Pokemon Novice League

[フライ杯感想]の変更点

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フライ杯感想」(2008/11/13 (木) 14:23:26) の最新版変更点

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**決勝戦 -どちらもサンダースが頑張ってくれた。一戦目で先頭のメノコがスカーフだった時は少しびっくりしたが、二戦目のメノコも多分スカーフのままだろうと思ってソーナンスに交代したのが良かった気がする。というか、でんじはにアンコール出来たのが一番でかい。ただ、ソーナンスがメノコに思ったよりも削られてたのでジーランスがいたら正直辛かったかも。(ユウキ -トレーナーの腕、読み、ポケモンの相性・・・すべてにおいて劣っていた。気持ちいいくらいすっきりと落とされて悔いも残らなかった。あの環境(ダース、ガッサ、ソーナンス)でジーランスを使う勇気はなかった。あの試合での俺の作戦・・・冷凍Bで凍らせる!・・・・・が、ダメっ!!(シレン **準決勝B -うってかわって情けない試合だったなあ。Zはカムラだったんだけど、結局すばやさでリードできないという基本的な戦略ミスを犯した。そしてドガスは重アタッカー受けなんだってよくわかった。久々にポケモンのポテンシャルをまったく生かせないバトルで、いい薬になったと思うことにする。(ヤヒコ -どちらもエテボが頑張ってくれた感じ。正直ブラッキーとスカーフZをどうするかが問題だったのでどっちもいなかったのは助かった。あとソクノとかイバンとかHP1/4以下で発動する実ってここぞって場面で発動してくれないから難しいよね。(ユウキ **準決勝A -実況しながら初試合で結構大変だったwトリパなのに3回中2回もトリルさせてもらえなくてオワタ感・・・1回戦目なんてキッス先頭にし忘れるなどイージーミス痛すぎた。頑張ってたのほとんどキッス、あとエスパーが鬼門だったのでサーナイトには困りました。まあ全体的に読み負け続けが原因なんですが・・・(ブドウパン -キッス、ゲンガーがひたすらに怖かった。しかも技固定&1回選での3戦が効いてこちらの技もいいだけばれてて勝つのは難しいと思っていた。ガラガラ:骨で確定だと思っていたのでメノコでまず落とせると読んでいたが、マリルリはこだわりジェット・・・っていう思い込みからジーランスを無駄にしてしまった。こういうミスは絶対にしてはいけないので気をつけねばならない。これは酔いのせいにはすることはできずしっかりと反省しなければならない材料だ。サナの特殊受けとサイキネでの削りは予想を超える使いやすさだった。(シレン **一回戦A -我ながら嫌らしい(ウザイ)戦い方で相手の戦意を奪えたと思う。きゅうしょか弩級火力がこのカップのカギを握るんじゃないかな、と思った戦いだった。しかしこれは次回の戦いでこっちの手札が全部バレるおそれ。。。(ヤヒコ ***ビデオの感想 -初感想カキコ。どくどく・ねがいごと・まもるのコンボが上手く決まってた。運悪くアンコ・挑発持ちだったりすると止まってたけど、技を変更できない以上二回戦以降対策されることも無いと思う。というか正直こんらんが決まりすぎたよね、普通に技とおってれば違う結果になったかも・・・(ブドウパン -この戦い方・・・やったら楽しいんだろうけど・・・やられるほうは萎えるな~現状ぶつかりたくないってのが正直な意見。ユウキさんがんば!キュウコンがどうしてあんなに頑張って鬼火を撒いていたのかちょっとわからなかった。(シレン **一回戦B -まず1戦目は普通にやられてしまったw2戦目はもってくるザングースを間違えたという致命的なミスはおいて置いて、普通にすばやさまけしていて何も出来なかった&全員紙装甲すぎてメンバーの入れ替えができなかったことが敗因だ。(ケンタ -とりあえずテッカニンは普通に潰せたので良し。あとはロズレイドに思ったよりダメージ喰らってびびる。まぁ、何にしてもPTのコンセプトの時点でかなりのハンデがあるバトルですよね^^(ユウキ **一回戦C -トレーナーの実力が根本的にないな…戦うポケモンがかわいそう。どっちもジーランスのロックカットで負けてるしなー…学習しない人間は死ねばいい、頭を使わない人間は価値がない。(カスミ -ずっとサンダース対策だけしていた。俺のパーティは無償身代わりされると詰む可能性が高い気がして先手はスカーフメノコにせざるをえなかった。(考えてなかったわけではないです・・・ほんとだってば!)でもそれを読まれてか先手ダースは無かった・・・でも結果的にメノコのこごえるかぜはいい働きをしたと思う。怖かったのはストライクのかわらわり・・・3戦目のロックカットは賭けでした。ただこの賭けに勝てばもろはは外れ無い気がしていた・・・しかしストライク痺れないな!なんだこのチート性能!(シレン
**決勝戦 -どちらもサンダースが頑張ってくれた。一戦目で先頭のメノコがスカーフだった時は少しびっくりしたが、二戦目のメノコも多分スカーフのままだろうと思ってソーナンスに交代したのが良かった気がする。というか、でんじはにアンコール出来たのが一番でかい。ただ、ソーナンスがメノコに思ったよりも削られてたのでジーランスがいたら正直辛かったかも。(ユウキ -トレーナーの腕、読み、ポケモンの相性・・・すべてにおいて劣っていた。気持ちいいくらいすっきりと落とされて悔いも残らなかった。あの環境(ダース、ガッサ、ソーナンス)でジーランスを使う勇気はなかった。あの試合での俺の作戦・・・冷凍Bで凍らせる!・・・・・が、ダメっ!!(シレン **準決勝B -うってかわって情けない試合だったなあ。Zはカムラだったんだけど、結局すばやさでリードできないという基本的な戦略ミスを犯した。そしてドガスは重アタッカー受けなんだってよくわかった。久々にポケモンのポテンシャルをまったく生かせないバトルで、いい薬になったと思うことにする。(ヤヒコ -どちらもエテボが頑張ってくれた感じ。正直ブラッキーとスカーフZをどうするかが問題だったのでどっちもいなかったのは助かった。あとソクノとかイバンとかHP1/4以下で発動する実ってここぞって場面で発動してくれないから難しいよね。(ユウキ **準決勝A -実況しながら初試合で結構大変だったwトリパなのに3回中2回もトリルさせてもらえなくてオワタ感・・・1回戦目なんてキッス先頭にし忘れるなどイージーミス痛すぎた。頑張ってたのほとんどキッス、あとエスパーが鬼門だったのでサーナイトには困りました。まあ全体的に読み負け続けが原因なんですが・・・(ブドウパン -キッス、ゲンガーがひたすらに怖かった。しかも技固定&1回選での3戦が効いてこちらの技もいいだけばれてて勝つのは難しいと思っていた。ガラガラ:骨で確定だと思っていたのでメノコでまず落とせると読んでいたが、マリルリはこだわりジェット・・・っていう思い込みからジーランスを無駄にしてしまった。こういうミスは絶対にしてはいけないので気をつけねばならない。これは酔いのせいにはすることはできずしっかりと反省しなければならない材料だ。サナの特殊受けとサイキネでの削りは予想を超える使いやすさだった。(シレン **一回戦A -我ながら嫌らしい(ウザイ)戦い方で相手の戦意を奪えたと思う。きゅうしょか弩級火力がこのカップのカギを握るんじゃないかな、と思った戦いだった。しかしこれは次回の戦いでこっちの手札が全部バレるおそれ。。。(ヤヒコ -打つ手がなかった。。。正直あそこまで硬いと手持ちだと何も出来ない。3匹選びが悪かったかなあ・・・。(のぶ ***ビデオの感想 -初感想カキコ。どくどく・ねがいごと・まもるのコンボが上手く決まってた。運悪くアンコ・挑発持ちだったりすると止まってたけど、技を変更できない以上二回戦以降対策されることも無いと思う。というか正直こんらんが決まりすぎたよね、普通に技とおってれば違う結果になったかも・・・(ブドウパン -この戦い方・・・やったら楽しいんだろうけど・・・やられるほうは萎えるな~現状ぶつかりたくないってのが正直な意見。ユウキさんがんば!キュウコンがどうしてあんなに頑張って鬼火を撒いていたのかちょっとわからなかった。(シレン **一回戦B -まず1戦目は普通にやられてしまったw2戦目はもってくるザングースを間違えたという致命的なミスはおいて置いて、普通にすばやさまけしていて何も出来なかった&全員紙装甲すぎてメンバーの入れ替えができなかったことが敗因だ。(ケンタ -とりあえずテッカニンは普通に潰せたので良し。あとはロズレイドに思ったよりダメージ喰らってびびる。まぁ、何にしてもPTのコンセプトの時点でかなりのハンデがあるバトルですよね^^(ユウキ **一回戦C -トレーナーの実力が根本的にないな…戦うポケモンがかわいそう。どっちもジーランスのロックカットで負けてるしなー…学習しない人間は死ねばいい、頭を使わない人間は価値がない。(カスミ -ずっとサンダース対策だけしていた。俺のパーティは無償身代わりされると詰む可能性が高い気がして先手はスカーフメノコにせざるをえなかった。(考えてなかったわけではないです・・・ほんとだってば!)でもそれを読まれてか先手ダースは無かった・・・でも結果的にメノコのこごえるかぜはいい働きをしたと思う。怖かったのはストライクのかわらわり・・・3戦目のロックカットは賭けでした。ただこの賭けに勝てばもろはは外れ無い気がしていた・・・しかしストライク痺れないな!なんだこのチート性能!(シレン

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