手段と、場がつながってないのでは?
柴口: そのような場=企画の発案と実行だよね (整理)
北島: 考えます。東北大ますぴは~。
北島: 考える、思う。って少し違和感というか気になります
北島: 大事です。場です。でいいんでは
千葉: 断定にした方がよい?
柴口: そしてMasspyはそのような場を提供します。
北島: 断定口調は無駄に説得力出るから
佐藤: 文章のほうだと、「外部団体と積極的に~」これって
2010-03-21T16:11:05+09:00
1269155465
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Masspy紹介文
https://w.atwiki.jp/masspy/pages/51.html
//以下にページの説明を記入
Masspy紹介文とは、Masspyの概要を他団体、他人に説明するときの文言である。
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする
//#nomenu()
【&bold(){目次}】
#contents()
*冊子に掲載したもの
**C-CUBE
◆vol.1掲載文
2007/06/01発行 『仙台の学生が学生に送るフリーマガジン C-CUBE vol.1』Masspy紹介掲載文全文
(掲載されているとおり写植。誤字脱字、推敲不足、訂正すべき表現もあるが、あえて修正はせず。)
>「ワクワクすることが大好き!」「社会経験を得て成長したい!」「東北大を盛り上げたい!」。そんな思いが少しでも
>あれば、行動パターンが決まりきった毎日にきっと変化が訪れます。そして、東北大Masspyはまだまだ発展途上のサーク
>ルです。すなわち、『メンバーの成長』=『Masspyの成長』なのです。あなたの周りにいる、実にたくさんのアツき人々
>が、あなたに変化をもたらすこと間違いなし!
>
>【概要】
><人数> 13名
><主な活動> 企画・イベントの発案および運営
><企画> ビジネスプランコンテスト"CIFT"運営、"Ton Pepper"発行、異業種間交流会の開催など
><活動日時> 基本ミーティング 毎週火曜18時~(その他随時)
><活動場所> 東北大学経済学部棟 第16演習室
>
>まずはメールください! <ますぴー連絡先>
◆vol.2掲載文
2007/11/01発行 『仙台の学生が学生に送るフリーマガジン C-CUBE vol.2』Masspy紹介掲載文全文
(掲載されているとおり写植。誤字脱字、推敲不足、訂正すべき表現もあるが、あえて修正はせず。)
> どうもはじめまして! 私たち東北大Masspyは、その名のとおり東北大生で構
>成されたイベント企画運営団体です。
> 「学生」という社会へ羽ばたく準備段階であるこの時期。最大限に活用しなけれ
>ばもったいない! メンバーは、「ワクワク」をモットーに様々な企画を経験する
>ことで、楽しみながら自らを成長させています。
> いままで行ってきた活動として、東北大生をターゲットにした総合情報フリ
>ーペ
2010-03-07T23:55:19+09:00
1267973719
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(企画大草案)せんだい・みやぎオータムセミナー2010への関わり方
https://w.atwiki.jp/masspy/pages/50.html
//このテンプレートは、企画大草案をテキストで書く場合に利用できるツールのひとつです。
//主に、小野寺(2007~在籍)が企画大草案を書く際に利用しています。
//
//以下留意点:
//・このテンプレはあくまで書き方の一例です。必要に応じて見出し項目を変更するなど、自分なりの改変を加えることを推奨します
//・企画書に正解はありません。パワーポイントでまとめたり、手書きの図で説明したりする方が伝えやすい場合もあるでしょう。
// 「どのように書けば読み手にわかりやすいのか」に留意し、その企画に適した表現方法を自分で考えた上で、ご利用ください
//
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする
//#nomenu()
【&bold(){目次}】
#contents()
*基本情報
//企画書の基本情報
【企画名】
//「」内に企画名を記入
「オータムセミナー2010への関わり方」
【提案者】
//企画大草案作成者の名前を記入
小野寺健
【更新】
//更新履歴を記入
-2010/03/05 思いつく
-2010/03/07 企画大草案の作成
-2010/03/13 ミーティングで発表(小野寺欠席により、柴口が発表代行)
【関連企画】
//この企画に関係する他の企画がある場合は記入
第2回ますぴー教室の開講
*企画概要
【背景】
//企画するに至ったきっかけや、企画の実行意義を裏付ける根拠を記入
[[運営MTG]]にて考案された、
-まずは受動態システム
を実行するための受け皿のひとつとなることを想定。
また、外部団体の活動に関わることで、Masspyの活動を客観的に見る視点が得られるかもしれない。
【目的】
//企画の最終的なゴール(この企画で何を達成したいのか、何を得たいのか、など)を記入
団体として:Masspyとオータムセミナーとの関わり方について、新たなフィードバックを得る
個人として:Masspyメンバーが自分の能力を向上させるための教材として、ハーベストの活動を利用する
【対象】
//企画のターゲット(人でも、物でもよい)を記入
Masspyメンバー。とくに新メンバー
【目標・手段】
//目的を達成するまでの道筋、手段
2010-03-21T15:24:40+09:00
1269152680
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HowToUseThisWiki
https://w.atwiki.jp/masspy/pages/49.html
//以下にページの説明を記入
このWikiの使い方解説です。
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする
//#nomenu()
【&bold(){目次}】
#contents()
*新規ページの作成方法
**◆方法①:左メニューの「新規ページ作成」からつくる方法
アットウィキモードで新規作成すると、本サイトの機能を十分に活用できます。
**◆方法②:先にリンクを作成する方法
-リンク元にしたいページ内に、次のように記述して、保存。
[[(新規に作成するページの名前)]] …[[ ]]で挟んだ部分がリンクになる。
-すると、リンクの部分が"~?"という表示になっているはず。語尾に「?」がついたリンクは、そのページがまだ作成されていないことを表している
-この状態のリンクをクリックすれば、自動的に新規作成ページにとぶ。
**◆ワンポイントアドバイス
-「すでにあるページをコピーして作成」で、"テンプレ"という単語でコピー元ページを検索
-"新規ページ一般のテンプレート"をコピーして新規作成すると、楽に編集できます!
*左メニューへの登録
-左メニューの、「メニューの編集」をクリック。すると、メニューのページが表示される
-上のツールバーの「編集>このページを編集」で新しくリンクを追加すれば、メニューに登録できる
//コメント欄をつけたいときは以下の行を有効にする
//*コメント
//-まだ何もありません<ここにコメント者の名前を記入>
*更新履歴
-2010/03/07 ページ作成、「新規ページの作成方法」記述
[&link_up(page up↑)]
[ [[TopPage]] ]
2010-03-07T06:47:41+09:00
1267912061
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第3回運営MTG
https://w.atwiki.jp/masspy/pages/48.html
//以下にページの説明を記入
第3回[[運営MTG]]の議事録です。
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする
//#nomenu()
【&bold(){目次}】
#contents()
*第3回運営MTG
日時2010/2/28(日)18:00~
**議題
1.メンバーの決定、リーダーの決定
2.運営MTG開催日時のけってい
3.MTG手法
4.3月にやる運営の仕事決め
5.次回運営部MTGについて
**決定事項
1.メンバーは現二年生は固定メンバーとし運営MTGにおける最終決定権を持つ、他メンバーは参加自由。
運営リーダーは小笠原(副代表)が務める。今後副代表は運営のかじ取りを行う方法にしたい。
2.開催日時は不定期。ただ、議論すべき内容が多いとき(3月など)は開催が多くなる。メーリスにて呼びかけを行う。
その他の時期は月1程度。
3.今後MTGは(便宜上)2回行うこととする。
・ガチMTG(全体MTG) :既存のMTGから運営にかかわる議題を抜いたもの。運営部がかかわるMTG。今マスピーで何が行われているかを知るMTG。
特徴: 報告がメイン→MTG時間を1:30に減らす。18:30開始にする。
個人企画の持ち込みがあり、議題にあげる必要性がある場合延長する。
個人企画の持ち込みの場合、MTG3日前に運営リーダーに報告。
→1、2日前にそれをもとにskype等で企画持込者、運営リーダー、代表でゴールのすり合わせを行う
*個人持ち込み企画 → 自分一人ではやりたいけど出来ないので、マスピーでやろうとする企画。
*集団企画とは → サークルとして取り組む年間行事・勉強会・合宿
・おしゃべりMTG :基本的に雑談。交流や個人を知るMTG。運営部が関わらないMTG。
特徴: 日時はまだ未定。ぷらっときておしゃべりできるような形にしたい(準メンバーがきやすい環境づくり)
雑談を通した創造を行う
4.①理念の見直し、②お助けシステムの作成、③相手を知る・交流
5.次回開催3/4(木)
議題:理念の見直し
各人が草案を持ち寄り、それをもとに良い表現・文言を選ぶ。
2010-03-07T17:55:57+09:00
1267952157
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第4回運営MTG
https://w.atwiki.jp/masspy/pages/47.html
//以下にページの説明を記入
第4回[[運営MTG]]の議事録です。
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする
//#nomenu()
【&bold(){目次}】
#contents()
*第4回運営MTG
**1. 部室会議
◆日時:3/4(木)16:00~
◆参加者:小笠原、柴口、佐藤
◆議題:理念についての議論
※参加者3人のため、8~9割の完成度にすることは困難と判断。5~6割をめどに草案作成することとした。
◆話し合い結果:
前提→理念には背景、活動内容(抽象的)、展望を盛り込む
その結果、以下のような事項が上がってきた。
背景目的:動くことの重要性(人生に何らかのプラスを)
学生時代にしかできないことをやる!
竹井の構想(アクションサイクル、とんぺー総マスピー計画)
活動内容:「やりたいことをやる」(抽象的だが端的な表現)
*運営部の存在意義はその手助け。
つまりmasspyはあくまでコミュニティである。
・マスピー全体で考えるとマスピーはツールである(SNSのような)
→ツール自体に展望はないのでは?(佐藤)
・マスピーはツールであると同時に個人の集合体(コミュニティ)である
→そこをアピールしていきたい(小笠原)
展望:「一人でも多くのメンバーがmasspyというコミュニティを利用して、学生のうちに思いっきりやりたいことをやる」」
・運営部とmasspyの目指すものは違うので区別し明記すべき(佐藤)
以上が出てきた。その結果理念草案は以下のようになった。
>「東北大Masspy 理念」(案)
>
>「学生時代限定のわくわくを得よう!」
>「あなたにも行動の楽しさを!」
>
>東北大Masspyはなんでもアリのわくわく発見コミニュティです。
>
>私たち東北大Masspyは「行動する楽しさを知ること =大学生活を楽しむこと」だと考え、大学生活における「発案」と「実行」の機会を仲間とともに生み出し続けるサークルでありたいと考えています。
>
>行動する楽しさとは、発案し、企画を実行していく中で芽生えるワクワク感です。
>そしてワクワクは、目の前の壁を乗り越えていける
2010-03-18T03:11:42+09:00
1268849502
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運営MTGデータベース
https://w.atwiki.jp/masspy/pages/46.html
//以下にページの説明を記入
2010年2月に発足した運営部MTGにて出た意見のまとめです。
//メニューを消したいときは以下のプラグインを有効にする
//#nomenu()
【&bold(){目次}】
#contents()
*これまでのまとめ
カテゴリごとに分類してみました。もっといい分類方法があれば教えてください。
**組織体制、文化
|''優先順位''|''日時''|''アイデア、キーワード、手段''|''カテゴリ''|''背景''|
||2/22|OBを気にしすぎない|企画を立ちやすく、アクションサイクル|Masspyの特色として、今まではバカさや面白さなど、オリジナリティを求める傾向があった。しかし、そのままでは新しく企画を立てる上で尻込みしてしまうのではないかという懸念があがったために、このキーワードがあがった。|
||2/22|縦社会構造|メンバー間交流|企画を立てる上で頼れる先輩、フォローアップしてくれる先輩がいると安心という意味で、先輩、後輩の役割がしっかりとできていると良いという考え。|
|①|2/22|否定しないAir|アイデアを浮かびやすく|どんな提案に対しても、否定から入るのではなく、まずは実行してみる。|
|①|2/22|バカさやオリジナルを強制しない|理念見直し、企画を立ちやすく|Masspyの特色として、今まではバカさや面白さなど、オリジナリティを求める傾向があった。しかし、そのままでは新しく企画を立てる上で尻込みしてしまうのではないかという懸念があがったために、このキーワードがあがった。|
|①|2/22|敷居を低く|理念見直し、企画を立ちやすく|Masspyの特色として、今まではバカさや面白さなど、オリジナリティを求める傾向があった。しかし、そのままでは新しく企画を立てる上で尻込みしてしまうのではないかという懸念があがったために、このキーワードがあがった。|
||2/22|成長|定義|Masspy的「成長」の定義には二つある。1、スキル(パワポ、イラレ)と呼ばれるような所謂『武器』。2、知恵(企画の立て方、意見の仕方)と呼ぶことにした『戦い方』|
||2/22|アクションサイクル|定義|「企画に参加⇔企画を立てる」。受動と能動の関係。|
||2/22|自分をさらけ出す|メンバー間
2010-03-07T17:59:02+09:00
1267952342
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運営MTG
https://w.atwiki.jp/masspy/pages/45.html
運営MTGとは、2010年の5代目体制下で初めて実行された、Masspyの企画活動と運営活動を切り離す試みである。
*議事のまとめ
-[[第3回運営MTG]]
-[[第4回運営MTG]]
-[[第5回運営MTG(S.D.T.MTG)]]
-[[話し合い結果のデータベース>運営MTGデータベース]]
*更新履歴
-2010/03/02 ページ作成
2010-03-21T16:10:09+09:00
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