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選択ペンでのスポイトは、選択消しとの切り替え機能として働きます。
つまり、選択ペンで透明色を使うと選択消しとして機能します。
最終更新日時: 2010-01-06 10:08:06 (Wed)
そのブラシアイコンをダブルクリックすると、設定ダイアログが表示されるので、
そこで手ぶれ補正値を設定しましょう。
以降そのブラシを使う時には、設定した手ぶれ補正値が反映されるようになります。
ちなみにここで設定した値は、クイックバーで設定した手ぶれ補正値よりも優先されます。
描画色アイコン左下の、小さな市松模様の四角が、
透明色のON/OFF用ボタンになっています。
デフォルトのショートカットキーは「- (ハイフン)」です。
最終更新日時: 2010-01-06 06:18:34 (Wed)
ブラシツールトレイの何もないマスで右クリックして「筆」などを選ぶと、
初期設定の筆が作れます。
最終更新日時: 2010-01-06 06:19:00 (Wed)
修正液ツールが、シンプルに制御点を消すだけのツールだからです。
線の先を尖らせたいような時は、制御点の筆圧を弄るのがオーソドックスな方法ですが、
楽に済ませたい場合は、修正液ツールの代わりに透明色で上から線を描くと良いでしょう。
最終更新日時: 2010-01-06 06:17:46 (Wed)
制御点ツールの、パラメータ下部にある、ストローク複製移動(Shift+Ctrl+カーブドラッグ)を使用します。
上記ショートカットを利用すれば、他のツール使用時でも可能です。
最終更新日時: 2010-01-06 06:20:59 (Wed)
ペン入れレイヤーでは、矩形選択ツールや投げ縄で選択しても、
変形機能は使えないし、コピペするとラスタライズされてしまいます。
ペン入れレイヤー上で上記の操作を行う場合は、
制御点またはストロークを下記操作によって選択する必要があります。
選択する
■制御点やストロークを一つずつ選択
→制御点ツールの選択/解除にチェックを入れ、制御点またはストロークをクリック。
■範囲内の制御点を選択
→ペン入れレイヤー上で、CTRL,SHIFT,ALTいずれかを押しながらドラッグ
■範囲内の制御点orストロークを選択
→ツールパネルの、投げ縄または矩形選択で選択後、次のいずれかを実行
選択>選択領域内の制御点を選択
選択>選択領域と重なるストロークを選択
■全ての制御点とストロークを選択
→ショートカットキーの変更をしていなければ、Ctrl + A
もしくは、選択>全て選択
選択の解除
■制御点やストロークを一つずつ選択解除
→制御点ツールの選択/解除にチェックを入れ、選択されている制御点またはストロークをクリック。
■全ての制御点とストロークの選択を解除
→ペン入れレイヤー上で、CTRL,SHIFT,ALTいずれかを押下しながら右クリック
もしくは選択>全ての制御点選択を解除
最終更新日時: 2010-01-06 06:20:32 (Wed)
任意の(ブラシ)ツール上でダブルクリックすると設定ダイアログが表示されるので、
ショートカットキーの項目にフォーカスを合わせて、好きなキーを入力します。
最終更新日時: 2010-01-06 06:21:52 (Wed)
カラーサークルの右上にある小さなボタンをクリックすると、
V-HSV, HSL, HSVの3つのモードから選ぶことができます。
デフォルトではV-HSVモードになっています。
また表示モードが反映されるのは、カラーサークルと、HSVスライダのみです。
それぞれ、
- V-HSV
- 高い明度での彩度はほぼそのままで、低い明度での彩度を全体的に高く保って表示する、ちょっと変わったHSV(色相・彩度・明度)モード。
- HSL
- 標準的なHSL(色相・彩度・輝度)モード。
- HSV
- 標準的なHSV(色相・彩度・明度)モード。
※SAI v1.1.0よりも前の安定版にV-HSVモードはありません。
過去の安定版では、メニュー>ウィンドウに設定項目があります。
最終更新日時: 2010-01-06 06:22:43 (Wed)
最終更新:1970年01月01日 09:00