H秋葉 キャラクターコンセプト

遠野秋葉3スタイルの内、上からのJC押しつけを強みとするインファイター的なポジション。
他の2スタイルと同様に起き攻めタイプ、立ち回りで振れる技はそこまで強くない。中距離ー近距離が主に戦うレンジ。
秋葉のスタイル共通部分である、「機動力が乏しい」という点がネック。インファイターであるH秋葉としては辛いところ。
相手から近寄らせる立ち回りが望ましい。
空中B獣(↓↓+B)で相手に嫌がらせをし、地上ダッシュ、空中ジャンプなどで近寄ってプレッシャーを与えよう。
攻撃を振る時は、「勝てる振り方」を意識して振っていこう。とりあえず、やっとけ!だと負けることが多い。相手の位置と自分の位置の間合いが重要


立ち回り
立ち回りでは、ダッシュとジャンプでジリジリと距離を詰めて有利な展開に持っていこう。
機動力がなく、発生に優れた技を持っているわけではないので技を相手が来る位置に置いておくようにして使う場面が多い。
地上、空中において使える必殺技「獣を窮める」によって相手を強制的に飛ばせることが出来るので遠距離で出来ることがないわけではない。「獣を窮める」で相手を動かしていき、さらにこちらから近づくことで攻撃の間合いに引きずり込もう。
地上技では
対空として2C、A月。
ダッシュ抑制として2B。
割り切った突撃に4Cを使っていく。

空中では
被せるようにしてつかうJC。
前方に対して振っておくJB。
遠距離の相手に対する牽制としての空中B獣が主力になる。
JAは他のスタイルに比べて出番が少ない。


移動の仕方で気を付けることは
①相手のジャンプの後に、ジャンプをすること、「後飛び」を心がけること。
②空中から攻める際には高空を取って攻めること。ジャンプ>ハイジャンプキャンセルが重要。
③中途半端な高さからの空中ダッシュは相手の的になるので控えること。
④地上ダッシュにはかならずガードを仕込んでおくこと。
の4点。

技の振り方で気を付けることは
①JCを振る際は、自分で思うよりも早く置かないと負けてしまう!ことを意識すること。
②なんでもかんでもJCではなく、JBにも目を向けること。
③空中獣を使う際は、その後ヒットorガードされたときに有利な展開に繋がるようにすること。
④地上ダッシュが速いキャラに対しては2Bを置くことでしっかりダッシュ抑制すること。距離調整大事。
⑤2C対空で勝てないキャラには、使用を抑えること。
の5点。


守勢・非固め時
切り返しの手段に乏しいので、ガードによって相手をさばくことが重要となる。
ハーフスタイルのガードゲージは他スタイルの2倍あるので、ガードし続けても そうそうガードクラッシュは起きない。
1ラウンド目でガード大目にして、相手の連携を読み抜け目を見つける、といった戦法も有効。

切り返しとしては、
①シールド
②A紅葉(対空用 上半身無敵) B紅葉(地上用 下半身無敵) EX紅葉(割り切り用 前進無敵)
③シールドバンカー(ゲージ100%必要)
④バックステップ>4C
などがある。
シールドは空中行動制限を読んで使うと強力。(一般キャラはジャンプを2回、空中ダッシュ1回まで)
各種紅葉は割り切った時に使って見せる程度にする。過信は禁物、多用出来ない。
シールドバンカーはヴァイタルソース(赤HPゲージ)があまりないときに使っていくといい。ラウンド開始してすぐなどに使っていこう。
バックステップ>4Cは画面中央でやるとよい。画面端だと逃げる間合いがないので潰される可能性が高くなる。

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最終更新:2014年01月15日 07:16