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ホウエンの名脇役

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ホウエンの名脇役です。

マリ、ダイ

15巻第181話(VSサボネア)で初登場。
ホウエンテレビのレポーターとカメラマンで、2人で行動しておりアクア団の存在をサファイアと共に知った。
後にマグマ団の存在も察知し、その悪に立ち向かっていくにはルビーとセンリの力が必要と思い2人を追っていく。
17巻以後はルビーの旅についていったが、18巻でえんとつ山休止の事件が報道されていないことを不審に思いテレビ局へ戻った。
19巻で局長がアクア団のリーダーであること、マグマ団アクア団が手を結んだことを知った。
アブソルと共にルネで行く末を見守っていた。
英名はマリリンとダイアンである。
15、17、18、19、21巻に登場。

ツワブキ社長

15巻第188話(VSハスブレロ)で初登場。
デボン・コーポレーションの社長で、ダイゴの父親。
ホウエンに悪が蠢いているのをいち早く察知し、海底洞窟を塞ぐため息子と共に働いていた。
特別起動部品を散歩に見せかけて極秘納品しようとしていた時に、ポワルンが噴水に挟まってしまった所をサファイアに助けられた。
アクア団に部品を奪われた際に大怪我を負い、今も意識不明となっている。
ポワルンはマリが預かっていたが、後にルビーの手持ちになった。
15、21巻で登場。

ポケモン大好きクラブ会長

16巻第200話(VSコータス)で初登場。
カントーの会長とは違いポケモンを慣れさせることが出来る。
センリやサファイアなどのバトル狂に囲まれていたルビーのホウエンでの初めての理解者。
コータスの煙を吸い、その後遺症に悩まされている。
16、17、19、20巻に登場。

海パン野郎

17巻第206話(VSヒンバス)で初登場。
名前は「ヒデノリ」。
高く売れるというヒンバスを探している途中でルビーに出会った。
イエローのおじ(前述)と 同じ名前だが、関連性は全くない。
意外に情に厚く涙脆い一面があり、センリのルビーに対する想いを感じて涙ぐんだ。
また、ルビーを想っての為とはいえ、結果的にルビーとMIMI(ヒンバス)の絆を引き裂く事になってしまった芝居を行ったミクリを責めた事もある。
その後災害に巻き込まれ、避難活動に手を貸した。
17、19、20、21巻に登場。

ポケモン協会理事

18巻第222話(VSダーテング)で初登場。
「ポケモン協会」のホウエン地方のトップ。
カントー・ジョウトの理事に顔がやや似ているものの、彼とは対照的に威厳を持ち、処分も厳しく行う。
巨大なアフロヘアーが特徴。
かつて、ジョウト地方の研究棟にレックウザを操る為の「翠色(みどりいろ)の宝珠」の製造を依頼しており、
グラードンとカイオーガが激突する事態に備えて、レックウザを切り札にできるよう計画していたが、ボーマンダの乱入によってレックウザが脱走したため計画は頓挫する。
その一件を自らの責任と言うセンリに対して、逃げたレックウザの捜索を命じた。
カイオーガとグラードンの被害が拡大してきたのを見計らい、ポケモン協会の移動システム「バ・グーン」を作動させ、避難に力を尽くした。
18、19、20、21巻に登場。

盲目の少年

19巻第238話(VSカイオーガ&グラードンⅥ)で初登場。
ダイゴに点字の解読を頼まれていた。
19、20、21巻に登場。

ホウエン四天王

20巻第245話(VSビブラーバ)で初登場。
ダイゴと共にレジスチル・レジロック・レジアイスを目覚めさせるために集められた4人で、
カゲツはレジロックを、ゲンジはレジスチルを、プリムはレジアイスを目覚めさせようとし、フヨウは盲目の少年を保護した。
20、21巻に登場。

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