平景清&たろすけ
行動開始時
- 景清
- 「斬る!」
- 「行くのみ」
- 「参る!」
- 「任せよ!」
- 「諸行無常」
- たろすけ
- 「オイラ達だねっ」
- 「よっしゃー!」
- 「いったれ!」
- 「やったろーじゃん!」
- 「おまかせ!」
- 「行くよっ!」
攻撃時
- 開始
- 景清「一太刀目で勝負を決する」
たろすけ「オイラの分も残しとけよ~」 - 景清「斬り捨てるだけだ」
たろすけ「念力を撃つだけさ」 - 景清「小童、ぬかるでないぞ」
たろすけ「当然だって いくよ!」 - 景清「勝負は瞬刻にて決する 心せよ!」
たろすけ「い、息する時間くらいはある?」
- 景清「一太刀目で勝負を決する」
- たろすけ「はりきっていってみよう!」
景清「好きにいたせ」 - たろすけ「よーし いったるでー!」
景清「夕刻までには戻るが良い」 - たろすけ「オイラに任せとけって!」
景清「気負うだけでは勝てぬ」 - たろすけ「景清兄ちゃん!派手に頼むよ!」
景清「承知!では 参る!」 - たろすけ「オイラの妖怪念力で!」
景清「己を過信しすぎるな」(体力:瀕死時)
- たろすけ「はりきっていってみよう!」
- 景清「此処が御主の墓場となる 覚悟!」
- 景清「刮目せよ、我が太刀筋を!」
- 景清「我が一刀 仕損じは無い 参る!」
- 景清「そこをどけ 我には成すべき事がある」
- 景清「色即是空(しきそくぜくう)、空即是色(くうそくぜしき)、いざっ!!」
- 景清「我に出遭(でお)うた不幸を呪うがいい」
- 景清「平家一門の誇りに懸けて…いざ、参る!」(体力:中傷時)
- 景清「ここがおぬしの墓場となる」(体力:中傷時)
- たろすけ「さっさとすませて まんじゅー食べようっと」
- たろすけ「オイラの妖怪念力 味わってもらおうじゃん!」
- たろすけ「ガンガン行くから 覚悟しとけって!」
- たろすけ「オイラだってやるときはやるっての!」
- たろすけ「オイラはともかく 景清兄ちゃんは怖いぜ~~」(体力:中傷時)
- たろすけ「鬱陶しいなあ、バッサリやっちゃうぜ?」(体力:中傷時)
- 未撃破
- たろすけ「気合いを入れ直すか」
景清「殊勝な心がけだ 小童」 - たろすけ「あーあ、倒せなかったじゃん」
景清「言い訳はせぬ。結果が全てなり」 - たろすけ「いやー、もうちょいで倒せたね」
景清「結末が全てだ。言い訳はせぬ」 - たろすけ「しぶといねコイツ」
景清「仕損じるとは不覚を取った」 - たろすけ「ずいぶん頑丈だなぁ」
景清「不死という訳でもあるまい」 - たろすけ「あらら、まーだ立ってやがんのコイツ」
景清「案ずるな。次で雌雄を決する」 - たろすけ「結構頑張ったんだけどな」
景清「ままならぬのが世の常よ」 - たろすけ「何だよー、倒れろってー」
景清「都合よくは行かぬものよな」
- たろすけ「気合いを入れ直すか」
- 景清「我が太刀を受けきるとは見事!」
たろすけ「単に頑丈なだけじゃん?」 - 景清「次の一手を考えるべきか…」
たろすけ「つーか、斬りまくるだけじゃん?」 - 景清「抜かった!攻め手が足りぬとは…」
たろすけ「まぁまぁ。こういう日もあるよ」
- 景清「我が太刀を受けきるとは見事!」
- 景清「地獄の閻魔が待っておる 早くいたせ」
- 景清「次はこうはいかぬ。覚悟することだ」
- 景清「生き存えたか…運のいい奴よ」
- 景清「不覚…勝利は成らずか」
- たろすけ「景清兄ちゃん!ちゃんと斬ってってば!!」
- たろすけ「あらら、やっつけれてない 知ーらねっと!」
- たろすけ「そうこなくっちゃ!やりがいないって!」
- たろすけ「あんたやるね!でも次はダメだぜ?」
- たろすけ「やっべ、倒せてない?恨むなよ?」
- たろすけ「はあ、はあ…ちょっと待った、また今度ね!」
- 撃破
- 景清「恨むな…これは戦(いくさ)故に」
たろすけ「恨むのは得意なくせにぃ」 - 景清「修行が足りぬ 出直すのだな」
たろすけ「ぶった斬った後によく言うよぉ」 - 景清「諸行無常 悪く思うでない」
たろすけ「勝手な言いぐさだよなぁ」
- 景清「恨むな…これは戦(いくさ)故に」
- たろすけ「一休みしようよ兄ちゃあん」
景清「否。戦はまだ終わっておらぬ」 - たろすけ「オイラ達にかかりゃあこんなもんさ!」
景清「勝って兜の緒を締めよ」 - たろすけ「へへん、楽勝楽勝♪」
景清「左様、容易い相手であった」 - たろすけ「ぶっとばし終了っと」
景清「明日はわが身 努々油断せぬことだ」 - たろすけ「この地獄丼でも食って元気出せよ!」
景清「敵に施しなど無用だ」 - たろすけ「この調子で早速次行こうよ!」
景清「そう急くな、小童よ」 - たろすけ「思ったより粘ったね、コイツ」
景清「うむ。だが結末は変わらん」
- たろすけ「一休みしようよ兄ちゃあん」
- 景清「死は終焉ではなく 新たな始まり也」
- 景清「三途の川の渡し銭 忘れるでないぞ」
- 景清「せめて沙羅双樹の華の如く 美しく散れ」
- 景清「恥じることはない 敗北は結果に過ぎぬ」
- 景清「お主は我のように戻ってはならぬぞ」
- 景清「盛者必衰の理 誰も抗えぬ」
- 景清「敗北の先にしか見出せぬものもある…心せよ」
- 景清「南無…郷愁の彼方に消え去るが良い」
- 景清「地獄の閻魔への申し開き、考えておくがよい」(体力:瀕死時)
- たろすけ「あんた、怖さからして景清兄ちゃんに負けてるよ!」
- たろすけ「苦行の道で修行して来なって」
- たろすけ「景清兄ちゃんにもんもたろー、三人がかりだしねっ!」
- たろすけ「裁きの谷でばっさり裁かれてきなよ」(体力:中傷時)
- たろすけ「景清兄ちゃん、すぐにマジになるからなあ」(体力:瀕死時)
防御時
- 開始
- たろすけ「あ…後は任せてイイ?」
景清「構わぬ。我が相手をしようぞ」 - たろすけ「景清兄ちゃん 来るよ!」
景清「いつ何時でも覚悟は決めている」 - たろすけ「来いや! おらおらー!」
景清「小童、相手をするのは我ぞ」 - たろすけ「来るよ来るよ! 来るぅーー!」
景清「集中できぬ 静かにいたせ」 - たろすけ「強いのォ?こいつ」
景清「油断は敗北を招く 侮るな」 - たろすけ「たいしたことなさそうなヤツじゃん?
景清「否。姿形に惑わされるな」
- たろすけ「あ…後は任せてイイ?」
- 景清「来るか。我は退くつもりはない」
たろすけ「やせがまんだったらやめとけば…?」 - 景清「来るが良い。受けて立とう」
たろすけ「少し手加減しろよな」 - 景清「亡者を今一度殺せるか試すがいい
たろすけ「そんなこと言っちゃって大丈夫!?」 - 景清「散りゆくもまた定めか」
たろすけ「だーめだって!生きろよ!!」 - 景清「我を倒せると思うか うつけが!」
たろすけ「自信満々だけど大丈夫かよ」 - 景清「戦場(いくさば)の空気、心地よきものだ」
たろすけ「か・・・変わってるね、景清兄ちゃん・・・」
- 景清「来るか。我は退くつもりはない」
- たろすけ「来いや!景清兄ちゃんが相手だ!」
- たろすけ「気楽に行こうって! 本気出すの禁止なー」
- たろすけ「来るみたいだねぇ… あーあ めんどくせ」
- たろすけ「やる気まんまんだなぁ 無理すんなよ」
- たろすけ「オイラ達をなめると 痛い目見るぜっ」
- たろすけ「こりゃ本気で応援しないと不味そうだ!」(体力:瀕死時)
- 景清「参るならば 覚悟をもって参れ」
- 景清「我に挑むか 命知らずよ」
- 景清「我が御魂 御主に散らせるか」
- 景清「地獄の門番に比ぶれば、何程のこともない」
- 景清「来い! 戦のみが我を満たす…!」
- 景清「我も平家の武士(もののふ)…相手になろう」
- 景清「下がれ、小童!」(体力:瀕死時)
- 景清「これも天が我に与えし試練か…」(体力:中傷時~瀕死時)
- 景清「血が沸き立つこの感覚…我は戻って来た…!」(体力:瀕死時)
- 軽傷
- 景清「ん… どうかしたのか」
たろすけ「いや 血ぃ出てるっての!」 - 景清「如何な攻撃とて我を倒せぬ」
たろすけ「ほ、本気だ、この人」 - 景清「手傷を負わせた事は誉めてやろう」
たろすけ「後が怖いぜ~ マジで」 - 景清「我に手傷を負わせるか」
たろすけ「あーあ 恨み買ったぜ、あんた」 - 景清「なるほど…的確な攻めだ」
たろすけ「褒めてる場合じゃないって」 - 景清「御主の覚悟、この程度か」
たろすけ「見所無いカンジじゃん?」
- 景清「ん… どうかしたのか」
- たろすけ「見てるこっちが痛かったよぉ」
景清「我はそれ程でもない」 - たろすけ「いたそーだったね…今の…」
景清「この程度 痛みのうちにも入らぬ」 - たろすけ「見掛け倒しだな、こいつ」
景清「まことのつわものなど、そうはおらぬ」
- たろすけ「見てるこっちが痛かったよぉ」
- 景清「地獄の業火に比ぶれば 物足りぬ技よ」
- 景清「この痛みは…我をこの世に繋ぎ止める」
- 景清「この程度では戯れにもならぬ」
- 景清「傷を負うことには慣れている」
- たろすけ「これくらいですめば儲けもんだねっ」
- たろすけ「ソレじゃあこの兄ちゃんは倒せないね」
- たろすけ「そんな攻撃、甘っちょろいって!」
- たろすけ「オイラならそうは攻めないね!」
- 中傷
- 景清「この痛み、そして恨みは忘れぬ・・・」
たろすけ「こ、怖!」 - 景清「許してはおけぬ…!」
たろすけ「景清兄ちゃん、しつこいからな~」
- 景清「この痛み、そして恨みは忘れぬ・・・」
- たろすけ「まんじゅう食う、まんじゅう?」
景清「今は血の味で事足りておる」 - たろすけ「ちょっとちょっと、平気?」
景清「案ずるな、まだ身体は動く」
- たろすけ「まんじゅう食う、まんじゅう?」
- 景清「この流れる血潮こそ 我が此処にある証」
- 景清「この痛みが、我をこの世に繋ぎ止める」
- 瀕死
- 景清「地獄に戻り損ねたようだ…」
たろすけ「まだ帰っちゃダメだって!」
- 景清「地獄に戻り損ねたようだ…」
- たろすけ「へ~!アイツ、やる気あったな~!」
- たろすけ「はー!かなり手に汗握ったよ!」
- 景清「まだだ!武士(もののふ)とは犬死はせぬものなり!」
- 景清「まだ三途の川へは戻れぬ…戻れぬのだ!」
- 景清「我が一門の受けた痛みに比ぶれば…」
- 撤退
- たろすけ「じゃ…そういうことで!」
- 景清「散るも華か…」
技使用時
- 必殺技「必殺旋風剣&最強気合弾」使用時
- 景清「我が剣(つるぎ)旋風(つむじ)の如し!いよぉぉぉぉっ!」
たろすけ「一世一代の妖怪念力!どうだぁ!」
- 景清「我が剣(つるぎ)旋風(つむじ)の如し!いよぉぉぉぉっ!」
- 必殺技「必殺旋風剣」(36話で頼朝撃破後)
- 景清「しかと見よ!必殺旋風剣!いよぉぉぉぉっ!」
- スキル「飛城」使用時
- たろすけ「いったれ!」
- たろすけ「やったろーじゃん!」
- スキル「平家の呪い」使用時
- 景清「決して許さぬ」
- 景清「我が一門の恨み」
- 景清「我が恨み思い知れ」
- スキル「ゴンタ&トラジ」使用時
- たろすけ「かみつけ!ひっかけ!」
- たろすけ「ゴンタ!トラジ!」
- スキル「気合溜め」使用時
- たろすけ「気合い、いっぱーつ!」
- スキル「釈迦の恵み」使用時
- 景清「天よ、我に恵みを!」
- 景清「天の恵みを我に」
- 景清「釈迦よ、救い給え」
- スキル「極意の巻物」使用時
- 景清「そういうことか」
- 景清「極意を我に…!」
- 景清「成る程。ゆくか!」
- スキル「八咒鏡」使用時
- 景清「八咒鏡よ」
- 景清「三種の神器の内の一つ」
- 景清「鏡よ、力を!」
- MA「太刀魔割」使用時
- (戦闘前)
- 御剣「斬り捨てる! ついてこいッ!」
景清「好きにいたせ。我(われ)はただ斬るのみ」
たろすけ「ちょっと! 仲良くしろって!」
(戦闘中)
御剣「亡者の実力とやら、見せてもらおうか!」
景清「口ばかり達者な男よ、参るぞ!」
たろすけ「どっちもがんばれーっ!」
(攻撃終了後)
景清「風の前の塵と等しく…」
(戦果表示)
景清「如何な猛き者でも、いつかは滅び行くもの」
たろすけ「ちょっとやり過ぎたかなぁ?」
御剣「これは戦だ。文句は言うなよ」
- 御剣「斬り捨てる! ついてこいッ!」
- 宝箱ゲット
- 景清「悪くない」
- 景清「我、得たり」
- 景清「頂く」
- たろすけ「こりゃいいね!」
掛け合い・名セリフ
- 景清「全て…斬る。」
たろすけ「それじゃ駄目だってば!」
景清「…。」
たろすけ「あの…斬るのは悪い人だけでお願いします…」
プロローグ3 登場時
- タキ「たろすけ!その男は味方と考えていいんだな!?」
たろすけ「そういう事!な、影清の兄ちゃん」
影清「・・・・・・・・・すべて・・・斬る・・・!」
たろすけ「駄ぁ~目だっつうの!あの姉ちゃん達が戦ってる相手だけにしろってば!」
影清「・・・・・・・・・」
たろすけ「あ、あの…悪い奴らだけでお願いします」
影清「・・・・・・・・・承知」
たろすけ(疲れるなあ)
- プロローグ3 源義経
- 義経「よもやうぬが現れるとは…これも宿命(さだめ)だというのか」
景清「…否。運命だ。我(われ)に斬られる…おぬしのな」
義経「ひょひょひょ…果たしてそうかな? 景清ォッ!」
- 義経「よもやうぬが現れるとは…これも宿命(さだめ)だというのか」
- プロローグ3 武蔵坊弁慶
- 弁慶「今度はわしが、ぬしに復讐する時がやってきたようだな!」
景清「…否。復讐するは…我(われ)にあり」
景清「いつ、いかなる時でも…幾度黄泉帰ろうともだ」
- 弁慶「今度はわしが、ぬしに復讐する時がやってきたようだな!」
- 第28話 源頼朝初登場時
- 頼朝「ほっほっほ…再び会うたな。景清よ」
たろすけ「景清兄ちゃん、あいつって…」
景清「頼朝…やはりおぬしか」
頼朝「とはいえ、以前と立場が変わっておるか。うぬはかつて、恨みの力で我ら一門を滅ぼした」
頼朝「そして今は、あの時滅びた我らが恨みを晴らす…永遠の堂々巡りなのかもしれぬな」
景清「否だ。頼朝。我がまた、おぬしらを斬る。さすれば、その輪廻は断ち切られる」
たろすけ「それに、こっちには仲間だっているからさ!」
頼朝「それを言うならば、我らも同じこと。あの時とは違うのじゃ、景清」
景清「何も変わらぬ。…すべて、あの時のままだ」
頼朝「たわごとを。うぬは再びそれを成そうと言うのか?」
景清「嘘かまことか、その答え…その身で知るがいい。頼朝…!」
- 頼朝「ほっほっほ…再び会うたな。景清よ」